法藏館新刊話題の本のお知らせ

季刊誌 ひとりふたり‥120号 報恩講を迎える
●  『季刊誌 ひとりふたり‥120号 報恩講を迎える』 【真宗/一般】
四衢 亮編  A5変 20頁 130円  978-4-8318-1120-2
お施本に最適!歳時法話や仏事Q&Aなど、身近なことから
仏教・真宗の教えに触れる。30部以上購入で、1冊105円に割り引き。

≪目次≫
いのちの言葉「正常化バイアス」      池谷裕二
歳時法話「報恩講に思うこと―如来のはたらき―」浅野執持
季節の料理(冬)「お斎」 寺島千賀子
衣・食・住に聞く仏教「遺族サポートと仏教」橋爪謙一郎
坊守日記「自分の「仕事」を見つける」松本直子
真宗をめぐる人々「植木徹誠「平等」と「平和」に生きる」大東 仁
絵像は語る(4)「熊皮御影」平野寿則
みほとけとともに(4)「仏法広まれ!」撫尾巨津子
仏事なんでもQ&A「恩に報いることはできるのか?」誉田和人
著者に会いたい「塩谷菊美」法藏館編集部
和讃のこころ(4)「光雲無碍如虚空」藤場芳子

2011年10月11日(火) No.1106

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