歴史書懇話会
歴史書懇話会芸能部おじおば合唱隊が「神保町は本の町」オリジナル曲を大合唱しました。
その様子を4分29秒の映像でお楽しみください。
おすすめ歴史書1968年6月に歴史書を刊行する有志出版社7社で結成され、現在11社が加盟しています。結成以来、「歴史書懇話会はすぐれた歴史書の普及とその販売を積極的に推進する。本会はその目的達成のため、会員相互の協力によって必要な研究ならびに事業を行う。」(会規約)の精神に基づき活動しています。
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★2010年9月26日、10月3日新聞書評


▼ 2010年9月26日/10月3日の新聞書評
[朝日新聞/読書欄]
9月26日
『アッシジの聖フランチェスコ』ジャック・ルゴフ著/岩波書店 /2010/07/29 / 価格: ¥ 3,990(税込)
● 「私」による聖人像 史料を精査し描く/田中貴子(甲南大学教授・日本文学)
書評全文
★本書の詳細(協力・紀伊國屋書店)

10月3日
『NHK、鉄の沈黙はだれのために』永田浩三著/柏書房/2010/07/25 /価格: ¥ 2,100(税込)
●意思決定の真相に当事者が迫る/中島岳史(北海道大学准教授・アジア政治)
★ 本書の詳細(協力・紀伊國屋書店)
『スターリンの対日情報工作』三宅正樹著/平凡社新書/2010/08/10 /価格:¥819(税込)
●日本人スパイの正体にも迫る/逢坂剛(作家)
★ 本書の詳細(協力・紀伊國屋書店)
◎10月3日付け「朝日出版情報」掲載
『アンデスの考古学(改訂版)』関 雄二著/同成社/2010/09 /価格:¥2,940(税込)
★ 本書の詳細(協力・紀伊國屋書店)
『博物館で学ぶ』ジョジ・ハイン著/同成社/2010/09 /価格:¥3,990(税込)
★ 本書の詳細(協力・紀伊國屋書店)
『日本古代の王権と社会』栄原永遠男編/塙書房/2010/09 /価格:¥3,990(税込)
★ 本書の詳細(協力・紀伊國屋書店)

『室町期荘園制の研究』伊藤俊一著/塙書房/2010/10 /価格:¥12,600(税込)
『近世三味聖と葬送文化』木下光生著/塙書房/2010/10 /価格:¥11,550(税込)

[読売新聞/読書欄]
9月26日
『ともに公共哲学する 日本での対話・共働・開新』金泰昌編著/東京大学出版会/2010/8/1/ 価格:¥3,990(税込)
● 問い直す「公と私」/瞠目卓生(経済学者・日本思想史研究者)/
*書評の全文
★ 本書の詳細(協力・紀伊國屋書店)

10月3日
『仏教出現の背景』奈良健明ほか著/佼成出版社/2010/4/30/価格:¥4,200(税込)
● 壮大な知的再編の試み/前田耕作(アジア文化史家)
★ 本書の詳細(協力・紀伊國屋書店)
[毎日新聞/読書欄]
10月3日
『熊 人類との「共存」の歴史』ベルント・ブルンナー著/白水社/2010/4/30/価格:¥2,520(税込)
● 地上から追われ、夢の中では愛されて/池内 紀(ドイツ文学者) 
★ 本書の詳細(協力・紀伊國屋書店)

『白雪姫たちの世紀末』原研二著/郁文堂/2010/08/1/価格\1,890(税込)
★ 本書の詳細(協力・紀伊國屋書店)

◎毎日新聞の読書欄
[日経新聞/読書欄]
9月26日
『「BC級裁判」を読む』半藤一利ほか著/日本経済新聞社/2010/8/02/定価2,472 円(税込)
●膨大な史料から全体像に迫る/井上寿一(学習院大学教授)
★ 本書の詳細(協力・紀伊國屋書店)

10月3日
『帝国の落日』ジャン・モリス著/講談社/2010/7/30/価格\2,520(税込)
●繁栄の頂点から消滅までたどる/川北 稔(京都産業大学教授)
★ 本書の詳細(協力・紀伊國屋書店)
[中日=東京新聞/読書欄]
9月26日
『日本人の宗教と動物観』中村生雄著/吉川弘文館/2010/9/10/定価2,730 円(税込)
● 殺生、肉食する心を見つめる/三浦 佑之(立正大教授)
*書評の全文
★ 本書の詳細(協力・紀伊國屋書店)

[しんぶん赤旗/読書欄]
9月26日
『日本の動物園』石田おさむ著/東京大学出版会/2010/7/05/価格\3,780(税込)
●豊富な「動物観」盛る久々の教則本/中川哲男(元天王寺動物園長)
★ 本書の詳細(協力・紀伊國屋書店)

【レーダー】
『絶滅危惧の昆虫事典(新版)』川上洋一著/東京堂出版/2010/07/15 /価格:¥3,045(税込)
●絶滅の危機にある昆虫の現状
★ 本書の詳細(協力・紀伊國屋書店)

10月3日

【レーダー】
『民俗小事典 神事と芸能』神田より子・俵木 悟編/吉川弘文館/2010/9/価格:¥3,570(税込)
★ 本書の詳細(協力・吉川弘文館)
(C)Rekishisyokonwakai     2010年10月05日(火) No.294 (新聞書評)

2007年9月30日の新聞書評


2007年9月30日の新聞書評
[朝日新聞/読書欄]
【話題の本棚】歩け東海道/江戸の面影しのび。ゆっくりと
『東海道を歩く』本多隆成著/定価2,625円(税込)/吉川弘文館
定年退職したら、ゆっくり東海道を歩いてみたい−などと夢想している人は多いだろう。古来、交通と輸送の大動脈として歴史を刻み、江戸の面影をしのべる場所もそこかしこ。歴史好きの中高年にはうってつけだ。ガイド本にも事欠かない。本多隆成著『東海道を歩く』は、東京日本橋から京都までを著者が歩き、現在の地図と街道沿いのポイントとなる写真を使いながら、道と宿場の歴史を説く。著者は近世史が専門。歩く前にざっと近世の東海道整備をおさらいしている。「近世の東海道」を概説のあと、「東海道を歩く」では五十三次を6パートに分けて解説。広重の絵もあしらってあるが、写真が豊富なのが特徴。「なんとも楽しい仕事であった」と後書きに。/大上朝美
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
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『東海道五十三次ハンドブック(改訂版)』森川昭著/定価1,680円(税込)/三省堂
* 本書の詳細は下記をご覧ください。(協力:紀伊國屋書店)
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『ニッポンの旅 江戸達人と歩く東海道』石川英輔著/定価1,575円(税込)/淡交社
* 本書の詳細は下記をご覧ください。(協力:紀伊國屋書店)
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『東海道 東海道五拾三次 広重と大正期の写真』秋好善太郎編集/定価3,800円(税込)/知足美術館・新潟日報事業社発売
* 本書の詳細は下記をご覧ください。(協力:知足美術館)
『喪失とノスタルジア 近代日本の余白へ』磯前順一著/定価3,990円(税込)/みすず書房
深い孤独と他者を求める憧れの間で/赤澤史朗(立命館大学教授)
*本書の詳細は下記をご覧ください。(協力:紀伊國屋書店)
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『信長は本当に天才だったのか』工藤健策著/定価1,680円(税込)/草思社
資料たどり天才神話に反駁/前川佐重郎(歌人)
*本書の詳細は下記をご覧ください。(協力:紀伊國屋書店)
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[読売新聞/読書欄]
『跋扈する怨霊』山田雄司著/定価1,785円(税込)/吉川弘文館
国家に災いなした怨霊たちを紹介/この国では、人が政治死を遂げると、その霊魂が地上にとどまって、国家に霊的な力をおよぼすようになる。…著者は、史料から丹念にあさり、古代から中世まで、国家に災いなした怨霊たちを紹介。古代・中世の日本では、怨霊の存在は当然。怨霊対策は国家の重要課題であった。/磯田道史(茨城大学准教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
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『日本ロボット戦争記 1939〜1945』井上晴樹著/定価4,725円(税込)/NTT出版
マシンとの合体に情熱/佐藤卓己(京都大学准教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
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[毎日新聞/読書欄]
『地方別 方言語源辞典』真田信治・友定賢治編/定価2,520円(税込)/東京堂出版
方言の語源辞典/北海道から沖縄まで11の地方別にお国言葉の由来をたどる。風土の中で生まれ、根付き、変容していく言葉の数々……。日本語の豊かさが感じられる。
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
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『幻想の過去―20世紀の全体主義』フランソワ・フュレ著/定価5,775円(税込)/バジリコ
それはブルジョアの自己幻想だった/鹿島 茂(共立女子大学教授・仏文学)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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[日経新聞/読書欄]
『戦後教育のなかの<国民>』小国喜弘著/定価2,730円(税込)/吉川弘文館
旧基本法成立のドラマを検証/昨年末、「伝統と文化」の尊重や「規範意識」の涵養などがもりこまれた新しい教育基本法が公布された。法案成立までに旧教育基本法「改正」か「改悪」かが争論となった。本書は、その争論ではまったくふれられなかった盲点を明るみに出す。旧教育基本法の審議は、教育刷新委員会でおこなわれ、総司令部との交渉で成立した。ところが日本側は「総司令部の目をごまかした」というのである。…旧教育基本法第10条「教育は…国民全体に対し直接に責任を負って行われる」は、総司令部側の強い要請で入れられた。しかし、総司令部の思惑どおりにすれば10条は「国民全体」ではなく「地域社会全体」などの文言になり、文部省の存在は危うくなる。そこで「国民」をthe whole
peopleと英訳することで巧妙なごまかしがおこなわれたと推理する。…旧教育基本法第10条については日本側の英訳操作によって、総司令部には「人民全体に対し」の印象をあたえた。かく5てアイヌ民族や在日朝鮮中国人文化にはじまる在地文化を排除し、均一な日本人アイデンティティに結集させる「自国民中心」の旧教育基本法ができあがった。しかも、政府の教育政策に反対する教育学者と教師たちも旧教育基本法を守る運動で自国民中心の旧教育基本法に加担してしまった、と著者は言う。…旧教育基本法をめぐる日本側の狡猾なごまかしと保守と革新の客観的な共謀関係をあぶりだしている。スリリングな検察ドラマ仕立が鮮やかである。/竹内洋(関西大学教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
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『知られざる宇宙』フランク・シェッツィング著/定価3,990円(税込)/大月書店
海洋を舞台に生命の尊厳語る/テーマは明確だ。生命・進化現象と海洋との関係を扱っている。記述のスタイルも硬質だ。ホーキングからクローン人間まで、科学用語を駆使して地球と生命科学の最先端をブレずに紹介している。従来の判断基準でゆけば、科学ノンフィクション物と言いたいところだ。しかし、本書には、そう言いきることを躊躇わせる何ものかが具わっている。…本書は科学の書というよりは、科学を語る書だ。その意味で、ポピュラーサイエンスの書である。しかも良質の。なぜなら、著者の人文科学的な基盤が領域横断的なバランス感覚を保証しているからである。/原 克(早稲田大学教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
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『日本ロボット戦争記 1939〜1945』井上晴樹著/定価4,725円(税込)/NTT出版
各国の資料文献 驚異的に渉猟/横田順彌(作家)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
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【あとがきのあと】
『昭和平成ニッポン性風俗史』白川 充著/定価2,100円(税込)/展望社
「必要悪」の事実 調べ上げる
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
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[産経新聞/読書欄]
『ナショナリズムの由来』大澤真幸著/定価5,000円(税込)/講談社
社会学を越え思想の集大成/東 浩紀(哲学者・批評家)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
『通訳者と戦後日米外交』鳥飼久玖美子著/定価3,990円(税込)/みすず書房
見えない存在 が見た裏面史/滝沢壮一(富山国際大学客員教授・エッセイスト)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
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[東京=中日新聞/読書欄]
『団塊世代の同時代史』天沼 香著/定価1,785円(税込)/吉川弘文館
敗戦後の占領期に生まれ、定年を迎え始めた団塊世代。その呼称を嫌いながら、<戦後>を体現し、数の多さで社会に影響を与えた世代のイメージや時代背景を「オンリー・イエスタデー」の歴史として語る。
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
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[しんぶん赤旗/読書]
『江戸の転勤族』高橋章則著/定価2,730円(税込)/平凡社
よそ者手代が狂歌で地域文化リード/山名美和子(作家)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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(C)Rekishisyokonwakai     2010年09月30日(木) No.70 (新聞書評)

▼2010年9月19日の新聞書評


[朝日新聞/読書欄]
『世界で最も危険な書物−グリミワールの歴史』オーウェン・デービス著/柏書房 /2010/07/25 / 価格: ¥ 5,040(税込)
● 古代から現代への魔術書の謎追う/田中貴子(甲南大学教授ン・日本文学)
本書の
詳細(協力・紀伊國屋書店)

【情報フォルダー】

『絶滅危惧の昆虫事典(新版)』川上洋一著/東京堂出版/2010/07/15 /価格: ¥ 3,045(税込)
★ 本書の詳細(協力・紀伊國屋書店)


[毎日新聞/読書欄]
『朱子伝』三浦國雄著/平凡社ライブラリー/2010/08/10/価格\1,470(税込)
●官と隠のはざまで送った気骨ある人生/井波律子(中国文学者)
★ 本書の詳細(協力・紀伊國屋書店)

[日経新聞/読書欄]
『〈主婦〉の誕生』木村涼子著/吉川弘文館/2010/8//定価2,940 円(税込)
●婦人雑誌の果たした役割 解く/荻野美穂(同志社大学教授)
★ 本書の詳細(協力・紀伊國屋書店)

『古代ローマ人の24時間』アルベルト・アンジェラ著/河出書房新社/2010/7/30/価格\2,520(税込)
●豊な生活レベル、軽妙に語る/青柳正規(国立西洋美術館館長)
★ 本書の詳細(協力・紀伊國屋書店)

『大恐慌!』スタッズ・ターケル著/作品社/2010/8/10/価格\2,940(税込)
●市井の人々が語る骨太の真実
★ 本書の詳細(協力・紀伊國屋書店)

   [中日=東京新聞/読書欄]
『箸の民俗誌』斎藤たま著/論創社/2010/7/25/定価2,415 円(税込)
★ 本書の詳細(協力・紀伊國屋書店)

[しんぶん赤旗/読書欄]
『倭王の軍団-巨大古墳時代の軍事と外交』西川寿勝・田中晋作著/新泉社/2010/8/20 /価格¥2,415 (税込)
●大胆に全体像示し実像に迫る/横山篤夫(関西大学非常勤講師)
★ 本書の詳細(協力・紀伊國屋書店)

【レーダー】
『知っておきたい名僧のことば事典』中尾 堯 今井 雅晴編/吉川弘文館/2010/9/10/価格: ¥ 3,045(税込)
● 名僧の言葉を事典で
★本書の詳細(協力・紀伊國屋書店)

朝日新聞の書評は掲載週の火曜日には読むことができます。
毎日新聞の書評が読めます。

*東京=中日新聞の書評が読めます。
(C)Rekishisyokonwakai     2010年09月19日(日) No.291 (新聞書評)

2010年9月12日/新聞書評


[読売新聞/読書欄]
『自由にしてケシカラン人々の世紀』東嶋 誠著/講談社選書メチエ/2010//10/ 価格: ¥1, 5757(税込)
● 中身は時代を超越する/片山杜秀(音楽評論家・日本思想史研究者)/
★ 本書の
詳細(協力・紀伊國屋書店)

【著者来店】
『権力の館を歩く』御厨 貴著/毎日新聞社/2010/7/30/価格\2,625(税込)
● 歴史を館で作られる
★ 本書の詳細(協力・紀伊國屋書店)


[朝日新聞/読書欄]
『「国民歌」を唱和した時代−昭和の大衆歌謡(歴史文化ライブラリー』戸ノ下達也著/吉川弘文館 /2010/8/1 / 価格: ¥1,785 (税込)
● 戦意高揚歌からみる戦時下の姿/保阪正康(ノンフィクション作家)
★ 本書の詳細(協力・紀伊國屋書店)

『抵抗と協力のはざま−近代ビルマ史のなかのイギリスと日本』根本 敬著/岩波書店 /2010/6/23/ 価格: ¥2,940 (税込)
● したたかに政治的自立探る/中島岳志(北海道大学准教授・アジア政治)
★ 本書の詳細(協力・紀伊國屋書店)

『カチンの森―ポーランド指導階級の抹殺』ヴィクトル・ザスラフスキー著/みすず書房/2010/7/9/ 価格: ¥2,940 (税込)
● ソ連の隠蔽工作、破綻の経緯分析/逢坂 剛(作家)
★ 本書の詳細(協力・紀伊國屋書店)

【情報フォルダー】

『知っておきたい名僧のことば事典』中尾 堯 今井 雅晴編/吉川弘文館/2010/9/10
● 心に響く名僧のことば/混迷の時代に生きる指針名僧の言葉に求めるという企画。/
★ 本書の詳細(協力・紀伊國屋書店)



[毎日新聞/読書欄]
『流行歌の誕生―「カチューシャの唄」とその時代(歴史文化ライブラリー)』永嶺重敏著/吉川弘文館/2010/08/20/価格\1785(税込)
●聴く文化の前にあった歌う文化
★ 本書の詳細(協力・紀伊國屋書店)

『フランス史』機Ν供稈羸ぁ‐紂Σ次筌潺轡絅戝/藤原書店/2010/4/30/価格\3,990(税込)
●ジャンヌ・ダルクの血から生まれた国/本村凌二(東大教授・西洋史)
★ 本書の詳細(協力・紀伊國屋書店)

『権力の館を歩く』御厨 貴著/毎日新聞社/2010/7/30/価格\2,625(税込)
● 「居を構える」政治の本質描く/山崎正和(劇作家)

『高橋是清暗殺後の日本 「持たざる国」への道』松本 崇著/大蔵財務協会/2010/8/価格\1,799(税込)
●財務官僚の目が貫かれている財政史
★ 本書の詳細(協力・紀伊國屋書店)

◆ 漫画家と学者が「歴史」対談
小学館は歴史を扱う漫画家と歴史学者が対談する「歴漫対談 卍(漫史)をサイト「BOOK PEOPLE」で連載している。第一回は「竹光侍」の松本大洋さんと大石学・東京学芸大学教授(日本近世史)。第二回は「龍 RON」の村上もとかさんと大門正克・横浜国立大学教授(日本近現代史)お読みいただけます。


[日経新聞/読書欄]
『権力の館を歩く』御厨 貴著/毎日新聞社/2010/7/30/価格\2,625(税込)
●政治の舞台、逸話も交えて解説
『列島縦断 地名逍遥』谷川健一著/冨山房インターナショナル /2010/5/21/ 価格: ¥5,880 (税込)
●地名の謎、壮大な構想力で迫る
★ 本書の詳細(協力・紀伊國屋書店)

『「今泉棚」とリブロの時代』今泉正光著/論創社/2010/9/ 価格:¥1,680 (税込)
●書店が文化発信拠点だった時代を鮮やかに浮かび上がらせる
★ 本書の詳細(協力・紀伊國屋書店)

[中日=東京新聞/読書欄]

『〈主婦〉の誕生』木村涼子著/吉川弘文館/2010/8//定価2,940 円(税込)
●「女は家庭」に寄与した雑誌/山下悦子(女性史研究者)
★ 本書の詳細(協力・紀伊國屋書店)

『日本神道史』岡田荘司編/吉川弘文館/2010/7/10/定価3,675円(税込)
●学問的検証にもとづいて全体像の解明を試みる
★本書の詳細(協力・紀伊國屋書店)

『攘夷と憂国』礫川全次著/批評社/2010/8//定価2,625 円(税込)
●維新史に影落とす「ネジレ」/藤野雅之(ジャーナリスト)
★ 本書の詳細(協力・紀伊國屋書店)
(C)Rekishisyokonwakai     2010年09月13日(月) No.290 (新聞書評)

2010年1月10、17日の新聞書評(歴懇会員社のみ)



[読売新聞/読書欄]1月17日
【記者が選ぶ】
『水洗トイレは古代にもあった―トイレ考古学入門』黒崎 直著/吉川弘文館 /2009/12/10/ 価格: ¥1,995 (税込)
★ 本書の
詳細(協力・紀伊國屋書店)


[朝日新聞/読書欄]1月17日
『水洗トイレは古代にもあった―トイレ考古学入門』黒崎 直著/吉川弘文館 /2009/12/10/ 価格: ¥1,995 (税込)
● 各地の遺跡から歴史を科学する/松本仁一(ジャーナリスト)
★ 本書の詳細(協力・ジュンク堂書店)
【情報フォルダー】
『歴代内閣・首相事典』鳥海 靖編/吉川弘文館/2009/12/20 出版/価格¥9,975 (税込)
歴代内閣と首相を網羅/それぞれの内閣に関連する政策や事件なども収録。各項目に参考文献を付記、人名・歴史用語はふりがなつき。
★ 本書の詳細(協力・吉川弘文館)


[日経新聞/読書欄]1月10日
【フロントライン】
『歴代内閣・首相事典』鳥海 靖編/吉川弘文館/2009/12/20 出版/価格¥9,975 (税込)
1885年(明治18年)の内閣制度開始以来の日本の近現代史の流れをたどれるようにしている。
★ 本書の詳細(協力・紀伊國屋書店)

[しんぶん赤旗/読書欄]1月17日
『史跡で読む日本の歴史1 列島文化のはじまり』玉田芳英編/吉川弘文館/2009/11/10 出版/価格: ¥2,940 (税込)
★『史跡で読む日本の歴史』全10巻の詳細(協力・紀伊國屋書店)

【レーダー】

『地図の読み方事典』西ヶ谷恭弘・池田晶一・坂井尚登著/東京堂出版/2009/12/20 出版/価格¥2,625 (税込)
●地図から情報を読み取る
★ 本書の詳細(協力・紀伊國屋書店)

【本と話題/「坂本龍馬」を読む】

『坂本龍馬伝 ― 幕末を駆け抜けた英傑の生涯』別冊歴史読本/新人物往来社/2009/09 出版/価格¥1,890 (税込)
カラー写真満載のムック本。《この1冊ですべてがわかる》という宣伝文どおり(以下略)
★ 本書のリスト(PDFファイル)
(C)Rekishisyokonwakai     2010年01月17日(日) No.260 (新聞書評)

雑誌掲載書評 2009年12月


雑誌掲載書評 2009年12月
雑誌名 号数
出版社 書  名 編著者 刊行年月 定価 評   者
内容詳細(協力・紀伊國屋書店)


日本歴史 739号
吉川弘文館 只野真葛(人物叢書) 関口民子著 2008年12月 \2,100 前田勉/愛知教育大学教授
内容詳細

吉川弘文館 中世都市の空間構造 山村亜希著 2009年2月 \11,550 高橋慎一朗/東京大学史料編纂所准教授
内容詳細

吉川弘文館 戦国期の貨幣と経済 川村貴史著 2008年12月 \11,550 田中浩司/函館大学商学部准教授
内容詳細

東京堂出版 高家前田家の総合的研究 大石 学編 2008年12月 \13,650 大嶌聖子/東京大学史料編纂所研究支援推進員
内容詳細


日本歴史 740号
法藏館 中世地域社会と仏教文化 祢津宗伸著 2009年3月 \8,925 福島金治/愛知学院大学教授
内容詳細

吉川弘文館 室町幕府の政治と経済 桑山浩然著 2006年5月 \9,450 山家浩樹/東京大学史料編纂所教授
内容詳細

吉川弘文館 近世の死と政治文化 中川 学著 2009年1月 \10,500 高野信治/九州大学教授 内容詳細


地理 1月号
吉川弘文館 中近世の村落と水辺の環境史 佐野勝代著 2008年12月 \13,650 浅野敏久/広島大学
内容詳細


歴史評論 717号
吉川弘文館 永原慶二著作選集 全10巻 永原慶二著 2008年4月 \169,575 杉山巌ほか
内容詳細


史学雑誌 118/11号 吉川弘文館 禅と地域社会 広瀬良弘編 2009年3月 \12,600 川本慎自
内容詳細


歴史 113号 吉川弘文館 近世の女性相続と介護 柳谷慶子著 2007年3月 \9,450 堀田幸義
内容詳細


中世史研究 34号
吉川弘文館 初期室町幕府訴訟制度の研究 岩元修一著 2007年9月 \9,975 永井英治
内容詳細


民衆史研究 79号
吉川弘文館 近世の在村文化と書物出版 杉 仁著 2009年4月 \13,650 福重旨乃
内容詳細


日本史研究 568号
吉川弘文館 古代の王権祭祀と自然 三宅和朗著 2008年6月 \12,600 榎村寛之/斎宮歴史博物館主幹
内容詳細

吉川弘文館 中世後期細川氏の権力構造 吉野 貢著 2008年10月 \10,290 山田康弘
内容詳細
(C)Rekishisyokonwakai     2010年01月06日(水) No.259 (新聞書評)

2009年7月26日の新聞書評


[読売新聞/読書欄]


『畿内・近国の戦国合戦』福島克彦著/吉川弘文館/2009/07/10/2,625円 (税込)/
評者=本郷和人(日本中世史家)/権威なお健在 信長前夜
/入り組んだ興亡を、著者が得意とする城郭の変遷をからめて、
よくまあと感心するほどに丁寧にあとづけていく。
『出口王仁三郎―帝国の時代のカリスマ』ストーカー,ナンシー・キヌエ著/原書房/
2009/06/29/3,570円 (税込)


[朝日新聞/読書欄]


『江戸っ子菓子屋のおつまみ噺』細田 安兵衛著/慶應義塾大学出版会/2,940円(税込)
/評者=高村 薫(作家)/人間の欲望と文化の記憶を語る


[毎日新聞/読書欄]


『インディアス史 全7巻』ラス・カサス著/岩波文庫/840〜1,155円(税込)
/評者=池澤夏樹(作家)
★ 書評の
全文


『イブン・ジュバイルの旅行記』イブン・ジュバイル著/講談社学術文庫/1,523円(税込)
/評者=山内昌之(東京大学教授・国際関係史)
★ 書評の全文


『東照宮の近代―都市としての陽明門』内田祥士著/ぺりかん社/2009/06/30/5,040円 (税込)/
評者=藤森照信(東京大学教授・建築史)
★書評の全文


『大和物語の世界』尾崎左永子著/書肆フロ−ラ/2009/05/2,625 円(税込)
★ 書評の全文


[日経新聞/読書欄]


『大学の誕生 』上・下/天野郁夫著/中公新書/2009/05/987 円(税込)
/評者=竹内洋(関西大学教授)/創立の歴史、専門学校も視野に


[産経新聞/読書欄]


『日本食物史』江原絢子・石川尚子・東四柳祥子著/吉川弘文館/2009/07/10/4,200円 (税込)
/食の百科の通史としてまとめた。巻末の「年表」も見どころだ。
* 本書の詳細(協力・紀伊國屋書店)


[中日=東京新聞/読書欄]


【BOOKナビ】
『裁判員の教科書』橋爪大三郎著/ミネルヴァ書房/2009/06/05 /1,890 円(税込)
*本書の詳細(協力・紀伊國屋書店)


[しんぶん赤旗/読書欄]


『日本の深層文化』森 浩一著/ちくま新書/2009/07/10/861円 (税込)


[しんぶん赤旗/日曜版]


【本立て】
『沖縄戦 強制された「集団自決」』林 博史著/吉川弘文館/2009/06/20/1,890 円(税込)
*本書の詳細(協力・紀伊國屋書店)
(C)Rekishisyokonwakai     2009年07月26日(日) No.232 (新聞書評)

2009年7月19日の新聞書評


[読売新聞/読書欄]


『「共犯」の同盟史 日米密約と自民党政権』豊田祐基子著/岩波書店/定価 2,940円(税込)/評者=井上寿一(日本近現代史家)/日米関係の再考せまる


『近代政治思想の基礎 ルネッサンス、宗教改革の時代』クエンティン・スキナー著/春風社/定価7,980円(税込)/評者=片山杜秀(音楽評論家・日本思想史研究家)/抽象の国家のために生身の君主を殺せたとき、近代が始まった。


『基礎学力を問う』東京大学学校教育センター編/東京大学出版会/定価2,940円(税込)


[朝日新聞/読書欄]


『ビジュアル版 地図の歴史』ヴィンセント ヴァーガ・アメリカ議会図書館著/東洋書林/定価7,875円(税込)評者=高村 薫(作家)/人間の欲望と文化の記憶を語る


『壊れても仏像―文化財修復のはなし』飯泉太子宗著/白水社 /2009/06/10 出版/定価1,785 (税込)/評者=松本仁一(ジャーナリスト)/プラモづくりに似た復元過程


【情報フォルダー】


「戦争の日本史」完結
「人間にとって戦争とは何か」を問い、06年にスタートした吉川弘文館の「戦争の日本史」シリーズ全23巻が、信長登場までの京都争奪戦、約100年間を検証した福島克彦著『畿内・近国の戦国合戦』(第11巻)をもって完結した。他に、日露戦争を情報戦などの見地からとらえ直した山田朗著『世界史の中の日露戦争』(第20巻)など、倭国大乱からアジア・太平洋戦争までの様々な戦争を平易な切り口で伝える。各2,626円
本シリーズの
詳細(協力・紀伊國屋書店)


[毎日新聞/読書欄]


『河竹黙阿弥−元のもくあみとならん』/今尾哲也著/ミネルヴァ書房/定価3,150円(税込)/評者=渡辺保(演劇評論家)
★書評の全文


『横浜 歴史と文化』高村直助監修、横浜市ふるさと歴史財団編/有隣堂/定価7,350円(税込)/評者=五味文彦(放送大学教授)
★書評の全文


『1968年に日本と世界でおこったこと』毎日新聞社編/毎日新聞社定価2,520円(税込)/評者=富山太佳夫(青山学院大学教授)
★書評の全文


[日経新聞/読書欄]


【あとがきのあと】著者インタビュー/修復の経験が生む距離感
『壊れても仏像―文化財修復のはなし』飯泉太子宗著/白水社 /2009/06/10 出版/定価1,785 (税込)/


[中日=東京新聞/読書欄]
『ノモハン戦争 モンゴルと満洲国』田中克彦著/岩波新書/819円(税込)
(C)Rekishisyokonwakai     2009年07月19日(日) No.227 (新聞書評)

5月・6月の新聞書評


[読売新聞/読書欄]


<5月10日>
『空海 塔のコスモロジー』武沢秀一著/春秋社/2009年3月/2310 円(税込)/評・田中純(思想史家)
■ 書評の
全文

<5月18日>


『幕末明治の肖像写真』石黒敬章著/角川学芸出版/2009年2月/2940 円(税込)
■ 書評の全文


『天皇制と進化論』右田裕規著/青弓社/2009年3月/3150 円(税込)
評・片山杜秀(音楽評論家・日本思想史研究者)
■ 書評の全文

<5月18日>
『魏志倭人伝の考古学』西谷正著/学生社/2009年4月/5670 円(税込)
■ 紹介の全文は下記に転載しました。
金印か封泥の発見が待たれる邪馬台国論争。楽浪・帯方郡から倭人伝に登場する国々まで、考古学の視点から検証する。女王と「もとより和せず」とされた狗奴(くな)国を群馬、栃木県辺りに比定する著者の説の興味深さだけでなく、九州、畿内両説を丁寧に比較しており、同論争の解説書としても役立つ。


<5月24日>
『食の文化を語る』石毛直道著/ドメス出版/2009年4月/3990円 (税込)
■ 紹介の全文


『望遠鏡400年物語』フレッド・ワトソン著/地人書館/2009年4月/2940 円(税込)
評・池内了(宇宙物理学者)
■ 書評の全文


<5月31日>
『鷹と将軍』岡崎寛徳著/講談社/2009年5月/1575 円(税込)
■ 紹介の全文


<6月7日>
『日清戦争』佐谷真木人著/講談社・現代新書/2009年3月/777円 (税込)
評・片山杜秀(音楽評論家・日本思想史研究者)
■ 書評の全文


<6月21日>
『近衛文麿』筒井清忠著/岩波書店/2009年5月/1155円 (税込)
評・井上寿一(日本近現代史家)
■ 書評の全文


[朝日新聞/読書欄]


<5月17日>
『女性神職の近代―神祇儀礼・行政における祭祀者の研究』小平美香著/ぺりかん社 2009/03/30 出版/ 5,670円 (税込)
[評者]苅部直(東京大学教授・日本政治思想史)
■ 書評の全文


『ドキュメント在日本朝鮮人連盟 1945‐1949』呉 圭祥著/岩波書店 (2009/03/27 出版)/3,990 円(税込)
[評者]平松洋子(エッセイスト)
■ 書評の全文


『三大編纂物群書類従・古事類苑・国書総目録の出版文化史』熊田淳美著/勉誠出版/ 2009/03 出版/3,360円 (税込)
[評者]石上英一(東京大学教授・日本史)
■ 書評の全文


<5月24日>
『明治地方自治体制の起源―近世社会の危機と制度変容』松沢 裕作著/東京大学出版会 /2009/02/20 出版/9,135 円(税込)
[評者]苅部直(東京大学教授・日本政治思想史)
■ 書評の全文


【売れてる本】
『東大英単』東京大学教養学部英語部会編著/東京大学出版会/2009/03/23 出版/1,890 円(税込) 
■「東大本」が売れている。『東大合格生のノートはかならず美しい』の次は『東大英単』である。 購入者の大半はビジネスマン。担当編集者も、海外出版社との著作権交渉で役に立ったという… /[評者]小柳学(編集者)


<5月31日>
『空海 塔のコスモロジー』武澤秀一著/春秋社/2009/03/30 出版/2,310 円(税込)
[評者]酒井順子(エッセイスト)
■ 書評の全文


『日本初の海外観光旅行―九六日間世界一周』小林 健著/春風社/2009/04/18 出版/3,360 円(税込)
[評者]平松洋子(エッセイスト)
■ 書評の全文


『ルネサンス料理の饗宴―ダ・ヴィンチの厨房から』デイヴ・デ・ウィット著/原書房 2009/04/22 出版/¥2,520 (税込)
[評者]高村薫(作家) 
■ 書評の全文


『「戦争体験」の戦後史―世代・教養・イデオロギー』福間良明著/中公新書/2009/03/25 出版/¥882 (税込)
[評者]保阪正康(ノンフィクション作家)
■ 書評の全文


『「植民地責任」論―脱植民地化の比較史』永原陽子編/青木書店/2009/03/31 出版/ 5,040 (税込)
[評者]南塚信吾(法政大学教授・国際関係史)
■ 書評の全文


『地侍の魂―日本史を動かした独立自尊の精神』柏 文彦著/草思社/2009/05/01 出版/1,890 円(税込)
[評者]松本仁一(ジャーナリスト)
■ 書評の全文


【情報フォルダー】
『戦争と平和―朝鮮半島1950』朴 明林著・森 善宣監訳/社会評論社/2009/04/30 出版/¥9,135 (税込)


『昭和・平成史年表 (新訂版)』平凡社編/平凡社/2009/03/16 出版/3,990円 (税込)
<6月7日>
【新書】
『天皇はなぜ生き残ったか』本郷和人著/新潮新書/2009/04/20 出版/756円 (税込)


<6月14日>

『人と動物の日本史』全4巻 西本豊弘ほか編/吉川弘文館/2008.12〜2009.4出版/各2,940円(税込)
■多彩な動物観が精神を形作った/どの巻も現代社会の成り立ちと行く末を、人と動物の関係から考えさせてくれる。日本史の枠を超えたユニークな読み物として薦めたい。
[評者]石上英一(東京大学教授・日本史)
■ 書評の全文
★本書の詳細(協力:紀伊國屋書店)


『マッカーサー―フィリピン統治から日本占領へ』増田 弘著/中公新書/2009/03/25 出版1,155 円(税込)
[評者]久保文明(東京大学教授・アメリカ政治)
■ 書評の全文
『正座と日本人』丁 宗鐵著/講談社/2009/04/21 出版/1,680 円(税込)
[評者]江上剛(作家)
■ 書評の全文


【情報フォルダー】
『日本文化の原型 全集 日本の歴史〈別巻〉』青木美智男著/小学館/2009/06/03 出版/2,730円 (税込)


<6月21日>
『「幽霊屋敷」の文化史』加藤耕一著/講談社現代新書/2009/04/20 出版/798円 (税込)
[評者]横尾忠則(美術家)
■ 書評の全文


『琵琶法師―“異界”を語る人びと』兵藤裕己著/岩波新書/2009/04/21 出版/1,029円 (税込)
[評者]石上英一(東京大学教授・日本史)
■ 書評の全文


[毎日新聞/読書欄]


<5月10日>
『近代日本の国際リゾート―一九三〇年代の国際観光ホテルを中心に』砂本文彦著/青弓社/2008/10/24 出版/8,400円 (税込)
[評者]藤森照信(東大教授・建築史)
■ 書評の全文


<5月17日>

『世阿弥 (人物叢書新装版)』今泉淑夫著/吉川弘文館/2009/03/01 出版/ 2,205 円(税込)
◇緩急自在に描く日本初の「芸術家」像
[評者]五味文彦(放送大教授・日本中世史)▽
■ 書評の全文
★本書の詳細(協力:紀伊國屋書店)


<5月24日>
『日本初の海外観光旅行―九六日間世界一周』小林 健著/春風社/2009/04/18 出版/3,360 円(税込)
[評者] 伊東光晴(京大名誉教授・経済学)
■ 書評の全文


<5月31日>
『朝鮮における日本人経営新聞の歴史(一八八一‐一九四五)』李 相哲著/角川学芸出版 /2009/02/28 出版/2,625円 (税込)
■ 書評の全文


【本と人と】
『もうひとつの日露戦争―新発見・バルチック艦隊提督の手紙から』コンスタンチン・サルキソフ著・鈴木康雄訳/朝日選書/2009/02/25 出版/1,575 円(税込)
■ 書評の全文


<6月21日>
『稲作漁撈文明―長江文明から弥生文化へ』安田喜憲著/雄山閣 /2009/03/20 出版/5,040 (税込)
[評者] 養老孟司(解剖学者)
■書評の全文


[日経新聞/読書欄]


<5月10日>
『陶晶孫その数奇な生涯 もう一つの中国人留学精神史』厳安生著/岩波書店/2009年3月/3,780円(税込)
<5月17日>
『江戸の風格』野口武彦著/日本経済新聞出版社/2009年4月/1,575円(税込)


<5月24日>
『アメリカのスポーツと人種 黒人身体能力の神話と現実』ジョン・ホバマン著・川島浩平訳/明石書店 /2007年5月 /7,140円(税込)
★本書の詳細(協力:紀伊國屋書店)


『山東京伝(ミネルヴァ日本評伝選)』佐藤至子著/ミネルヴァ書房/2009/04/10 出版/3,150 (税込)
★ 本書の詳細(協力:紀伊國屋書店)


<5月31日>
『1945年の歴史認識―「終戦」をめぐる日中対話の試み』劉 傑・川島 真編/東京大学出版会/2009/03/25 出版/3,360 円(税込)
★ 本書の詳細(協力:紀伊國屋書店)


<6月7日>
『秋田蘭画の近代―小田野直武「不忍池図」を読む』今橋理子著/東京大学出版会/2009/04/23 出版/6,825円 (税込)
◇驚きの事実、研究の閉塞感破る/河野元昭(秋田県立近代美術館館長)
★本書の詳細(協力:紀伊國屋書店)


『宮本常一が撮った昭和の情景』上・下巻・宮本常一著/毎日新聞社/2009/06/10 出版/各2,940 円(税込)
<6月21日>
『伊勢神宮 魅惑の日本建築』井上章一著/講談社/2009年5月 /2,940円


【フロントライン】
『日本中世の歴史』全7巻/木村茂光他著/吉川弘文館/2009年5月から/各2,730円(第一巻のみ2010年1月まで特別価格2,415円)
★本書の詳細(協力・吉川弘文館)


[中日=東京新聞/読書欄]


<5月24日>
『マッカーサー―フィリピン統治から日本占領へ』増田 弘著/中公新書/2009/03/25 出版1,155 円(税込)
[評者]成田龍一(日本女子大学教授・日本近代史)
■ 書評の全文


<5月31日>
『江戸の病』氏家幹人著/講談社選書メチエ/2009/04/10 出版/1,680 (税込)
[評者] 原田 信男(国士舘大教授・日本史)
■ 書評の全文


<6月14日>
『昭和を彩った女たち―激動の時代を生きた38人の哀歓とロマン』永沢道雄著/光人社 /2009/06/05 出版/1,890円 (税込)
[評者]三上 治(評論家)
■ 書評の全文
<6月21日>
【出版情報】
『日本中世の歴史』全7巻/木村茂光他著/吉川弘文館/2009年5月から/各2,730円(第一巻のみ2010年1月まで特別価格2,415円)


[しんぶん赤旗/読書欄]


<5月17日>
『月見野の発掘―先土器時代研究の転換点』戸沢充則編/新泉社/2009/03/30 出版/5,250円 (税込)
「遺跡こそ教室」のあるべき姿示す/勅使河原彰(考古学者)


<6月7日>
『知将・毛利元就―国人領主から戦国大名へ』池 享著/新日本出版社/2009/02/25 出版/ 2,100円 (税込)
浮かび上がる戦国時代の歴史動向/川岡勉(愛媛大学教授)


<6月21日>
『二つの戦後・二つの近代―日本とドイツ』望田幸男著/ミネルヴァ書房/2009/03/10 出版2,940 円(税込)
ドイツと日本、相違点と共通点探る/岩井忠熊(立命館大学名誉教授)
(C)Rekishisyokonwakai     2009年06月29日(月) No.226 (新聞書評)

4月12日、19日、26日、5月3日新聞書評


[読売新聞/読書欄]
<4月12日>

『絵画の変』並木誠士著/2009年2月/定価987 円/中央新書
■ 評・片山杜秀(音楽評論家・日本思想史研究者)
■ 書評の
全文
* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


<4月19日>
『築地』本願寺出版社編/2009年4月/定価1575 円(税込)/本願寺出版社
■ 書評の全文
* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


<4月26日>
『妣の国への旅』谷川健一著/2009年1月/定価2730円 /日本経済新聞出版社
■「明るい冥府」への思慕/田中純(思想史家)
■ 書評の全文
* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


『「一谷嫩軍記」の歴史的研究』李墨著/2009年3月/定価9975円/ぺりかん社
■ 日本の文学賞を外国人がとるのが当世。学術の領分でも事態は似る。/片山杜秀(音楽評論家・日本思想史研究者)
■ 書評の全文
* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


【記者が選ぶ】
『対論・異色昭和史』鶴見俊輔・上坂冬子著/2009年5月/定価798円/PHP新書
■ 記事の全文
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<5月3日>

『キリシタン時代の偶像崇拝』浅見雅一著/2009年3月/定価7560円/東京大学出版会
■ 禁教の歴史像書き換え/本郷和人(日本中世史家)
■ 書評の全文
* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


『大韓民国の物語』李榮薫著・永島広紀訳/2009年3月/定価1950円/文藝春秋
■ 民族主義からの脱却/小倉紀蔵(韓国思想研究家)
■ 書評の全文
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『日本人意志の力』中西進著/2009年4月/定価1470円/ウェッジ
■ 記事の全文
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【記者が選ぶ】
『歴史知識学ことはじめ』横山伊徳・石川徹也編著/2009年3月/定価1785円/勉誠出版
* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


[朝日新聞/読書欄]
<4月12日>
『メコンデルタ―フランス植民地時代の記憶』高田 洋子著/2009/01/30/定価3,045円/新宿書房
■農民たちの言葉で語られる歴史/南塚信吾(法政大学教授・国際関係史)
■ 書評の全文
* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


『グローバリゼーション 人類5万年のドラマ』上・下/ナヤン・チャンダ著/上;2,730円、下2,520円/NTT出版
■底なしの欲望が作り上げた歴史/松本仁一(ジャーナリスト)
■ 書評の全文
* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


『和本の海へ―豊饒の江戸文化』中野 三敏著/2009/02/10/定価1,680円/角川学芸出版
■当時の出版文化伝える希少本紹介/石上英一(東京大学教授・日本史)
■ 書評の全文
* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


『越境の古代史―倭と日本をめぐるアジアンネットワーク』田中史生著/2009/02/10/定価798円/ちくま新書
■ ネットワークの驚くべき多様さ/広井良典(千葉大学教授・公共政策)
■ 書評の全文
* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


<4月19日>
『江戸の数学教科書』桜井 進著/2009/02/28/定価1260円/集英社インターナショナル 
■ 記事の全文
*本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


『ウェルギリウス『アエネーイス』―神話が語るヨーロッパ世界の原点』小川正廣著/2009/02/18/定価2205円/岩波書店
■ 現代的意味の理解みずみずしく/阿刀田高(作家)
■ 書評の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


『1945年のドイツ 瓦礫の中の希望』テオ・ゾンマー著・山木一之訳/2009/03/10/定価2940円/中央公論新社
■ 長く生き難い、苦悩と再生の1年/南塚信吾(法政大学教授・国際関係史)
■ 書評の全文
* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


『江戸後期の思想空間』前田勉著/2009/02/20 出版/定価7140円/ぺりかん社
価格: ¥7,140 (税込)
* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


『平田篤胤―霊魂のゆくえ』吉田真樹著/2009/01/29 出版/定価1575円/講談社
* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)
■ 現在につながる過去の思想の営み/苅部直(東京大学教授・日本政治思想史)
■ 書評の全文


<4月26日>
『朝鮮王妃殺害と日本人―誰が仕組んで、誰が実行したのか』金 文子著/2009/02/15 出版/定価1575円/高文研
■ 資料が裏付ける近代日本の暗部/保阪正康(ノンフィクション作家)
■ 書評の全文
* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


『炭鉱太郎がきた道―地下に眠る近代日本の記憶』七尾和晃著/2009/03/02 出版/定価1785円/草思社
■五感を駆使して記憶の細部描く/重松清(作家)
■ 書評の全文
* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


『ジュール・ヴェルヌの世紀―科学・冒険・“驚異の旅”』フィリップ・ド・ラ・コタルディエールドキス,ジャン=ポール著/2009/03/31 出版/定価4725円/東洋書林
■ 子供の眼と心を養う神話的世界/横尾忠則(美術家)
■ 書評の全文
* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


『日台関係史 1945‐2008』川島真・清水麗・松田康博・楊永明著/2009/03/30 出版/定価2940円/東京大学出版会
■日台の歴史概観する初の体系的学術書/天児慧(早稲田大学教授・現代アジア論)
■ 書評の全文
* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


<5月3日>
『ヨーロッパ史入門 市民結社と民主主義 1750‐1914』シュテファン=ルートヴィヒ・ホフマン著・山本秀行訳/2009/03/26 出版/定価2205円/岩波書店
■拡大繁栄の結果、本来の意義失う/柄谷行人(評論家)
* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


『皇軍兵士の日常生活』一ノ瀬俊也著/2009/02/20 出版/定価798円/講談社現代新書
■ 食事や手当から浮かぶ軍の退廃/松本仁一(ジャーナリスト)
*本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


[毎日新聞/読書欄]
<4月12日>
『日清戦争―「国民」の誕生』佐谷眞木人著/2009/03/20 出版/定価777円/講談社現代新書
◇現代の深層構造はここに始まった/渡辺 保(演劇評論家)
■ 書評の全文
*本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


【本と人】『和本の海へ』 著者・中野三敏さん
『和本の海へ―豊饒の江戸文化』中野 三敏【著】/角川学芸出版(2009/02/10 出版)/価格: ¥1,680 (税込)
■ 記事の全文
*本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『江戸時代語辞典』尾形仂編・潁原退蔵著/定価23,100円(税込)/角川学芸出版
■ 記事の全文
* 本書の詳細をご覧ください/協力:紀伊國屋書店


<4月19日>
『帝国日本の植民地法制―法域統合と帝国秩序』浅野豊美著/2008/02/28 出版/定価9,975円/名古屋大学出版会
◇日本人は外地でどう公権を得たか/富山太佳夫(青山学院大教授・英文学)
■ 書評の全文
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


<4月26日>
『陶晶孫その数奇な生涯―もう一つの中国人留学精神史』厳 安生著/009/03/25 出版
/定価3780円/岩波書店
■ 作家の一生に見る近代日中文化の交差/張競(明治大教授・比較文化)
■ 書評の全文
*本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


『「戦争体験」の戦後史―世代・教養・イデオロギー』福間良明著/2009/03/25 出版/定価882円/中公新書
◇ 体験の断絶を招いた「教養主義」/小西聖子(精神科医、武蔵野大教授)
◇ 書評の全文
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[日経新聞/読書欄]
<4月12日>
『絵画の変―日本美術の絢爛たる開花』並木誠士著/2009/02/25 出版/定価987円/中公新書
■室町絵師の姿、丹念に跡づけ/山下裕二(明治学院大学教授)
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<4月26日>
『江戸の病』氏家幹人著/2009/04/10 出版/定価1680円/講談社選書メチエ
■ 不十分な医療補う人々の知恵
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<5月3日>

『<いのち>をめぐる近代史―堕胎から人工妊娠中絶へ』岩田重則著/2009/05/01 出版/定価1785円/吉川弘文館
■近代の日本で堕胎が消滅する過程を追った。…堕胎せざるを得なかった女性たちの事情や堕胎罪をめぐる論争、堕胎手術の変容などにも触れつつ、近代日本に残った前近代的な部分の実情を明らかにする。
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『マッカーサー―フィリピン統治から日本占領へ』増田 弘著/2009/03/25 出版/定価1155円/中公新書
■ 冷静な視線、新しい人物像結ぶ/工藤美代子(ノンフィクション作家)
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[東京新聞/読書欄]
<4月12日>
『アマテラスの誕生―古代王権の源流を探る』溝口睦子著/2009/01/20 出版/定価777円/岩波新書
■素朴で大らかな太陽神の姿/万城目学(作家)
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<4月26日>
『アイヒマン調書―イスラエル警察尋問録音記録』,ヨッヘン・フォン・ラング編/2009/03/13 出版/定価3570円/岩波書店 ()
■ナチス戦犯と緊迫の興亡/川成 洋(法政大学教授)
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<5月3日>
『陶晶孫その数奇な生涯―もう一つの中国人留学精神史』厳 安生著/009/03/25 出版
/定価3780円/岩波書店
■ 中国留学生の青春を活写/平川祐弘(東京名誉大教授)
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[しんぶん赤旗/読書欄]
『宮本常一著作集別集 壱岐・対馬紀行 私の日本地図 〈15〉』宮本常一著、香月洋一郎著/2009/03 出版/定価2310円/未来社
■旅で結縁した土地と漁師への愛着/鈴木重治(文化財保存全国協議会常任委員)
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<4月26日>

【ほんだな】
『多言語国家スペインの社会動態を読み解く』竹中克行著/2009/02/28 出版/定価7350円/ミネルヴァ書房
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『マイセン』南川三治郎・大平雅巳著/2009/02/10 出版/定価4830円/玉川大学出版部
■周辺話が格段に面白い磁器発展史/岡本文一(明星大学教授)
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(C)Rekishisyokonwakai     2009年05月06日(水) No.220 (新聞書評)

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