歴史書懇話会
歴史書懇話会芸能部おじおば合唱隊が「神保町は本の町」オリジナル曲を大合唱しました。
その様子を4分29秒の映像でお楽しみください。
おすすめ歴史書1968年6月に歴史書を刊行する有志出版社7社で結成され、現在11社が加盟しています。結成以来、「歴史書懇話会はすぐれた歴史書の普及とその販売を積極的に推進する。本会はその目的達成のため、会員相互の協力によって必要な研究ならびに事業を行う。」(会規約)の精神に基づき活動しています。
明石書店-校倉書房-思文閣出版-東京堂出版-刀水書房-同成社
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2009年3月8日・15日の新聞書評


[朝日新聞/読書欄]


<3月8日>
『創刊の社会史』難波功士著/定価798円(税込)/ちくま新書
■フラッシュバックする甘酸っぱさ/音好宏(上智大学教授)
■ 書評の
全文
* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


『歴史と外交―靖国・アジア・東京裁判』東郷和彦著/定価840円(税込)/講談社現代新書
■あの戦争めぐる合意づくり切に訴え/天児慧(早稲田大学教授・現代アジア論)
■ 書評の全文
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<3月15日>
『東大寺 お水取り―春を待つ祈りと懺悔の法会』]佐藤道子著/定価1,365円(税込)/朝日新聞出版
■「火と水の行」観音菩薩に願い伝える/石上英一(東京大学教授・日本史)
■ 書評の全文
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『『鉄腕アトム』の時代―映像産業の攻防』古田 尚輝著/定価2,100円(税込)/世界思想社
■ 日本をアニメ大国にした一因/唐沢俊一(作家)
■ 書評の全文
* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


『砂糖のイスラーム生活史』佐藤 次高著/定価3,360円(税込)/岩波書店
■ 人類の食生活を一変させた強い甘み/小杉泰(京都大学教授)
■ 書評の全文
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『ファシズムの解剖学』」ロバート パクストン著/定価4,725円(税込)/桜井書店
■ 危機感・優越感など「情熱の動員」で説明/南塚信吾(法政大学教授)
■ 書評の全文
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[読売新聞/読書欄]


<3月15日>
『ミュージアムと記憶』スーザン・A.クレイン著/定価6,300円(税込)/ありな書房
■時空超える「知の構造」/田中純(思想史家)
■書評の全文
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『私はガス室の「特殊任務」をしていた』シュロモ・ヴェネツィア著/定価2,100円(税込)/河出書房新社
■神聖さ帯びる重い証言/岩間陽子(国際政治学者)
■ 書評の全文
*本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


『宮本武蔵―「兵法の道」を生きる』魚住孝至著/定価777円(税込)/岩波新書
■評・片山杜秀(音楽評論家・日本思想史研究者)
■ 書評の全文
*本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


【著者来店】
『オリエンタリストの憂鬱』藤原貞朗著/定価2,940円(税込)/めこん
■真実のアンコール学史/片岡正人
■ 記事の全文



【記者が選ぶ】
『お葬式』新谷尚紀著/定価1,575円(税込)/吉川弘文館
■ 記事の全文

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[毎日新聞/読書欄]


<3月8日>
『ドイツ・フランス 共通歴史教科書 現代史−−1945年以後のヨーロッパと世界』ペーター・ガイス、ギヨーム・ル・カントレック監修/定価5,040円(税込)/明石書店・
■和解へ向け「偏見を正し合う」努力の成果/伊東光晴(京都大学名誉教授・経済学)
■書評の全文
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[日経新聞/読書欄]


<3月15日>
『明治のお嬢さま』黒岩比佐子著/定価1,575円(税込)/角川学芸出版
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[産経新聞/読書欄]


<3月15日>
『日本古代史 正解』大平裕著/定価1,680円(税込)/講談社
■史学研究の現状に憤怒する/渡辺利夫(拓殖大学学長)
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[東京=中日新聞/読書欄]


<3月15日>
『上海租界興亡史』ロバート・ビッカーズ著/定価3,465円(税込)/昭和堂
* 本書の 詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


[しんぶん赤旗/読書欄]


<3月15日>
『愛新覚羅 王女の悲劇―川島芳子の謎』太田尚樹著/定価1,95円税込)/講談社
■「男装の麗人」に刺激的な新たな光/金井英一(東海大学名誉教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
(C)Rekishisyokonwakai     2009年03月19日(木) No.214 (新聞書評)

2009年3月オススメの30冊


PDF版FILE 
213_1.pdf

出版社名 ISBN NO.
書 名 編 著 者 名 判型 本体価格 発行年(月)
青木書店 9784250209024
脳バランス力とこころの健康 坂野 登 四六 \2,000 2009.2.
現代人がかかえる心の問題をやさしく解説する。


明石書店 9784750329222
チョムスキーの「アナキズム論」 【たちまち重版】
ノーム・チョムスキー著 木下ちがや訳
四六 \3,800 2009.2
いかに国家の暴力と資本の非道に対抗すべきか。好評たちまち重版!


明石書店 9784750329482
外国人研修生 時給300円の労働者 2
外国人研修生権利ネットワーク編 A5 \1,800 2009.3
研修という名の使い捨て労働を今後も続けていくのか? 見直し論議の中、緊急出版!


校倉書房 4751720406
古代の天皇と系譜 黒田達也 A5 \5,000 1990.10
記紀系譜の形成過程の検討


校倉書房 4751730606
国民国家と天皇制 鈴木正幸 A5 \5,000 2000.4
明治維新の国家構想から戦時体制と天皇制


大月書店 9784272330584
しのびよる破局−生体の悲鳴が聞こえるか
辺見 庸 四六 \1,300 2009.3
NHK教育テレビETV特集で大反響。この番組を再構成、大幅補充して刊行


大月書店 9784272330546
フランス ジュネスの反乱−主張し行動する若者たち
山本三春 四六 \2,000 2008.6
朝日新聞読書欄で雨宮処凛氏絶賛


学生社 9784311202360
古代出雲大社の復元 "大林組 プロジェクトチーム"
四六 \2,200 2006.7
大林組がコンピューターを駆使し高さ48辰發△辰燭箸気譴訛膽劼良元に挑む

学生社 9784311202155
三内丸山遺跡の復元 "大林組 プロジェクトチーム"
四六 \1,900 1998.7
現代の建築技術から4500年前の縄文都市を復元する


柏書房 9784760133895
オールカラー 世界台所博物館 宮崎玲子 B5 \4,800 2009.1
鍋、釜、包丁など台所から見える各国の様子


柏書房 4760109226
世界神話辞典 アーサー・コッテル A5 \5,631 1993.9
神話を通じて、世界各地の人々の考え方・生活を理解する


思文閣出版 9784784214488
ディドロとルソー 言語と≪時≫ 小宮 彰  四六 \2,800 2009.1
フランス18世紀思想を通じて、「近代」の《時》の起源と「言語」を問いなおす一書


思文閣出版 9784784214112
翁の生成 金賢旭 A5 \5,000 2008.12
日本と韓半島との文化交流の、中世における新たな相貌を浮かび上がらせる意欲作


東京大学出版会 9784130633505
描かれた技術 科学のかたち サイエン・スイコノロジーの世界
橋本毅彦 四六 \2,800 2008.12
科学者や技術者たちが描いた世界、その歴史を辿ると思わぬ発見が!


東京大学出版会 9784130802109
菱川師宣と浮世絵の黎明 浅野秀剛 A5 \5,800 2008.11
春画も含めた浮世絵を分析。2/8朝日新聞書評掲載後反響続出


東京堂出版 9784490206555
近世日本海海運史の研究 深井甚三 A5 \9,500 2009.1
北前船の抜荷流通の実態について、限られた史料を駆使して解明した労作!

東京堂出版 9784490306491
史林 第92巻第1号 特集:環境
史学研究会(京都大学文学部内)発行 A5 \1,905 2009.1
1916年創刊の伝統ある学術誌「史林」が待望の市販化!<隔月刊・書籍扱い>


刀水書房 9784887085060
中国明末のメディア革命 庶民が本を読む
大木 康 四六 \1,600 2009.2
ホヤホヤの新刊。500年も前の中国で庶民が本を読み始めた! これは大事件!


刀水書房 9784887085039
本を読むデモクラシー “読者大衆”の出現
宮下志朗 四六 \1,600 2008.3
時代は下って、フランスと日本。庶民が皆、本を読んだ!昨年刀水のベストセラー


同成社 9784886214683
天智天皇と大化の改新ー古代史選書 森田 悌 A5 \6,000 2008.2
乙巳の変の中大兄皇子を基軸に政治改革とその評価などを考察


同成社 9784886214713
伊勢神宮と古代日本 本位田菊士 四六 \1,800 2008.2
謎に満ちた伊勢神宮の初期の歴史の解明を民俗学や民族学の成果を入れて迫る

塙書房 9784827331073
東西豪農の明治維新 渡辺尚志 B6 \2,200 2009.3
3月の新刊です!『百姓の力』の渡辺尚志先生です!


塙書房 4827330956
百姓成立 深谷克己 B6 \2,800 1993
上と合わせて江戸時代の農民について理解を深めましょう


法藏館 9784831856791
写真と語り 近江湖東・豊郷の暮らし 昭和10年代に生きた人々
武邑尚彦編 A5変 \2,800 2005.12
貴重な写真と当時を知る古老の語りが心にしみる珠玉の写真集


法藏館 9784831876461
三井寺祈想 三木麻里写真 A4 \3,800 2004.10
智証大師創建より一千三百余年の歴史を持つ、天台宗寺門派の古刹、総本山・園城寺


山川出版社 9784634645806
シネマウォーク 供ゞ畍渋緤 伊藤弘成 A5 \2,300 2000.10
『おくりびと』アカデミー賞外国語映画賞祝受賞!!


山川出版社 9784634647602
シネマウォーク 掘。横粟さ編 伊藤弘成 A4 \2,300 2002.6
映画を通して世界史を知ろう!


吉川弘文館 9784642079990
お葬式 新谷尚紀 四六 \1,500
日本人はいかに死と向かい合ってきたのか。人気の民俗学者による死と弔いの歴史


吉川弘文館 9784642056175
戒名のはなし(歴史文化ライブラリー)
藤井正雄 四六 \1,700
第一人者が、変わるゆく戒名と死生観のゆくえに迫る


吉川弘文館 9784642054706
葬式と檀家(歴史文化ライブラリー) 圭室文雄 四六 \1,700
寺と檀家との関係はいつ生まれたのか?近世史の大家がわかりやすく描く
(C)Rekishisyokonwakai     2009年03月08日(日) No.213 (本の探し方―今月のおすすめ)

2009年2月15日、22日、3月1日の新聞書評


[朝日新聞/読書欄]


<2月15日>
『鯨取り絵物語』中園成生・安永浩杉原志啓著/定価3,150円(税込)/弦書房
■捕鯨文化伝える貴重な「教科書」/唐沢俊一(作家)
■書評の
全文

* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


<2月22日>
『上海租界興亡史』ロバート・ビッカーズ著/定価3,465円(税込)/昭和堂
■ある警察官に見る英国庶民の帝国意識/赤澤史朗(立命館大学教授・日本近現代史)
■ 書評の全文
* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


<3月1日>
『政治の美学 権力と表象』田中純著/定価5,250円(税込)/東京大学出版会
■美の追求と権力はどう結びついたか/苅部 直(東京大学教授・日本政治思想史)
■ 書評の全文は後日
* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


『歴史和解と泰緬鉄道 英国人捕虜が描いた収容所の真実』ジャック・チョーカー 著/定価1,575円(税込)/朝日選書
■不愉快な真実を受容し学ぶ勇気/多賀幹子(フリージャーナリスト)
■ 書評の全文は後日
* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


[読売新聞/読書欄]


<2月15日>
『中世世界とは何か』佐藤彰一著/定価2,940円(税込)/岩波書店
『儀礼と象徴の中世』池上俊一著/定価2,940円(税込)/岩波書店
■心にふれる探求の深さ/本村凌二(西洋史家)
■書評の全文
*本書の詳細1詳細2をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


『Happy victims』都築響一著(文・写真)/定価3,360円(税込)/青幻舎
■モノに囲まれ至福の時/本郷和人(日本中世史家)
■書評の全文


<2月22日>
『写真で見る在日コリアンの100年』在日韓人歴史資料館編著/定価2,940円(税込)/明石書店
■感情にこびりついた資料/小倉紀蔵(韓国思想家)
■書評の全文
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


【記者が選ぶ】
『戦国仏教』湯浅治久著/定価819円(税込)/中公新書
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『北京探訪』東洋文化研究会編/定価1,890円(税込)/愛育社
■ 紹介の全文
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<3月1日>
『坂本龍馬』松浦 玲著/定価777円(税込)/岩波新書
■ 「議会の父」意義を評価/磯田道史(日本史家)
■ 書評の全文は後日掲載
*本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[毎日新聞/読書欄]


<2月15日>
【ブックエンド】
雑誌『季刊東北学』の最新18号(発売・柏書房)を手にして、早くも創刊10年になるのに気づきました。年2回刊でのスタートが1999年秋。直後に、今も編集の中心者である東北芸術工科大の民俗学者、赤坂憲雄さんに話を聞いたことがあります。幼少期を東北で過ごした記者自身の思い入れもあり、東北の歴史・民俗から「日本」を相対化する取り組みには注目してきました。今号の特集は「坪井洋文・再考」です。名前が知られている割に論じられてこなかった早世の民俗学者の再評価を試みたもので、初志は健在なりと感じました。(一)


『季刊東北学』18号/東北芸術工科大学東北文化研究センタ/定価2,000円(税込)/柏書房
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:柏書房)


<2月22日>
『全集 日本の歴史 第9〜12巻』定価各2520円(税込)/小学館
■「外」から見た新しい歴史像/田中優子(法政大学教授・日本近世文化)
■ 書評の全文
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『ローマ亡き後の地中海世界 上・下』塩野七生著/定価各2,520円(税込)/新潮社
■交易の中心シチリアにあった平和共存/山内昌之(東大教授・国際関係史)
■ 書評の全文
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『描かれた技術 科学のかたち−サイエンス・イコノロジーの世界』橋本毅彦著/定価2,940円(税込)/東京大学出版会
■ 図像活用し描く29のトピックス/村上陽一郎(ICU客員教授・技術史)
■ 書評の全文
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『幕末明治の肖像写真』石黒敬章著/定価2,940円(税込)/角川学芸出版
◇「板垣死すとも」のころは黒ひげだった/池内紀(独文学者)
■ 書評の全文
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[日経新聞/読書欄]


<2月15日>
【あとがきのあと】
『もんじゃの社会史』武田尚子著/定価2,100円(税込)/青弓社
■ 食の「媒介」機能に注目/インタビュー
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


<2月22日>
【フロントライン】
『文化人類学事典』日本文化人類学会編/定価21,000円(税込)/ 丸善
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:丸善)


『ビジュアル戦国1000人』小和田哲男監修/定価3,360円(税込)/世界文化社
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


<3月1日>
【フロントライン】
『年中行事大辞典』加藤友康・高埜利彦・山田邦明編/特別定価27,300円(税込・2010年1月31日まで)/吉川弘文館
日本の年中行事の大型辞典/日々の暮らしでなじみある年中行事だけでなく、歴史的視点から宮中、公家、武家、寺社などの様々な年中行事を取り込んだほか、全国各地に伝わる民俗行事も採録した。一方で「ゴールデン=ウィーク」

「バレンタインデー」などの現代の行事・イベントにも目を配っている。項目数は約3100にのぼる。
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:吉川弘文館)


『20世紀メディア年表』江藤茂博著/定価2,100円(税込)/双文社出版
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:ジュンク堂書店)


『ローマ亡き後の地中海世界 上・下』塩野七生著/定価各2,520円(税込)/新潮社
■ 文明論的考察に誘う海戦物語/藤原作弥(エッセイスト)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『敵国人抑留 ― 戦時下の外国民間人( 歴史文化ライブラリ−)』小宮まゆみ著/定価1,890円(税込)/ 吉川弘文館
太平洋戦争が始まると、日本でか民間の外国人が「敵国人抑留所」に収容された。横浜の高校教員である著者は、全国各地にあったかつての抑留所を訪れるとともに抑留者の記録や証言を集め、敵国民間人の実像を調べ上げた。…本書は戦争の知られざるつめ跡を明らかにする労作だ。
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


【この1冊】
『大恐慌を駆け抜けた男 高橋是清』松元 崇著/定価1,890円(税込)/中央公論新社
■財務官僚が今日的視点から再評価/井出英策(横浜国立大学准教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


【あとがきのあと】
『近世宗教美術の世界』矢島 新著/定価2,940円(税込)/国書刊行会
■江戸の豊な表現発見/インタビュー
詳細をご覧ください。/(協力:ジュンク堂書店)
詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[東京=中日新聞/読書欄]


<3月1日>
『妣の国への旅』谷川健一著/定価2,730円(税込)/日本経済新聞社
無辜の民に寄り添う/井出 彰(編集者・エッセイスト)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[しんぶん赤旗/読書欄]


<2月22日>
『木簡から探る和歌の起源』犬飼 隆著/定価1,995円(税込)/笠間書院
律令国家形成史の重要論点に影響/小林昌二(帝京大学教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『古代出雲の原像をさぐる・加茂岩倉遺跡』田中義昭著/定価1,545円(税込)/新泉社
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


<3月1日>
【本と人と】
『中世の借金事情(歴史文化ライブラリー)』井原今朝男著/定価1,785円(税込)/吉川弘文館
■貧困化防ぐ社会システムあった(インタビュー)/「借りたものは返す、利子はひたすら増え続ける、というのが現代の常識です。ところが古代・中世にはそうではない論理があった」。その事実を歴史学の目で明らかにした「中世債務史」がこの本。経済学、法律の専門家にも注目されています。
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『「日本の住宅」という実験』小泉和子著/定価2,800円(税込)/農山漁村文化協会
■ 生活史研究者が迫る優れた住まい/松隈 章(聴竹居倶楽部代表)
定価2,800円(税込)/
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『家紋を探る―遊び心と和のデザイン』森本景一著/定価798円(税込)/平凡社新書
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
(C)Rekishisyokonwakai     2009年03月02日(月) No.212 (新聞書評)