法藏館新刊話題の本のお知らせ

◆念仏の音が聞こえるとき――『正信偈』『歎異抄』との対話 【真宗】
大窪康充著・四六判・224頁・本体1,000円+税・ISBN:978-4-8318-8729-0
念仏とは、音を通した心の風景である。それは懺悔と感謝にあふれるやさしい風景である。日々の生活で感じたことを仏教的視点でやさしく綴るひとこと法話50に、『正信偈』『歎異抄』解説を付す。
◇目次◇
凡例/まえがき/第1章 ひとこと法話50 日常の人・自然の音との対話/第2章 『正信偈』のことばと対話/第3章 対話のなかの『歎異抄』のことば/あとがき
2014年08月10日(日) No.1676

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