歴史書懇話会
歴史書懇話会芸能部おじおば合唱隊が「神保町は本の町」オリジナル曲を大合唱しました。
その様子を4分29秒の映像でお楽しみください。
おすすめ歴史書1968年6月に歴史書を刊行する有志出版社7社で結成され、現在11社が加盟しています。結成以来、「歴史書懇話会はすぐれた歴史書の普及とその販売を積極的に推進する。本会はその目的達成のため、会員相互の協力によって必要な研究ならびに事業を行う。」(会規約)の精神に基づき活動しています。
明石書店-校倉書房-思文閣出版-東京堂出版-刀水書房-同成社
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2008年8月31日新聞書評


[朝日新聞/読書欄]


『戦争特派員』ニコラス・ランキン著 /定価3,360円(税込)/中央公論新社
一人の決死の報告が世界を動かした/松本仁一(ジャーナリスト)
* 本書の
詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『昭和の記憶を掘り起こす』中村政則著/定価1,995円(税込)/小学館
地獄の体験から尊厳を取り戻して/南塚信吾(法政大学教授・国際関係史)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『戦う村の民俗を行く』藤木久志著/定価1,365円(税込)/朝日選書
村人の戦う日常が浮かび上がる/石上英一(東京大学教授・日本史)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『プレートテクトニクスの拒絶と受容』泊 次郎著/定価3,990円(税込)/東京大学出版会
新学説を拒んだ戦後の知識社会/苅部 直(東京大学教授・日本政治思想史)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『自由と統一への長い道』機ΝH・A・ヴィンクラー著/定価各8,400円(税込)/昭和堂
ドイツ統一道のり、近現代史の大著完訳版
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


【話題の本棚/江戸の庶民】


『江戸は美味い「大江戸談義」十八番勝負』竹内 誠著/定価1,575円(税込)/小学館
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『江戸の御触書』楠木誠一郎著/定価1,500円(税込)/グラフ社
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『なぜ、江戸の庶民は時間に正確だったのか?』山田順子著/定価800円(税込)/実業之日本社
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『絵が語る知らなかった江戸のくらし 庶民の巻』本田 豊著/定価1,890円(税込)/遊子館
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[読売新聞/読書欄]


『日本主義と東京大学』井上義和著/定価3,990円(税込)/柏書房
観念右翼の真価に迫る/「観念右翼」がすべて狂信的まのではない。そのことを鋭利に語る本書は実に刺激的で面白く、今後昭和史を学ぶ者の必読書となるであろう/小倉紀蔵(韓国思想研究家)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[毎日新聞/読書欄]


『甲骨文字に歴史をよむ』落合淳思著/定価756円(税込)/ちくま新書
殷の紂王の酒池肉林は作り話だった/海部宣男(放送大学教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『万葉集を読む(歴史と古典)』古橋信孝著/定価2,940円(税込)/吉川弘文館
『万葉集』を縦横無尽に/吉川弘文館は「歴史と古典」シリーズの第4回配本『万葉集を読む』を出版した。時代を超えて読みつがれ、輝きを放ち続ける古典を読み解くシリーズ。…約4500首を収める現存最古の歌集、万葉集。柿本人麻呂のころまでの前期、大伴旅人や山上億良が活躍した中期、大友家持を中心として後期のそれぞれについて収載された歌の数々を取り上げながら、歴史研究者と文学研究者が縦横に論じている。
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[日経新聞/読書欄]


『江戸商人の経営』鈴木浩三著/定価1,890円(税込)/日本経済新聞社
公意識際立つ独特の経済分析/石川英輔(作家)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[しんぶん赤旗/読書欄]


『「百人斬り競争」と南京事件』笠原十九司著/定価2,860円(税込)/大月書店
大虐殺を象徴する事実の全体像を/石山久男(歴史教育者協議会前委員長)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
(C)Rekishisyokonwakai     2008年08月31日(日) No.158 (新聞書評)

2008年8月24日新聞書評


[朝日新聞/読書欄]


『ベルリン・オリンピック 1936』デ−ヴィド・クレ−・ラ−ジ著 /定価3,675円(税込)/白水社
プロパガンダに利用した五輪の全容/橋爪紳也(建築史家)
* 本書の
詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『日本軍「山西残留」』米濱泰英著/定価2,100円(税込)/オーラル・ヒストリー企画発行、星雲社発売
戦後も軍命で戦い続けた将兵たち/赤澤史朗(立命館大学教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[読売新聞/読書欄]


『ベルリン・オリンピック 1936』デ−ヴィド・クレ−・ラ−ジ著 /定価3,675円(税込)/白水社
平和の仮面をつけた五輪/佐藤卓己(京都大学准教授・メディア社会学)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『文字はこうして生まれた』デニス・シュマント・ベッセラ著/定価4,725円(税込)/岩波書店
計算・記録の必要から/福岡伸一(分子生物学者)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『大和三山の古代』上野 誠著/定価756円(税込)/講談社現代新書
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[毎日新聞/読書欄]


『風景学』中川 理著/定価3,465円(税込)/共立出版
作られる都市美から「生活景」へ/松原隆一郎(
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『誇り高き日本人』泉 三郎著/定価2,730円(税込)/PHP研究所
岩倉使節団の群像/著者インタビュー
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)



『仏教がわかる四字熟語辞典』森 章司・小森英明編/定価3,465円(税込)/東京堂出版
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[産経新聞/読書欄]


『福沢諭吉』平山 洋著/定価3,150円(税込)/ミネルヴァ書房
最新の研究踏まえた伝記/小高 賢(歌人)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[しんぶん赤旗/読書欄]


『西南戦争 戦争の大義と動員される民衆』猪飼隆明著 /定価1,785円(税込)/吉川弘文館
「士族反乱」、民衆の視点から描く/西南戦争と二十一世紀になお続く戦争を架橋して批判しようとする、著者の強い意欲を感じる作品だ。/飯塚一幸(大阪大学准教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


【レーダー】


「遺跡を学ぶ」(新泉社)全50冊完結
*本シリーズの詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
(C)Rekishisyokonwakai     2008年08月24日(日) No.157 (新聞書評)

2008年8月17日新聞書評


[読売新聞/読書欄]


『幕末の外交官 森山栄之助』江越弘人著/定価1,890円(税込)/弦書房
日本人の運命を左右した実務家の伝記/磯田道史(日本史家・茨城大学准教授)
*本書の
詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


【記者が選ぶ】


『原日本の精神風土』久保田展弘著 /定価1,890円(税込)/NTT出版
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[毎日新聞/読書欄]


『ルイ十六世』上・下/ジャン・クリスチャン・プティフィス著/定価各3,990円(税込)/中央公論新社
知られざる「最も優れた敗者」の素顔/鹿島茂(明治大学教授・仏文学)
*本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


「遺跡を学ぶ」(新泉社)第二期20冊完結
*本シリーズの詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[日経新聞/読書欄]


『モノと男の戦後史』石谷二郎・天野正子著/定価2,940円(税込)/吉川弘文館
喫茶店、書斎、カツラ、昼食、さらにはピンク映画やバイアグラまで。男にまつわるさまざまな「モノ」を通して、戦後史を振り返る。…若い世代が読めば驚きが、女性が読めば発見が、そして同時代を生きた男性が読めば郷愁がわいてくることうけあいの1冊。
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『甲骨文字に歴史をよむ』落合淳思著/定価756円(税込)/ちくま新書
一次資料から浮かぶ古代中国/
*本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


【フロントライン】


『物価の文化史事典』森永卓郎監修 /定価4,935円(税込)/展望社
明治以来の物価の推移を網羅
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[東京=中日新聞/読書欄]


『「近代の超克」とは何か』子安宣邦著/定価1,680円(税込)/角川選書
中国への視点 欠落を指摘/安藤礼二(多摩美大准教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『ベルリン終戦日記』作者不詳 /定価3,730円(税込)/白水社
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[しんぶん赤旗/読書欄]


『新聞と戦争』朝日新聞「新聞と戦争」取材班著/定価2,415円(税込)/朝日新聞出版
大新聞みずからの戦争責任を直視/金光奎(ジャーナリスト)
*本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


【レーダー】


『日本語の決まり文句 英語表現辞典』竹村日出夫編/定価2,100円(税込)/東京堂出版
英会話で日本語の「決まり文句」に対応する英語が分からないときはどうする?そんな悩みに応える…
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
(C)Rekishisyokonwakai     2008年08月17日(日) No.156 (新聞書評)

2008年8月10日新聞書評


[朝日新聞/読書欄]


『「百人斬り競争」と南京事件』笠原十九司著/定価2,860円(税込)/大月書店
メディア・国民の喝采で英雄視/赤澤史朗(立命館大学教授)
* 書評の
全文をご覧ください。
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『日本人のリテラシー 1600―1900年』リチャード・ルビンジャー著/定価5,040円(税込)/柏書房
格差生む読み書き能力の浸透を描く/耳塚寛明(お茶の水女子大学教授・教育社会学)
* 書評の全文をご覧ください。
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『なぜ歴史が書けるか』升味 準之輔著 /定価2,940円(税込)/千倉書房
効用ではなく人生のようなもの/奈良岡聰智(京都大学准教授)
* 書評の全文をご覧ください。
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『「近代の超克」とは何か』子安宣邦著 /定価2,310円(税込)/青
土社
昭和日本のイデオロギーを読み解く/南塚信吾(法政大学教授・国際関係史
* 書評の全文をご覧ください。
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[日経新聞/読書欄]


【フロントライン】
『わが歴史研究の七十年』三笠宮崇仁著/定価12,600円(税込)/学生社
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『古代オリエント史と私』三笠宮崇仁著/定価1,890円(税込)/学生社
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
三笠宮殿下の研究史刊行/旧約聖書やオリエント史の研究で知られル三笠宮崇仁殿下が70年に及ぶ研究生活を振り返りつつ、小論や講演録をおりまぜて構成した著書『わが歴史研究の七十年』が出版された。『古代オリエント史と私』以来2冊目の自叙伝である。日本における古代オリエント文明研究史、現代の宗教と古代の宗教、死海文書など題材は多彩。…「古代史はこれから作られる」「史料の出所が偏っていることに注意」など古代オリエント史入門者への提言10か条からも気さくなお人柄がうかがえる。


『原日本の精神風土』久保田展弘著 /定価1,890円(税込)/NTT出版
カミの原風景描き出す意欲作/鎌田東二(京都大学教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『日本憲政史』坂野潤治著/定価3,675円(税込)/東京大学出版会
民主主義の将来 歴史から考察/本書は、日本の民主主義の将来を考える際の歴史的ヒントを満載している。近代日本史研究のトップランナーとして走りつづけている著者にとって、本書は中間点にすぎないかもしれない。しかし、私たちにとっては最高の到達点である。/井上寿一(学習院大学教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[産経新聞/読書欄]


『日本主義と東京大学』井上義和著/定価3,990円(税込)/柏書房
反戦思想を担った右翼学生/左翼や個人的自由主義や絶対平和主義が封じられた戦時下の日本では、日本主義哲学が反戦思想さえ担っていた。だからこそ極めつきの危険思想として弾圧されたのだ。本書はそんな戦時期右翼学生運動の最初の本格的研究である。右翼をめぐる戦後的常識は、根底から覆されるだろう。/片山杜秀(慶応大学准教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
(C)Rekishisyokonwakai     2008年08月16日(土) No.155 (新聞書評)

2008年8月3日新聞書評


[朝日新聞/読書欄]


『ディズニー化する社会』アラン・ブライマン著 /定価3,990円(税込)/明石書店
「懐かしい場所」へと変化した「異国」/橋爪紳也(建築史家)
* 書評の全文は下記をご覧ください。
詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『幕末の外交官 森山栄之助』江越弘人著/定価1,890円(税込)/弦書房
開国へ向かう歴史を最前線で支える/松本 仁一(ジャーナリスト)
* 書評の全文をご覧ください。

* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:弦書房)


『ベルリン終戦日記』作者不詳 /定価3,730円(税込)/白水社
最後の2ヶ月の惨状を赤裸々/多賀幹子(フリージャーナリスト)
* 書評の
全文
をご覧ください。
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


【情報フォルダー】


『物価の文化史事典』森永卓郎監修 /定価4,935円(税込)/展望社
国家予算からタワシまで物価変動を追った文化史
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[読売新聞/読書欄]


『新聞と戦争』朝日新聞「新聞と戦争」取材班著/定価2,415円(税込)/朝日新聞出版
*本書の
詳細
をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)




『宣伝謀略ビラで読む、日中・太平洋戦争』市ノ瀬俊也著/定価9,975円(税込)/柏書房
*本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『GHQ焚書図書開封』西尾幹二著/定価1,785円(税込)/徳間書店
*本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
戦争報道の「戦後責任」も問う/佐藤卓己(京都大学准教授・メディア社会学)
* 書評の全文をご覧ください。


[毎日新聞/読書欄]


『日本の哺乳類学』全3巻/加藤秀弘他編/定価4,620〜5,250円(税込)/東京大学出版会
哺乳類学の最前線/2005年に札幌で開かれた第9回国際哺乳類学会議の記念出版
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)



[日経新聞/読書欄]


【フロントライン】
『世界陰謀史事典』ジョエル・レヴィ著/定価2,940円(税込)/柏書房
秘密工作の歴史事典/古代ギリシャの密儀宗教トロイの木馬から、現代史を彩るマンハッタン計画、イラク戦争までを取り上げている。
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『原日本の精神風土』久保田展弘著 /定価1,890円(税込)/NTT出版
カミの原風景描き出す意欲作/鎌田東二(京都大学教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[産経新聞/読書欄]


『イタリア貴族養成講座』弥勒忠史著/定価735円(税込)/集英社新書
セレブは一日にしてならず/浅井啓子(アートコラボレーター)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[東京新聞/読書欄]


『日本憲政史』坂野潤治著/定価3,675円(税込)/東京大学出版会
社会政策の実現めぐる闘争/本書は幕末から、日中戦争の1937(昭和12)年扱までの70余年の憲法と政治についての数少ない通史だ。…官僚、内閣、議会の関係の構造と歴史がよくわかる。そして、統帥権の干犯と言われた軍縮をめぐる軍部と内閣の対立、天皇機関説論争など従来の歴史書ではうかがい知れない分析が随所にあり、あっと思う箇所も少なくない/三上治(評論家)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[しんぶん赤旗・読書欄]


【ほんだな】
『発掘された日本列島2008』文化庁編/定価1,500円(税込)/朝日新聞出版
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
(C)Rekishisyokonwakai     2008年08月16日(土) No.154 (新聞書評)

2008年8月オススメの30冊


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153_1.pdf

出版社名 ISBN NO.
書 名 編 著 者 名 判型 本体価格 発行年(月)
青木書店 9784250208171
近藤義郎と学ぶ考古学通論 近藤義郎 A5 \2,800 2008.7
発掘50年、日本考古学の大家の名講義!


明石書店 9784750328225
現代中国を知るための50章【第3版】 高井潔司、藤野彰、遊川和郎編著 四六 \2,000 2008.7
益々存在感を強めている現代中国といかに向き合うべきか。全面改訂!


明石書店 9784750328287
東アジアの歴史政策 日中韓 対話と歴史認識 近藤孝弘編著 四六 \3,300 2008.7
靖国神社参拝・反日暴動・高句麗論争など歴史認識をめぐる対立を読み解く


校倉書房 4751724804
鎖国と海禁の時代 山本博文 四六 \3,800 1995.6.
かなり古い本ですが棚になければどうぞ


校倉書房 4751726102
女性史としての近世 薮田 貫 四六 \3,000 1996.6
かなり古い本ですが棚になければどうぞ


大月書店 9784272520817
これならわかる東北の歴史Q&A 一戸富士雄/榎森 進 A5 \1,500 2008.6
東北民衆のたくましさを再発見!↑わかりやすいと好評です↓


大月書店 9784272520732
これならわかる沖縄の歴史Q&A 楳澤和夫 A5 \1,400 2003.1
累計1.5万冊・・・ コンスタントに良く売れます!


学生社 9784311201318
古代オリエント史と私 三笠宮崇仁 四六 \1,800 1984
今月同著者「わが歴史研究の七十年」が発売。「戦時中の苦悩」などの自叙伝


学生社 9784311300363
骨が語る日本史 鈴木 尚 A5 \2,800 1998
目立ちませんが、ジワリと売れています


柏書房 9784760133789
宣伝謀略ビラで読む、日中・太平洋戦争 一ノ瀬俊也 B5 \9,500 2008.7
時系列・戦線別構成で編んだ、初めての伝単図録


柏書房 9784760133888
親愛なるブリードさま J・オッペンハイム/今村亮訳 A5 \3,200 2008.6
戦時中、強制収容された日系二世とアメリカ人図書館司書とのヒューマン・ドキュメント


思文閣出版 9784784214082
一千年目の源氏物語 伊井春樹編 四六 \1,600 2008.6
識者による「源氏物語論」(大岡信・岡野弘彦・丸谷才一・加賀美幸子・山折哲雄・中井和子・川本重雄)


思文閣出版 9784784214051
大地へのまなざし 金田章裕 A5 \4,500 2008.6
古代日本の条里制から世界地図まで、著者が折りに触れて書き継いできた諸論稿をまとめた一書


東京大学出版会 9784130230537
国境を越える歴史認識 劉傑・・三谷博他編 A5 \2,800 2006.5
日中関係における共通理解への道筋を探る


東京大学出版会 9784130220224
現代中国の歴史 久保・土田・高田他 A5 \2,800 2008.6
北京オリンピック開催のいま、あらためて知る中国の歴史


東京堂出版 9784490101492
水木しげるの妖怪事典 水木しげる A5横 \2,200 1981
ニッポンの夏、妖怪の夏!おなじみ水木妖怪ワールドの定番中の定番です!

東京堂出版 9784490101799
水木しげるの続妖怪事典 水木しげる A5横 \2,500 1984
残暑お見舞い申し上げます!まだまだ妖怪たちが活躍しそうな今年の猛暑です!


刀水書房 4887082711
戦争の世界史 技術と軍隊と社会 W.マクニール A5 \7,000 2002.4
5年目で4刷! 「人類絶滅の窮地」を意識して書かれた迫力が読者を放しません


刀水書房 488708286X
敵国日本 太平洋戦争時、アメリカは日本をどう見たか? H.バイアス/内山秀夫訳 四六 \2,000 2001.9
刀水最大のベスト・セラー、現在7刷! あの戦争を考える必読書


同成社 9784886210142
つらい真実ー虚構の特攻隊神話 小澤郁郎 四六 \1,700 1983.4
体当たり技術の困難性、戦果と犠牲の実態、志願制の虚実、高級軍人の正当化、


同成社 9784886213433
近代日本の戦争と詩人 阿部 猛 四六 \2,500 2005.5
戦争の中で詩人らは戦争賛美を歌い、あるいは非戦をつづった。それらを緻密に検証


塙書房 482734051X
魔よけとまじない 中村義雄 新書 \900 1978
平安時代の貴族達はどんな迷信を信じていたのか


塙書房 4827331049
国境の植民地・樺太 三木理史 B6 \1,800 2006
戦争によって失われた日本の植民地の歴史を分かりやすく解説


法藏館 9784831834119
五来重著作集 第5巻 修験道の修行と宗教民俗 宮家準担当 A5 \8,500 2008.7
日本宗教民俗学の全体的展開の原点を修験道に求める体験的修験道を研究


法藏館 9784831856821
日本文化の人類学/異文化の民俗学 小松和彦還暦記念論集刊行会編 A5 \10,000 2008.7
目次より、異人論の可能性、物語としての歴史、妖怪学の展開


山川出版社 978463464028
資料で読む世界の8月15日 川島真・貴志俊彦編 A5 \2,500 2008.8
終戦の日8月15日は世界の国々でどのように記憶されているのか


山川出版社 978463449180
ビアフラ戦争(ヒストリア18) 室井義雄 B6変 \1,300 2003.7
餓死者を含め200万の犠牲者を出した戦争の意味を考える。


吉川弘文館 9784642063326
満州事変から日中全面戦争へ 伊香俊哉 四六 \2,500 2007.5
柳条湖事件、満州国建国、そして盧溝橋事件へ。戦死者と戦争責任を考える

吉川弘文館 9784642063333
アジア・太平洋戦争 吉田 裕・森 茂樹 四六 \2,500 2007.7
戦後60年、日本人の戦争認識が揺れ動いている今、アジア・太平洋戦争を問う

吉川弘文館 464205443X
学徒出陣―戦争と青春― 蜷川壽惠 四六 \1,700 1998.8
学徒出陣を経験した著者が、朝鮮人学徒にも目を配り、苦難の実態を解明
(C)Rekishisyokonwakai     2008年08月08日(金) No.153 (本の探し方―今月のおすすめ)