法藏館新刊話題の本のお知らせ
『目覚めれば弥陀の懐 小児科医が語る親鸞の教え』
たちまち重版出来!
●『目覚めれば弥陀の懐 小児科医が語る親鸞の教え』
【真宗/一般向き】
第2刷 2010年6月刊行
駒澤 勝著 四六判 225頁 1,890円 978-4-8318-2454-7
医者がみたいのちの意味と親鸞の教え。幼くして命を
失う子どもや、不治の病と共に生きる幼な子を目の当
たりにして医療と科学の限界を感じた著者が「生きる意味」
を親鸞の教えから説き明かす。
【目次】
一章 何のために生きるのか
二章 生きている、輪廻転生するとはどういうことか
三章 誤解している『葉っぱのフレディ』
四章 阿弥陀仏とは何か
五章 迷っている衆生
六章 信を得る
七章 現生正定聚
八章 信は他力
九章 人生は信を得るためにある
◆はしがき/あとがき/目次の立ち読みが出来ます。 http://www.hozokan.co.jp/hozo/pdf/978-4-8318-2454-7.pdf
2010年08月04日(水)
No.842
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