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出版社名 書 名 著 者 名 刊行年 判型 本体価
青木書店 餓死した英霊たち 藤原 彰 2001 四六 \2,500 新装版ナショナリズムと「慰安婦」問題 日本の戦争責任センター 2003 四六 \2,500 新装版 昭和天皇の十五年戦争 藤原 彰 2003 四六 \2,000 新装版天皇制の侵略責任と戦後責任 千本秀樹 2003 四六 \2,200 十五年戦争小史 江口圭一 1991 四六 \2,800 カウラ日本兵捕虜収容所 永瀬 隆・吉田 晶 1990 四六 \2,300 忘れられた戦争責任 木村宏一郎 2001 四六 \3,400 東京裁判ハンドブック 東京裁判ハンドブック編集委員会 1989 A5 \4,000
明石書店
世界を不幸にする原爆カード 金子敦郎 2007 四六 \1,800 まんが「慰安婦」レポート1 チョン・ギョンア著/山下英愛訳 2007 B5変 \1,333 「平和憲法」をもつ三つの国 吉岡逸夫 2007 四六 \1,800 平和構築の仕事 カトゥリ・メリカリオ著脇坂紀行訳 2007 四六 \2,800 兵役拒否の思想 市川ひろみ 2007 四六 \2,800 非武装のPKO 君島東彦編著 2008 A5 \1,800 戦争と平和の学びかた 安井俊夫 2008 四六 \2,500 ユーラシアの紛争と平和 広瀬佳一ほか編著 2008 A5 \2,500 ナショナリズムの挟間から 山下英愛 2008 四六 \2,800 えほん日本国憲法 野村まり子 2008 A4 \1,600 写真花嫁・戦争花嫁のたどった道 島田法子 2009 A5 \4,500 戦後沖縄の精神と思想 比屋根照夫 2009 四六 \3,300
校倉書房
十五年戦争研究史論 江口圭一 2001 A5 \6,000 現代史の断面・ノモンハンの惨敗 ねず・まさし 1993 四六 \3,000 現代史の断面・戦時総動員体制 ねず・まさし 1994 四六 \3,000 現代史の断面・真珠湾攻撃 ねず・まさし 1995 四六 \3,000 現代史の断面・ミッドウェー海戦 ねず・まさし 1997 四六 \3,000 現代史の断面・戦時下の朝鮮・台湾 ねず・まさし 1997 四六 \3,000 現代史の断面・死の泰緬鉄道 ねず・まさし 1999 四六 \3,000
柏書房
しらべる戦争遺跡の事典 十菱駿武・菊池 実編 2002 A5 \3,800 続しらべる戦争遺跡の事典 十菱駿武・菊池 実編 2003 A5 \3,800 あの日を忘れないー描かれた東京大空襲 すみだ郷土文化資料館監修 2005 A4変型 \2,000 宣伝謀略ビラで読む、日中・太平洋戦争 一ノ瀬俊也 2008 B5 \9,500 親愛なるブリードさま ジョアンヌ・オッペンハイム 2008 A5 \3,200 南京大虐殺否定論13のウソ 南京事件調査研究会 1999 四六 \1,600 死の工場ー隠蔽された731部隊 シェルダン・H・ハリス 1999 四六 \3,800 現代歴史学と南京事件 笠原十九司・吉田裕編 2006 A5 \3,200
汲古書院
「対支文化事業」の研究 阿部洋 2004 A5 \22,000 華中農村経済と近代化 弁納才一 2004 A5 \9,000 蒙地奉上 広川佐保 2005 A5 \8,000 東方文化事業の歴史 山根幸夫 2005 四六 \3,000 服部四郎沖縄調査日記 服部旦編・上村幸雄解説 2008 四六 \2,800 中国国民党訓政下の政治改革 味岡徹 2008 A5 \8,000 満洲国の阿片専売 山田豪一 2002 A5 \15,000 中日「戦争交流」研究 范力 2003 A5 \6,000 華北事変の研究 内田尚考 2006 A5 \7,500 戦間期中国の綿業と企業経営 久保亨 2005 A5 \4,500
思文閣出版
近代日本の軍部と政治 永井 和 1993 A5 \8,600 歴史とアイデンティティ 日本とドイツにとっての1945年 山口 定・R.ルプレヒト編 1993 A5 \8,600 アウシュヴィッツの子どもたち アルヴィン・マイヤー 1994 四六 \2,816 日露戦争従軍記 軍医の陣中日記 溝上國義編 2004 A5 \2,800 オンドルと畳の国 近代日本の<朝鮮観> 三谷憲正 2003 四六 \1,800 都市の近代・大阪の20世紀 芝村篤樹 1999 A5 \2,200 日中戦争から世界戦争へ 永井 和 2007 A5 \7,600 日中戦争についての歴史的考察 明石岩雄 2007 A5 \5,500 日本の朝鮮・台湾支配と植民地官僚 松田利彦・やまだあつし編 2009 A5 \13,000 朝鮮近現代史を歩く 太田修 2009 四六 \1,900
新人物往来
A級戦犯 新人物往来社編 2008 B5 \2,200 沖縄戦記録 新人物往来社編 2008 B5 \1,800 日本の軍隊 新人物往来社編 2009 B5 \1,800 旧軍史跡 新人物往来社編 2009 B5 \1,800 江田島海軍兵学校 新人物往来社編 2009 B5 \1,800 日本の軍閥 新人物往来社編 2009 B5 \1,800 未公開写真で初めてわかる大東亜戦争 新人物往来社編 2009 B5 \1,800
東大出版会
戦争の記憶と捕虜問題 木畑・小菅・トウル編 2003 A5 \4,200 戦争の表象 吉見俊哉編 2006 A4 \4,200 太平洋戦争の起源 入江 昭 1991 四六 \3,200 夜の鼓動にふれる 戦争論講義 西谷 修 1995 A5 \2,300 草の根のファシズム 吉見義明 1987 四六 \2,400
東京堂出版
兵器と軍事の謎と不思議 松本利秋 2008 四六 \1,900 〔画文集〕シベリア抑留1450日 山下静夫 2007 A5 \2,800 軍事の事典 片岡徹也編 2009 菊判 \4,500 兵器と軍事の謎と不思議 松本利秋編著 2008 四六 \1,900 海軍(日本史小百科) 外山三郎 1995 四六 \2,427 近代の戦争と外交(展望日本歴史22) 山田 朗・小田部雄二編 2004 菊判 \5,000 帝国主義と植民地(展望日本歴史20) 柳沢 遊・岡部牧夫編 2001 菊判 \5,000 歴史教育の現在(展望日本歴史2) 石山久男・渡辺賢二編 2000 菊判 \5,000 女たちの戦争責任 岡野幸江他編 2004 A5 \2,500 イスラーム過激運動 渥美堅持 2002 四六 \1,600
刀水書房
日本人と戦争―歴史としての戦争体験 大濱徹也 2002 四六 \2,400 沖縄の反戦ばあちゃん 平松幸三編 2001 四六 \2,000 庶民のみた日清・日露戦争 大濱徹也 2003 四六 \2,200 敵国日本 ヒュー・バイアス 2001 A5 \2,000 戦争と人間の歴史 ジョン・キーガン 2000 四六 \2,000 昭和帝国の暗殺政治-テロとクーデタの時代 ヒュー・バイアス 2004 四六 \2,500 祖国のために死ぬ自由 E.L.ミューラー 2004 四六 \3,000 太平洋戦争にいたる道 W.フライシャー 2006 四六 \2,800 ベトナム戦争のアメリカ 白井洋子 2006 四六 \2,500 敗北しつつある大日本帝国 英国王立国際問題研究所 2007 四六 \2,700 シビリアン・コントロールとデモクラシー L.ダイアモンド/M.F.プラットナー 2006 A5 \3,000 戦争の世界史 ウイリアム・マクニール 2002 A5 \7,500 近代日本の国民動員 郡司 淳 2009 A5 \7,000 復刻『兵隊』 南支派遣軍報道部刊 2004 四六倍 \30,000 『兵隊』補遺 南支派遣軍報道部刊 2004 四六倍 \3,000 空襲下日記 添田知道 1984 四六 \3,200 陣中日誌 中村常賢 2007 四六 \1,800
同成社
世界軍事史 小澤郁郎 1986 A5 \7,000 学童疎開 内藤幾次 2001 四六 \2,700 一訓導の学童疎開日誌 岡本 喬 2003 四六 \2,200 近代日本の戦争と詩人 阿部 猛 2005 四六 \2,500 軍事援護の世界 郡司 淳 2004 四六 \2,600 帝国陸海軍事典(改訂版) 大濱徹也・小沢郁郎 1995 A5 \6,796 つらい真実ー挙行の特攻隊神話 小沢郁郎 1983 四六 \1,785 日露戦争従軍将兵の手紙 大濱徹也監修 2001 A5 \8,000 御座候ー済々こう日露戦役記念帖解説作業を通してみた明治 片岡政実 2001 B5 \1,429 東亜聯盟期の石原莞爾資料 野村乙二朗 2007 A5 \12,000
塙書房 国境の植民地・樺太 三木理史 2006 B6 \1,800
法藏館
いま、〈宗教〉を問う! 読売新聞大阪本社編 2006 四六 \1,600 シンポジウム タゴールとガンディ再発見 葬送の自由をすすめる会 2001 A5 \952 折口信夫の戦後天皇論 中村生雄 1995 A5 \3,689 親鸞思想 戦時下の諸相 福島和人 1995 A5 \4,078 酔蟹夜話 ―ある住職の焼跡日記― 薗田香勲 2001 四六 \1,800 原爆と寺院―ある真宗寺院の社会史― 新田光子 2004 四六 \2,300 兵戈無用 真宗遺族の悲しみと願い 大分勇哲 2006 四六 \1,000 国家と宗教 上巻 宗教から見る近現代日本 京都仏教会監修 2008.7下 A5 \3,675 国家と宗教 下巻 宗教から見る近現代日本 京都仏教会監修 2008.7下 A5 \3,675
ミネルヴァ書房
軍隊 望田幸男・村岡健次 2009 A5 \4,500 現代世界の戦争と平和 栗原優 2007 A5 \2,800 スターリンとヒットラーの軛のもとで マルガレーテ・ブーバー=ノイマン 林晶訳 2008 四六 \3,800 ナチス前夜における「抵抗」の歴史 星乃治彦 2007 A5 \5,500 普通のドイツ人とホロコースト ダニエル・J・ゴールドハーゲン 望田幸男訳 2007 A5 \8,000 記憶としてのパールハーバー 細谷千博編 2004 A5 \5,000 陸軍墓地が語る日本の戦争 小田康徳 2006 四六 \3,200 村田良平回想録上 村田良平 2008 四六 \2,800 村田良平回想録下 村田良平 2008 四六 \2,800
山川出版社
環太平洋の国際秩序の模索と日本 伊藤之雄他 1999 A5 \6,800 大政翼賛界 ゴードン・M・バーガー 2000 A5 \5,000 戦争と知識人 北河賢三 2003 A5変型 \800 現代日本と沖縄 新崎盛暉 2001 A5変型 \800 中東和平への道 白杵 陽 1999 A5変型 \729 ナチズムの時代 山本秀行 1998 A5変型 \729 二つの世界大戦 木村靖ニ 1996 A5変型 \729 戦後補償から考える日本とアジア 内海愛子 2002 A5変型 \800 日本のアジア侵略 小林英夫 1998 A5変型 \729 ビアフラ戦争 室井義雄 2003 B6変型 \1,300 戦中戦後に青春を生きて 神田信夫・山根幸夫 1984 B6 \1,204 軍用地と都市・民衆 荒川章二 2007 A5変型 \800 占領・復興期の日米関係 佐々木隆爾 2008 A5変型 \800 史料で読む8月15日 川島真・貴志俊彦 2008 A5 \2,500
吉川弘文館
大日本帝国の崩壊 日本の時代史 25 山室建徳 2004 A5 \3,200 植民地と戦争責任 (戦争・暴力と女性3) 早川紀代 2005 四六 \2,600 近代日本と戦争違法化体制 伊香俊哉 2002 A5 \9,000 満州事変と対中国政策 小池聖一 2003 A5 \10,000 決死の世代と遺書 森岡清美 1993 A5 \3,800 戦後日本の防衛と政治 佐道明広 2003 A5 \9,000 国民軍の神話 原田敬一 2001 四六 \2,600 徴兵・戦争と民衆 喜田村理子 1999 四六 \2,200 近代日本の徴兵制と社会 一ノ瀬俊也 2004 A5 \8,000 徴兵制と近代日本 加藤陽子 1996 四六 \2,900 日本軍事史 保谷 徹・高橋典幸・山田邦明・一ノ瀬俊也 2006 四六 \3,300 日本海軍の歴史 野村 実 2002 A5 \5,200 慰霊・追悼・顕彰の近代 矢野敬一 2006 A5 \7,000 戦死者霊魂のゆくえ−戦争と民俗- 岩田重則 2003 四六 \2,400 戦時下の日本映画 古川隆久 2003 四六 \2,800 帝国日本と総力戦体制 小林英夫 2004 四六 \2,300 マンガにみる1945年 清水 勲 1995 四六 \1,700 近代社会を生きる 大門正克他 2003 四六 \2,800 ベトナム戦争 民衆にとっての戦場 吉澤 南 1999 四六 \2,200 近代日本の転機 昭和・平成編 鳥海 靖 2007 四六 \2,800 人物で読む現代日本外交史 近衛文麿から小泉純一郎まで 服部竜二他 2008 四六 \2,800 歴史文化ライブラリー18)軍備拡張の近代史 山田 朗 1997 四六 \1,700 歴史文化ライブラリー43)学徒出陣 蜷川壽惠 1998 四六 \1,700 歴史文化ライブラリー57)特務機関の謀略 山本武利 1998 四六 \1,700 歴史文化ライブラリー77)太平洋戦争と歴史学 阿部 猛 1999 四六 \1,700 歴史文化ライブラリー87)皇軍慰安所とおんなたち 峯岸賢太郎 2000 四六 \1,700 歴史文化ライブラリー114)第二次世界大戦 木畑洋一 2001 四六 \1,700 歴史文化ライブラリー158)日中戦争と汪兆銘 小林英夫 2003 四六 \1,700 歴史文化ライブラリー176)スガモプリズン 内海愛子 2004 四六 \1,700 歴史文化ライブラリー203)銃後の社会史 一ノ瀬俊也 2005 四六 \1,700 歴史文化ライブラリー212)戦後政治と自衛隊 佐道明広 2006 四六 \1,900 歴史文化ライブラリー247)日米決戦下の格差と平等 板垣邦子 2007 四六 \1,700 歴史文化ライブラリー267) 敵国人抑留 戦時下の外国民間人 小宮まゆみ 2009 四六 \1,800 歴史文化ライブラリー275)沖縄戦 強制された「集団自決」 林 博史 2009 四六 \1,800 日本と国際連合(日本歴史叢書64) 塩崎弘明 2005 四六 \2,900 日清戦争 (戦争の日本史19) 原田敬一 2008 四六 \2,500 世界史の中の日露戦争 (戦争の日本史20) 山田 朗 2009 四六 \2,500 総力戦とデモクラシー (戦争の日本史21) 小林啓治 2007 四六 \2,500 満州事変から日中全面戦争へ (戦争の日本史22) 伊香俊哉 2007 四六 \2,500 アジア・太平洋戦争(戦争の日本史23) 吉田 裕・森 茂樹 2007 四六 \2,500
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