歴史書懇話会
歴史書懇話会芸能部おじおば合唱隊が「神保町は本の町」オリジナル曲を大合唱しました。
その様子を4分29秒の映像でお楽しみください。
おすすめ歴史書1968年6月に歴史書を刊行する有志出版社7社で結成され、現在11社が加盟しています。結成以来、「歴史書懇話会はすぐれた歴史書の普及とその販売を積極的に推進する。本会はその目的達成のため、会員相互の協力によって必要な研究ならびに事業を行う。」(会規約)の精神に基づき活動しています。
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正木美術館開館40周年記念展「禅・茶・花」


中世禅宗文化の宝庫/正木美術館40周年記念展「禅・茶・花」開催
正木美術館の開館40周年を記念し、選りすぐりの名品約70点とともに、正木コレクションの全貌を館外で本格的に紹介する初めての展覧会「禅・茶・花」が、東京新橋の東京美術倶楽部で開催されています。「禅文化の精髄」が凝縮された展示です。皆さまの仏教に対する篤い関心にお応えできる展覧会となっております。詳細は下記の本展のホームページをご覧ください。また、本展覧会の開催に合わせ「正木美術館開館40周年記念出版」の下記2点の書籍が吉川弘文館より刊行されました。ぜひご一読ください。
正木美術館40周年記念展「禅・茶・花」
会期/2008年9月23日〜10月12日
会場/東京美術倶楽部
〒105-0004 東京都港区新橋6-19-15
TEL.03-3432-0191/FAX.03-3431-7606
ホームページは下記
   http://masaki.exh.jp/index.html

◆正木美術館開館40周年記念出版
★正木美術館編『水墨画・墨蹟の魅力』A5判/本文324頁・カラー口絵24頁/上製・カバー装/定価3,990円(税込)/吉川弘文館/ISBN9784642079075
水墨画や墨蹟は中世美術の精髄とされる。内に秘められた気迫までを読み解くことで、より深い鑑賞が得られる。正木美術館の名品は、現代までどのように受け継がれてきたのだろうか。多彩な視点から、その魅力に迫る。
執筆者/菅原壽雄(元根津美術館名誉館長)、高橋範子(正木美術館主席学芸員)、板倉聖哲(東京大学東洋文化研究所准教授)、相澤正彦(成城大学教授)、河合正朝(慶応大学名誉教授)、有馬頼底(臨済宗大本山相国寺住職)、榎本 渉(東京大学研究員)荏開津通彦(山口県立美術館学芸員)、河田昌之(和泉市久保惣記念美術館館長)、今泉淑夫(元東京大学史料編纂所教授)、島尾 新(多摩美術大学教授)、浅見龍介(東京国立博物館出版企画室長)、千 宗屋(茶道武者小路千家家元後嗣)、中村昌生(京都工芸繊維大学名誉教授)、救仁郷秀明(東京国立博物館特別展室長)、佐野玉緒(銀閣慈照寺華務方)

★正木美術館編『特別な場所の特別な時間−京都によみがえる禅・茶・花』A4変形判/カラー88頁/並製・カバー装/定価1,800円(税込)/吉川弘文館/ISBN9784642079756
美術館のコレクションがゆかりの場に里帰り。在るべき場所に戻り、作品が輝き、中世が甦る。酬恩庵一休寺と「一休宗純と森女図」、銀閣慈照寺と能阿弥筆「蓮図」、武者小路千家祖堂濤々軒と「千利休図」。水墨画、墨蹟の収集で知られる正木美術館の開館四十周年を記念するユニークな文化継承の試みを、気鋭の写真家鈴木心が撮影、「禅・茶・花」の三テーマにまとめ、やさしく解説する図録集。文=高橋範子/装丁=下田理恵/撮影=鈴木 心
正木美術館40周年記念展「禅・茶・花」の特別図録です。市販を吉川弘文館が委託されました。
* なお、会場では「展覧会図録」も販売されています(頒価1,800円)

◆正木美術館開館40周年記念展「禅・茶・花」
NHK教育テレビ「新日曜美術館」9月28日放送【アートシーン・展覧会情報】
「芸術新潮」2008年10月号「描いたのは誰?無学祖元と初期水墨画の謎」
★詳細は下記
   http://www.shinchosha.co.jp/geishin/200810/art_news.html
「家庭画報」2008年10月号
「一休禅師 愛と祈りの心/正木美術館の名品でたどる「一休さん」の素顔」
★10月号の表紙は下記
   http://www.kateigaho.com/images/new.jpg
武者小路千家/千宗屋若宗匠ブログ「茶味inニューヨーク」
★詳細は下記
   http://blog.magazineworld.jp/casabrutus/sen/?p=572
ブルータス副編集長/鈴木芳雄のブログ「フクヘン」
★詳細は下記
   http://fukuhen.lammfromm.jp/2008/09/post_472.html
茂木健一郎クオリア日記/9月28日「まろやかな時間」
★詳細は下記
http://kenmogi.cocolog-nifty.com/qualia/2008/09/post-567d.html
sgnstyleの日記/2008年9月27日/アート
★詳細は下記
  http://d.hatena.ne.jp/sgnstyle/20080927/1222521665
※本展覧会関連のその他のブログは下記をご覧ください。
http://blog.search.goo.ne.jp/search_goo/result/?MT=%C0%B5%CC%DA%C8%FE%BD%D1%B4%DB&mod=&from=web
(C)Rekishisyokonwakai     2008年09月28日(日) No.167 (歴懇ニュース)

2008年9月28日新聞書評


[朝日新聞/読書欄]


『上海版歴史教科書の「扼殺」 ― 中国のイデオロギ−的言論統制・抑圧』佐藤公彦著/定価5,040円(税込)/日本僑報社
*本書の
詳細をご覧ください。/(協力:日本僑報社)


『歴史の交差点に立って』孫 歌著/定価2,100円(税込)/日本経済評論社
歴史を見直す中国知識人の熱い試み/天児 慧(早稲田大学教授・現代アジア論)本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『トゥイ−の日記』トゥイ−・チャム・ダン著/定価1,6 00円(税込)/ 経済界
戦争に生きた少女の日記が35年後に/南塚信吾(法政大学教授・国際関係史)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


【たいせつな本】


『中世の秋』ヨハン・ホイジンガ著/定価各1,470円(税込)/中公クラックス角川学芸出版
孤立感を深めていた時心を癒してくれた/辻井 喬(作家)
*本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[読売新聞/読書欄]


『吾妻鏡必携』関幸彦・野口実編/定価3,780円(税込)/吉川弘文館
現代語訳が刊行中の鎌倉時代の基本資料「吾妻鏡」だが、本書はその読解をより容易にするための基本知識をまとめた。例えば、貴人への敬意を示すために用いられた「右京兆」などの唐名官職を解説。また、甲斐、駿河もあわせた東国武士団の根拠地一覧表、年表形式の主要合戦一覧表もつく。
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『「弥生時代」の発見 弥生町遺跡』石川日出志著/定価1,575円(税込)/新泉社
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[毎日新聞/読書欄]


『GNH−もうひとつの“豊かさ”へ10人の提案』辻 信一編著/定価1,890円(税込)/大月書店
GNH,つまり国民総幸福…「豊かさ」のイメージがゆっくりと膨らんでゆく。
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『自己中心の文学』青木正美著/定価2,625円(税込)/博文館新社
大の日記マニアが描くもう一つの出版史/鹿島茂(明治大学教授・仏文学)
*本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[日経新聞/読書欄]


『アメリカ 自由の物語』上・下/エリック・フォーナー著/定価各3,990円(税込)/岩波書店
「自由」の概念で米国史を再構成/渡辺 靖(慶応大学教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『魂の古代学』上野 誠著/定価1,260円(税込)/新潮社
折口信夫の現代的意義を問う/古橋信孝(武蔵大学教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『「絵引」民具の事典』岩井宏實監修著/定価6,825円(税込)/河出書房新社
イラストで知る民具
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:河出書房新社)


[産経新聞/読書欄]


『日本に古代はあったのか』井上章一著/定価1,680円(税込)/角川選書
歪んだ歴史観に光をあてるの詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[東京=中日新聞/読書欄]


『東京の散歩道』読売新聞社東京本社地方部内信課編/定価1,890円(税込)/東京堂出版
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
(C)Rekishisyokonwakai     2008年09月28日(日) No.166 (新聞書評)

40周年記念研修会と特設書店見学会


*下記掲載の縮小画像にマウスを動かすし、アイコンが変われば別画面で拡大。更に拡大のアイコンが出てくれば原寸画像も可。


文化通信2008年9月22日掲載記事


*コメント募集* 下記Commentをクリック
(C)Rekishisyokonwakai     2008年09月22日(月) No.164 (歴懇ニュース)

2008年9月21日新聞書評


[朝日新聞/読書欄]


『森鴎外と日清・日露戦争』末延芳晴著/定価2,730円(税込)/平凡社
文学者は国家の悪にどう対峙するか/南塚信吾(法政大学教授・国際関係史)
* 本書の
詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『武士はなぜ歌を詠むか』小川剛生著/定価2,730円(税込)/角川学芸出版
人々を教化し結びつけるための和歌/石上英一(東京大学教授・日本史)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『気骨の判決』清水 聰著 /定価714円(税込)/新潮新書
司法の崩壊に抗した裁判官の勇気/奈良岡聰智(京都大准教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[読売新聞/読書欄]


『ヨーロッパ人相学―顔が語る西洋文化史』浜本隆志・柏木治・森貴史編著/定価3,570円(税込)/白水社
飽くなき深読みの歴史/福岡伸一(分子生物学者)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[毎日新聞/読書欄]


『日本美術史』佐藤康宏著/定価3,885円(税込)/日本放送出版協会
二つの転換期に着目、個性的な評価も/五味文彦(放送大学教授・日本中世史)
* 書評の全文をご覧ください。/(協力:毎日新聞)


[日経新聞/読書欄]


『東京裁判』戸谷由麻著/定価5,460円(税込)/みすず書房
全体を俯瞰した上で新事実示す/保阪正康(評論家)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『日本に古代はあったのか』井上章一著/定価1,680円(税込)/角川選書
日本史の時代区分成立を解説
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)



『モスクワ攻防1941』ロドリク・ブレースウェート著/定価3,600円(税込)/白水社
多面的な戦場 まざまざと再現/池田浩士(京都精華大学教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『阿部謹也 最初の授業・最後の授業』阿部謹也追悼文集刊行の会編/定価2,520円(税込)/日本エディタースクール出版部
* 本書の表紙をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)



[東京=中日新聞/読書欄]


『壁画洞窟の音』土取利行著/定価2,310円(税込)/青土社
遺物、空間から響きを再現/港 千尋(多摩美術大学教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『日本主義と東京大学』井上義和著/定価3,990円(税込)/柏書房
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[しんぶん赤旗/読書欄]


『空の戦争史』田中利幸著/定価740円(税込)/講談社現代新書
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
(C)Rekishisyokonwakai     2008年09月21日(日) No.163 (新聞書評)

吉川弘文館より正木美術館開館40周年記念展「禅・茶・花」関連図書発売


「中世禅文化の宝庫」と称される大坂の正木美術館が開館40周年を記念し、選りすぐりの名品約70点とともに、その全貌を館外で本格的に紹介する初めての展覧会「禅・茶・花」が9月23日より東京都新橋の東京美術倶楽部で開催されます。展覧会の詳細は下記のホームページをご覧ください。
http://masaki.exh.jp/index.html
正木美術館とこの展覧会については
吉川弘文館のPR誌「本郷」2008年9月号掲載のエッセイ
正木美術館四十周年に寄せて−祖父正木孝之との思い出−/正木久彦 (正木美術館館長)
東京大学出版会のPR誌「UP」2008年9月号掲載のエッセイ 
このコレクションなくして禅の美術は語れない/高橋範子(正木美術館主席学芸員)
もご覧ください。それぞれの出版社にお申込下さい。

◆関連図書が吉川弘文館より刊行されます。
★正木美術館編『水墨画・墨蹟の魅力』A5判/本文324頁・カラー口絵24頁/上製・カバー装/定価3,990円(税込)/吉川弘文館/ISBN9784642079075
水墨画や墨蹟は中世美術の精髄とされる。内に秘められた気迫までを読み解くことで、より深い鑑賞が得られる。正木美術館の名品は、現代までどのように受け継がれてきたのだろうか。多彩な視点から、その魅力に迫る。
執筆者/菅原壽雄(元根津美術館名誉館長)、高橋範子(正木美術館主席学芸員)、板倉聖哲(東京大学東洋文化研究所准教授)、相澤正彦(成城大学教授)、河合正朝(慶応大学名誉教授)、有馬頼底(臨済宗大本山相国寺住職)、榎本 渉(東京大学研究員)荏開津通彦(山口県立美術館学芸員)、河田昌之(和泉市久保惣記念美術館館長)、今泉淑夫(元東京大学史料編纂所教授)、島尾 新(多摩美術大学教授)、浅見龍介(東京国立博物館出版企画室長)、千 宗屋(茶道武者小路千家家元後嗣)、中村昌生(京都工芸繊維大学名誉教授)、救仁郷秀明(東京国立博物館特別展室長)、佐野玉緒(銀閣慈照寺華務方)

★正木美術館編『特別な場所の特別な時間−京都によみがえる禅・茶・花』A4変形判/カラー88頁/並製・カバー装/定価1,800円(税込)/吉川弘文館/ISBN9784642079756
美術館のコレクションがゆかりの場に里帰り。在るべき場所に戻り、作品が輝き、中世が甦る。酬恩庵一休寺と「一休宗純と森女図」、銀閣慈照寺と能阿弥筆「蓮図」、武者小路千家祖堂濤々軒と「千利休図」。水墨画、墨蹟の収集で知られる正木美術館の開館四十周年を記念するユニークな文化継承の試みを、気鋭の写真家鈴木心が撮影、「禅・茶・花」の三テーマにまとめ、やさしく解説する図録集。文=高橋範子/装丁=下田理恵/撮影=鈴木 心
正木美術館40周年記念展「禅・茶・花」の特別図録です。市販を吉川弘文館が委託されました。「家庭画報」10月号(発売中)特集/一休禅師「愛と祈りの心」。「芸術新潮」10月号(9月25日発売)でもこの展覧会がミニ特集されます。9月28日のNHK教育TV「新日曜美術館」アートシーンでも紹介が決定。読売新聞東京本社の共催ですので、読売新聞にもこの展覧会についてのコラムが連載されます。市販は1000部限定の販売委託品となりますので、在庫が切れ次第、ソルドアウトとなります。お早めにお求め下さい
*なお、会場では「展覧会図録」も販売されます(頒価1,800円)
(C)Rekishisyokonwakai     2008年09月21日(日) No.162 (歴懇ニュース)

2008年9月14日新聞書評


[朝日新聞/読書欄]


『ナショナリズムの狭間から』山下英愛著/定価2,940円(税込)/明石書店
民族主義的世論の狭隘さを指摘/赤澤史朗(立命館大学教授・日本近現代史)
* 本書の
詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『若き高杉一郎』大田哲男著 /定価3,675円(税込)/未来社
時代に抵抗した雑誌編集者の足跡/小高 賢(歌人)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『世界遺産 ユネスコ事務局長は訴える』松浦晃一郎著 /定価1,860円(税込)/講談社
多様な文化を消失させないために/小杉 泰(京都大学教授・現代イスラーム文化論)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
◆本書は読売新聞読書欄(9月7日)に著者インタビュー(【著者来店】)が掲載されました。全文をお読みいただけます。

◆本書は毎日新聞読書欄(9月7日)でも紹介されました。


[読売新聞/読書欄]


『物価の文化史事典』森永卓郎監修 /定価4,935円(税込)/展望社
価格を振り返る楽しみ/佐藤卓己(京都大学准教授・メディア社会学)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『ジェローム・ロビンスが死んだ』津野海太郎著/定価2,940円(税込)/平凡社
華麗な舞台に潜む心の闇/田中 純(思想史家)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『テロリズム』J・F・ゲイロー、D・セナ著/定価1,102円(税込)/白水社
迫力あるフランスの対策/御厨 貴(歴史家・東京大学教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


【記者が選ぶ】


『越後毒消し売りの女たち』桑野淳一著/定価1,890円(税込)/彩流社
美しき日本の裏面史
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『開戦神話』井口武夫著/定価2,100円(税込)/中央公論新社
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[毎日新聞/読書欄]


『浮世絵大事典』国際浮世絵学会編/特別定価26,250円(税込/10月末まで)/東京堂出版
日本が世界に誇る文化財、浮世絵の情報を1冊にまとめた…133人が執筆に参加し、絵師・画家については江戸期から近現代まで網羅した。…収録した用語・事項は1638項目に及ぶ。「絵師人名索引」が便利だ。
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:東京堂出版)


『離婚後300日問題 無国籍児を救え!』著/定価1,680円(税込)/明石書店
社会を動かしたキャンペーンの軌跡/小西聖子(精神科医・武蔵野大学教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[日経新聞/読書欄]


『ヨーロッパ戦後史』上・下/トニー・ジャット著/定価各6,300円(税込)/みすず書房
戦後世代による歴史と記憶の和解/吉田 徹(北海道大学准教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『森鴎外と日清・日露戦争』末延芳晴著/定価2,730円(税込)/平凡社
公と私のバランス、息探る/加藤陽子(東京大学准教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[産経新聞/読書欄]


『帝国のシルクロード―新しい世界史のために』山内昌之著/定価777円(税込)/朝日新書
読者を誘う見事な道案内/池田 裕(筑波大学名誉教授・中近東文化センター常務理事)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[しんぶん赤旗/読書欄]


『テーマ別 英語ことわざ辞典』安藤邦男著/定価2,310円(税込)/東京堂出版
テーマから引ける英語のことわざ/950例の英語ことわざを4章・25節・75カテゴリー・238テーマに体型的に分類。使いたい状況ごとに、適切なことわざを選び出すことができます。
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『戦争への想像力』小森陽一監修/定価819円(税込)/岩波新書
いのちを語りつぐ若者たち/有馬理恵(舞台女優)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『泉州の遺跡物語』第2集./久世人士著/定価1,680円(税込)/久世人士 072-424-9654
大坂・泉州は遺跡の宝庫。…和泉黄金古墳など20近い遺跡を取り上げています。
* 本書の関連するホームページです。
(C)Rekishisyokonwakai     2008年09月14日(日) No.161 (新聞書評)

2008年9月7日新聞書評


[朝日新聞/読書欄]


『広田弘毅』服部龍二著 /定価903円(税込)/中公新書
* 本書の
詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『昭和天皇・マッカーサー会見』豊下楢彦著 /定価1,050円(税込)/岩波現代新書  
外交家の限界としたたかさを冷徹に/苅部 直(東京大学教授・日本政治思想史)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『世界陰謀史事典』ジョエル・レヴィ著/定価2,940円(税込)/柏書房
歴史の裏側のだましあいを検証/世界歴史の中で実際に行われてきた陰謀を神話時代~現代まで紹介し、歴史の裏側に光を当てている。/唐沢俊一(作家)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『生涯発達のダイナミクス』鈴木忠著/定価3,360円(税込)/東京大学出版会
老いの衰えは経験と訓練で償えるか/耳塚寛明(お茶の水女子大学教授・教育社会学)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


【情報フォルダー】


『日本の民俗』全13巻/企画編集委員:湯川洋司・古家信平・安室 知/定価各3,150円(税込)/吉川弘文館
33人の研究の成果『日本の民俗』刊行中/吉川弘文館から全13巻シリーズの『日本の民俗』が刊行中だ。今年6月の「物と人の交流」(第3巻)刊行を皮切りに「村の暮らし」(第6巻)「家の民俗文化誌」(第5巻)と、毎月1冊ずつ刊行。…国立歴史民俗博物館准教授の安室知氏ら3人の企画編集委員を中心に、計33名の専門家たちが現代も題材にしつつ、平易な言葉で研究の成果をまとめている。各巻3,150円。「
*『日本の民俗』の詳細をご覧ください。/(協力:吉川弘文館)


[読売新聞/読書欄]


『議論好きなインド人』アマルティア・セン著/定価3,990円(税込)/明石書店
包容力に富む多文化世界/…インドに対する論考集ではあるが、著者の視線の彼方に、わらわれは人類社会の共生にむけた深い洞察を読み解くことができそうだ。/渡辺靖(文化人類学者)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『日本人のリテラシー 1600―1900年』リチャード・ルビンジャー著/定価5,040円(税込)/柏書房
幻想だった教育大国/江戸時代以来、この国の民は教育水準が高かった。識字率はヨーロッパを凌いで世界一。男女・階層を問わず字がよめた。この民の賢さが、この国の成功のもとであった。日本人は漠然とそう考えてきた。ところが、本書は、この「常識」に対し、実証的データでもって傾聴すべき反論をつきつける。/磯田道史(日本史家・茨城大学准教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『文明開化 失われた風俗(歴史文化ライブラリー)』百瀬 響著/定価1,785円(税込)/吉川弘文館
西洋のまなざしにさらされ、明治政府は鹿鳴館の夜会や断髪令などの風俗統制策に走った。…文化とは、文明とは――。改めて考えさせらる1冊。
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[毎日新聞/読書欄]


『韓国現代史』木村 幹著/定価840円(税込)/中公新書
民主化へ至る苛烈な政治的争闘/五百旗頭 真(防衛大学校長・日本政治外交史)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『日本に古代はあったのか』井上章一著/定価1,680円(税込)/角川選書
京嫌いの歴史家が日本の「中世」を作った//藤森照信(東京大学教授・建築史)*本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『アテネ 最期の輝き』澤田典子著/定価2,940円(税込)/岩波書店
* 詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『テーマ別 英語ことわざ辞典』安藤邦男著/定価2,310円(税込)/東京堂出版
テーマ別に引く英語ことわざ/アルファベット順に配列された従来の辞典では。伝えたいメッセージを思いついても、それを表すことわざを探すのは大変だったが、この辞典なら場面に応じて使えることわざが簡単に分かる。
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『文化遺産防災学「ことはじめ」篇』立命館大学文化遺産防災学「ことはじめ」篇出版委員会著/定価2,100円(税込)/丸善
文化遺産防災学の入門書
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[日経新聞/読書欄]


『ラス・カサスへの道』上野清士著/定価1,890円(税込)/日本経済新聞社
新旧の中南米史を自在に往還/野谷文昭(東京大学教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『文明開化 失われた風俗(歴史文化ライブラリー)』百瀬 響著/定価1,785円(税込)/吉川弘文館
開化の名のもとに進んだ社会統制の実態に迫る。
*本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[しんぶん赤旗/読書欄]


【レーダー】
『季刊東北学 [第2期・第16号(2008年夏)』東北芸術工科大学東北文化研究センター編/定価2,000円(税込)/柏書房
世界遺産登録を逸した岩手県「平泉、一万年の系譜をもとに」を特集。
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:柏書房)
(C)Rekishisyokonwakai     2008年09月07日(日) No.160 (新聞書評)

2008年9月オススメの30冊


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159_1.pdf

出版社名 ISBN NO. 書 名 編 著 者 名 判型 本体価格 発行年(月)
青木書店 9784250208164 授業が変わる 世界史教育法 鳥山猛郎 四六 \2,800 2008.8
「受験しないし、いらない」「早く正解だけ教えてよ」そんな生徒の心を揺さぶる世界史!


明石書店 9784750328409 若者に伝えたい中国の歴史―共同の歴史認識に向けて 歩平他/鈴木 博訳 B5変 \1,800 2008.8
中国の歴史学者が日本の読者に向けて新しく書き下ろしたフルカラーの入門書


明石書店 9784750320106 若者に伝えたい韓国の歴史―共同の歴史認識に向けて 李元淳他/君島和彦他訳 B5変 \1,800 2004.11
上記新刊の韓国史版。好評につき重版(4刷)出来!


校倉書房 4751715607 日本近代と民衆 中村正則 四六 \2,300 1981年2月
かなり古い本ですが棚になければどうぞ


校倉書房 4751727605 中世史の理論と方法 高橋昌明 四六 \3,800 1997年10月
かなり古い本ですが棚になければどうぞ


大月書店 9784272360550 うつ病を体験した精神科医の処方せん 蟻塚亮二 \1,500 2005.9
今回も歴史書ではありません!「うつ病を〜」は累計16000部、「統合失調〜」は、8500部です


大月書店 9784272360581 統合失調症とのつきあい方 蟻塚亮二 \1,500 2007.6
「46の会」フェアでもよく売れます。ご担当者様にオススメ下さい


学生社 9784311202601 三輪山の考古学 網干善教他 四六 \1,980 2003.3
今月「三輪山と卑弥呼・神武天皇」が発売しましたがその姉妹編です


学生社 9784311203190 三輪山と日本古代史 石野博信他 四六 \1,980 2008.4
今月「三輪山と古代の神まつり」が発売しましたがその姉妹編です


柏書房 4760129030 孤独なボウリング ロバート・D・パットナム A5 \6,800 2006.4
格差社会の是正のヒントは「社会関係資本」にあり。重版出来


柏書房 4760127895 殴り合う貴族たちー平安朝裏源氏物語 繁田信一 四六 \2,200 2005.9
雅の「源氏物語」の裏に露呈する衝撃な貴族たちの実態

思文閣出版 9784784213726 京都源氏物語地図 紫式部顕彰会編纂  角田文衞監修    地図A2 \800 2007.11
源氏物語の世界を歩く探訪ガイド。 ハンディ地図1枚に、案内を兼ねた小冊子つき


思文閣出版 9784784214082 一千年目の源氏物語 伊井春樹編  四六 \1,600 2008.6
東京・京都でのシンポジウムをもとにし、斯界の識者による「源氏物語論」を集約


東京大学出版会 9784130201407 歴史学の最前線 史学会編 A5 \4,800 2004.11
刊行から4年を経て、今も読者に有益な情報を提供してくれます


東京大学出版会 9784130220064 歴史学入門 弓削 達 四六 \2,600 1986.11
刊行から20年以上たちますが、今もなお入門書として読み継がれています


東京堂出版 9784490107364 日本家系・系図大事典 奥富敬之 菊判 \12,000 2008.7
古代・中世に興った名族1318を収録し、その変遷を解説した著者渾身の大著!


東京堂出版 9784490206371 江戸時代の古文書を読む 天保の改革 徳川林政史研究所監修 B5 \2,400 2008.6
シリーズ6冊目!今回の「歴懇リバイバル」で復刊した『元禄時代』とあわせてぜひ!


刀水書房 9784887082311 王 の 奇 跡 マルク・ブロック/井上泰男・渡邊昌美訳 A5 \8,000 1998.1
丸谷才一が「脱帽したいほど感服」したアナール派の最高傑作 (『月とメロン』)!


刀水書房 4887080867 モンタイユー ピレネーの村 1294〜1324(上) ル・ロワ・ラデュリ著/井上幸治,渡邊昌美他訳 四六 \2,800 1990.6
「未読の方は早速お読みになってはいかが」と丸谷才一が『月とメロン』で絶賛!


同成社 9784886214430 飛山城跡ー日本の遺跡29 今平利幸 四六 \1,800 2008.8
北関東の要衝の地飛山城を古代から近世までの歴史を探る


同成社 9784886214522 多賀城跡ー日本の遺跡30 高倉敏明 四六 \1,800 2008.9
古代東北の行政・軍事的中心だった多賀城について東北古代都市の実像を描き出す


塙書房 4827331022 日本先覚者列伝 村山修一 B6 \2,900 2005
中大兄皇子、桓武天皇、最澄、信西、一遍、古田織部らの人生から学ぶ


塙書房 4827340463 幽玄美の美学 草薙正夫 新書 \850 1973
兼好、世阿弥、利休、宣長、芭蕉らの芸術哲学を分析する


法藏館 9784831873736 比叡山諸堂史の研究 武 覚超 A5 \9,000 2008.3
1200年にわたる比叡山の堂舎・古道・霊蹟の変遷を初解明。 (重版出来)


法藏館 4831874833 (増補新版)王法と仏法 ―中世史の構図― 黒田俊雄 四六 \2,600 2001.12
中世社会構成史と思想史の構造を解明。「顕密体制論の立場」を増補


山川出版社 9784634590656 詳説日本史研究 特装版 佐藤信・五味文彦・高埜利彦・鳥海靖編 A5 \3,333 2008.8
改訂版完成!オールカラーになって内容一層充実!!

山川出版社 9784634640337 詳説世界史研究 特装版 木下康彦・木村靖二・吉田寅編 A5 \3,333 2008.3
初版分2000冊ほぼ完売!人文書コーナーで売れてます


吉川弘文館 9784642056571 江戸の武家名鑑―武鑑と出版競争―(歴史文化ライブラリー) 藤實久美子 四六 \1,700 2008.5
8月29日3刷出来!江戸の人名録「武鑑」がわかる格好の入門書。江戸モノは売れる


吉川弘文館 9784642056137 江戸八百八町に骨が舞う(歴史文化ライブラリー) 谷畑美帆 四六 \1,700 2006.6
江戸の地中から多数発見される人骨から読み解く巨大都市江戸の実像


吉川弘文館 9784642079587 江戸文化をよむ 倉地克直 四六 \2,800 2006.6
300年にわたり花開いた江戸文化のすべてを分かり易く解説
(C)Rekishisyokonwakai     2008年09月05日(金) No.159 (本の探し方―今月のおすすめ)