トップページ
◆歴懇担当者おすすめの歴史書→リスト表示  
◆会員社のRSS一覧◆
2008年4月27日の新聞書評

2008年4月27日の新聞書評
[朝日新聞/読書欄]
『骨が語る古代の家族(歴史文化ライブラリー)』田中良之著/定価1,785円(税込)/吉川弘文館
お墓の骨から浮かぶ家族と社会/九州大学の解剖学研究室で形質人類学を学んだ考古学者が、「人骨を使った考古学」により親族組織分析を分かりやすく記した書。/石上英一(東大教授・日本史)
*本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]

[毎日新聞/読書欄]
『日独関係史 1890−1945 』全3巻 工藤章、田嶋信雄編/定価各5,880円(税込)/東京大学出版会
独特な交流を重ねた二つの後発国/山内昌之(東京大学教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
『天皇たちの和歌』谷知子著/定価1,575円(税込)/角川選書
国家から恋まで、王権を広く探る/五味文彦(放送大学教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
『評伝 川島芳子』寺尾紗穂著/定価840円(税込)/文春新書
男装の秘密は/著者インタビュー
[Click]

[日経新聞/読書欄]
『日本と国連の50年』明石 康ほか編著/定価2,940(税込)/ミネルヴァ書房
関係者の重要な証言引き出す/井上寿一(学習院大学教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
『国家と音楽』奥中康人著/定価2,625円(税込)/春秋社
唱歌制定の中心人物から考察/細川周平(日文研教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
『江戸の捨て子たち(歴史文化ライブラリー)』沢山美果子著/定価1,785円(税込)/吉川弘文館
親が育てられない新生児を匿名で預かる「赤ちゃんポスト」構想が江戸時代にもあった。本書で、近世の女性史や家族史専門とする著者は「捨て子」の具体像に迫った。…捨て子の実像を通して、当時の社会の在り方も透けてみえくる。
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
『日米関係史』五百旗頭 真編/定価2,520円(税込)/有斐閣
唱歌制定の中心人物から考察/細川周平(日文研教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
【フロントライン】
『鳥学大全』秋篠宮 文仁・西野 嘉章編/定価9,975円(税込)/東京大学出版会
歴史、美術、生態まで『鳥』をあらゆる角度で/山階鳥類研究所と東京大学総合博物館が共同で開催している展示会「鳥のビオソフィア-山階コレクションへの誘い」の図録。
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]

[北海道新聞/読書欄]
【出版情報】
『ニューカマー定住ハンドブック』有道出人、樋口彰編/定価2,415円(税込)/明石書店
日本定住を目指す外国人向けの指南書
*本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
2008年04月27日(日) No.129

2008年4月20日の新聞書評

2008年4月20日の新聞書評
[朝日新聞/読書欄]
『葬儀の植民地社会史』胎中千鶴著 /定価4,200円(税込)/風響社
日常の悲しみにも「日本式」を強制/赤澤史朗(立命館大学教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:風響社)
[Click]
『鳥学大全』秋篠宮 文仁・西野 嘉章編/定価9,975円(税込)/東京大学出版会
歴史、美術、生態まで『鳥』をあらゆる角度で/山階鳥類研究所と東京大学総合博物館が共同で開催している展示会「鳥のビオソフィア-山階コレクションへの誘い」の図録が発売された。…展示会は東京都文京区本郷の総合研究博物館で。入場無料。5月18日まで。
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]

[読売新聞/読書欄]

『ドイツ史を考える』トーマス・ニッパーダイ著 /定価4,725円(税込)/山川出版社
客観的な歴史への道筋/掛け値なしの名著である。ドイツ史はもちろん、ナショナリズム論、キリスト教、大学問題、市民社会に関心のある方の必読書と断言したい。ドイツ屈指の歴史家が、「歴史的な教養形成のために」一般聴衆向けに講演・執筆した珠玉のエッセイ集である。/佐藤卓己(メディア社会学者)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]

[毎日新聞/読書欄]
『ヨーロッパの庭園』岩切正介著/定価924円(税込)/中公新書 
メディチ家からカントリーハウスまで/小西聖子(精神科医)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
『アジアのなかの日本』田中明彦著/定価2,520円(税込)/NTT出版
大局に立ち構造的変動を描き出す/五百旗頭 真(防衛大学校長・日本政治外交史)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
『大量虐殺の社会史』松村高夫、矢野久編著/定価4,725円(税込)/ミネルヴァ書房
『ポル・ポト ある悪夢の歴史』フィリップ・ショ−ト著/定価7,140円(税込)/白水社
虐殺を誘発するグローバルな背景/富山太佳夫(青山学院大学教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]

[日経新聞/読書欄]
『もうひとつの日本への旅』川田順造著/定価2,520円(税込)/中央公論新社
深い断層掘り起こす旅の記録/赤坂憲雄(東北芸術工科大学教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
『戦争の映画史』藤崎康著/定価2,520円(税込)/朝日新聞出版
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]

[産経新聞/読書欄]
『国家と音楽』奥中康人著/定価2,625円(税込)/春秋社
日本の近代化と音楽/西原 稔(桐朋学園大学教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]

[東京=中日新聞/読書欄]

『子ども学 その源流へ』野上暁著/定価2,100円(税込)/大月書店
歴史、民俗を踏まえ統合/野本寛一(近畿大名誉教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
【ブックナビ】
『国家と音楽』奥中康人著/定価2,625円(税込)/春秋社

[茨城新聞/読書欄]
『日本植民地建築論』西澤泰彦著/定価6,930円(税込)/名古屋大学出版会
近代建築史の空白埋める/五十嵐太郎(東北大学准教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]

[しんぶん赤旗/読書欄]
『律令国家と万葉びと 日本の歴史』鐘江宏之著/定価2,520円(税込)/小学館
飛鳥・奈良時代の生活、認識の変化/乙部宗徳(文芸評論家)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
【レーダー】

『勘違い敬語の事典』奥秋義信著/定価1,890円(税込)/東京堂出版
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
2008年04月21日(月) No.128

2008年4月13日の新聞書評

2008年4月13日の新聞書評
[朝日新聞/読書欄]
*今週は歴史書の書評はありませんでした。書評委員が変わり、よく歴史書を書評してくださった文芸評論家の野口武彦先生が退任されました。本の魅力を巧みに読者にご紹介いたきました。ありがとうございました。新しく日本古代史がご専門の東京大学教授の石上英一先生が書評委員に参加されました。歴史書について切れ味の鋭い書評をお書きいただけるのはないかと期待しています。
*書評がなかったのですが、読書欄に歴史書懇話会の会員社が広告を出しています。12面の連合広告に塙書房、13面に明石書店と東京大学出版会が半5段広告を出広しています。ぜひご確認ください。

[読売新聞/読書欄]

『日本人の意識と行動』谷岡一郎・仁田道夫編 /定価7,560円(税込)/東京大学出版会
介護、結婚―実態示す/磯田道史(茨城大学准教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]

[毎日新聞/読書欄]
『創氏改名 日本の朝鮮支配の中で』水野直樹著/定価819円(税込)/岩波新書
同化と差別の矛盾めぐるドタバタ/田中優子(法政大学教授/日本近世文化)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
『シリーズ脳科学』全6巻甘利俊一/東京大学出版会
最新の知見に基づき、今後の課題までも含め体系的にまとめた。
*本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:東京大学出版会)
[Click]

[日経新聞/読書欄]
『イラン、背反する民の歴史』ハミッド・ダバシ著/定価3,990円(税込)/作品社
文芸に開花した文化的近代/松永泰行(東京外語大学准教授)
*本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]

[東京=中日新聞/読書欄]
『渡来の民と日本文化』沖浦和光・川上隆志著/定価2,310円(税込)/現代書館
技術、芸能の祖の足跡追う/前田速夫(民俗研究者)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]

[しんぶん赤旗/読書欄]
『文学報国会の時代』吉野孝雄著/定価2,100円(税込)/河出書房新社
戦争に動員された文化・言論人追う/乙部宗徳(文芸評論家)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
2008年04月18日(金) No.127

2008年4月6日の新聞書評

2008年4月6日の新聞書評
[朝日新聞/読書欄]
『世界史をどう教えるか』神奈川県高等学校教科研究会社会科部会歴史分科会編/定価1,890円(税込)/山川出版社
歴史像を変えるための良き指南書/80年代以降の歴史研究の変化は著しい…ヨーロッパ中心の歴史の見方や概念が各地域の歴史に即して修正されている。たとえば、インドのカースト制度もイギリスが作り上げたものであると。また、ヨーロッパなり中国なりを、輪郭に明確な歴史単位としてではなく、まわりの世界との交流の中で展開するものと見るようになっている。…本書はわれわれ読者にとって、歴史像を変えるための良き指南書なのである。/南塚信吾(法政大学教授・国際関係史)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
『江戸の知識から明治の政治へ』松田宏一郎著/定価5,040円(税込)/ぺりかん社
西洋思想をどう統治にいかしたか/石上英一(東京大学教授・日本史)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
『イスラムの人間観・世界観』塩尻和子著/定価2,940円(税込)/筑波大学出版会
思想家の苦闘をたどり、共存を説く/小杉 泰(京都大学教授・現代イスラーム世界論)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]

[読売新聞/読書欄]
『音楽を動員せよ』戸ノ下達也著/定価3,570円(税込)/青弓社
士気高揚と戦時歌謡/佐藤卓己(メディア社会学者)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]

『図でみる世界の地域格差』OECD編著/定価5,880円(税込)/明石書店
OECDに加盟する世界30カ国は国内にどの程度地域格差を抱えているのか。…一目で各国の地域格差の状況が比較できる。
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]

[毎日新聞/読書欄]

『イギリス炭鉱写真絵はがき』乾 由紀子著/定価3,570円(税込)/京都大学学術出版会
特殊な題材の奥にある豊な鉱脈/炭鉱写真絵はがきという一見すると狭そうな領域の奥には、写真を中心とするメディア史、ジェンダーや階級の問題、イギリスの産業史など、多くの豊な鉱脈が合流してくるのである。そこを掘り当てた本書の意義は大きい。/若島 正(京都大学教授・米文学)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]

[日経新聞/読書欄]

『観音浄土に船出した人びと』根井 浄著/定1,785円(税込)/吉川弘文館
観音菩薩が住む浄土を目指して南方海上に舟で独り乗り出す「補陀落渡海」の歴史を追った。…全国で9世紀半ばから18世紀初頭まで続いた宗教的実践行、日本独特の死と再生観の表れとして丹念に読み解く。…単純な歴史叙述を超えた面白さがある。
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
『ハンガリー革命1956』ヴィクター・セベスチェン著/定価3,990円(税込)/白水社
国際関係のなかに位置づける/吉岡 忍(ノンフィクション作家)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]

[産経新聞/読書欄]

『祭りのしつらい』京極寛写真・岩間香・西岡陽子編/定価2,310円(税込)/思文閣出版
民俗学や建築学などさまざまな分野の専門家が、祇園祭をはじめ日本各地の祭りを研究してきた集大成。祭りの魅力を伝える写真のほか、祭りの開催日や特色を案内する「祭礼百選」も収録。
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
『昔話の旅 語りの旅』野村純一著/定価2,730円(税込)/アーツランドクラフツ
練られた文章に多くの発見/赤坂憲雄(東北芸術工科大学教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
『続・巣鴨日記 笹川良一と東京裁判 1』伊藤 隆編/定価2,100円(税込)/中央公論新社
従来の枠組みをとらえ直す/片山杜秀(慶応教授准教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
【著者に聞きたい】
『ブリューゲル探訪』森 洋子著/定価5,040円(税込)/未来社
人生経験重ね理解深まる/
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]

[東京=中日新聞/読書欄]
『物語 メキシコの歴史』大垣貴志郎著/定価882円(税込)/中公新書
マヤ文明から現代まで波乱の過程を概説
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
2008年04月06日(日) No.119

2008年3月30日の新聞書評

2008年3月30日の新聞書評
[朝日新聞/読書欄]
*歴史書の書評はありません。

[読売新聞/読書欄]
『江戸の知識から明治の政治へ』松田宏一郎著/定価5,040円(税込)/ぺりかん社
知性はなぜ必要か/小倉紀蔵(韓国思想研究家)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
『昭和天皇の全国巡幸』【第1巻 全国編】西川秀和編著/定価9,975円(税込)/アーカイブス出版
軍服を脱いだ象徴天皇/御厨 貴(歴史家・政治学者)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]

[毎日新聞/読書欄]
『昔話の旅 語りの旅』野村純一/定価2,730円(税込)/アーツランドクラフツ
「古い心持」とその崩壊を聞き取った人/池内 紀(独文学者)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
『列島創世記 全集日本の歴史 第1巻』松木武彦著/定価1,985円(税込)/小学館
なぜ人々は環状の配置にこだわったのか/藤森昭森(東大教授・建築史)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]

[日経新聞/読書欄]
『天下之記者−「奇人」山田一郎とその時代』高島俊男著/定価1,050円(税込)/文春新書 
奇人伝説残した「挫折した秀才」/黒岩比佐子(ノンフィクションライター)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]

[産経新聞/読書欄]
『ヨーロッパの庭園』岩切正介著/定価924円(税込)/中公新書 
富を注ぎ込んだ芸術作品/浅井啓子(アート・コラボレーター)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]

[東京=中日新聞/読書欄]
【この人・この本】
『平安貴族の夢分析』倉本一宏著/定価2,940円(税込)/吉川弘文館
平安貴族は、朝食前に前日の日記をつけることが日課だった。だから彼らの中には、実際に見た夢を書き残す人たちがいた。これらの日記を丹念に分析し、夢への対処法を通して彼らの精神世界に迫った本だ。「現代でも政治家やまして天皇が何を考えていたのかよく分からない。でも千年前の日記を解読することことで、有名な貴族の心の中にまで入っていけるんです。」
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]

[しんぶん赤旗/読書欄]
【本と人と】
『天下統一の城・大阪城』中村博司著/定価1,575円(税込)/新泉社
考古・文献から転換期を解く。
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
2008年03月30日(日) No.118

2008年3月23日の新聞書評

[朝日新聞/読書欄]

『政治空間の変容と政策革新』全6巻/高橋進他編/定価各4,725円(税込)/東京大学出版会
政治の世界の深部探る全6巻/政治の世界の深部では一体何が起きているのか。政治学の各分野を融合し、新しいアプローチからの探求を目指した
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:東京大学出版会)
[Click]
『唱歌と国語』山東巧著/定価1,575円(税込)/講談社選書メチエ
『「国語」入試問題の近現代史』石川巧著/定価1,575円(税込)/講談社選書メチエ
こんな歌で学んだ国語もあった/斉藤美奈子(文芸評論家)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]/[Click]
[読売新聞/読書欄]
『井伊直弼の首 幕末バトルロイヤル』野口武彦著/定価756円(税込)/新潮新書
政治とウソ 江戸に原点/磯田道史(茨城大学准教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]

[毎日新聞/読書欄]
【インタビュー】

『平安貴族の夢分析』倉本一宏著/定価2,940円(税込)/吉川弘文館
ゆとりと方便/本業は国史学。本書では心理学や大脳生理学も援用し、平安貴族が記録に残した「夢」を読み解いた。「平安時代は文学ばかりが注目されますが、起こった事実は、さらに面白い。誰かが見た夢とそれへの対処法から、彼らの心の真実が見えてきます。」…日がな遊び暮らし、夜は悪夢におびえる…。そんな平安貴族への「誤解」を解くことが目下の夢だ。
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
『天下之記者−「奇人」山田一郎とその時代』高島俊男著/定価1,050円(税込)/文春新書 
早く生まれすぎたジャーナリストの生涯/丸谷才一(作家)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]

[日経新聞/読書欄]
『ヒトラーを支持したドイツ国民』ロバート・ジェラテリー著/定価5,200円(税込)/みすず書房
「下からのファシズム」細密に示す/池田浩士(京都精華大学教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
【フロントライン】

『政治空間の変容と政策革新』全6巻/高橋進他編/定価各4,725円(税込)/東京大学出版会
政治学研究で新シリーズ/シリーズ全体の編者は高橋進・城山英明・大串和雄の三氏。東京大学が2003年度から5年間かけて実施してきたプロジェクト「先進国における<政策システム>の成果をまとめる内容。…隔月1冊刊行する。
【今を読み解く】「源氏」研究に新たな地平/
民俗学やアジアの視点/伊井春樹(国文学資料館長)
『源氏物語の時代』山本淳子著/定価1,365円(税込)/朝日選書
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
『タブーと結婚』藤井貞和著/定価2,415円(税込)/笠間書院
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
『源氏物語と東アジア世界』河添房江著/定価1,365円(税込)/NHKブックス
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
『光源氏が愛した王朝ブランド品』河添房江著/定価1,575円(税込)/角川選書
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
「芸術新潮」2008年2月号〈源氏物語千年紀記念特集〉源氏物語 天皇になれなかった皇子のものがたり/定価1,400円(税込)/新潮社
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:新潮社)
[Click]

[東京=中日新聞/読書欄]
『西洋と朝鮮』姜在彦著/定価1,260円(税込)/朝日選書
開国近代化に失敗した理由/原田 環(県立広島大学教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
『照葉樹林文化とは何か』佐々木高明著/定価1,029円(税込)/中公新書
<アジアの日本>を再確認/赤坂憲雄(東北芸術工科大学教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
『世界の狩猟民―その豊饒な生活文化』,カールトン・スティーヴンズ・クーン著/定価5,460円(税込)/法政大学出版局
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]

[茨城新聞/読書欄]

『古代の都と神々』榎村寛之著/定価1,785円(税込)/吉川弘文館
約70年で消えた奈良・平城京と1000年以上も都であり続けた京都・平安京。その違いは「怪異を吸い取る場所」としての神社の機能にあると独自の視点を示す。
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]

[しんぶん赤旗/読書欄]
『日本の原像(全集日本の歴史◆法拱神遏‘鄰/定価2,472円(税込)/小学館
古代追う新視点/小林昌二(新潟大学教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
2008年03月23日(日) No.117

2008年3月16日の新聞書評

2008年3月16日の新聞書評
[朝日新聞/読書欄]
『「漢奸」と英雄の満洲』/澁谷由里著/定価1,575円(税込)/講談社選書メチエ
日本に協力した中国人の実像/奈良岡聰智(京都大学准教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
『愛蔵版 私の人生録』/定価1,575円(税込)/ホーム社(集英社)
新しい「自分史」を愛蔵版に/
*本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:日刊ゲンダイ)
[Click]

[読売新聞/読書欄]
【ポケットに1冊】

『関ヶ原合戦と大阪の陣(戦争の日本史17)』笠谷和比古著/定価2,625円(税込)/吉川弘文館
なぜ、大阪の陣は起こったのか。その問いに対する著者の考えは『関ヶ原合戦と大阪の陣』に示されている。
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
[日経新聞/読書欄]
【フロントライン】

『知っておきたい 日本史の名場面事典』大隅和雄・神田千里他著/定価2,835円(税込)/吉川弘文館
日本史の名場面事典/好太王碑文から東京オリンピックまで日本史の名場面78を選び出し解説した。、選ばれた場面は壬申の乱、壇ノ浦の戦いといった合戦から、芭蕉の奥のほそ道への旅立ちなど文化史の場面まで幅広く、親しみやすい物語的な歴史を図版や資料、解説ととともに知ることができる。
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
【半歩遅れの読書術】森岡正博(哲学者)

『治療を超えて』レオン・R.・カス編著/定価6,825円(税込)/青木書店
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
『日本の原像全集 日本の歴史〈第2巻〉』平川 南著/定価2,520円(税込)/小学館
文字から読み解く歴史の基層
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]

[産経新聞/読書欄]
『真珠湾攻撃総隊長の回想』淵田美津雄著/定価1,995円(税込)/講談社
「人生を二度生きた男」の自叙伝
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]

[東京=中日新聞/読書欄]
『DNAでたどる日本人10万年の旅』崎谷 満著/定価2,415円(税込)/昭和堂
文明崩壊、民族移動に起源/安田喜憲(日文研教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
『ライバル日本美術史』室伏哲郎著/定価2,100円(税込)/創元社
個性の対比で興味を誘う/大倉宏(美術評論家)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
『ジャガイモの世界史』著/定価12,600円(税込)/中公新書
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]

[しんぶん赤旗/読書欄]
【レーダー】

『知っておきたい 日本史の名場面事典』大隅和雄・神田千里他著/定価2,835円(税込)/吉川弘文館
日本史の名場面/日本史の転換となった名場面78を精選した…稲荷山鉄剣銘文、モンゴル襲来、黒船来航、会津戦争、敗戦など日本人が共有している歴史像に新史料を加え舞台裏に潜む真相、解説、図版でよみがえらせます。
2008年03月16日(日) No.116

2008年3月9日の新聞書評

2008年3月9日の新聞書評
[朝日新聞/読書欄]

『貴族院』/内藤一成著/定価2,940円(税込)/同成社
権威高く、政府批判もしばしば/「貴族院」といえば、当時の政府が政府が政党を通じて民意を代表する、衆議院を抑えるために、華族などの特権階級を集めて創設した機関と思われている。しかし、著者は未刊の史料や旧華族へのヒアリングに基づいて、そうした通説を覆していく。…参議院の存在が注目を浴び、参議院改革の議論も聞こえてくる昨今、その前身であった貴族院に立ち返って、二院制が果たす役割と参議院の意義について、あらためて考えてみてはどうだろうか。/小林良彰(慶応大学教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
[Click]
【視線】

『酔うて候−河鍋暁斎と幕末明治の書画会』・成田山書道美術館・河鍋暁斎記念美術館編/定価2,100円(税込)/思文閣出版
造形のユートピア/書画会とは、いってみれば画家や書家の顔見世興行であり、料理茶屋などを舞台に書画の展観や席画という即興的な制作に加えて、芸妓を交えての酒肴のもてなしも行われた。当時の人気作者であった河鍋暁斎の描く書画会の図は、そこかしこから、どよめきや笑い声が聞こえてきそうな臨場感に溢れている。/北澤憲昭(美術評論家)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:思文閣出版)
[Click]

[読売新聞/読書欄]
『植民地時代の古本屋たち』沖田信悦著/定価2,100円(税込)/寿郎社
本とひとの存在するところに古本屋は必ず出現/三浦しおん(作家)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]

[毎日新聞/読書欄]

『日本史(新版 世界各国史〈1〉)』宮地正人編/定価3,885円(税込)/山川出版社
対外関係に着目、充実した通史/本書の特徴h、国家史を基本においている点である。…世界各国史の一部であるから、国家史に基づくのは当然であろう。しかも国家史を書くにふさわしい研究者が配置されて分担執筆しており、まこに重厚感と安定感のある叙述となっている。…また最近の傾向を反映して、対外関係が重視され、時代の転換における対外的契機がよく書き込まれいるのも特徴である。…やや問題はあるにしても、日本の歴史の流れが550ページほどの本に凝縮されて語られており、充実した内容の本になっていることは、高く評価できよう。/五味文彦(放送大学教授/日本中世史)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]

『商人と更紗−近世フランス=レヴァント貿易史研究』深沢克己著/定価7,140円(税込)/東京大学出版会
国の枠組みの外で交易を担った人々/本書は「更紗」という布が動き回る空間と時間についての物語なのだ。更紗と一緒に、地中海とその東方や西方を旅することになる。…「国」の枠組みを外してものを見ることで、ものづくりの価値も、人間の能力も、違った角度で見えるはずだ。本書は地域研究ではあるが、そういうことを巻がさせる普遍的な力を持っている。/田中優子(法政大学教授/日本近世文化)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
【インタビュー】
『元老西園寺公望』伊藤之雄著/定価987円(税込)/文春新書
等身大の西園寺像を再現
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]

[日経新聞/読書欄]
『昭和天皇』原 武史著/定価777円(税込)/岩波新書
祭祀への姿勢から内面を描く
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]

[東京=中日新聞/読書欄]
『昭和天皇』原 武史著/定価777円(税込)/岩波新書
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
【ロングセラー】
『新撰組顛末記』永倉新八著/定価1,890円(税込)/新人物往来社
体験もとに再現
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]

[しんぶん赤旗/読書欄]
『地震の日本史』寒川 旭著/定価840円(税込)/文春新書
「減災」にみちびく文献資料を網羅/宮瀧交二著
* 本書の詳細は下記をご覧くださいい。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
2008年03月09日(日) No.115

2008年2月24日、3月2日新聞書評

2008年2月24日の新聞書評
[朝日新聞/読書欄]
『日本史(新版 世界各国史〈1〉)』宮地正人編/定価3,885円(税込)/山川出版社
東アジアの中の日本史/98年4月じゃらしリーズとして出版されている「新版世界各国史」全28巻のうち、久しく待たれていた『日本史』が出版された。東アジア地域世界のかかわりを、外交史という一分野ではなく、日本史を成立させている不可欠の構成要素として押さえようとの編集方針でまとめた、視野の広い概論書だ。
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
『大量虐殺の社会史』松村高夫、矢野久編著/定価4,725円(税込)/ミネルヴァ書房
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
『自動車爆弾の歴史』マイク・デイヴィス著/定価2,730円(税込)/河出書房新社
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
[Click]
虐殺の隠蔽や相対化に対抗するには/酒井啓子(東京外語大学教授・中東現代政治)
『サムライの書斎−江戸武家文人列伝』井上泰至著/定価2,625円(税込)/ぺりかん社
太平の世に「サムライ達の物語群」/野口武彦(文芸評論家)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
『歴史を記録する』吉村 昭著/定価1,680円(税込)/河出書房新社
徹底した史実探求への姿勢/奈良岡聰智(京都大学准教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
[読売新聞/読書欄]
『地中海の記憶−先史時代と古代』フェルナン・ブローデル著/定価5,880円(税込)/藤原書店
世界とのなれそめ語る/本村凌二(西洋史家)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:ジュンク堂書店)
[Click]
[毎日新聞/読書欄]
『ヒトラーとは何者だったのか?』阿部良男著/定価1,365円(税込)/学研M文庫
選び抜かれた引用のみごとな集成/池内 紀(独文学者)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
関連書
『ヒトラ−全記録20645日の軌跡』 阿部良男著 /柏書房 2001/05/ \5,040(税込
『ヒトラ−を読む3000冊』 阿部良男著 /刀水書房 1995/02/ \4,935(税込)
『東海道品川宿 岩本素白随筆集』岩本素白著、来嶋靖生編/定価700円(税込)/ウエッジ文庫
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:ジュンク堂書店)
[Click]
[日経新聞/読書欄]
『歴史叙述としての映画』ナタリー・Z・デービス著/定価3,150円(税込)/岩波書店
事実と虚構の問題、周到に検証/生井英考(共立女子大学教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
『ジャガイモの世界史』著/定価12,600円(税込)/中公新書
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
[北海道新聞/読書欄]
『新聞小説の時代』関 肇著/定価3,780円(税込)/新曜社
「大衆芸術」研究の道標/土屋礼子(大阪市立大学教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
[しんぶん赤旗/読書欄]
『絶滅危惧の野鳥事典』川上洋一著/定価2,730円(税込)/東京堂出版
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]

2008年3月2日の新聞書評
[朝日新聞/読書欄]
『憎悪の世紀』上・下/ニーアル・ファーガソン著/定価各2,940円(税込)/早川書房
ありえた歴史を仮想しつつ読み解く/山下範久(立命館大学教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
[Click]
『「皇国史観」という問題』長谷川亮一著/定価3,990円(税込)/現代書館
『近代日本の国体論』昆野伸幸著/定価5,460円(税込)/ぺりかん社
歴史認識の枠組みを再考させる迫力/赤澤史朗(立命館大学教授)
* 『「皇国史観」という問題』の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
* 『近代日本の国体論』の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
[読売新聞/読書欄]
『「国語」入試の近現代史』石川 巧著/定価1,575円(税込)/講談社
自分で考えちゃダメ?/佐藤卓己(メディア社会学者)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
『赤米の博物誌』小川正巳・猪谷富雄著/定価2,310円(税込)/大学教育出版
人口増やした新種の米/磯田道史(茨城大学准教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:中国新聞)
[Click]
[毎日新聞/読書欄]
『知っておきたい 日本史の名場面事典』大隅和雄・神田千里他著/定価2,835円(税込)/吉川弘文館
日本史の名場面を事典に/大化の改新や赤穂浪士の討ち入りなど、歴史の転換点を集めた…歴史は臨場感にあふれる場面の連続として語り伝えられてきた。戦後の学校教育によって忘れられつつあるそれらの「名場面」78シーンを選び出し、詳細に解説。「好太王碑文」から「東京オリンピック」まで、絵巻や写真、地図、系図なども豊富に収録されている。世間を揺るがせた大事件のほか「西行と頼朝の出会い」「(出世しなかった)長谷川平蔵の愚痴」などの項目も。人々の営みが生き生きと伝わってくる。
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]  

『マキァヴェリアン・モーメント』J・G・A・ポーコック著/定価8,400円(税込)/名古屋大学出版会
共和主義をあぶり出す「現代の古典」/松原隆一郎(東京大学教授・社会経済学)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
[日経新聞/読書欄]
【フロントライン】  
『エウクレイデス全集』全5巻/斎藤 憲・三浦 伸夫【訳・解説】/定価5,460円(税込)/東京大学出版会
古代ギリシアの数学者の著作集/「ユークリッド幾何学」で知られる古代ギリシアの数学者エウクレイデス(ユークリッドは英語読み)の著作を集大成するシリーズ。
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
『「国語」入試の近現代史』石川 巧著/定価1,575円(税込)/講談社
読解重視と思想統制の危うさ/石原千秋(早稲田大学教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
[産経新聞/読書欄]
『ジャガイモの世界史』著/定価12,600円(税込)/中公新書
南米から伝わった「お助け芋」/かくまつとむ(自然系ジャーナリスト)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
【私の本棚】井上章一(国際日本文化研究センター教授)
『足利義満 消された日本国王』小島毅著/定価798円(税込)/光文社新書
中国史の立場から修正迫る
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
『室町の王権 足利義満の王権簒奪計画』今谷 明著/定価714円(税込)/中公新書
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
[東京=中日新聞/読書欄]
『江戸怪奇標本箱』藤巻一保・花輪和一著/定価1,680円(税込)/柏書房
妖しいモノに映る人の業/膨大な江戸時代の怪談からモノについてのエピソードだけを選び集めて並べた標本箱。/田中 聡(作家)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
[茨城新聞/読書欄]
『司馬遼太郎と網野善彦―「この国のかたち」を求めて』川原崎剛雄著/定価2,100円(税込)/明石書店
積極的に日本人論を展開した中世史研究者、網野善彦との対比が司馬史観の理解を深める。
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
『編集者 国木田独歩の時代』黒岩比佐子著/定価1,785円(税込)/角川学芸出版
斬新な雑誌を刊行した感性/新保邦寛(筑波大学大学院教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
[しんぶん赤旗/読書欄]
『素敵にシニアライフ』村瀬敦子・村瀬幸浩著/定価1,575円(税込)/大月書店
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
2008年03月02日(日) No.112

2008年2月17日の新聞書評

[朝日新聞/読書欄]
『民主化の韓国政治−朴正煕と野党政治家たち1961〜1979-』木村 幹著/定価5,985円(税込)/名古屋大学出版会
なぜ独裁が続き民主化が遅れたのか/小林良彰(慶応大学教授・政治学)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]

[読売新聞/読書欄]

『朝鮮王朝時代の世界観と日本認識』河宇鳳著/金両基監訳/定価6,300円(税込)/明石書店
日韓描く冷静な文体/朝鮮の諸党派ごとの対日認識の違いに目を配り、さらに漂流民や東(王朝末期の民衆宗教)教祖の日本観を分析するなど、多様で立体的な分析ががなされる。/小倉紀蔵(韓国思想研究家)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
『昭和天皇』原 武史著/定価777円(税込)/岩波新書
祭祀で何を祈ったか/橋本五郎(読売新聞特別編集委員)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
『大日本帝国の領事館建築』田中重光著/定価3,150円(税込)/相模書房
領事館建設について最良のエンサイクロペディア/御厨 貴(歴史家・政治学者)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]

[毎日新聞/読書欄]
『豊後国風土記・肥前国風土記』沖森卓也・佐藤信・矢嶋泉編/定価各1,785円(税込)/山川出版社
奈良時代の訓読『風土記』/現代に残る5カ国の『風土記』に、奈良時代の訓読を施した新シリーズ(山川出版社)が完結した。…語学、史学、文学で、学際的共同研究により、例えば「豊後国」に「とよくにのみちのしりくに」と振り仮名を付けるなど、成立当時の訓読を可能な限り再現した。風土記は奈良朝の律令体制のもと、各地の地勢や文化・風俗をまとめた公式記録。
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
『昭和天皇』原 武史著/定価777円(税込)/岩波新書
微細な生物の世界に、何が見えたのか/藤森昭信(東京大学教授・建築史)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
『編集者 国木田独歩の時代』黒岩比佐子著/定価1,785円(税込)/角川学芸出版
明治の文人たちの青春を再現/川本三郎(評論家)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]

[日経新聞/読書欄]
【フロントライン】  
『江戸時代 全大名家事典』工藤寛正編/定価12,600円(税込)/東京堂出版
関ヶ原の戦い以降に存在した全434家を網羅…お家騒動などで廃絶になった147家も収録する。各藩の由来や発祥地などの歴史を総括的にまとめた。収録した大名は3,489人にのぼり、生年月日や父母、正室などに加え、人物像も紹介した。
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
『親と子の百年自分史聞き取りハンドブック』野村拓・垣田さち子著 /定価2,940円(税込)/かもがわ出版
親子の自分史作成手引き
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:かもがわ出版)
[Click]

[東京=中日新聞/読書欄]
『戦争と美術 1937−1945』針生一郎他編/定価15,750円(税込)/国書刊行会
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]

[茨城新聞/読書欄]
『「国語」入試の近現代史』石川 巧著/定価1,575円(税込)/講談社
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
『高松塚とキトラ―古墳壁画の謎』来村多加史著/定価1,785円(税込)/講談社
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店
[Click]

[しんぶん赤旗/読書欄]

『懐かしい日本語辞典』佐藤 勝・小杉商一編著/定価2,730円(税込)/東京堂出版
あこぎだ、がんぜない、つくねんと、など戦前まで普通に使われていた日本語で今ではあまり使われない言葉も多い。作家鴎外の登場(1890)から漱石の死去(1916)のころまでの小説から約850語を紹介…意味・用法・来歴などを解説、近代日本文学をより深く味わえます。
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
【本と話題】貧困という怪物退治/熱意が集まり出版相次ぐ
『格差・貧困と生活保護』杉村宏編著/定価1,890円(税込)/明石書店
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]

2008年02月17日(日) No.111

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12][13] [14] [15] [16] [17] [18]

RSS最近の歴懇情報
2008年4月27日の新聞書評
2008年4月20日の新聞書評
2008年4月13日の新聞書評
2008年4月6日の新聞書評
2008年3月30日の新聞書評
2008年3月23日の新聞書評
2008年3月16日の新聞書評
2008年3月9日の新聞書評
2008年2月24日、3月2日新..
2008年2月17日の新聞書評
カテゴリー一覧
アーカイブ
  • 2023年の歴懇情報
  • 11月
  • 2022年の歴懇情報
  • 04月 12月
  • 2021年の歴懇情報
  • 04月 10月
  • 2020年の歴懇情報
  • 01月 03月 04月 05月 07月 08月 11月
  • 2019年の歴懇情報
  • 02月 07月
  • 2018年の歴懇情報
  • 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 10月 12月
  • 2017年の歴懇情報
  • 05月 10月 11月 12月
  • 2016年の歴懇情報
  • 04月 05月 07月 08月 11月
  • 2015年の歴懇情報
  • 01月 02月 03月 04月 05月 06月 08月 12月
  • 2014年の歴懇情報
  • 03月 10月
  • 2013年の歴懇情報
  • 04月 05月 06月 10月 12月
  • 2012年の歴懇情報
  • 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 12月
  • 2011年の歴懇情報
  • 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月
  • 2010年の歴懇情報
  • 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
  • 2009年の歴懇情報
  • 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
  • 2008年の歴懇情報
  • 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
  • 2007年の歴懇情報
  • 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
    アーカイブ検索
    OR AND
    スペースで区切って複数指定可能
    YouTube 歴コンチャンネル番組一覧
    2008年神保町ブックフェスティバルで
    歴史書懇話会芸能部おじおば合唱隊が
    「神保町は本の町」オリジナル曲を大合唱。
    その様子をお楽しみください。

    
      歴懇おすすめリスト表示のためhozokanshop.comに飛びます
    ※法藏館書店にリンクしリスト表示。
    



         WEBショップ
          法藏館書店ウエッブショップ
          運営主体:株式会社法藏館
    
          お問い合わせは、
          info@hozokan.co.jpまで 
     (C)本ホームペ−ジの内容を、複写・転載した際に
        その旨メール下さい。2002/10/17-2017





    [Admin] [HOME]



    shiromuku(fs6)DIARY version 2.05


    お問い合わせは、info@hozokan.co.jpまで (C)本ホームペ−ジの内容を、複写・転載した際にその旨メール下さい。2002/10/17-2017