歴史書懇話会
歴史書懇話会芸能部おじおば合唱隊が「神保町は本の町」オリジナル曲を大合唱しました。
その様子を4分29秒の映像でお楽しみください。
おすすめ歴史書1968年6月に歴史書を刊行する有志出版社7社で結成され、現在11社が加盟しています。結成以来、「歴史書懇話会はすぐれた歴史書の普及とその販売を積極的に推進する。本会はその目的達成のため、会員相互の協力によって必要な研究ならびに事業を行う。」(会規約)の精神に基づき活動しています。
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2007年7月29日の新聞書評


2007年7月29日の新聞書評
[朝日新聞/読書欄]
『ビッグイシュー 突破する人々』稗田和博著/定価1,575円(税込)/大月書店
一見フリーペパーのような小雑誌。このちょっとおしゃれな感じの(しかし内容的には硬派な)小雑誌は、大阪や東京の街中でホームレスの販売員たちによって販売されている。定価は200円。売れれば110円が販売員の収入となる。ホームレスの自立支援を理念として創刊された『ビッグイシュー日本版』である。本書はこの雑誌の立ち上げの事情や、販売のシステム、理念的背景、販売員や読者の『ビッグイシュー』との関わり方などを書きとめたドキュメンタリー。…そのプロジェクトから私たちが受け取るべき示唆は大きい。/北田暁大(東京大准教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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[読売新聞/読書欄]
『祇園祭と戦国京都』有田将芳著/定価2,940円(税込)/角川学芸出版
想像を絶する中世の祭り/磯田道史(茨城大学准教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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『族の系譜学 ユース・サブカルチャーの戦後史』難波功士著/定価2,730円(税込)/青弓社
文化の商品化に抗して/佐藤卓己(京都大学准教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。(協力:紀伊國屋書店)
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『戦争を読む』加藤陽子著/定価2,310円(税込)/勁草書房
ここ18年間に著者が書きためた書評集/川出良枝(京都大学准教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。(協力:紀伊國屋書店)
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[日経新聞/読書欄]
『満州事変から日中戦争へ』加藤陽子著/定価819円(税込)/岩波新書
対中政策の形成、多角的に検討/井村哲郎(新潟大学教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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『新聞 資本と経営の昭和史』今西光男著/定価1,470円(税込)/朝日新聞社
朝日新聞の戦前、「内側」から分析/佐藤卓己(京都大学准教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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【あとがきのあと】インタビュー
『マヤ文明を掘る』中村誠一著/定価1,218円(税込)/日本放送出版協会
リアルタイムで作られる歴史/考古学者の著者は、日本人では珍しいマヤ文明の研究家の一人だ。
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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[産経新聞/読書欄]
『明治五年・六年 大鳥圭介の英・米産業視察日記』福本 龍著/定価2,415円(税込)/国書刊行会
近代化に身を捧げた旧幕臣/樫山幸夫(編集局)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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[東京=中日新聞/読書欄]
『建築の遺伝子』鈴木博之著/定価1,995円(税込)/王国社
近代化の中で守られた<和>/初田 享(工学院大学教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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『乾隆帝』中野美代子著/定価840円(税込)/文春新書
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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[茨城新聞/読書欄]
『謎とき徳川慶喜』河合重子著/定価2,310円(税込)/草思社
思考と評価は、市や広く柔軟/家近良樹(大阪経済大学教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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[しんぶん赤旗/読書欄]
『偽史としての民俗学−柳田國男と異端の思想』大塚英志著/定価1,890円(税込)/角川書店
政策科学としての語らざる側面/小国喜弘(首都大学東京准教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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『古代日本と朝鮮の都城』中尾芳治・佐藤興治・小笠原好彦編著/定価8,400円(税込)/ミネルヴァ書房
都城遺跡の最新研究の成果を網羅/舘野和己(奈良女子大文学部教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/ (協力:紀伊國屋書店)
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(C)Rekishisyokonwakai     2007年07月29日(日) No.56 (新聞書評)

2007年7月22日の新聞書評


2007年7月22日の新聞書評
[朝日新聞/読書欄]
『ドーダの近代史』鹿島 茂著/定価1,785円(税込)/朝日新聞社
自己愛で読み解く西郷・中江/野口武彦(文芸評論家)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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[読売新聞/読書欄]
『神々と肉食の古代史』平林章仁著/定価2,940円(税込)/吉川弘文館
古伝承に光当てる/少年時代に見た天の岩戸の映画から強い印象を受けたという著者は、古伝承を丹念に調べ、葛城の御歳神を始めとする、いけにえとして獣の肉を食った神の話を採取しながら、スサノオ・アマテラスの物語に証明を当てる。…著者は奈良県西部の五條市で生まれ育ち、葛城地方に格別のゆかりを感じているという。大和のうちでもことさら古色の濃い土地柄である。普通に「奈良」という時思い浮かべられる古寺や仏たちではなく、仏教伝来よりもさらに古い時代の霊に、より親密なつながりを自覚する資質にもとづいて、書き綴られたのがこの本だと言える。/川村二郎(文芸評論家)
*本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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『文化と国防−戦後日本の警察と軍隊』P・J・カッツェンスタイン著/定価4,410円(税込)/日本経済評論社
暴力回避の構造を検証/佐藤卓己(京都大学准教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。(協力:紀伊國屋書店)
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[毎日新聞/読書欄]
『偽史としての民俗学−柳田國男と異端の思想』大塚英志著/定価1,890円(税込)/角川書店
ムー大陸や津軽王朝にそそられた柳田/井上章一(日文研教授・風俗学)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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『田沼意次−御不審を蒙ること、身に覚えなし』藤田 覚著/定価2,940円(税込)/ミネルヴァ書房
慇懃で柔軟な思考持つ時代の寵児/五味文彦(放送大学教授・日本中世史)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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『華族家の女性たち』小田部雄次著/定価2,310円(税込)/小学館
「女系歴史学」から見る上層集団/鹿島 茂(共立女子大学教授・仏文学)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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[日経新聞/読書欄]
【フロントライン】
オンデマンドで「国史大系」/吉川弘文館は8月から日本史研究の基礎資料となる古典席を集めた『新訂増補 国史大系』(全66冊)のオンデマンド出版を始める。書店で1冊から注文を受け付け、二週間程度で製作して書店に届ける。研究者や図書館関係者のほか、日本史に関心を持つ一般読者からの注文を見込む。…これまで全巻予約を前提にしていたため、1冊ずつの購入を希望する声が多数寄せられていた。オンデマンド版では読みやすさを考慮し、従来より15−24%ほど判型を大きくする。価格は1冊あたり7500−19500円。同社は「吾妻鏡や徳川実紀などは特に日本史愛好家の関心が高い。いつでも誰でも入手できるようにしておくのが本来の姿と考えた。と話している。
* 吉川弘文館では『新訂増補 国史大系』以外にも『日本随筆大成』全81巻、『続日本随筆大成』全12巻、『続日本随筆大成・別巻』全12巻、『日本医学史の研究』全5巻、『増訂織田信長文書の研究』全3巻などのオンデマンド版刊行を進めています。
* 吉川弘文館の「オンデマンド版カタログ」のお申込は下記でお願いします。
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『モンゴルとイスラーム的中国』大塚英志著/定価1,890円(税込)/角川書店
ムー大陸や津軽王朝にそそられた柳田/井上章一(日文研教授・風俗学)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:ジュンク堂書店)
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[東京=中日新聞/読書欄]
『奇想科学の冒険』長山靖生著/定価798円(税込)/平凡社新書
時代遅れの妄説?を考える/永瀬 唯(評論家)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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『妖怪学新考』小松和彦著/定価1,785円(税込)/洋泉社MC新書
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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『新聞 資本と経営の昭和史』今西光男著/定価1,470円(税込)/朝日新聞社
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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『雷文化論』妹尾堅一郎編著/定価2,100円(税込)/慶応義塾大学出版会
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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[茨城新聞/読書欄]
『魅惑する帝国』田野大輔著/定価5,880円(税込)/名古屋大学出版会
国を美化するナチズム体制/池田浩士(京都精華大学教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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『ドーダの近代史』鹿島 茂著/定価1,785円(税込)/朝日新聞社
自己愛で読む幕末から昭和/千葉一幹(拓殖大学教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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【著者に聞く】
『奇想科学の冒険』長山靖生著/定価798円(税込)/平凡社新書
異説追及した人追う 閉塞感打開のヒントも/
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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[しんぶん赤旗/読書欄]
【レーダー】
『近代史必携』吉川弘文館編集部編/定価4,935円(税込)/吉川弘文館
近現代を読み解く/明治政府以降の複雑な近代〜現代を読み解くうえで役立つデータ、300項目を扱った『近代史必携』が刊行されました。藩から県への変遷図、明治維新政府の政治、天皇側近の組織・人名、第一次伊藤〜安部の歴代内閣…など多岐にわたる資料が載ります。
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/ (協力:紀伊國屋書店)
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(C)Rekishisyokonwakai     2007年07月22日(日) No.55 (新聞書評)

東京堂書店/吉川弘文館全点フェア


東京堂書店で開催中の吉川弘文館/創業150周年記念全点フェア(歴史書懇話会、国語・国文学出版会協賛)も、7月31日の閉幕まで残すところ一週間となりました。日頃なかなか店頭ではご覧いただけない、研究書や史料集、全集など、吉川弘文館の出版物が1階・3階の特設コーナーに取り揃えられています。特に、今回は吉川弘文館の品切・在庫僅少本も多数展示販売されています。ぜひこの機会にお訪ねいただき、じっくりとご選書くださいますようご案内申し上げます。なお、遠方の皆さまには発送を承っております。詳しくは同店までお尋ねください。

☆東京堂書店
〒101-0051
東京都千代田区神田神保町1丁目17番地
電話 03-3291-5181 FAX 03-3293-7857
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<品切本の一例> 販売済で品切れの場合はご容赦ください
古代木簡の研究 今泉 隆雄著/定価11,550円(税込)1998年
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加耶諸国と任那日本府 李永植著/定価8,768円(税込)1993年
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新羅と日本古代文化 田村円澄他編/定価5,880円(税込)1981年
日本古代地方制度の研究 新野直吉著/定価5,250円(税込)1978年

近代日本の政局と西園寺公 中川小十郎著 後藤靖校訂/定価9,975円(税込)1987年
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記紀と古代伝承 伊野部重一郎著/定価9,450円(税込)1986年
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古代文献の基礎的研究 吉岡真之著/定価10,500円(税込)1994年
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大和政権と古代氏族 加藤謙吉著/定価5,913円(税込)1991年
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東北考古学・古代史学史 工藤雅樹著/定価10,500円(税込)1998年
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東山道の実証的研究 黒坂周平著/定価5,913円(税込)1992年
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古代王権と祭儀 黛弘道編/定価6,932円(税込)1990年
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王朝歴史物語の世界 定価6,627円(税込)1991年
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中世悪党の研究 新井孝重著/定価4,935円(税込)1990年
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日本古文書学と中世文化史 荻野三七彦著/定価9,870円(税込)1995年
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未開放部落の形成と展開 渡辺 広著)/定価5,040円(税込)1977年
近世宿駅の歴史地理学的研究 土田良一著/定価7,875円(税込)1994年
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江戸の生活文化(西山松之助著作集3)/定価7,560円(税込)1983年
近世文化の研究(西山松之助著作集4)/定価7,560円(税込)1983年
近世風俗と社会(西山松之助著作集5)/定価8,190円(税込)1985年
未開放部落の形成と展開 渡辺 広著)/定価5,040円(税込)1977年

近代日本の政局と西園寺公 中川小十郎著 後藤靖校訂/定価9,975円(税込)1987年
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日中外交史研究 臼井勝美著/定価10,500円(税込)1998年
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民間信仰の比較研究 直江広治著/定価7,350円(税込)1987年
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(C)Rekishisyokonwakai     2007年07月22日(日) No.54 (歴懇ニュース)

2007年7月15日の新聞書評


2007年7月15日の新聞書評
[読売新聞/読書欄]
『年表 近代日本の身装文化』高橋晴子著/定価7,770円(税込)/三元社
敗戦までの服飾史を網羅/磯田道史(茨城大学准教授)
*本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
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【記者が選ぶ】
『弱き者の生き方』大塚初重・五木寛之著/定価1,470円/毎日新聞社
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
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[毎日新聞/読書欄]
『日本刑罰史年表』重松一義著/定価7,140円/柏書房
古代から現代まで発生した事件とその刑罰を通覧できる年表…72年の旧版(雄山閣刊)を、増補改訂。この30余年に起こった事件を加え、概説「平成期における刑罰」も収めた。
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
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[日経新聞/読書欄]
『選挙違反の歴史』季武嘉也著/定価1,785円(税込)/吉川弘文館
2005年までに計44回実施された衆院議員選挙について、選挙違反者数や違反行為の実態などを買収を中心に検証する。…選挙の歴史を裏側からたどることで、社会構造の変化がみえてくる。
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
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『黄金と生命』鶴岡真弓著/定価2940円/講談社
富の源泉めぐる精神史に迫る/今福龍太(文化人類学者)
*本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
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【文庫・新書】
『合戦の文化史』二木謙一著/定価1,008円(税込)/講談社学術文庫
*本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
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『日本刀』小笠原信夫著/定価766円(税込)/講談社学術文庫
*本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
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[東京=中日新聞/読書欄]
【テーマで読み解く現代】
天皇制を問い直す/鷲田小彌太(札幌大学教授)
『日本中世の非農業民と天皇』網野善彦著/定価6,720円(税込)/岩波書店
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【この人・この本】
『戦争を読む』加藤陽子著/定価2,310円/勁草書房
インタビュー/歴史的発想の習慣を
*本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
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* 加藤陽子の著作
『徴兵制と近代日本 1868−1945』/定価3,045円(税込)/吉川弘文館
*本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
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[しんぶん赤旗/読書欄]
『蝦夷地の征服 1590−1800 』ブレット・ウォーカー著/定価5,460円/北海道大学出版会
交易で変化するアイヌ社会を分析/井上勝生(北海道大学教員)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
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(C)Rekishisyokonwakai     2007年07月15日(日) No.53 (新聞書評)

7月11日日経新聞の文化欄


2007年7月8日の新聞書評


2007年7月8日の新聞書評
[朝日新聞/読書欄]
『選挙違反の歴史(歴史文化ライブラリー235)』季武嘉也著/定価1,785円(税込)/吉川弘文館
近代化の陰のカネと集票の実態/選挙違反というキーワードを通じて、明治以降、日本が近代化していく過程で、人の心の中までが一気に近代化されたわけではないことを示している。…参院選公示を前に、あらためて選挙とは何かを考える上で、一読しては如何だろうか。/小林良彰(慶応大学教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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『謎とき徳川慶喜』河合重子著/定価2,310円(税込)/草思社
それでもゆるされる最後の将軍/野口武彦(文芸評論家)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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『銃後の中国社会』笹川裕史/奥村哲著/定価2,835円(税込)/岩波書店
戦時動員される民衆の姿を描く。/赤澤史朗(立命館大学教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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[読売新聞/読書欄]
『NASAを築いた人と技術』佐藤 靖著/定価4,410円(税込)/東京大学出版会
アポロ計画、この壮大なプロジェクトは、いったいどのような体制で推進されたのか。本書は、その動員のあり方に関する研究である。/米本昌平(東大先端研特任教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。(協力:紀伊國屋書店)
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『江戸の温泉学(新潮選書)』松田忠徳著/定価1,260円(税込)/新潮社
「戦国時代は温泉の争奪戦でもあった」。著者の持論だという。いや、面白い。/白幡洋三郎(日文研教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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『マキァヴェッリの生涯』マウリオツィオ。ヴィローリ著/定価3,570円(税込)/白水社
自由と祖国を愛する素顔/青柳正規(国立西洋美術館館長)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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[日経新聞/読書欄]
『神々と肉食の古代史』平林章仁著/定価2,940円(税込)/吉川弘文館
禁忌以前の習慣、史料から解読/古代の日本では神も人も生肉を食べていた!?これまでの常識をくつがえしてくれる本である。…日本の民俗文化史の新しい扉を開く刺激に満ちた一冊である。
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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『政府の大きさと社会保障制度』橘木俊昭編/定価3,990円(税込)/東京大学出版会
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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[産経新聞/読書欄]
【著者に聞きたい】
『謎と『謎とき徳川慶喜』河合重子著/定価2,310円(税込)/草思社
60年追い続けた市井の研究者
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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『解剖医ジョン・ハンターの数奇な生涯』ウエンディ・ムーア著/定価2,310円(税込)/河出書房新社
18世紀の医療に科学的な手法/最月葉月(ノンフィクションライター)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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[東京=中日新聞/読書欄]
『選挙違反の歴史(歴史文化ライブラリー235)』季武嘉也著/定価1,785円(税込)/吉川弘文館
因習と対峙、浄化の道示す/本書は、負の要因である選挙違反を梃子にしながら、ウラから近代政治史を照射したものである。資料の目配りもいい。…間違いなく今後の選挙違反研究史の礎石となるであろう。/杉本 仁(公立高校教諭)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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[茨城新聞/読書欄]
『神々と肉食の古代史』平林章仁著/定価2,940円(税込)/吉川弘文館
記紀をはじめとする古文書の刺激的な読み直しと、近年の考古学の成果をふまえ、大胆に常識を覆し、古代文化の実像に迫る。
*本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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[しんぶん赤旗/読書欄]
『発掘された日本列島 2007』文化庁編/定価2,730円(税込)/朝日新聞
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/ (協力:紀伊國屋書店)
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(C)Rekishisyokonwakai     2007年07月08日(日) No.51 (新聞書評)

2007年7月1日の新聞書評


2007年7月1日の新聞書評
[朝日新聞/読書欄]
『満洲事変から日中全面戦争へ(戦争の日本史22)』伊香 俊哉著/定価2,625円(税込)/吉川弘文館
日本は中国で何をしたのか。謀略と国際法の蹂躙で戦線を拡大した軍部、満洲時事変を正当化した国際法学者…。通史を描きながら、捕虜や市民の虐殺、従軍慰安婦、細菌兵器開発の人体実験などの実態や背景に迫る。…歴史観が摩擦を起している今、「何があったのか」を直視する大切さを改めて感じる。
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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*「戦争の日本史」シリーズについては下記をご覧ください。(協力:吉川弘文館) 
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【著者に会いたい】
『女ひとり玉砕の島を行く』笹 幸恵著/定価1,750円(税込)/文芸春秋社
元兵士や遺族と戦跡巡る/
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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*歴懇「戦争は他人事ですか?― 近現代戦を知る!」ブックリスト
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[読売新聞/読書欄]
『内務省の社会史』副田義也著/定価10,290円(税込)/東京大学出版会
大久保利通のつくった内務省は、この国の官僚文化のもと。…その内務省の通史が出た。著者は『内務省史』を批判的に検討。内務官僚の回想録や、近年の政治史の成果を取り入れて、内務省の歴史を書き換えている。/磯田道史(茨城大准教授)
*本書の詳細は下記をご覧ください。(協力:紀伊國屋書店)
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[毎日新聞/読書欄]
『歴史文化セレクション』第二期/吉川弘文館
歴史の名著復刊第二期/吉川弘文館が戦後の名著を復刊するシリーズ『歴史文化セレクション』第二期13冊の刊行が始まった。失われた古典の復活で、文化を問い直す試みだ。
* 本シリーズについては下記をご覧ください。(協力:吉川弘文館)
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『江戸・王権のコスモロジー 民俗の発見掘抛眛正敏著/定価3,675円(税込)/法政大学出版局
家光は江戸社会の「祭司王」だった/田中優子(法政大学教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。(協力:紀伊國屋書店)
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『偽史と奇書の日本史』佐伯修著/定価2,415円(税込)/現代書館
百種もの奇書を紹介。広範な読者向け入門書としても使える。
* 本書の詳細は下記をご覧ください。(協力:紀伊國屋書店)
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[日経新聞/読書欄]
『江戸城・大奥の秘密』安藤優一郎著/定価690円(税込)/文春新書
エピソードが物語る抵抗勢力
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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[しんぶん赤旗/読書欄]
『縄文の動物考古学』内山純蔵著/定価5,460円(税込)/昭和堂
骨・歯の計測値や統計手法に説得力/小島秀彰(若狭三方縄文博物館学芸員)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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(C)Rekishisyokonwakai     2007年07月01日(日) No.50 (新聞書評)