歴史書懇話会
歴史書懇話会芸能部おじおば合唱隊が「神保町は本の町」オリジナル曲を大合唱しました。
その様子を4分29秒の映像でお楽しみください。
おすすめ歴史書1968年6月に歴史書を刊行する有志出版社7社で結成され、現在11社が加盟しています。結成以来、「歴史書懇話会はすぐれた歴史書の普及とその販売を積極的に推進する。本会はその目的達成のため、会員相互の協力によって必要な研究ならびに事業を行う。」(会規約)の精神に基づき活動しています。
明石書店-校倉書房-思文閣出版-東京堂出版-刀水書房-同成社
塙書房-法藏館-ミネルヴァ書房-山川出版社-吉川弘文館

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「戦争は他人事ですか?-近現代戦を知る」 フェア

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2008年7月28日作成
出版社名   
書   名 著 者 名 刊行年 判型 本体価
青木書店
餓死した英霊たち 藤原 彰 2001 四六 \2,500
新装版ナショナリズムと「慰安婦」問題
日本の戦争責任センター 2003 四六 \2,500
新装版 昭和天皇の十五年戦争
藤原 彰 2003 四六 \2,000
新装版天皇制の侵略責任と戦後責任
千本秀樹 2003 四六 \2,200
十五年戦争小史 江口圭一 1991 四六 \2,800
カウラ日本兵捕虜収容所
永瀬 隆・吉田 晶 1990 四六 \2,300
忘れられた戦争責任
木村宏一郎 2001 四六 \3,400
東京裁判ハンドブック 東京裁判ハンドブック編集委員会
1989 A5 \4,000


明石書店
世界を不幸にする原爆カード
金子敦郎 2007 四六 \1,800
まんが「慰安婦」レポート1
チョン・ギョンア著 山下英愛訳
2007 B5変 \1,333
1司馬遼太郎と網野善彦
川原崎剛雄 2008 四六 \2,000
「平和憲法」をもつ三つの国
吉岡逸夫 2007 四六 \1,800
トラウマ的記憶の社会史
大阪外大グローバル・ダイアログ研究会
2007 A5 \1,800
平和構築の仕事 カトゥリ・メリカリオ著脇坂紀行訳
2007 四六 \2,800
兵役拒否の思想 市川ひろみ 2007 四六 \2,800
バルカン史と歴史教育 柴宜弘編
2008 A5 \4,800
非武装のPKO 君島東彦編著
2008 A5 \1,800
戦争と平和の学びかた 安井俊夫
2008 四六 \2,500
ユーラシアの紛争と平和
広瀬佳一ほか編著
2008 A5 \2,500
ナショナリズムの挟間から 山下英愛
2008 四六 \2,800


校倉書房
十五年戦争研究史論 江口圭一 2001 A5 \6,000
現代史の断面・ノモンハンの惨敗
ねず・まさし 1993 四六 \3,000
現代史の断面・戦時総動員体制
ねず・まさし 1994 四六 \3,000
現代史の断面・真珠湾攻撃ねず・まさし 1995 四六 \3,000
現代史の断面・ミッドウェー海戦
ねず・まさし 1997 四六 \3,000
現代史の断面・戦時下の朝鮮・台湾
ねず・まさし 1997 四六 \3,000
現代史の断面・死の泰緬鉄道
ねず・まさし 1999 四六 \3,000


大月書店
戦争犯罪の構造 日本人はなぜ民間人を殺したのか
田中利幸 2007 四六\3,600
近代とホロコースト
ジークムント・バウマン 2006 四六\3,700
ヒバクシャになったイラク帰還兵 
 劣化ウラン弾の被害を告発する
佐藤真紀編著 2006 四六\1,400
わたしの息子はなぜイラクで死んだのですか
レオン・スミス編著 2006 四六\1,400
天皇の軍隊と日中戦争 藤原 彰 2006 四六\2,800
救出への道 シンドラーのリスト・真実の歴史
ミーチク・ペンパー 2007 四六\2,800
茶色の朝 フランク・パブロフ物語 2003 四六\1,000
普通の国になりましょう
C・ダグラス・スミス 2007 四六\1,200
「新しい戦争」の時代と日本  講座戦争と現代
渡辺 治・後藤道夫編 2003 四六\2,900
テロリズムと戦争 ハワード・ジン 2003 四六\1,800


柏書房
しらべる戦争遺跡の事典
十菱駿武・菊池 実編 2002 A5\3,800
続しらべる戦争遺跡の事典
十菱駿武・菊池 実編 2003 A5 \3,800
あの日を忘れないー描かれた東京大空襲
すみだ郷土文化資料館監修 2005A4変型\2,000
宣伝謀略ビラで読む、日中・太平洋戦争
一ノ瀬俊也 2008 B5\9,500
親愛なるブリードさま
ジョアンヌ・オッペンハイム 2008 A5\3,200
南京大虐殺否定論13のウソ
南京事件調査研究会 1999 四六\1,600
死の工場ー隠蔽された731部隊
シェルダン・H・ハリス 1999 四六\3,800
現代歴史学と南京事件
笠原十九司・吉田裕編 2006 A5\3,200


思文閣出版
近代日本の軍部と政治 永井 和 1993 A5\8,600
歴史とアイデンティティ 日本とドイツにとっての1945年
山口 定・R.ルプレヒト編 1993 A5\8,600
アウシュヴィッツの子どもたち
アルヴィン・マイヤー 1994 四六\2,816
日露戦争従軍記 軍医の陣中日記
溝上國義編 2004 A5\2,800
オンドルと畳の国 近代日本の<朝鮮観>
三谷憲正 2003 四六\1,800
都市の近代・大阪の20世紀 芝村篤樹 1999 A5\2,200
日中戦争から世界戦争へ 永井 和 2007 A5\7,600
日中戦争についての歴史的考察
明石岩雄 2007 A5\5,500


東大出版会
戦争の記憶と捕虜問題
木畑・小菅・トウル編 2003 A5\4,200
戦争の表象 吉見俊哉編 2006 A4\4,200
太平洋戦争の起源      入江 昭 1991 四六\3,200
夜の鼓動にふれる 戦争論講義 西谷 修 1995 A5\2,300
草の根のファシズム 吉見義明 1987 四六\2,400


東京堂出版
兵器と軍事の謎と不思議 松本利秋 2008 四六\1,900
〔画文集〕シベリア抑留1450日
山下静夫 2007 A5\2,800
海軍(日本史小百科) 外山三郎 1995 四六\2,427
近代の戦争と外交(展望日本歴史22)
山田 朗・小田部雄二編 2004 菊判\5,000
帝国主義と植民地(展望日本歴史20)
柳沢 遊・岡部牧夫編 2001 菊判\5,000
歴史教育の現在(展望日本歴史2)
石山久男・渡辺賢二編 2000 菊判\5,000
女たちの戦争責任 岡野幸江他編 2004 A5\2,500
イスラーム過激運動 渥美堅持    2002 四六\1,600


刀水書房
日本人と戦争―歴史としての戦争体験
大濱徹也 2002 四六\2,400
沖縄の反戦ばあちゃん 平松幸三編 2001 四六\2,000
庶民のみた日清・日露戦争 大濱徹也 2003 四六\2,200
敵国日本 ヒュー・バイアス 2001 A5\2,000
戦争と人間の歴史 ジョン・キーガン 2000 四六\2,000
昭和帝国の暗殺政治-テロとクーデタの時代
ヒュー・バイアス 2004 四六\2,500
祖国のために死ぬ自由
E.L.ミューラー 2004 四六\3,000
太平洋戦争にいたる道 W.フライシャー 2006 四六\2,800
ベトナム戦争のアメリカ 白井洋子 2006 四六\2,500
敗北しつつある大日本帝国
英国王立国際問題研究所 2007 四六\2,700
シビリアン・コントロールとデモクラシー
L.ダイアモンド/M.F.プラットナー 2006 A5\3,000
戦争の世界史 ウイリアム・マクニール 2002 A5\7,500
復刻『兵隊』 南支派遣軍報道部刊 2004 四六倍\30,000
『兵隊』補遺 南支派遣軍報道部刊 2004 四六倍\3,000
空襲下日記 添田知道 1984 四六\3,200
陣中日誌 中村常賢 2007 四六\1,800


同成社
一訓導の学童疎開日誌 岡本 喬 2003 四六\2,200
近代日本の戦争と詩人 阿部 猛 2005 四六\2,500
軍事援護の世界 郡司 淳 2004 四六\2,600
帝国陸海軍事典(改訂版)
大濱徹也・小沢郁郎 1995 A5\6,796
つらい真実ー挙行の特攻隊神話
小沢郁郎 1983 四六\1,785
御座候ー済々こう日露戦役記念帖解説作業を通してみた明治
片岡政実 2001 B5\1,429
東亜聯盟期の石原莞爾資料 野村乙二朗 2007 A5 \12,000


塙書房
国境の植民地・樺太 三木理史 2006 B6\1,800


法藏館
いま、〈宗教〉を問う!
読売新聞大阪本社編 2006 四六\1,600
シンポジウム タゴールとガンディ再発見
葬送の自由をすすめる会 2001 A5\952
折口信夫の戦後天皇論 中村生雄 1995 A5\3,689
親鸞思想 戦時下の諸相 福島和人 1995 A5\4,078
酔蟹夜話 ―ある住職の焼跡日記―
薗田香勲 2001 四六\1,800
原爆と寺院―ある真宗寺院の社会史―
新田光子 2004 四六\2,300
兵戈無用 真宗遺族の悲しみと願い
大分勇哲 2006 四六\1,000
国家と宗教 上巻 宗教から見る近現代日本
京都仏教会監修 2008.7下 A5\3,675
国家と宗教 下巻 宗教から見る近現代日本
京都仏教会監修 2008.7下 A5\3,675


山川出版社
環太平洋の国際秩序の模索と日本
伊藤之雄他 1999 A5 \6,800
大政翼賛界 ゴードン・M・バーガー 2000 A5 \5,000
戦争と知識人 北河賢三 2003 A5変型 \800
現代日本と沖縄 新崎盛暉 2001 A5変型 \800
中東和平への道 白杵 陽 1999 A5変型 \729
ナチズムの時代 山本秀行 1998 A5変型 \729
二つの世界大戦 木村靖ニ 1996 A5変型 \729
戦後補償から考える日本とアジア
内海愛子 2002 A5変型 \800
日本のアジア侵略 小林英夫 1998 A5変型 \729
ビアフラ戦争 室井義雄 2003 B6変型\1,300
戦中戦後に青春を生きて
神田信夫・山根幸夫 1984 B6 \1,204


吉川弘文館
植民地と戦争責任 (戦争・暴力と女性3)
早川紀代 2005 四六 \2,600
近代日本と戦争違法化体制 伊香俊哉 2002 A5 \9,000
満州事変と対中国政策 小池聖一 2003 A5 \10,000
決死の世代と遺書 森岡清美 1993 A5 \3,800
戦後日本の防衛と政治 佐道明広 2003 A5 \9,000
国民軍の神話 原田敬一 2001 四六 \2,600
徴兵・戦争と民衆 喜田村理子 1999 四六 \2,200
近代日本の徴兵制と社会 一ノ瀬俊也 2004 A5 \8,000
徴兵制と近代日本 加藤陽子 1996 四六 \2,900
日本軍事史 保谷 徹・高橋典幸・
山田邦明・一ノ瀬俊也 2006 四六 \3,300
日本海軍の歴史 野村 実 2002 A5 \5,200
慰霊・追悼・顕彰の近代 矢野敬一 2006 A5 \7,000
戦死者霊魂のゆくえ−戦争と民俗-
岩田重則 2003 四六 \2,400
戦時下の日本映画 古川隆久 2003 四六 \2,800
帝国日本と総力戦体制 小林英夫 2004 四六 \2,300
マンガにみる1945年 清水 勲 1995 四六 \1,700
近代社会を生きる 大門正克他 2003 四六 \2,800
歴史文化ライブラリー11)太平洋戦争と考古学
坂詰秀一 1997 四六 \1,700
歴史文化ライブラリー18)軍備拡張の近代史
山田 朗 1997 四六\1,700
歴史文化ライブラリー43)学徒出陣
蜷川壽惠 1998 四六\1,700
歴史文化ライブラリー57)特務機関の謀略
山本武利 1998 四六\1,700
歴史文化ライブラリー77)太平洋戦争と歴史学
阿部 猛 1999 四六\1,700
歴史文化ライブラリー87)皇軍慰安所とおんなたち
峯岸賢太郎 2000 四六\1,700
歴史文化ライブラリー114)第二次世界大戦
木畑洋一 2001 四六\1,700
歴史文化ライブラリー158)日中戦争と汪兆銘
小林英夫 2003 四六\1,700
歴史文化ライブラリー176)スガモプリズン
内海愛子 2004 四六\1,700
歴史文化ライブラリー203)銃後の社会史
一ノ瀬俊也 2005 四六\1,700
歴史文化ライブラリー212)戦後政治と自衛隊
佐道明広 2006 四六\1,900
歴史文化ライブラリー247)日米決戦下の格差と平等
板垣邦子 2007 四六\1,700
日本と国際連合(日本歴史叢書64)
塩崎弘明 2005 四六\2,900
総力戦とデモクラシー (戦争の日本史21)
小林啓治 2007 四六\2,500
満州事変から日中全面戦争へ (戦争の日本史22)
伊香俊哉 2007 四六\2,500
アジア・太平洋戦争(戦争の日本史23)
吉田 裕・森 茂樹 2007 四六\2,500
近代日本の転機 昭和・平成編
鳥海 靖 2007 四六\2,800
(C)Rekishisyokonwakai     2008年07月28日(月) No.6 (本の探し方―ブックリスト)

2008年7月27日新聞書評


[朝日新聞/読書欄]


【情報フォルダー】
『日本家系・系図大事典』奥富敬之著 /定価12,600円(税込)/東京堂出版
名字の由来や系譜を網羅/日本史上の著名な名字の由来や系譜をまとめた…著者は『苗字と名前を知る事典』などを著し、7月初旬に逝去した奥富敬之・日本医科大学名誉教授(中世史)。…歴史上に残る姓氏・名字を1,318まで絞込み、その由来や変遷、分布などを詳説。2280の系図も掲載した。
*本書の
詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『新聞と戦争』朝日新聞「新聞と戦争」取材班著/定価2,415円(税込)/朝日新聞出版
なぜ薄れたのか「新聞人の自覚」/赤澤史朗(立命館大学教授)
*本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


☆ 読書欄広告
刀水書房
『世界史の鏡』全101冊/既刊5冊
*既刊分の詳細をご覧ください。(協力:紀伊國屋書店)
*企画の詳細(協力:刀水書房)


『不敗の農民運動家矢後嘉蔵』岩本由輝解題・北山郁子編/定価7,350円(税込)
*2008年7月28日発売!


[読売新聞/読書欄]


『四谷怪談地誌』塩見鮮一郎著 /定価2,100円(税込)/河出書房新社
忠義嘲笑うカネと欲/小倉紀蔵(韓国思想研究家)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『「中立」新聞の形成』有山輝雄著/定価2,415円(税込)/世界思想社
国家が必要とした装置/佐藤卓己(メディア社会学者・東京大学教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[毎日新聞/読書欄]


『ジャガイモの来た道』山本紀夫著/定価777円(税込)/岩波新書
「高原の雑草」がインカ帝国を生んだ/海部宣男(放送大学教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『広田弘毅』服部龍二著/定価903円(税込)/中公新書
* インタビューの全文
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[日経新聞/読書欄]


【フロントライン】
『日本の民俗』全13巻/企画編集委員:湯川洋司・古家信平・安室 知/定価各3,150円(税込)/吉川弘文館
現在に引き付け「民俗」考察/民俗を現代に生きる人々の暮らしの場に引きつけて体系的に探ろうという叢書『日本の民俗』全13巻が刊行されている。…既刊は第3巻「物と人の交流」と第6巻「村の暮らし」。「村の暮らし」では、民俗学が常に注目してきた村を改めて見直し、今日的な変容や、そこで失ったもの、形を変えて受け継がれてきた民俗などを拾いながら、将来的な可能性などを展望している。今後も毎月1冊ずつ刊行する。
* 『日本の民俗』の詳細をご覧ください。/(協力:吉川弘文館)


『日本家系・系図大事典』奥富敬之著 /定価12,600円(税込)/東京堂出版
家系と系図の事典/日本史に現れる著名な姓氏、名字とその系図を掲載した…著者は7月初めに亡くなった中世史家の奥富敬之氏。…項目内で言及した姓氏・名字は4500にお予備系図も2280掲載…冒頭に「姓氏・名字・名前小史」という概説が付く。
*本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


【あとがきのあと】
『四谷怪談地誌』塩見鮮一郎著 /定価2,100円(税込)/河出書房新社
土地と一体化した物語追う/
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[東京新聞/読書欄]


『モノと男の戦後史』石谷二郎・天野正子著/定価2,940円(税込)/吉川弘文館
社章は一体感をつくる<裃>/扱うアイテムは喫茶店、背広、書斎な、男にかかわる8品目。天野と石谷により個々に独特に考察される。帯にあるようにそれはまさしく「モノが語るもうひとつの戦後史」となった。…日本人として秀逸である。/馬場啓一(流通経済大学教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『藤沢周平と江戸を歩く』高橋敏夫&呉光生著/定価1,785円(税込)/光文社
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


【この人 この本】
『イタリア貴族養成講座』弥勒忠史著/定価735円(税込)/集英社新書
中世のセレブ生活を紹介
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[しんぶん赤旗/読書欄]


【本と人と】
『四谷怪談地誌』塩見鮮一郎著 /定価2,100円(税込)/河出書房新社
忠臣蔵の因果、地名散歩の楽しさ/
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[しんぶん赤旗・日曜版/本立て]
『「百人斬り競争」と南京事件』笠原十九司著/定価2,860円(税込)/大月書店
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
(C)Rekishisyokonwakai     2008年07月27日(日) No.152 (新聞書評)

2008年7月20日新聞書評


[朝日新聞/読書欄]


『江戸の武家名鑑―武鑑と出版競争 (歴史文化ライブラリー 257)』藤實 久美子著 /定価1,785円(税込)/吉川弘文館
個人情報も満載のベストセラー/武鑑は…民間の書肆が木版で出版した大名や徳川幕府役人の名鑑である。…武士や町人の必需品、ベストセラーであった。…著者が示す武鑑の読み解き方は、江戸文化へ読者を誘う。そして、読者は古書店で武鑑を探してみたくなる。/石上英一(東京大学教授)
* 本書の
詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
古書店サイト「日本の古本屋」で「武鑑」と入力して検索してみてください。現物、複製などたくさん出てきます。実物でも安いものは2万円くらいからあります。
國學院大學図書館のホームページに掲載されている「武鑑」のコレクションです。


『沖縄民俗辞典』渡邊欣雄・岡野宣勝・佐藤壮広・塩月亮子・宮下克也編/定価8,400円(税込)/吉川弘文館
沖縄民俗を辞典に集成/ウタキやユタ、マブイグミといった特有といった特有の信仰の解説から、…沖縄アクターズスクールといった現代の風俗までも取り込んでいる。
*本書の詳細をご覧ください。/(協力:吉川弘文館)


『戦争の世界史大図鑑』R・G・グラント編著/定価14,490円(税込)/河出書房新社
世界の戦争を見て学ぶ
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『古代文字練習帳』文字文化研究所編著/定価2,310円(税込)/筑摩書房
なぞって学ぶ古代文字
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[読売新聞/読書欄]


『一千年目の源氏物語』伊井春樹著 /定価1,680円(税込)/思文閣出版
昨年、東京と京都で開かれた「源氏物語」の意義や魅力を探るシンポジウムの報告。参加者は大岡信、岡野弘彦、丸谷才一、山折哲雄ら各界の第一人者。…1000年受け継がれた広大な世界を語る。「シリーズ古典再生」の第一弾。
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:思文閣出版)


『死者のゆくえ』佐藤弘夫著/定価2,940円(税込)/岩田書院
霊魂感の変容探る/田中 純(思想史家)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:岩田書院)


『博物館の歴史』高橋雄造著 /定価7,245円(税込)/法政大学出版局
社会的役割 浮き彫りに/米本昌平(科学史家)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[毎日新聞/読書欄]


『江戸城−本丸御殿と幕府政治』深井雅海著/定価798円(税込)/中公新書
詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『江戸の武家名鑑−−武鑑と出版競争』藤實久美子著/定価1,785円(税込)/吉川弘文館


* 『江戸の武家名鑑』の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


幕府の空間構造と人事めぐる「情報戦」/山内昌之(東京大学教授)
* 書評の全文


『「平凡」の時代』阪本博志著/定価2625円(税込)/昭和堂
* インタビューの全文
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『戦争の世界史大図鑑』R・G・グラント編著/定価14,490円(税込)/河出書房新社
人類5000年のバトル一望
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


☆ 読書欄広告


吉川弘文館/「日本の民俗」「沖縄民俗辞典」


[日経新聞/読書欄]


『世界の食糧生産とバイオマスエネルギー』川島博之著/定価3,360円(税込)/東京大学出版会
冷静なマクロ分析が示す未来/著者はマクロ的視点から基礎的な基礎的な事実確認と分析を行い、総合的評価を試みる。その主張は明快でかつ驚くべきものだ。喧伝される食糧危機に反して、有休休耕地があるてめに、森林などを破壊することなく食糧生産を増やすことができる。…冷静な観察とマクロ分析に基づいた本書を多くの人に強く薦めたい。/細田衛士(慶応大学教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[産経新聞/読書欄]


『歴代天皇列伝』八幡和郎著/定価3,360円(税込)/PHP研究所
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[東京新聞/読書欄]


【出版情報】


『日本の民俗』全13巻/企画編集委員:湯川洋司・古家信平・安室 知/定価各3,150円(税込)/吉川弘文館
『歴史と古典』全10巻/企画編集委員:小峯和明・古橋信孝・川合 康/定価各2,940円(税込)/吉川弘文館
民俗・古典シリーズ刊行開始/
* 『日本の民俗』の詳細をご覧ください。/(協力:吉川弘文館)
* 『歴史と古典』の詳細をご覧ください。/(協力:吉川弘文館)


【この人 この本】


『武装親衛隊とジェノサイド』芝 健介著/定価2,520円(税込)/有志舎
警察・軍事融合で殺戮へ
*本書の詳細をご覧ください。/(協力:ジュンク堂書店)


[しんぶん赤旗/読書欄]


『新自由主義教育改革』佐貫浩・世取山洋介編/定価3,600円(税込)/大月書店
「改革」見直す国など国際比較で分析/本書は、新自由主義教育改革の展開に関する日英米比較の共同研究の成果をまとめたものである。…300ページを超える大著であるが、今日の「教育改革」の乱暴な進行を憂い、この状況に立ち向かいたいと願う人々に、勇気と見通しと議論すべき焦点のいくつかを与えてくれる書である。/久冨善之(一橋大学教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


【レーダー】


『植物の漢字語源辞典』加納喜光著/定価3,600円(税込)/
植物漢字の博物誌/植物を表す漢字の本来の意味、語源・字源を解説した
*本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
(C)Rekishisyokonwakai     2008年07月21日(月) No.150 (新聞書評)

2008年7月13日と20日新聞書評追加


2008年7月13日[京都新聞/新刊の本棚]



『石山寺の信仰と歴史』

鷲尾遍隆監修 綾村宏編  
A5 168頁 税込1890円 本体 1800円 978-4-7842-1387-0 2008.04.09
〔思文閣出版〕
霊験あらたかな寺、また学問・文学の寺として知られている、石山寺の信仰や歴史、文化財について、紹介・解説。

【目次】
第一章 観音信仰と巡礼の寺(頼富本宏)
第二章 創建とあゆみ(綾村宏)
第三章 仏像と絵画の荘厳(宮本忠雄)
第四章 伽藍のすがた(山岸常人) ほか

* 本書の
詳細をご覧ください。/(協力:思文閣出版)

 

2008年7月20日[京都新聞/読書]


『源氏物語を読む』

瀧浪貞子編/定価2,940円(税込)/吉川弘文館
源氏物語は「虚構の中の正史」だと編者はいう。…執筆者の大半は歴史研究者。専門も政治史や美術史、都市史、文化史と幅広い。物語の設定の背景にある王権の変遷や、考古学の成果を生かした分析など多彩な研究成果が盛り込まれている。
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:吉川弘文館)
(C)Rekishisyokonwakai     2008年07月20日(日) No.151 (新聞書評)

2008年7月13日の新聞書評/紹介


[朝日新聞/読書欄]


『甘粕正彦―乱心の曠野』佐野眞一著 /定価1,995円(税込)/新潮社
“怪物化”された人物の真の姿に迫る/唐沢俊一(作家)
*書評全文は
こちら

* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『吉野作造と中国』尾崎 護著/定価2,310円(税込)/中公叢書
模索し葛藤しながら貫いた良心/奈良岡聰智(京都大准教授)
* 書評の全文はこちら

* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)



[読売新聞/読書欄]


『キリスト教修道制の成立』戸田聡著/定価5,775円(税込)/創文社
殉教に代わる救済として/本村凌二(西洋史家)
* 書評の全文はこちら

* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:ジュンク堂書店)


『吉野作造と中国』尾崎 護著/定価2,310円(税込)/中公叢書
模索し葛藤しながら貫いた良心/奈良岡聰智(京都大准教授)
* 書評の全文はこちら

* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『玉ねぎの皮をむきながら』ギュンター・グラス著/定価2,625円(税込)/集英社
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:ジュンク堂書店)



『武装親衛隊とジェノサイド』芝 健介著/定価2,520円(税込)/有志舎
封印解いたグラスの青春/佐藤卓己(メディア社会学者・東京大学教授)
* 『武装親衛隊とジェノサイド』の詳細をご覧ください。/(協力:ジュンク堂書店)

*『武装親衛隊とジェノサイド』の詳細をご覧ください。/(協力:ジュンク堂書店)


『日本の民俗』全13巻/湯川洋司・古家信平・安室 知編集企画委員/定価各3,150円(税込)/吉川弘文館
現代社会に生きる知恵を民俗学から学ぼうという新シリーズ
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:吉川弘文館)


[毎日新聞/読書欄]


『沖縄民俗辞典』渡邊欣雄・岡野宣勝・佐藤壮広・塩月亮子・宮下克也編/定価8,400円(税込)/吉川弘文館
沖縄を網羅した民俗辞典/明治期、大正期からの「沖縄民俗学」の成果を盛り込んでいるのはもちろん、民俗学は「現代」の研究なのだという自覚から編んだところに特色がある…中・日・米との文化交流や融合、また日本有数の移民県としての沖縄を示す項目も多数。
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:吉川弘文館)


『甘粕正彦―乱心の曠野』佐野眞一著 /定価1,995円(税込)/新潮社
「主義者殺し」か。合理的道徳家か/鹿島 茂(明治大学教授・仏文学)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:吉川弘文館)


『京都守護職日誌』全5巻/菊地明編/定価各12,600円(税込)/新人物往来社
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:毎日新聞社)


[日経新聞/読書欄]


『観衆の成立』五十殿利治著/定価5,880円(税込)/東京大学出版会
観る人の誕生 明治・大正に探る/誰でもみんな、自分の存在を知ってほしいと思っている。この本は、それが表現者だけでなく、観る人にとってもそうだったことを教えてくれる。「観衆」は本来受容者だが、ここではそれを積極的、生産的な存在として捉えて、その実態を明らかにしている/佐藤道信(東京藝術大学教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『源氏物語を読む』瀧浪貞子編/定価2,940円(税込)/吉川弘文館
源氏物語は「虚構の中の正史」だと編者はいう。…執筆者の大半は歴史研究者。専門も政治史や美術史、都市史、文化史と幅広い。物語の設定の背景にある王権の変遷や、考古学の成果を生かした分析など多彩な研究成果が盛り込まれている。
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:吉川弘文館)


『甘粕正彦―乱心の曠野』佐野眞一著 /定価1,995円(税込)/新潮社
闇に葬られた歴史の真相に光/中島岳彦(北海道大学准教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:吉川弘文館)


[日経新聞/一面]【春秋】
『殴り合う貴族たち』繁田信一著/定価2,310円(税込)/柏書房
歴史民俗学者の繁田信一さんは、平安時代の貴族が「かなりの程度に暴力に親しんでいた」と主張している。
*コラム「春秋」の全文はこちら
*本書の詳細をご覧ください。/(協力:ジュンク堂書店)


[東京新聞/読書欄]


『甘粕正彦―乱心の曠野』佐野眞一著 /定価1,995円(税込)/新潮社
「帝国の犠牲者」という解釈/吉田 司(ノンフィクション作家)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:吉川弘文館)


【ロングセラー】


『天使の事典』ジョン・ロナー著/定価各2,845円(税込)/柏書房
伝承、文学、映像/本書は、キリスト教などの宗教、ギリシャ神話や各地の民間伝承、さらに文学や映像作品から、400余のさまざまな天使を紹介し、その由縁や特徴を解説した読む事典。…現在17刷。
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:吉川弘文館)
(C)Rekishisyokonwakai     2008年07月20日(日) No.149 (新聞書評)

刀水書房創立30周年記念全点フェア


2008年7月オススメの30冊


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出版社名 ISBN NO.
書 名
編 著 者 名 判型 本体価格 発行年(月)


青木書店 9784250208096
学生をやる気にさせる歴史の授業
森谷公俊 A5 \2,300 2008.4


明石書店 9784750327952
議論好きなインド人−対話と異端の歴史が紡ぐ多文化世界
アマルティア・セン著/佐藤宏、粟屋利江訳 四六 \3,800 2008.7
ノーベル賞受賞者が解き明かす民主主義と多文化共生の叡智と実践の伝統


明石書店 9784750328027
イタリアの歴史【現代史】−イタリア高校歴史教科書
ロザリオ・ヴィッラリ著/村上義和訳、阪上眞千子訳 A5 \4,800 2008.7
歴史修正主義を排し史実に接近する方法論獲得を目指す


校倉書房 4751718002
中世史雑考 鈴木良一 四六 \2,800 1987.6
かなり古い本ですが棚になければどうぞ


校倉書房 475172830X
綱ひきする歴史学 深谷克己 四六 \3,000 1998.6
かなり古い本ですが棚になければどうぞ


大月書店 9784272540464
闇こそ砦 上野英信の軌跡 川原一之 四六 \2,600 2008.4
朝日新聞(6/22書評欄)ほか多数紹介!


大月書店 9784272520800
「百人斬り競争」と南京事件 史的の解明から歴史対話へ
笠原十九司 四六 \2,600 2008.6
南京事件の第一人者の最新作。夏のフェアにぜひ!


学生社 9784311202667
古都・飛鳥の発掘
網干善教 四六 \2,400 2003.3
今年も「発掘された日本列島2008年」が始まります


学生社 9784311300332
古墳と古代史
網干善教
今回は「飛鳥高松塚古墳」と「石見銀山」が中心です


柏書房 9784760133321
古文書をはじめる前の準備講座
吉田 豊 A5 \1,800 2008.9
古文書を読むための基礎知識を身につけるための入門書


柏書房 476011694X
寺子屋式古文書手習い
吉田 豊 A5 \2,000 1998.12
江戸の寺子屋式学習法を再現したユニークな入門書


思文閣出版 9784784214082
一千年目の源氏物語
伊井春樹編 四六 \1,600 2008.6
識者による「源氏物語論」(大岡信・岡野弘彦・丸谷才一・加賀美幸子・山折哲雄・中井和子・川本重雄)


思文閣出版 9784784213603
祭りのしつらい
岩間 香・西岡陽子編 京極 寛写真 B5 \2,200 2008.2
各地の祭り飾りや造り物などをとりあげ、町家とまち並みを飾る祭りの文化を紹介。カラー60頁


東京大学出版会 9784130301473
日本憲政史
坂野潤治 A5 \3,500 2008.6
著者集大成の新刊。刊行直後から話題に。6/22毎日書評、今後も書評予定あり

東京大学出版会 9784130301381
憲政の政治学
坂野潤治編 A5 \5,400 2006.1
上記新刊著者を編者に、「憲政」について考える。歴史的観点からも興味深い論考多数


東京堂出版 9784490107388
家紋の事典
千鹿野茂監修/高澤等編著 菊 \4,000 2008.5
家紋の図像について説明し、主要な家紋253種3000余点を掲げ、その来歴を解説


東京堂出版 9784490206364
城郭の見方・調べ方ハンドブック
西ヶ谷恭弘編著 菊 \2,400 2008.6
各地の城郭について、建築・土木・歴史の視点から見方や調べ方を解説。写真・図版多数


刀水書房 9784887083646
“ヨーロッパ”とは何か?第二次大戦直後の連続講義から
L.フェーヴル著/長谷川輝夫訳 A5 \5,700 2008.2
アナール派創始者フェーヴルの幻の講義ノートついに復元!


刀水書房 4887080867
モンタイユー ピレネーの村 1294〜1324(上)
ル・ロワ・ラデュリ著/ 井上幸治,渡邊昌美他訳 四六 \2,800 1990.6
また紹介されたのか、久しぶりに売れています「ポルノより面白い!(木村尚三郎先生評)」


同成社 9784886214348
日本の遺跡27 五稜郭--幕末対外政策の北の拠点
田原良信 四六 \1,800 2008.4
戊辰戦争時、徳川幕府最後の拠点となった五稜郭は、考古学的事実では役所だった


同成社 9784886214362
江戸時代史叢書25  千社札にみる江戸の社会
滝口正哉 四六 \2,200 2008.6
江戸文化を代表する1つ千社札のなりたち、担い手は、と千社札を切り口に江戸文化に迫る


塙書房 482733093X
古代の日朝関係
山尾幸久 B6 \4,500 1989
古代日本と朝鮮の関係から天皇出現の意味を追求する


塙書房 4827331049
国境の植民地・樺太
三木理史 B6 \2,300 2006
余り知られていない日本の植民地・樺太の歴史を分かりやすく解説


法藏館 9784831875600
戦国期の石清水と本願寺 都市と交通の視座
鍛代敏雄 A5 \4,300 2008.5
戦国期の淀川地域をフィールドとした、寺社・交通・都市の視座にたった総合研究


法藏館 4831874701
神国論の系譜
鍛代敏雄 四六 \1,800 2006.5
神国論の政治思想史的な意義と、その展開を究明する


山川出版社 9784634590465
史料を読み解く3 近世の政治と外交
藤田 覚編 B5 \1,900 2008.4
近世の政治や外交の仕組みを史料で紐解く!


山川出版社 9784634224100
物語の舞台を歩く―将門記
村上春樹 四六 \1,800 2008.6
舞台は下野国から上野国。ちなみに著者は名は同姓同名の“村上春樹”氏です


吉川弘文館 9784642071512
源氏物語を読む
瀧浪貞子編 四六 \2,800 2008.6
『源氏物語』を歴史書として読み込む、大胆な試み。源氏入門としても最適

吉川弘文館 9784642050128
紫式部(人物叢書)
今井源衛 四六 \2,000 1966
紫式部の伝記としてはこの本が定番書。まずはここから始めたい


吉川弘文館 9784642054720
源氏物語の風景
朧谷 寿 四六 \1,700 1999
『源氏物語』歴史散歩としても役立つ。これまた定番書です
(C)Rekishisyokonwakai     2008年07月08日(火) No.145 (本の探し方―今月のおすすめ)

2008年7月6日新聞書評


[朝日新聞/読書欄]


『アメリカ大統領の挑戦』本間長世著 /定価2,520円(税込)/NTT出版
戦争・平和への判断力をどう評価/久保文明(東京大学教授・アメリカ政治)
* 本書の
詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[読売新聞/読書欄]


『萩原延壽集』全7巻/萩原延壽著/定価2,730〜3,885円(税込)/朝日新聞出版
著作集から見える「時代」/御厨 貴(歴史家・東京大学教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『絵で読む 楽家録』安倍季昌著/定価8,400円(税込)/書肆フローラ
命をかけた宮中秘儀/磯田道史(日本史家・茨城大学准教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:神社・神道 専門書店 BOOKS鎮守の杜)


[毎日新聞/読書欄]


『現代語訳 吾妻鏡』全16巻/五味文彦、本郷和人編/定価2,310〜2,410円(税込)/吉川弘文館
東国武士伝来の「王殺し」の主題/五味文彦が20年近く前に出した『吾妻鏡の方法』(増補版・吉川弘文館・2,310円)は、いかにもこの歴史家にふさわしい才気煥発で清新な学術書であった。今度、彼が本郷和人といっしょに試みた現代語訳(読みやすくわかりやすくてじつに便利)を読み、彼の解説と旧著に教えられて、あのとき取り上げればよかったなと後悔した。…とにかく『吾妻鏡』はおもしろい。/丸谷才一(作家)
* この本の詳細をご覧ください。/(協力:吉川弘文館)
『吾妻鏡の方法』の詳細。(協力:紀伊國屋書店)


『鳥学大全』秋篠宮 文仁・西野 嘉章編/定価9,975円(税込)/東京大学出版会
超学際的な知的好奇心集め連ねて/今年の3月から5月まで東京で「鳥のビオソフィア-山階コレクションへの誘い」という展覧会が開かれていた。東京大学総合博物館と山階鳥類研究所の共催。本書はその図録として刊行された。…この本が扱う鳥学は「ちょうがく」ではなく「とりがく」であるという。およそ鳥に関わる知のすべてを求める。だから「大全」なのだろう。
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『古代から来た未来人 折口信夫』中沢新一著/定価735円(税込)/ちくまプリマー新書
対象を深く感じとる「奇跡的」思考法/藤森照信(東京大学教授・建築史)
* この雑誌の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[日経新聞/読書欄]


【フロントライン】

『沖縄民俗辞典』渡邊欣雄・岡野宣勝・佐藤壮広・塩月亮子・宮下克也編/定価8,400円(税込)/吉川弘文館
沖縄の民俗、辞典に集成ウタキ、ニライカナイなど伝統的な民俗文化から、沖縄社会をめぐる近現代の政治・経済的変化や、その影響を受けている移民、観光、基地問題、沖縄ブームなど現代民俗的な課題まで1千項目近く取り上げた。
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:吉川弘文館)


『死生学』全5巻/島薗 進・竹内整一・小佐野重利編/定価各2,940円(税込)/東京大学出版会
死生学で新シリーズ/死に向き合う様々なことを考察・研究する新しい学問。を扱う。
* 本シリーズの詳細をご覧ください。/(協力:東京大学出版会)


『「近代の超克」とは何か』子安宣邦著/定価1,680円(税込)/角川選書
戦争に至る思想的背景を探る

* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『新脱亜論』渡辺利夫著/定価890円(税込)/文春新書
社会的教養としての歴史物語/川島 真(東京大学准教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『源氏物語と江戸文化』小嶋菜温子・小峯和明・渡辺憲司編/定価7,875円(税込)/森話社
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)



[東京新聞/読書欄]


『死生学』全5巻/島薗 進・竹内整一・小佐野重利編/定価各2,940円(税込)/東京大学出版会


[しんぶん赤旗/読書欄]


『済州島四・三事件』文京洙著/定価2,520円(税込)/平凡社
島民決起の真相に迫る大きな意義/畑田重夫(国際政治学者)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『軍需物資から見た戦国合戦』盛本昌広著/定価780円(税込)/洋泉社新書
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
(C)Rekishisyokonwakai     2008年07月06日(日) No.144 (新聞書評)