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CD版 大谷派三帖和讃 全 【目録】
CD収録目録

浄土和讃 A(46分)
@―1 彌陀成佛のこのかたは
@―2 智慧の光明はかりなし
@―3 解脱の光輪きわもなし
@―4 光雲無碍如虚空
@―5 清淨光明ならびなし
@―6 佛光照曜最第一
A―1 道光明朗超絶せり
A―2 慈光はるかにかふらしめ
A―3 無明の闇を破するゆへ
A―4 光明てらしてたへざれば
A―5 佛光測量なきゆへに
A―6 神光の離相をとかざれば
B―1 光明月日に勝過して
B―2 彌陀初會の聖衆は
B―3 安樂無量の大菩薩
B―4 十方衆生のためにとて
B―5 觀音勢至もろともに
B―6 安樂淨土にいたるひと
C―1 神力自在なることは
C―2 安樂聲聞菩薩衆
C―3 顏容端政たぐひなし
C―4 安樂國をねがふひと
C―5 十方諸有の衆生は
C―6 若不生者のちかひゆへ
D―1 安樂佛土の依正は
D―2 安樂國土の莊嚴な
D―3 已今當の往生は
D―4 阿彌陀佛の御名をきき
D―5 たとい大千世界に
D―6 神力無極の阿彌陀は
E―1 自餘の九方の佛國も
E―2 十方の無量菩薩衆
E―3 七寶講堂道場樹
E―4 玅土廣大超數限
E―5 自利利他圓満して
E―6 神力本願及満足
F―1 寶林寶樹微玅音
F―2 七寶樹林くににみつ
F―3 清風寶樹をふくときは
F―4 一一のはなのなかよりは
F―5 一一のはなのなかよりは
F―6 相好ごとに百千の
G―1 七寶の寶池いさぎよく
G―2 三塗苦難ながくとぢ
G―3 十方三世の無量慧
G―4 彌陀の淨土に歸しぬれば
G―5 信心歡喜慶所聞
G―6 佛慧功桙ほめしめて

浄土和讃 B(77分)
H―1 尊者阿難座よりたち
H―2 如來の光瑞希有にして
H―3 大寂定にいりたまひ
H―4 如來興世の本意には
H―5 彌陀成佛のこのかたは
H―6 南無不可思議光佛
I―1 無碍光佛のひかりには
I―2 至心信樂欲生と
I―3 眞實信心うるひとは
I―4 彌陀の大悲ふかければ
I―5 至心發願欲生と
I―6 臨終現前の願により
J―1 諸善萬行ことごとく
J―2 至心廻向欲生と
J―3 果遂の願によりてこそ
J―4 定散自力の稱名は
J―5 安樂淨土をねがひつつ
J―6 如來の興世にあひがたく
K―1 善知識にあふことも
K―2 一代諸アの信よりも
K―3 念佛成佛これ眞宗
K―4 聖道權假の方便に
K―5 恩棡A大釋迦如來
K―6 頻婆娑羅王勅せしめ
L―1 阿闍世王は瞋怒して
L―2 耆婆月光ねんごろに
L―3 耆婆大臣おさへてぞ
L―4 彌陀釋迦方便して
L―5 大聖おのおのもろともに
L―6 釋迦韋提方便して
L―7 ソエ自力の 三心ひるがへし
M―1 十方微塵世界の
M―2 恒沙塵數の如來は
M―3 十方恒沙の諸佛は
M―4 諸佛の護念證誠は
M―5 五濁惡時惡世界
M―6 彌陀の名號となへつつ
N―1 無明の大夜をあはれみて
N―2 久遠實成阿彌陀佛
N―3 百千倶𦙁の劫をへて
N―4 大聖易往とときたまふ
N―5 無上上は眞解脱
N―6 平等心のうるときを
O―1 如來すなはち涅槃なり
O―2 信心よろこぶそのひとを
O―3 衆生有礙のさとりにて
O―4 阿彌陀如來來化して
O―5 山家の傳ア大師は
O―6 一切の功桙ノすぐれたる
P―1 南無阿彌陀佛をとなふれば
P―2 南無阿彌陀佛をとなふれば
P―3 南無阿彌陀佛をとなふれば
P―4 南無阿彌陀佛をとなふれば
P―5 南無阿彌陀佛をとなふれば
P―6 南無阿彌陀佛をとなふれば
Q―1 南無阿彌陀佛をとなふれば
Q―2 天神地祇はことごとく
Q―3 願力不思議の信心は
Q―4 南無阿彌陀佛をとなふれば
Q―5 無碍光佛のひかりには
Q―6 南無阿彌陀佛をとなふれば
R―1 勢至念佛圓通して
R―2 ア主世尊にまふさしむ
R―3 十二の如來あひつぎて
R―4 超日月光この身には
R―5 ソエ衆生 佛と憶すれば
R―6 染香人のその身には
R―7 われもと因地にありしとき
R―8 念佛のひとを攝取して

高僧和讃 A(61分)
@―1 本師龍樹菩薩は
@―2 南天竺に比丘あらん
@―3 本師龍樹菩薩は
@―4 龍樹大士世にいでて
@―5 本師龍樹菩薩の
@―6 不退のくらゐすみやかに
A―1 生死の苦海ほとりなし
A―2 智度論にのたまはく
A―3 一切菩薩ののたまはく
A―4 恩愛はなはだたちがたく
A―5 釋迦のア法おほけれど
A―6 安養淨土の莊嚴は
A―7 本願力にあひぬれば
B―1 如來淨華の聖衆は
B―2 天人不動の聖衆は
B―3 天親論主は一心に
B―4 盡十方の無碍光佛
B―5 願作佛の心はこれ
B―6 信心すなはち一心なり
B―7 ソエ無上 涅槃を證してぞ
C―1 本師曇鸞和尚は
C―2 四論の講説さしおきて
C―3 世俗の君子幸臨し
C―4 鸞師こたへてのたまはく
C―5 一切道俗もろともに
C―6 魏の主勅して并州の
D―1 魏の天子はたふとみて
D―2 淨業さかりにすすめつつ
D―3 六十有七ときいたり
D―4 君子ひとへにおもくして
D―5 天親菩薩のみことをも
D―6 本願圓頓一乘は
E―1 いつつの不思議をとくなかに
E―2 彌陀の廻向成就して
E―3 往相の廻向ととくことは
E―4 還相の廻向ととくことは
E―5 論主の一心ととけるをば
E―6 盡十方の無碍光は
F―1 無碍光の利益より
F―2 罪障功桙フ體となる
F―3 名號不思議の海水は
F―4 盡十方無碍光の
F―5 安樂佛國に生ずるは
F―6 諸佛三業莊嚴して
G―1 安樂佛國にいたるには
G―2 如來清淨本願の
G―3 無碍光如來の名號と
G―4 不如實修行といへること
G―5 二者信心一ならず
G―6 三信展轉相成ず
H―1 決定の信なきゆへに
H―2 決定の信をえざるゆへ
H―3 萬行諸善の小路より
H―4 本師曇鸞大師をば
H―5 本師道綽禅師は
H―6 本師道綽大師は
I―1 末法五濁の衆生は
I―2 鸞師のおしへをうけつたへ
I―3 濁世の起惡造罪は
I―4 一形惡をつくれども
I―5 縱令一生造惡の
I―6 五濁惡世の衆生の

高僧和讃 B(54分)
J―1 大心海より化してこそ
J―2 世世に善導いでたまひ
J―3 彌陀の名願によらざれば
J―4 釋迦の要門ひらきつつ
J―5 助正ならべて修するをば
J―6 佛號むねと修すれども
K―1 こころはひとつにあらねども
K―2 善導大師證をこひ
K―3 經道滅盡ときいたり
K―4 佛法力の不思議には
K―5 願力成就の報土には
K―6 煩惱具足と信知して
L―1 釋迦彌陀は慈悲の父母
L―2 眞心徹到するひとは
L―3 五濁惡世のわれらこそ
L―4 金剛堅固の信心の
L―5 眞實信心えざるをば
L―6 利他の信樂うるひとは
M―1 眞宗念佛ききえつつ
M―2 本願相應せざるゆへ
M―3 信は願より生ずれば
M―4 五濁増のときいたり
M―5 本願毀滅のともがらは
M―6 西路を指授せしかども
N―1 弘誓のちからをかふらずは
N―2 娑婆永劫の苦をすてて
N―3 源信和尚ののたまはく
N―4 本師源信ねんごろに
N―5 靈山聽衆とおはしける
N―6 本師源信和尚は
O―1 專修のひとをほむるには
O―2 報の淨土の往生は
O―3 男女貴賤ことごとく
O―4 煩惱にまなこさへられて
O―5 彌陀の報土をねがふひと
O―6 極惡深重の衆生は
P―1 本師源空世にいでて
P―2 智慧光のちからより
P―3 善導源信すすむとも
P―4 曠劫多生のあひだにも
P―5 源空三五のよはひにて
P―6 源空智行の至桙ノは
Q―1 源空存在せしときに
Q―2 本師源空の本地をば
Q―3 源空勢至と示現し
Q―4 承久の太上法皇は
Q―5 諸佛方便ときいたり
Q―6 眞の知識にあふことは
R―1 源空光明はなたしめ
R―2 命終その期ちかずきて
R―3 源空みづからのたまはく
R―4 ソエ念仏 宗をひろめしむ
R―5 阿彌陀如來化してこそ
R―6 本師源空のおはりには
R―7 道俗男女預参し
R―8 ソエ建曆 第二壬申歳

正像末和讃 A(49分)
@―1 釋迦如來かくれましまして
@―2 末法五濁の有情の
@―3 正像末の三時には
@―4 大集經にときたまふ
@―5 數万歳の有情も
@―6 劫濁のときうつるには
A―1 無明煩惱しげくして
A―2 有情の邪見熾盛にて
A―3 命濁中夭刹那にて
A―4 末法第五の五百年
A―5 九十五種世をけがす
A―6 五濁の時機いたりては
B―1 菩提をうまじきひとはみな
B―2 正法の時機とおもへども
B―3 自力聖道の菩提心
B―4 三恒河沙の諸佛の
B―5 像末五濁の世となりて
B―6 超世無上に攝取し
C―1 淨土の大菩提心は
C―2 度衆生心といふことは
C―3 如來の廻向に歸入して
C―4 彌陀の智願海水に
C―5 如來二種の廻向を
C―6 彌陀智願の廻向の
D―1 五十六億七千萬
D―2 念佛往生の願により
D―3 眞實信心うるゆへに
D―4 像法のときの智人も
D―5 彌陀の尊號となへつつ
D―6 五濁惡世の有情の
E―1 無碍光佛のみことには
E―2 濁世の有情をあはれみて
E―3 釋迦彌陀の慈悲よりぞ
E―4 智慧の念佛うることは
E―5 無明長夜の燈炬なり
E―6 願力無竆にましませば
F―1 如來の作願をたづぬれば
F―2 眞實信心の稱名は
F―3 彌陀智願の廣海に
F―4 造惡このむわが弟子の
F―5 眞實報土の正因を
F―6 十方無量の諸佛の
G―1 眞實信心うることは
G―2 往相還相の廻向に
G―3 佛智不思議を信ずれば
G―4 不思議の佛智を信ずるを
G―5 無始流轉の苦をすてて
G―6 報土の信者はおほからず

正像末和讃 B(41分)
H―1 南無阿彌陀佛の廻向の
H―2 往相廻向の大慈より
H―3 彌陀觀音大勢至
H―4 彌陀大悲の誓願を
H―5 聖道門のひとはみな
H―6 釋迦のア法ましませど
I―1 三朝淨土の大師等
I―2 他力の信心うるひとを
I―3 如來大悲の恩桙ヘ
I―4 不了佛智のしるしには
I―5 佛智の不思議をうたがひて
I―6 罪福信ずる行者は
J―1 佛智疑惑のつみにより
J―2 轉輪皇の王子の
J―3 自力稱名のひとはみな
J―4 信心のひとにおとらじと
J―5 自力諸善のひとはみな
J―6 佛智不思議をうたがひて
K―1 本願疑惑の行者には
K―2 如來の諸智を疑惑して
K―3 佛智を疑惑するゆへに
K―4 七寶の宮殿にむまれては
K―5 邊地七寶の宮殿に
K―6 罪福ふかく信じつつ
L―1 彌陀の本願信ぜねば
L―2 ときに慈氏菩薩の
L―3 如來慈氏にのたまはく
L―4 佛智疑惑のつみゆへに
L―5 佛智不思議をうたがひて
L―6 自力の心のむねとして
M―1 佛智の不思議を疑惑して
M―2 佛智うたがふつみふかし
M―3 佛智不思議の誓願を
M―4 救世觀音大菩薩
M―5 無始よりこのかたこの世まで
M―6 聖檮cのあはれみて
N―1 他力の信をえんひとは
N―2 大慈救世聖檮c
N―3 久遠劫よりこの世まで
N―4 和國のア主聖檮c
N―5 上宮王子方便し
N―6 多生曠劫この世まで
N―7 ソエ護持 養育たへずして
2017年01月01日(日) No.2289 (その他)

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