歴史書懇話会
歴史書懇話会芸能部おじおば合唱隊が「神保町は本の町」オリジナル曲を大合唱しました。
その様子を4分29秒の映像でお楽しみください。
おすすめ歴史書1968年6月に歴史書を刊行する有志出版社7社で結成され、現在11社が加盟しています。結成以来、「歴史書懇話会はすぐれた歴史書の普及とその販売を積極的に推進する。本会はその目的達成のため、会員相互の協力によって必要な研究ならびに事業を行う。」(会規約)の精神に基づき活動しています。
明石書店-校倉書房-思文閣出版-東京堂出版-刀水書房-同成社
塙書房-法藏館-ミネルヴァ書房-山川出版社-吉川弘文館

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*新入会*汲古書院、新人物往来社、ミネルヴァ書房


2009年4月24日,小会は臨時総会を開催し、
汲古書院、新人物往来社、ミネルヴァ書房の入会を承認いたしました。
3社とも特色ある歴史書を刊行している出版社でございます。
これまでの会員社同様、暖かいご支援とご愛顧を賜りますよう
お願い申し上げます。
なお、それぞれの社の概要については下記をご覧ください。

汲古書院
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋2-5-4
TEL 03-3265-9764 FAX03-3222-1845
主な刊行分野:書誌学・東洋史・中国文学・中国語学。・国語学・国文学・日本史・書道
雑誌:「汲古」古典研究会編/年2回刊行
同社のホームページ

*同社の刊行書目をご覧ください(協力:紀伊國屋書店)。

新人物往来社
〒101-0054 東京都千代田区神田錦町3-18-3 錦三ビル
TEL 03-3292-3931 FAX 03-3292-3932
主な刊行分野:事典・史料・日本史・写真集・趣味・雑学・小説
雑誌:「歴史読本」(月刊)、「別冊歴史読本」
同社のホームページ

*同社の刊行書目をご覧ください(協力:紀伊國屋書店)。

ミネルヴァ書房
本社
京都市山科区日ノ岡堤谷町1
TEL 075-581-5191 FAX 075-581-8379
東京営業所
東京都千代田区神田錦町3-6 石澤ビル3F
TEL 03-3296-1615 FAX 03-3296-1620
主な刊行分野:哲学・思想、歴史・地理、政治・法律、経済・経営、心理・教育、
社会福祉問題、婦人女性問題、障害児(者)問題、社会、文学
同社のホームページ

*同社の刊行書目については下記をご覧ください(協力:紀伊國屋書店)
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/%83~%83l%83%8B%83%94%83@%8F%91%96%5B/plist.html


(C)Rekishisyokonwakai     2009年04月26日(日) No.219 (歴懇ニュース)

<歴懇ニュース>183


早いもので、東京周辺では桜が散り始めました。そんな中、4月5日、北朝鮮がロケット打ち上げに失敗したようです。事前に、「ミサイルならば迎撃ミサイルで対応…」との日本政府発表もあって、今、日本が置かれている国際関係をしっかり見つめていなければ、私たちは知らぬ間に戦争に巻き込まれていたかも知れないのです。かつて、日本が戦争をしていた歴史を決して忘れることのないように、したいものです。


◇4月6日『歴史図書総目録 2009年版』が完成致しました。膨大な数の歴史書を調べるためのこの総合目録も、版を重ねて37回目になります。今年版は154社、約7,000点の歴史書を収録。「ここには日本における「歴史研究の現状」が集約されていると言っても過言ではありません。何より、本目録はインターネットのデジタル化されたデータベースでは得ることのできない、「読む目録」としての魅力と広がりに満ちています」(発刊のことばより)。是非、お近くの書店さんでお求めください(頒価400円)。
アンケートにお答えいただきますと無料でお送りいたします。


◇神保町の岩波ブックセンターが、日曜日営業を開始しました。春秋のお祭りに限って日曜日も営業してきた同書店が、この4月から毎日曜日の営業を開始。担当者によれば「未だ来店者は少ないですが、これから期待できそうです」との事。本の町・神保町がさらに充実します!


・・・・・・・・・・歴懇フェアのお知らせ・・・・・・・・・・


●3年前の2006年7月から月代わりで開催の「歴史書懇話会・今月のオススメ30冊」の連続ミニフェアが、先月からは5書店でお願い出来るようになりました!
◇TENDO八文字屋(天童市)/◇東北学院大学土樋店(仙台市)/
◇紀伊國屋書店新潟店(新潟市)/◇今井書店グループセンター店(松江市)
◇フタバ図書MEGA店(広島市)
  話題の本、書評に取り上げられた本、受賞した本、今買わないと品切れになってしまう本、etc.を、その折々に各社が選んで提供しています。お近くの読者様、是非お立ち寄り下さい。


●うつのみや本店(金沢市)「歴史懇話会フェア 北陸3県の歴史を訪ねて」 5月〜
  石川・富山・新潟の北陸3県の歴史、及び歴史書懇話会オススメの歴史書が読者の皆様をお待ちしています!


●東京堂書店本店「歴史書懇話会・国語国文学出版会 連続各社フェア」
 第25回目(最終回)の 「東京大学出版会全点フェア」は6〜7月になります


●ジュンク堂書店新宿店で、一昨年秋から「これが歴史書だ !」 フェアが続いています。
第14回目「歴史書懇話会 アジア史フェア」4月1日〜5月15日

 
●三省堂書店神田本店「歴史書懇話会がすすめる春の基本図書フェア」4月4日〜
5月31日 恒例、春のフェアです!
(C)Rekishisyokonwakai     2009年04月13日(月) No.218 (歴懇ニュース)

新聞書評/3月22日、29日、4月5日


[読売新聞/読書欄]


<3月22日>

『ドイツ・フランス共通歴史教科書 現代史―1945年以後のヨーロッパと世界』ガイス,ペーター カントレック,ギヨーム・ル【監修】/明石書店 (2008/12/15 出版)/価格: ¥5,040 (税込)
■ 書評の全文は下記
ペーター・ガイスほか監修 本書のきっかけは、独仏青少年の要求だった。両国の歴史認識は当然異なるが、互いの視点を学習し合う方針や、関心が共通するテーマに絞ることで、概(おおむ)ね高い評価を得ているという。共通教科書を作る意味を問う上で貴重な教材。福井憲彦ほか監訳。
* 本書の
詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


『さて、大山崎』山口 晃【画】/光村推古書院 (2009/02/20 出版)/価格: ¥2,940 (税込)
■ 書評の全文は下記
詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


『もうひとつの日露戦争―新発見・バルチック艦隊提督の手紙から』サルキソフ,コンスタンチン・O.【著】/朝日新聞出版 (2009/02/25 出版)/価格:¥1,575 (税込)
■ロシア提督の書簡初公開/黒岩比佐子(ノンフィクション作家)
■ 書評の全文
*本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


『朱子―“はたらき”と“つとめ”の哲学』木下 鉄矢【著】/岩波書店 (2009/01/21 出版)/価格: ¥2,205 (税込)
■ 公共担う「民」を構想/小倉紀蔵(韓国思想研究家)
読売新聞
*本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


【記者が選ぶ】
『近世宗教美術の世界―内なる仏と浮世の神』矢島 新【著】/国書刊行会 (2008/12 出版) /価格: ¥2,940 (税込)
■ 書評の
全文
*本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


【出版トピック】
旅行読売臨時増刊「熟年にもおすすめ 東京さんぽ」(838円税別)/旅行読売新聞社
■ 江戸探し 街歩きガイド/記事の全文


<3月29日>
『西洋博物学者列伝―アリストテレスからダーウィンまで』ハクスリー,ロバート【編著】/悠書館 (2009/01/22 出版) /価格: ¥9,975 (税込)
■ 書評の全文
*本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


『戦時グラフ雑誌の宣伝戦―十五年戦争下の「日本」イメージ』井上 祐子【著】/青弓社 (2009/02/05 出版)/価格: ¥3,570 (税込)
■写真が再現する真実/井上寿一(日本近現代史家)
■ 書評の全文
* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


『東西豪農の明治維新―神奈川の左七郎と山口の勇蔵』渡辺 尚志【著】/塙書房 (2009/03/05 出版)/価格: ¥2,310 (税込)
■無名の人に歴史の本質/磯田道史(日本史家)
■ 書評の
全文

* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


【記者が選ぶ】
『聖樹と古代大和の王宮』辰巳 和弘【著】/中央公論新社 (2009/03/10 出版)/価格: ¥2,625 (税込)
■ 書評の
全文

*本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


<4月5日>
『世阿弥 (人物叢書)』今泉 淑夫【著】/吉川弘文館 (2009/03/01 出版)/2価格: ¥2,205 (税込)
■一つにまとめる芸の華/本郷和人(日本中世史家)
■ 書評の全文
*本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


『ポンペイ―今も息づく古代都市』バタワース,アレックス、ローレンス,レイ【著】/
中央公論新社 (2009/03/10 出版) /4
価格: ¥3,360 (税込)
■1900年前の社会息づく/本村凌二(西洋史家)
■ 書評の全文
* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


『阿修羅のジュエリー』鶴岡 真弓【著】/理論社 (2009/03/27 出版)/価格: ¥1,575 (税込)
■ 書評の全文
* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


『和本の海へ―豊饒の江戸文化』中野 三敏【著】/角川学芸出版(2009/02/10 出版)/価格: ¥1,680 (税込)
■ 黒岩比佐子(ノンフィクション作家)/書評の全文
* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


【出版トピック】
『希望学〈1〉希望を語る―社会科学の新たな地平へ』東大社研 玄田 有史 宇野 重規【編】/東京大学出版会 (2009/04/06 出版)/価格: ¥3,675 (税込)
■「希望学」刊行開始 東大社会科学研究所/記事の全文
* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


『中学社会 歴史』自由社
■「つくる会」教科書合格 08年度検定/出版社変更、300か所修正/記事の全文


[朝日新聞/読書欄]
<3月22日>
『重慶爆撃とは何だったのか―もうひとつの日中戦争』/戦争と空爆問題研究会【編】/高文研(2009/01/15 出版)/価格: ¥1,890 (税込)
■半世紀をへて届き始めた被災者の声/赤澤史朗(立命館大学教授・日本近現代史)
■ 書評の全文
* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


<3月29日>
『長い20世紀―資本、権力、そして現代の系譜』/アリギ,ジョヴァンニ【著】/作品社 (2009/02/10 出版)/価格: ¥5,460 (税込)
■米国の衰退、兆候は70年代から/柄谷行人(評論家)
■ 書評の全文


『横浜少年物語―歳月と読書』紀田 順一郎【著】/文藝春秋 (2009/02 出版)/価格: ¥1,699 (税込)
■子供の目で見た戦中戦後鮮やかに/赤澤史朗(立命館大学教授・日本近現代史)
■ 書評の全文
* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


『言葉は身振りから進化した―進化心理学が探る言語の起源』コーバリス,マイケル【著】/勁草書房 (2008/12/25 出版)/価格: ¥3,885 (税込)


『ファシズムの解剖学』」ロバート パクストン著/定価4,725円(税込)/桜井書店
■「手は口ほどに」ものを言うのだ/耳塚寛明(お茶の水女子大学教授・教育社会学)
■ 書評の全文
* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


<4月5日>
『戦時グラフ雑誌の宣伝戦―十五年戦争下の「日本」イメージ』井上 祐子【著】/青弓社 (2009/02/05 出版)/価格: ¥3,570 (税込)
■事実より「主観」 国家宣伝の実情/保阪正康(ノンフィクション作家)
■ 書評の全文
* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


<4月11日>
「もっと本を!再読ガイド」
*「もっと本を!再読ガイド」は、朝日新聞の土曜朝刊に挟み込まれてくる別刷り紙面「be」に掲載しています
『東京おぼえ帳』平山 蘆江【著】/ウェッジ (2009/02 出版)/価格: ¥840 (税込)
■梨園、花柳界のゴシップ満載
■ 記事の全文
* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


[毎日新聞/読書欄]
<3月22日>
『幕末史』半藤 一利【著】/新潮社 (2008/12/20 出版)/価格: ¥1,890 (税込)
◇勝と西郷を軸に描く明快な新史観/五味文彦(放送大学教授・日本中世史)
■ 書評の全文
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『島津久光=幕末政治の焦点』町田 明広【著】/講談社 (2009/01/08 出版)/価格: ¥1,680 (税込) 講談社選書メチエ
◇「皇政回復」による維新実現の立役者/山内昌之(東大教授・国際関係史)
■ 書評の全文
*本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


【ブックエンド】
『現代世相風俗史年表―1945‐2008 (増補新版)』世相風俗観察会【編】/河出書房新社 (2009/03/30 出版)/価格: ¥5,985 (税込)
■ 記事の全文
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


【情報】
『永遠の都ローマ物語―地図を旅するシャイエ,ジル【文・イラスト・写真】/西村書店 (2009/03/12 出版)/価格: ¥2,940 (税込)
■図で古代ローマを再現/記事の全文
*本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


<3月22日>


<3月29日>
【本と人】『歴史と外交』 著者・東郷和彦さん
『歴史と外交―靖国・アジア・東京裁判』東郷和彦著/定価840円(税込)/講談社現代新書
■ 記事の全文
* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


【情報】
『日本古代史 正解』大平裕著/定価1,680円(税込)/講談社
■ 定説と異なる古代国家の姿/記事の全文
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『シリ−ズ後藤新平とは何か−自治・公共・共生・平和』後藤新平著/藤原書店 (2009/04 出版/価格: ¥2,310 (税込)
■ 記事の全文


<4月5日>
『近世文学の境界―個我と表現の変容』揖斐 高【著】/岩波書店 (2009/02/24 出版)/価格: ¥10,500 (税込)
◇江戸から今へ駆け抜けるメランコリー/三浦雅士(評論家)
■ 書評の全文
*本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


『シュメル神話の世界―粘土板に刻まれた最古のロマン』岡田 明子 小林 登志子【著】/中央公論新社 (2008/12/20 出版)/価格: ¥945 (税込)
◇楔形文字が残した生と死の物語/海部宣男(放送大教授・天文学)
■ 書評の全文
*本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


『江戸の食生活(岩波現代文庫)』原田 信男【著】/岩波書店 (2009/02/17 出版)/価格: ¥1,260 (税込)
■ 記事の全文
*本書の
詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


【本と人】『昭和史を動かしたアメリカ情報機関』/著者・有馬哲夫さん
『昭和史を動かしたアメリカ情報機関(平凡社新書)』有馬 哲夫【著】/平凡社 (2009/01/15 出版)/価格: ¥798 (税込)
■ 記事の全文
*本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


<4月12日> 詳細は次回
今週の本棚・情報:シリーズ「希望学」を刊行(東京大学出版会)
今週の本棚:渡辺保・評 『日清戦争−−「国民」の誕生』=佐谷眞木人・著(講談社現代新書・777円)
今週の本棚・新刊:『江戸時代語辞典』=潁原退蔵・著、尾形仂・編(角川学芸出版・2万3100円)


[日経新聞/読書欄]

<3月22日>
『評伝J・G・フレイザー―その生涯と業績』アッカーマン,ロバート【著】/法藏館 (2009/02/10 出版)/価格: ¥6,300 (税込)
■矛盾と謎に満ちた巨人の実像/川田順造(人類学者)
■ 書評の全文
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


<3月29日>
『山県有朋―愚直な権力者の生涯』」伊藤 之雄【著】/文春新書 (2009/02/20 出版/価格: ¥1,365 (税込
■緻密な実証、権力者の弱さ描く/加藤陽子(東京大学教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


<4月5日>
【フロントライン】
■ 「希望」を社会科学で考察
『希望学〈1〉希望を語る―社会科学の新たな地平へ』東大社研 玄田 有史 宇野 重規【編】/東京大学出版会 (2009/04/06 出版)/価格: ¥3,675 (税込)
*本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


[産経新聞/読書欄]
<4月5日>
『1945年のドイツ 瓦礫の中の希望』ゾンマー,テオ【著】/中央公論新社 (2009/03/10 出版)/価格: ¥2,940 (税込)
■世界史の転換点を回想する/吉田一彦(神戸大学名誉教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[東京=中日新聞/読書欄]
<3月29日>
【出版情報】
「南日本の民俗文化」全25巻が南方新社から刊行
* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


<4月5日>
【出版情報】
『江戸時代語辞典』尾形仂編・潁原退蔵著/定価23,100円(税込)/角川学芸出版
* 本書の詳細をご覧ください/協力:紀伊國屋書店
(C)Rekishisyokonwakai     2009年04月12日(日) No.217 (新聞書評)

2009年4月オススメの30冊


PDF版 FILE 
216_1.pdf

出版社名 ISBN NO.
書 名 編 著 者 名 判型 本体価格 発行年(月)

青木書店 9784250209055
退職金の一四〇年 西成田 豊 四六 \2,900 2009.3
日本独自の退職金制度その展開過程を描き出す初の試み


明石書店 9784750329673
アメリカの歴史を知るための62章【第2版】 富田虎男他編著 四六 \2,000 2009.3
従来の白人男性中心の歴史では埋もれていた米国像を提示


明石書店 9784750329512
ケベックを知るための54章 小畑精和他編著 四六 \2,000 2009.3
北米の英語の海に浮かぶフランス語圏、カナダ・ケベック州の歴史と文化


校倉書房 4751731904
十五年戦争研究史論 江口圭一 A5 \6,000 2001.5
満州事変から沖縄戦までの諸問題から残留孤児問題まで


校倉書房 4751733206
昭和天皇の軍事思想と戦略 山田 朗 A5 \6,000 2002.6
天皇は戦争にどのように関与したか、驚くべき実態を解明


大月書店 9784272330584
しのびよる破局−生体の悲鳴が聞こえるか 辺見 庸 四六 \1,300 2009.4
大反響のNHK・ETV特集を再構成、大幅補充して緊急出版


大月書店 9784272360642
デンマークの高齢者が世界一幸せなわけ 澤渡夏代ブラント 四六 \1,700 2009.3
必要な人に、必要なときに、必要なだけ、無料で援助。民主主義の成果


学生社 9784311202186
大和・飛鳥考古学散歩 伊達宗泰 四六 \1,980 1998.1
3月末に各紙新聞で報じられた「纒向遺跡」も紹介しています


学生社 9784311203114
なにわ考古学散歩 大阪市文化財協会編 四六 \2,200 2007.12
大型連休に遺跡めぐりをする人に「大和・飛鳥考古学散歩」とおすすめです


柏書房 9784760135394
江戸時代&古文書 虎の巻 油井宏子監修 A5 \1,400 2009.4
今までありそうでなかった、古文書学習に最適な副読本


柏書房 9784760133185
古文書はじめの一歩 油井宏子  A5 \1,800 2008.4
古文書をスタートしたい人は、まずこの本から! 入門書の決定版


思文閣出版 9784784214549
元三大師御籤本の研究 おみくじを読み解く 大野 出 A5 \3,400 2009.3
おみくじに関する初めての研究書。近世日本の人々の心のうちを探る


思文閣出版 9784784214501
朝鮮近現代史を歩く 京都からソウルへ 佛教大学鷹陵文化叢書 20 太田 修 四六 \1,900 2009.3

東京大学出版会 9784130830508
ハシムラ東郷 イエローフェイスのアメリカ異人伝 宇沢美子 四六 \2,800 2008.10
この人、誰?・・・と思った人も読んでみるとなかなか面白いです


東京大学出版会 9784130230551
日韓 歴史家の誕生 木畑・車編 四六 \2,400 2008.11
日本と韓国の歴史家たちの営み……


東京堂出版 9784490103311
くずし字解読辞典(普及版) 児玉幸多編 B6 \2,200 1993
くずした字の形からもとの漢字がわかる。古文書解読に必携の超ロングセラー!


東京堂出版 9784490103335
くずし字用例辞典(普及版) 児玉幸多編 B6 \5,800 1993
6406字を部首画数順に配列し、それぞれのくずし方の用例を古文書から豊富に収録


刀水書房 9784887083714
アーカイブズへの眼 記録の管理と保存の哲学 大濱徹也 A5 \2,200 2007.12
アーカイブズの整備は重要課題。今、新学期に向けてホットな話題です!


刀水書房 9784887082717
戦争の世界史−技術と軍隊と社会− W.マクニール A5 \7,500 2002.4
ちょっと高いですが、今、弊社で2番目に売れています。4刷です!


同成社 9784886212993
講談 日本通史 大濱徹也 四六 \2,800 2005.2
先史古代から第二次大戦敗戦までをおおきく概観する快著


同成社 9784886214447
日本史年表・年号ハンドブック 阿部 猛 新書 \1,200 2008.9
春です。近くにお出かけの際にはぜひこの1冊を。お寺や神社にお参りするときに便利


塙書房 9784827312256
伊勢斎宮の歴史と文化 榎村寛之 A5 \3,200 2009.03
3月の新刊です。斎宮って知ってますか?


塙書房 9784827331073
東西豪農の明治維新 渡辺尚志 B6 \2,200 2009.03
読売新聞の書評に載ってからかなり大きな反響を頂いております!


法藏館 9784831872166
[評伝]J・G・フレイザー -その生涯と業績-
ロバート・アッカーマン著  玉井 卒凸 小松和彦監修 A5 \6,000 2009.1
フレイザーの唯一の信頼できる伝記。 3/22日本経済新聞書評掲載


法藏館 9784831875600
戦国期の石清水と本願寺 ―都市と交通の視座― 鍛代敏雄  A5 \4,300 2008.5
【新刊】山川出版社刊『近世の淀川治水』の類書です。横に置けば促進に!!


山川出版社 9784634590113
歴博フォーラム 桓武と激動の長岡京時代 国立歴史民俗博物館編 四六 \2,800 2009.1
第62回歴博フォーラム・講演会の記録


山川出版社 9784634633407
世界歴史の旅 ヒンドゥーの聖地 立川武蔵著 大村次郷写真 A5 \2,300 2009.3
インド・ネパール・東南アジアに点在するヒンドゥの聖地を訪ねる思索の旅


吉川弘文館 9784642080217
満鉄を知るための十二章 天野博之 四六 \3,000 2009.3
誰も知らなかった満鉄の<真実>。新資料でその全貌に迫る


吉川弘文館 9784642074940
満鉄 「知の集団」の誕生と死 小林英夫 四六 \1,900 1996.9
満鉄ブームのもととなった本。いまでも良く売れています


吉川弘文館 9784642077521
満州国 「民族協和」の実像 塚瀬 進 四六 \2,300 1998.12
満州国の歴史をわかりやすく描いたロングセラーです
(C)Rekishisyokonwakai     2009年04月08日(水) No.216 (本の探し方―今月のおすすめ)

2009年4月5日の新聞書評


京都新聞/新刊本棚

評伝 J・G・フレイザー ―その生涯と業績― 
ロバート・アッカーマン著 玉井 卒凸
小松和彦監修  
A5 631頁 税込6300円 本体 6000円 
978-4-8318-7216-6 2009.01.31〔法蔵館〕
20世紀の人文科学に大きな足跡を残したフレイザーの唯一の信頼できる伝記。『金枝篇』など膨大な著作の執筆・出版に至る経緯から隠された私生活までを丹念に考察。本邦初訳。
書評詳細

【目次】
・日本語版序文(小松和彦)
・凡例/略号一覧
序章 フレイザーとその学者人生
第1章 少年期と青年期
第2章 トリニティ・カレッジ時代
第3章 人類学の過去の風景
第4章 パウサニアスとロバートソン・スミス
第5章 神話学と相反する感情
第6章 『金枝篇』
第7章 スミスの死、フレイザーの結婚
第8章 『パウサニアスの<ギリシア案内記>』
第9章 ボールドウィン・スペンサー、アンドリュー・ラング、エドマンド・ゴス
第10章 『金枝篇』第二版
第11章 ヘブライ人の世界
第12章 『王権の歴史についての講義』とリヴァプール
第13章 フレイザーとマレットの批判
第14章 『金枝篇』第三版
第15章 王の誉れ第16章 古典への回帰
第17章 余波
・訳者あとがき
(C)Rekishisyokonwakai     2009年04月06日(月) No.215 (新聞書評)