歴史書懇話会
歴史書懇話会芸能部おじおば合唱隊が「神保町は本の町」オリジナル曲を大合唱しました。
その様子を4分29秒の映像でお楽しみください。
おすすめ歴史書1968年6月に歴史書を刊行する有志出版社7社で結成され、現在11社が加盟しています。結成以来、「歴史書懇話会はすぐれた歴史書の普及とその販売を積極的に推進する。本会はその目的達成のため、会員相互の協力によって必要な研究ならびに事業を行う。」(会規約)の精神に基づき活動しています。
明石書店-校倉書房-思文閣出版-東京堂出版-刀水書房-同成社
塙書房-法藏館-ミネルヴァ書房-山川出版社-吉川弘文館

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2007年4月29日の新聞書評


2007年4月29日の新聞書評
[朝日新聞/読書欄]
『排出する都市パリ』アルフレッド・フランクラン著/定価2,310円(税込)/悠書館発行・八峰出版発売
泥や汚物市井にまみれた花の都の環境史/橋爪紳也(大阪市立大学教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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『世界を変えた6つの飲み物』トム・スタンテージ著/定価2,415円(税込)/インターシフト発行・合同出版発売
コーヒー→万有引力、ラム→米独立…/唐沢俊一(作家)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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『源氏物語の時代』山本淳子著/定価1,365円(税込)/朝日選書
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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『希望の書店論』福嶋 聡著/定価1,890円(税込)/人文書院
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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『陸軍特攻・振武寮』林えいだい著/定価2,940円(税込)/東方出版
帰ってきた「生き神」さま/赤澤史朗(立命館大学教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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[読売新聞/読書欄]
『第四の十字軍』ジョナサン・フィリップス著/定価3,675円(税込)/中央公論新社
崇高なる略奪の顛末/青柳正規(国立西洋美術館長)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
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『紙芝居がやってきた!』鈴木常勝著/定価1,575円(税込)/河出書房新社
禍々しい物語の魅力/佐藤卓己(京都大学准教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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『奇妙な敗北』マルク・ブロック著/定価2,310円(税込)/岩波書店
政治史の第一級の著作/川出良枝(東京大学教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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[毎日新聞/読書欄]
『ボクシングはなぜ合法化されたのか 英国スポーツの近代史』松井良明著/定価2,520円(税込)/平凡社
「不法な遊戯」がスポーツになった理由/松原隆一郎(国立西洋美術館長)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
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『日本軍のインテリジェンス』小谷賢著/定価1,680円(税込)/講談社選書メチエ
日本の教訓は過去だけのものか/昌
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
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『家計簿の中の昭和』澤地久枝著/定価1,575円(税込)/講談社選書メチエ
著者が駆け抜けた戦後の風景/達
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
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『近代史必携』吉川弘文館編集部編/定価4,935円(税込)/吉川弘文館
近現代史のデータ集/吉川弘文館は、日本金現代史を読み解くさまざまなデータを集めた『近代史必携』を刊行した。昨年出版した『日本史必携』の続編。黒船来航(1853年)から今年の防衛省発足までの政治、外交、軍事、金融、文化などに関する基礎データ集。歴代内閣や主要行政機関の変遷、主要条約・協定、学校教育制度の変化、発行された貨幣一覧などを載せている。巻末の史料編には、王政復古の大号令、五箇条の誓文、日本国憲法の全文も収めた。
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
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[日経新聞/読書欄]
『武士道考―喧嘩・敵討・無礼討ち』谷口眞子著/定価2,940円(税込)/角川学芸出版
行動で見える江戸社会の本音/石川英輔(作家)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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『選挙の民俗誌』杉本 仁著/定価2,310円(税込)/梟社
逃れられない地縁血縁の呪縛
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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『ボクシングはなぜ合法化されたのか 英国スポーツの近代史』松井良明著/定価2,520円(税込)/平凡社
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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[産経新聞/読書欄]
『高松塚古墳は守れるか』毛利和雄著/定価1,124円(税込)/NHKブックス
壁画発見から解体修理に至る経過を知るために好適の書
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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『乾隆帝』中野美代子著/定価840円(税込)/文春新書
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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[東京=中日新聞/読書欄]
『選挙の民俗誌』杉本 仁著/定価2,310円(税込)/梟社
地域最大の祭りの生態分析/鎌田 慧(ルポルタージュ作家)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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『空と海』アラン・コルバン著/定価2,310円(税込)/藤原書店
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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【ロングセラー】
『ヨーロッパ世界の誕生』アンリ・ピレンヌ著/定価5,040円(税込)/創文社
中世起源に新説
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:創文社)
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[茨城新聞/読書欄] 通信社の配信で地方新聞各紙に掲載中です。
『書物の日米関係』和田敦彦著/定価4,935円(税込)/新曜社
蔵書の歴史を多角的に解説/安田敏朗(一橋大学教員) 
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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『元禄時代と赤穂事件』大石 学著/定価1,575円(税込)/角川選書
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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[しんぶん赤旗/読書欄]
『安倍流「教育改革」で学校はどうなる』田中孝彦、世取山洋介編/定価1,365円(税込)/大月書店
狙いの分析、学力問題、抵抗の展望/安部政権が急速に進めている教育改革を批判的に考察。/大内裕和(松山大学教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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【本と人と】
『吉備の弥生大首長墓 楯築弥生墳丘墓』福本明著/定価1,575円(税込)/新泉社
葬送祭祀のルーツをさぐる
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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(C)Rekishisyokonwakai     2007年04月29日(日) No.36 (新聞書評)

2007年4月22日の新聞書評


2007年4月22日の新聞書評
[朝日新聞/読書欄]
『<遅れ>の思考 ポスト近代を生きる』春日直樹著/定価2,940円(税込)/東京大学出版会
市井にあふれた「自己からのズレ」感/こうしてものを書いていると、書き終わったとたんに、「自分が書こうとしていたのは、こういうものではなかった」という感覚にとらわれることがしばしばある。…このズレの問題は、デリダやドゥルーズといった思想家たちによって洗練されたかたちで定式化され、20世紀の人文・社会科学の認識論的前提におおきな影響を与えた。…本書の着眼は、現在の世界において、このズレの問題が、学者の抽象的な認識論の次元でというよりも、むしろ市井の具体的な人間の生き方において顕在化していることに向けられている。…読む者を振り落とさんばかりの疾走感あふれる文体が、本書に独特の魅力と説得力を与えている。知的興奮に満ちた一書である。/山下範久(立命館大学准教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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『戦争の記憶を歩く 東南アジアのいま』早瀬晋三著/定価2,415円(税込)/岩波書店
「国民」限定でない歴史認識求めて/橋爪紳也(大阪市立大学教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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【話題の本棚/憲法60年】改憲浮上するなか原点見つめる
『国家の語り方』小路田泰直著/定価2,940円(税込)/勁草書房
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[読売新聞/読書欄]
『江戸狂者傳』中野三敏著/定価9,240円(税込)/中央公論新社
度外れた進取の精神/川村二郎(文芸評論家)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
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『五〇〇〇年前の日常』小林登志子著/定価1,365円(税込)/新潮選書
シュメル人たちの生活/清家 篤(慶応義塾大学教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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[毎日新聞/読書欄]
『地図出版の四百年 京都・日本・世界』京大大学院文学研究科地理学教室ほか編/定価2,940円(税込)/ナカニシヤ出版
地図出版の歴史を知る/
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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[日経新聞/読書欄]
『新左翼の遺産 ニューレフトからポストモダンへ』大嶽秀夫著/定価3,360円(税込)/東京大学出版会
階級闘争の枠超える批判意識/市野川容孝(東京大学准教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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『希望の書店論』福嶋 聡著/定価1,890円(税込)/人文書院
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:ジュンク堂書店)
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[産経新聞/読書欄]
『悪党の戦旗』岩井三四二著/定価1,995円(税込)/新人物往来社
室町時代描く新鮮な歴史小説/本郷和人(東京大学准教授)

[東京=中日新聞/読書欄]
『アジア文化のラビリンス』松枝 到著/定価2,315円(税込)/大修館書店
謎めく大陸の時空を往還/飯塚 容(中央大学教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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『大学入試の戦後史』中井浩一著/定価798円(税込)/中公新書ラクレ
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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[しんぶん赤旗/読書欄]
『ダーウィン 世界を揺るがした進化の革命』R・ステフォフ著/定価1,890円(税込)/大月書店
科学者ダーウィンの生涯と研究を生き生きと伝えます
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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(C)Rekishisyokonwakai     2007年04月22日(日) No.35 (新聞書評)

2007年4月13日の新聞書評


2007年4月13日の新聞書評
[読売新聞/文化欄]
『聖徳太子と飛鳥仏教』曾根正人著/定価1,785円(税込)/吉川弘文館
日本は仏教国であるが、その教義が我々の生活にそれほどの影響を与えているとは思えない。出家しなくても救われると説く大乗仏教だからだと言われれば、それまでだが、仏教伝来自体にその原点があることが、本書を読めばよく分かる。
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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2007年4月15日の新聞書評
[読売新聞/読書欄]
『笠戸丸から見た日本』宇佐美省三著/定価3,9990円(税込)/海文堂出版
船の運命を通して波乱の日本近代を描く/白幡洋三郎(日文研教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
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[毎日新聞/読書欄]
【インタビュー】
『写楽 江戸人としての実像』中野三敏著/定価798円(税込)/中公新書
封建制が隠したもの/写楽は阿波藩士の斎藤十郎兵衛であることを、江戸研究の大家らしい文献の丹念な考証で明らかにする。奇説、珍説が飛び交った「正体」論争に終止符を打つ労作である。
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
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[日経新聞/読書欄]
『開発の思想と行動』ロバート・チェンバース著/定価3,990円(税込)/明石書店
参加型農村開発の過去と未来/著者は、農民や貧しい人々を主体とした「参加型」の農村開発を70年代から提唱、実践してきた先駆者としてつとに知られる研究者である。…読む側に十分な知識があれば、著者の思想の根幹にふれることができる骨太の書である。
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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『戦場に舞ったビラ』一ノ瀬俊也著/定価1,785円(税込)/講談社選書メチエ
戦時メディアの受け手を分析/佐藤卓己(京都大学准教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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[産経新聞/読書欄]
『日本戦後音楽史』上 日本戦後音楽史研究会編/定価5,040円(税込)/平凡社
時代に息づく文化を捉える/西原稔(桐朋学園大学教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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『ロシア・ロマノフ王朝の大地』土肥恒之著/定価5,040円(税込)/講談社
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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[東京=中日新聞/読書欄]
『希望の書店論』福嶋 聡著/定価1,890円(税込)/人文書院
業界エゴを離れ読者の目線で/長岡義幸(出版ジャーナリスト)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:ジュンク堂書店)
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[茨城新聞/読書欄] 通信社の配信で地方新聞各紙に掲載中です。
『戦場に舞ったビラ』一ノ瀬俊也著/定価1,785円(税込)/講談社選書メチエ
伝単から見る日米の情報戦/春名 徹(作家)
『アメリカは忘れない』エミリー・S・ローゼンバーグ著/定価3,675円(税込)/法政大学出版局
象徴としての真珠湾攻撃/藤田博司(早大客員教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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[しんぶん赤旗/読書欄]
『全国学力テスト、参加しません』犬山市教育委員会編/定価1,260円(税込)/明石書店
競争でなく学び会う教育の価値示す/学テ問題を地域から取り組み、変えていこうと思う人には欠かせない本である。/子安 潤(愛知教育大教授)
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(C)Rekishisyokonwakai     2007年04月13日(金) No.34 (新聞書評)

2007年4月8日の新聞書評


2007年4月8日の新聞書評
[朝日新聞/読書欄
『美術のアイデンティティ』佐藤道信著/定価4,095円(税込)/吉川弘文館
日本人の自意識はどんな仕組みか/美術史に深い関心を抱いているわけではないのに、読んで頭がクラクラするような印象を与えられる美術史の本なんてそうざらにあるものではない。ところがこの本は、まさにそういう本なのだ。…ここには十分に熟してはいないが、新しい着想と問いかけがある。それは日本と海外の美術の展示や実物に接した時のギャップや違和感に発している。本書が読みやすいのは、それが日常の感覚と地続きの地点で私たちの美術観を問い直した、模索的な試みのためだと言えよう。/赤澤史朗(立命館大学教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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『少女の社会史』今田絵里香著/定価3,465円(税込)/勁草書房
「少年」から分岐したあやふやな存在/北田暁大(東京大学准教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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『歴史の教師 植村清二』植村鞆音著/定価1,890円(税込)/中央公論新社
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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【著者に会いたい】
『江戸の遺伝子』徳川恒孝著/定価1,575円(税込)/PHP研究所
徳川18代目が弁じる江戸/
本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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[読売新聞/読書欄]
『湿地転生の記』中村良夫著/定価2,625円(税込)/岩波書店
文化遺産としての景観/米本昌平(科学史家))
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
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『シルクロードと唐帝国』森安孝夫著/定価2,415円(税込)/講談社
多民族だった唐帝国/青柳正規(国立西洋美術館館長)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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『松永久秀の真実』藤岡周三著/定価1,575円(税込)/文芸社
教養人としての久秀の姿/河合祥一郎(東京大学准教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)

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[毎日新聞/読書欄]
【今週の本棚】
『わたしの城下町』木下直之著/定価2,940円(税込)/筑摩書房
『武田信玄と勝頼』鴨川達夫著/定価777円(税込)/岩波新書
なぜ城は現在まで生き延びてきたのか/五味文彦(放送大学教授)
* 『わたしの城下町』の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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*『武田信玄と勝頼』の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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『儀礼のオントロギー』今村仁司。今村真介著/定価1,995円(税込)/講談社
全民衆の人心を把握、結集する装置/藤森照信(東京大学教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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『後漢書』全10冊・別冊1/吉川忠夫訓注/定価9,030〜14,700円(税込)/岩波書店
ロマンと苦難に満ちた人間模様/山内昌之
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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[日経新聞/読書欄]
『美術のアイデンティティ』佐藤道信著/定価4,095円(税込)/吉川弘文館
近代の美術史観を大胆に俯瞰/前著『明治国家と近代美術』(1991/吉川弘文館)は、近代美術の制度論として高い評価を得た本であり、いまだ記憶に新しい。書き下ろしの本書では、美術館と美術史展示、コレクションと文化財概念、近代日本美術史観の形成と展開が俎上に載せられている。いかにも硬そう見えるが、語り口は柔らかで分り易い。複雑な事象を大掴みに捉える論法が功を奏している。…細部に拘泥し俯瞰図を示し得ない美術史学、否、史学一般の窮状に一矢報いる好著である。/西野嘉章(東京大学教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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*   『明治国家と近代美術』の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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『女学校と女学生』稲垣恭子著/定価819円(税込)/中公新書
友人関係を問い直す文化遺産/川村邦光(大阪大学教授)
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『知識人の時代』ミシェル・ヴィノック著/定価6,930円(税込)/紀伊國屋書店
20世紀フランスの社会思想史/西永両成(東京外語大学教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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『在日朝鮮人問題の起源』文 京洙著/定価2,625円(税込)/クレイン
*本書の詳細は下記をご覧ください。(協力:図書出版クレイン) 
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【半歩遅れの読書術】三木 卓(作家)
『阿部謹也著作集』全10巻/筑摩書房
『刑吏の社会史』阿部謹也著/定価693円(税込)/中公新書
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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『阿部謹也自伝』阿部謹也著/定価1,785円(税込)/新潮社
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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『中世賎民の宇宙』阿部謹也著/定価1,365円(税込)/ちくま学芸文庫
*本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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[東京=中日新聞/読書欄]
『歴史としての戦後史学』網野善彦著/定価1,785円(税込)/洋泉社MC新書
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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『桜』機↓桐岡利幸著/定価各3,990円(税込)/法政大学出版局
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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[茨城新聞/読書欄] 通信社の配信で地方新聞各紙に掲載中です。
『「負け組」のアメリカ史』スコット・A・サンデージ著/定価2,730円(税込)/青土社
米の近代社会知る手掛かり/糸井 恵(ジャーナリスト)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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『女学校と女学生』稲垣恭子著/定価819円(税込)/中公新書
戦前後に見る「教養」の系譜/大塚明子(文教大学助教授)

[しんぶん赤旗/読書欄]
【レーダー】
『和語から引ける漢字熟語辞典』岩田麻里編/定価2,940円(税込)/東京堂出版
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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【本と話題】日本軍の戦時性暴力伝える/被害者、日本兵の証言集め
『ガイサンシーとその姉妹たち』班 忠義著/定価2,940円/梨の木舎
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『証言 未来への記憶 アジア「慰安婦」証言集1』・アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」編/定価3,150円(税込)/明石書店
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『イアンフと呼ばれた戦場の少女』川田文子著/定価3,150円(税込)/高文研
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『日本軍戦時性奴隷制を裁く 2000年女性国際戦犯法廷の記録〈全6巻〉』/緑風出版
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『従軍慰安婦・慶子―死線をさまよった女の証言』(復刻版)千田夏光著/定価1,785円(税込)/クラブハウス
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『従軍慰安婦』吉見義明著/定価819円(税込)/岩波新書
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『共同研究 日本軍慰安婦』吉見義明・林 博史編/定価2,625円(税込)/大月書店
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(C)Rekishisyokonwakai     2007年04月08日(日) No.33 (新聞書評)

歴懇ニュース2007年4月


桜の開花宣言の後になって又寒い日が戻っています。地震のニュースに胸を痛めます。地球環境がどんどん悪化しつつある事を実感します。環境が影響するのでしょうか、殺伐とした事件は相変わらずです…。でも人には解決への道を探る智慧があるはず。歴史書の中には先人の智慧が満載です。歴懇はこれからも様々なフェアをご用意して、オススメの新刊書も・忘れられていた既刊書もご紹介を続けてまいります。よろしくお願い致します。

☆『歴史図書総目録』2007年版
  『歴史図書総目録』2007年版(頒価400円)が4月10日に刊行となります。本年版には157社、8140点の歴史書が掲載されています。インターネットのデジタル目録とは一味違う「読む目録」として、ぜひ座右にお備え戴き、ご活用くださいますようお願い申し上げます。本目録は当会特設書店の歴史書コーナーなどで入手いただけます。また、このホームページのアンケートにお答えいただければ、無料にてお送り申し上げております。アンケートページは下記です。発送まで1週間程度かかりますのでご了承ください。
  
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☆TENDO八文字屋(天童市)―連続ミニフェア 
月代わりで「歴史書懇話会・今月のオススメ32冊」のミニフェアを開催中です。
TENDO八文字屋については下記ホームページをご覧ください。
[Click]

☆東北学院大学生協土樋店「歴史基本図書フェア」5月15日〜6月末
  新学期、歴懇会員社が選ぶオススメの基本図書フェア

☆煥乎堂本店(前橋市)「日本人の信仰フェア」3月〜4月末
  神道・仏教…日本人の信仰の形を探ります。
煥乎堂のホームページは下記をご覧ください。
  [Click]

☆東京堂書店本店「歴史書懇話会・国語国文学出版会 連続各社フェア」
第7回目「右文書院全点フェア」(2階)3月〜4月
  第8回目「明石書店全点フェア」(3階) 4月〜5月
歴史書懇話会と国語・国文学出版会の各社順番に毎月1社ずつの連続フェアを
開催中です。
連続フェアの詳細は下記をご覧ください。
[Click]

☆三省堂書店神田本店「2007年春の歴史基本図書フェア」3月半ば〜4月
  恒例になりました。これだけは読みたい「基本の歴史書」フェアです。
三省堂書店神田本店の店舗情報は下記をご覧ください。
  [Click]

☆芳林堂書店高田馬場店「春の歴史基本図書フェア」4月後半〜5月末
  新入生も落ち着いて本を選ぶ頃でしょうか? 基本図書からの厳選です。
芳林堂書店高田馬場店の店舗情報は下記をご覧ください。
[Click]


☆ジュンク堂書店京都店「日朝関係史フェア」5月14日〜6月23日
  今年、朝鮮通信使来訪400周年を記念して、日朝関係を中心に東アジア全体の
歴史の中で日本を振り返るフェアを企画しました。

☆ジュンク堂書店京都BAL店「京都の歴史フェア」5月14日〜6月23日
改めて京都の歴史を辿ります。京都在住(在職)の研究者の著書を集めたフェア
(人文・社会・美学・美術史など)も同時開催します。
ジュンク堂書店のホームページは下記です。
  [Click]

[歴史書懇話会協賛フェアのご案内]
◇谷島屋呉服町本店「大御所400年祭フェア」4月中旬〜(3ヶ月間継続予定)
徳川家康入府400年を記念するフェアです。歴懇会員出版社の徳川家康関連書が
多数展示販売されています。
谷島屋呉服町本店の店舗情報は下記をご覧ください。
[Click]


(C)Rekishisyokonwakai     2007年04月07日(土) No.32 (歴懇ニュース)

2007年4月1日の新聞書評


2007年4月1日の新聞書評
[朝日新聞/読書欄
【著者に会いたい】
『写楽 江戸人としての実像』中野三敏著/定価798円(税込)/中公新書
公表できぬ身分のおきて/
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
* 現在、中野先生は吉川弘文館PR誌「本郷」に巻頭エッセイを連載中です。
詳細はこちらをご覧ください。
[Click]

[読売新聞/読書欄]
『ローマ劫掠』アンドレ・シャステル著/定価8,925円(税込)/筑摩書房
偶然がもたらした悲劇/青柳正規(国立西洋美術館館長)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
[Click]
『政党と官僚の近代』清水唯一朗著/定価5,040円(税込)/藤原書店
「政官」関係の成立描く/佐藤卓己(京都大学准教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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[毎日新聞/読書欄]
『タタールのくびき』栗生沢猛夫著/定価9,345円(税込)/東京大学出版会
「タタールのくびき」と呼ばれるモンゴル支配下のロシアで、…多くの諸公はカンの支配を甘受し、モンゴルの枠組みの中で利益を追求する状態は1360年代まで続いた。しかし、モンゴル支配はロシア人の根本に影響をあまり与えず、影響も技術的な面に限られたようである。(昌)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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『明治・大正・昭和 懐かしい風景』渡辺秀樹編/定価1,890円(税込)/日本文芸社
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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[日経新聞/読書欄]
『シルクロードと唐帝国』森安孝夫著/定価2,415円(税込)/講談社
複雑でグローバルな国際交流/妹尾達彦(中央大学教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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[産経新聞/読書欄]
『歴史の教師 植村清二』植村鞆音著/定価1,890円(税込)/中央公論新社
時代の逆いった平凡な知識人/石原千秋(早稲田大学教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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[東京=中日新聞/読書欄]
【BOOKナビ】人文・社会/酒井隆史(大阪府立大学助教授)
『格差社会とたたかう』後藤 道夫・吉崎 祥司・竹内 章郎・中西 新太郎・渡辺 憲正著/定価2,310円(税込)/青木書店
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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【出版情報】「検定本いろいろ」
『大江戸見聞録』江戸文化歴史検定協会編/定価1,890円(税込)/小学館
*本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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『江戸時代検定手習帖「江戸」のいろは 上級編』萩原裕雄グループ編著/定価1,365円(税込)/シーエイチシー発行、コアラブックス発売
*本書の既刊分の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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『世界遺産検定2007 公式出題解説&問題集』世界遺産アカデミー監修・著/定価1,890円(税込)/毎日コミュニケーションズ
*本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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[茨城新聞/読書欄] 通信社の配信で地方新聞各紙に続々掲載中です。
『歴史の教師 植村清二』植村鞆音著/定価1,890円(税込)/中央公論新社
風潮流されず実証主義貫く/武 秀樹(書評家)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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[しんぶん赤旗/読書欄]
『現代の貧困と不平等』青木 紀・杉村 宏編著/定価3,150円(税込)/明石書店
貧困を貧困として語る反貧困戦略/昨年9月に東京で開かれた日米学者によるシンポジウムをまとめたものです。シンポは、「単なる格差拡大を問題を再生産され蓄積された貧困」(杉村宏氏のあとがき)に目を向け、反貧困戦略をさぐることを目的にしていました。…」現代の貧困を考え打開していくうえで本書は大事な視点を投げかけています。/四ヶ所誠一郎(赤旗国民運動部記者) 
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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『考古学・人類学・言語学との対話 日本語はどこから来たのか』大野 晋・金関 恕編/定価2,100円(税込)/岩波書店
日本語の起源を広い分野から提示/都出比呂志(大阪大学名誉教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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(C)Rekishisyokonwakai     2007年04月01日(日) No.31 (新聞書評)