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2008年9月7日新聞書評

[朝日新聞/読書欄]


『広田弘毅』服部龍二著 /定価903円(税込)/中公新書
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『昭和天皇・マッカーサー会見』豊下楢彦著 /定価1,050円(税込)/岩波現代新書  
外交家の限界としたたかさを冷徹に/苅部 直(東京大学教授・日本政治思想史)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『世界陰謀史事典』ジョエル・レヴィ著/定価2,940円(税込)/柏書房
歴史の裏側のだましあいを検証/世界歴史の中で実際に行われてきた陰謀を神話時代~現代まで紹介し、歴史の裏側に光を当てている。/唐沢俊一(作家)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『生涯発達のダイナミクス』鈴木忠著/定価3,360円(税込)/東京大学出版会
老いの衰えは経験と訓練で償えるか/耳塚寛明(お茶の水女子大学教授・教育社会学)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


【情報フォルダー】


『日本の民俗』全13巻/企画編集委員:湯川洋司・古家信平・安室 知/定価各3,150円(税込)/吉川弘文館
33人の研究の成果『日本の民俗』刊行中/吉川弘文館から全13巻シリーズの『日本の民俗』が刊行中だ。今年6月の「物と人の交流」(第3巻)刊行を皮切りに「村の暮らし」(第6巻)「家の民俗文化誌」(第5巻)と、毎月1冊ずつ刊行。…国立歴史民俗博物館准教授の安室知氏ら3人の企画編集委員を中心に、計33名の専門家たちが現代も題材にしつつ、平易な言葉で研究の成果をまとめている。各巻3,150円。「
*『日本の民俗』の詳細をご覧ください。/(協力:吉川弘文館)


[読売新聞/読書欄]


『議論好きなインド人』アマルティア・セン著/定価3,990円(税込)/明石書店
包容力に富む多文化世界/…インドに対する論考集ではあるが、著者の視線の彼方に、わらわれは人類社会の共生にむけた深い洞察を読み解くことができそうだ。/渡辺靖(文化人類学者)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『日本人のリテラシー 1600―1900年』リチャード・ルビンジャー著/定価5,040円(税込)/柏書房
幻想だった教育大国/江戸時代以来、この国の民は教育水準が高かった。識字率はヨーロッパを凌いで世界一。男女・階層を問わず字がよめた。この民の賢さが、この国の成功のもとであった。日本人は漠然とそう考えてきた。ところが、本書は、この「常識」に対し、実証的データでもって傾聴すべき反論をつきつける。/磯田道史(日本史家・茨城大学准教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『文明開化 失われた風俗(歴史文化ライブラリー)』百瀬 響著/定価1,785円(税込)/吉川弘文館
西洋のまなざしにさらされ、明治政府は鹿鳴館の夜会や断髪令などの風俗統制策に走った。…文化とは、文明とは――。改めて考えさせらる1冊。
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[毎日新聞/読書欄]


『韓国現代史』木村 幹著/定価840円(税込)/中公新書
民主化へ至る苛烈な政治的争闘/五百旗頭 真(防衛大学校長・日本政治外交史)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『日本に古代はあったのか』井上章一著/定価1,680円(税込)/角川選書
京嫌いの歴史家が日本の「中世」を作った//藤森照信(東京大学教授・建築史)*本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『アテネ 最期の輝き』澤田典子著/定価2,940円(税込)/岩波書店
* 詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『テーマ別 英語ことわざ辞典』安藤邦男著/定価2,310円(税込)/東京堂出版
テーマ別に引く英語ことわざ/アルファベット順に配列された従来の辞典では。伝えたいメッセージを思いついても、それを表すことわざを探すのは大変だったが、この辞典なら場面に応じて使えることわざが簡単に分かる。
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『文化遺産防災学「ことはじめ」篇』立命館大学文化遺産防災学「ことはじめ」篇出版委員会著/定価2,100円(税込)/丸善
文化遺産防災学の入門書
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[日経新聞/読書欄]


『ラス・カサスへの道』上野清士著/定価1,890円(税込)/日本経済新聞社
新旧の中南米史を自在に往還/野谷文昭(東京大学教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『文明開化 失われた風俗(歴史文化ライブラリー)』百瀬 響著/定価1,785円(税込)/吉川弘文館
開化の名のもとに進んだ社会統制の実態に迫る。
*本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[しんぶん赤旗/読書欄]


【レーダー】
『季刊東北学 [第2期・第16号(2008年夏)』東北芸術工科大学東北文化研究センター編/定価2,000円(税込)/柏書房
世界遺産登録を逸した岩手県「平泉、一万年の系譜をもとに」を特集。
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:柏書房)
2008年09月07日(日) No.160

2008年8月31日新聞書評

[朝日新聞/読書欄]


『戦争特派員』ニコラス・ランキン著 /定価3,360円(税込)/中央公論新社
一人の決死の報告が世界を動かした/松本仁一(ジャーナリスト)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『昭和の記憶を掘り起こす』中村政則著/定価1,995円(税込)/小学館
地獄の体験から尊厳を取り戻して/南塚信吾(法政大学教授・国際関係史)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『戦う村の民俗を行く』藤木久志著/定価1,365円(税込)/朝日選書
村人の戦う日常が浮かび上がる/石上英一(東京大学教授・日本史)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『プレートテクトニクスの拒絶と受容』泊 次郎著/定価3,990円(税込)/東京大学出版会
新学説を拒んだ戦後の知識社会/苅部 直(東京大学教授・日本政治思想史)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『自由と統一への長い道』機ΝH・A・ヴィンクラー著/定価各8,400円(税込)/昭和堂
ドイツ統一道のり、近現代史の大著完訳版
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


【話題の本棚/江戸の庶民】


『江戸は美味い「大江戸談義」十八番勝負』竹内 誠著/定価1,575円(税込)/小学館
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『江戸の御触書』楠木誠一郎著/定価1,500円(税込)/グラフ社
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『なぜ、江戸の庶民は時間に正確だったのか?』山田順子著/定価800円(税込)/実業之日本社
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『絵が語る知らなかった江戸のくらし 庶民の巻』本田 豊著/定価1,890円(税込)/遊子館
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[読売新聞/読書欄]


『日本主義と東京大学』井上義和著/定価3,990円(税込)/柏書房
観念右翼の真価に迫る/「観念右翼」がすべて狂信的まのではない。そのことを鋭利に語る本書は実に刺激的で面白く、今後昭和史を学ぶ者の必読書となるであろう/小倉紀蔵(韓国思想研究家)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[毎日新聞/読書欄]


『甲骨文字に歴史をよむ』落合淳思著/定価756円(税込)/ちくま新書
殷の紂王の酒池肉林は作り話だった/海部宣男(放送大学教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『万葉集を読む(歴史と古典)』古橋信孝著/定価2,940円(税込)/吉川弘文館
『万葉集』を縦横無尽に/吉川弘文館は「歴史と古典」シリーズの第4回配本『万葉集を読む』を出版した。時代を超えて読みつがれ、輝きを放ち続ける古典を読み解くシリーズ。…約4500首を収める現存最古の歌集、万葉集。柿本人麻呂のころまでの前期、大伴旅人や山上億良が活躍した中期、大友家持を中心として後期のそれぞれについて収載された歌の数々を取り上げながら、歴史研究者と文学研究者が縦横に論じている。
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[日経新聞/読書欄]


『江戸商人の経営』鈴木浩三著/定価1,890円(税込)/日本経済新聞社
公意識際立つ独特の経済分析/石川英輔(作家)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[しんぶん赤旗/読書欄]


『「百人斬り競争」と南京事件』笠原十九司著/定価2,860円(税込)/大月書店
大虐殺を象徴する事実の全体像を/石山久男(歴史教育者協議会前委員長)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
2008年08月31日(日) No.158

2008年8月24日新聞書評

[朝日新聞/読書欄]


『ベルリン・オリンピック 1936』デ−ヴィド・クレ−・ラ−ジ著 /定価3,675円(税込)/白水社
プロパガンダに利用した五輪の全容/橋爪紳也(建築史家)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『日本軍「山西残留」』米濱泰英著/定価2,100円(税込)/オーラル・ヒストリー企画発行、星雲社発売
戦後も軍命で戦い続けた将兵たち/赤澤史朗(立命館大学教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[読売新聞/読書欄]


『ベルリン・オリンピック 1936』デ−ヴィド・クレ−・ラ−ジ著 /定価3,675円(税込)/白水社
平和の仮面をつけた五輪/佐藤卓己(京都大学准教授・メディア社会学)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『文字はこうして生まれた』デニス・シュマント・ベッセラ著/定価4,725円(税込)/岩波書店
計算・記録の必要から/福岡伸一(分子生物学者)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『大和三山の古代』上野 誠著/定価756円(税込)/講談社現代新書
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[毎日新聞/読書欄]


『風景学』中川 理著/定価3,465円(税込)/共立出版
作られる都市美から「生活景」へ/松原隆一郎(
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『誇り高き日本人』泉 三郎著/定価2,730円(税込)/PHP研究所
岩倉使節団の群像/著者インタビュー
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)



『仏教がわかる四字熟語辞典』森 章司・小森英明編/定価3,465円(税込)/東京堂出版
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[産経新聞/読書欄]


『福沢諭吉』平山 洋著/定価3,150円(税込)/ミネルヴァ書房
最新の研究踏まえた伝記/小高 賢(歌人)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[しんぶん赤旗/読書欄]


『西南戦争 戦争の大義と動員される民衆』猪飼隆明著 /定価1,785円(税込)/吉川弘文館
「士族反乱」、民衆の視点から描く/西南戦争と二十一世紀になお続く戦争を架橋して批判しようとする、著者の強い意欲を感じる作品だ。/飯塚一幸(大阪大学准教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


【レーダー】


「遺跡を学ぶ」(新泉社)全50冊完結
*本シリーズの詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
2008年08月24日(日) No.157

2008年8月17日新聞書評

[読売新聞/読書欄]


『幕末の外交官 森山栄之助』江越弘人著/定価1,890円(税込)/弦書房
日本人の運命を左右した実務家の伝記/磯田道史(日本史家・茨城大学准教授)
*本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


【記者が選ぶ】


『原日本の精神風土』久保田展弘著 /定価1,890円(税込)/NTT出版
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[毎日新聞/読書欄]


『ルイ十六世』上・下/ジャン・クリスチャン・プティフィス著/定価各3,990円(税込)/中央公論新社
知られざる「最も優れた敗者」の素顔/鹿島茂(明治大学教授・仏文学)
*本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


「遺跡を学ぶ」(新泉社)第二期20冊完結
*本シリーズの詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[日経新聞/読書欄]


『モノと男の戦後史』石谷二郎・天野正子著/定価2,940円(税込)/吉川弘文館
喫茶店、書斎、カツラ、昼食、さらにはピンク映画やバイアグラまで。男にまつわるさまざまな「モノ」を通して、戦後史を振り返る。…若い世代が読めば驚きが、女性が読めば発見が、そして同時代を生きた男性が読めば郷愁がわいてくることうけあいの1冊。
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『甲骨文字に歴史をよむ』落合淳思著/定価756円(税込)/ちくま新書
一次資料から浮かぶ古代中国/
*本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


【フロントライン】


『物価の文化史事典』森永卓郎監修 /定価4,935円(税込)/展望社
明治以来の物価の推移を網羅
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[東京=中日新聞/読書欄]


『「近代の超克」とは何か』子安宣邦著/定価1,680円(税込)/角川選書
中国への視点 欠落を指摘/安藤礼二(多摩美大准教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『ベルリン終戦日記』作者不詳 /定価3,730円(税込)/白水社
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[しんぶん赤旗/読書欄]


『新聞と戦争』朝日新聞「新聞と戦争」取材班著/定価2,415円(税込)/朝日新聞出版
大新聞みずからの戦争責任を直視/金光奎(ジャーナリスト)
*本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


【レーダー】


『日本語の決まり文句 英語表現辞典』竹村日出夫編/定価2,100円(税込)/東京堂出版
英会話で日本語の「決まり文句」に対応する英語が分からないときはどうする?そんな悩みに応える…
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
2008年08月17日(日) No.156

2008年8月10日新聞書評

[朝日新聞/読書欄]


『「百人斬り競争」と南京事件』笠原十九司著/定価2,860円(税込)/大月書店
メディア・国民の喝采で英雄視/赤澤史朗(立命館大学教授)
* 書評の全文をご覧ください。
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『日本人のリテラシー 1600―1900年』リチャード・ルビンジャー著/定価5,040円(税込)/柏書房
格差生む読み書き能力の浸透を描く/耳塚寛明(お茶の水女子大学教授・教育社会学)
* 書評の全文をご覧ください。
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『なぜ歴史が書けるか』升味 準之輔著 /定価2,940円(税込)/千倉書房
効用ではなく人生のようなもの/奈良岡聰智(京都大学准教授)
* 書評の全文をご覧ください。
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『「近代の超克」とは何か』子安宣邦著 /定価2,310円(税込)/青
土社
昭和日本のイデオロギーを読み解く/南塚信吾(法政大学教授・国際関係史
* 書評の全文をご覧ください。
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[日経新聞/読書欄]


【フロントライン】
『わが歴史研究の七十年』三笠宮崇仁著/定価12,600円(税込)/学生社
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『古代オリエント史と私』三笠宮崇仁著/定価1,890円(税込)/学生社
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
三笠宮殿下の研究史刊行/旧約聖書やオリエント史の研究で知られル三笠宮崇仁殿下が70年に及ぶ研究生活を振り返りつつ、小論や講演録をおりまぜて構成した著書『わが歴史研究の七十年』が出版された。『古代オリエント史と私』以来2冊目の自叙伝である。日本における古代オリエント文明研究史、現代の宗教と古代の宗教、死海文書など題材は多彩。…「古代史はこれから作られる」「史料の出所が偏っていることに注意」など古代オリエント史入門者への提言10か条からも気さくなお人柄がうかがえる。


『原日本の精神風土』久保田展弘著 /定価1,890円(税込)/NTT出版
カミの原風景描き出す意欲作/鎌田東二(京都大学教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『日本憲政史』坂野潤治著/定価3,675円(税込)/東京大学出版会
民主主義の将来 歴史から考察/本書は、日本の民主主義の将来を考える際の歴史的ヒントを満載している。近代日本史研究のトップランナーとして走りつづけている著者にとって、本書は中間点にすぎないかもしれない。しかし、私たちにとっては最高の到達点である。/井上寿一(学習院大学教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[産経新聞/読書欄]


『日本主義と東京大学』井上義和著/定価3,990円(税込)/柏書房
反戦思想を担った右翼学生/左翼や個人的自由主義や絶対平和主義が封じられた戦時下の日本では、日本主義哲学が反戦思想さえ担っていた。だからこそ極めつきの危険思想として弾圧されたのだ。本書はそんな戦時期右翼学生運動の最初の本格的研究である。右翼をめぐる戦後的常識は、根底から覆されるだろう。/片山杜秀(慶応大学准教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
2008年08月16日(土) No.155

2008年8月3日新聞書評

[朝日新聞/読書欄]


『ディズニー化する社会』アラン・ブライマン著 /定価3,990円(税込)/明石書店
「懐かしい場所」へと変化した「異国」/橋爪紳也(建築史家)
* 書評の全文は下記をご覧ください。
詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『幕末の外交官 森山栄之助』江越弘人著/定価1,890円(税込)/弦書房
開国へ向かう歴史を最前線で支える/松本 仁一(ジャーナリスト)
* 書評の全文をご覧ください。

* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:弦書房)


『ベルリン終戦日記』作者不詳 /定価3,730円(税込)/白水社
最後の2ヶ月の惨状を赤裸々/多賀幹子(フリージャーナリスト)
* 書評の
全文
をご覧ください。
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


【情報フォルダー】


『物価の文化史事典』森永卓郎監修 /定価4,935円(税込)/展望社
国家予算からタワシまで物価変動を追った文化史
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[読売新聞/読書欄]


『新聞と戦争』朝日新聞「新聞と戦争」取材班著/定価2,415円(税込)/朝日新聞出版
*本書の
詳細
をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)




『宣伝謀略ビラで読む、日中・太平洋戦争』市ノ瀬俊也著/定価9,975円(税込)/柏書房
*本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『GHQ焚書図書開封』西尾幹二著/定価1,785円(税込)/徳間書店
*本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
戦争報道の「戦後責任」も問う/佐藤卓己(京都大学准教授・メディア社会学)
* 書評の全文をご覧ください。


[毎日新聞/読書欄]


『日本の哺乳類学』全3巻/加藤秀弘他編/定価4,620〜5,250円(税込)/東京大学出版会
哺乳類学の最前線/2005年に札幌で開かれた第9回国際哺乳類学会議の記念出版
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)



[日経新聞/読書欄]


【フロントライン】
『世界陰謀史事典』ジョエル・レヴィ著/定価2,940円(税込)/柏書房
秘密工作の歴史事典/古代ギリシャの密儀宗教トロイの木馬から、現代史を彩るマンハッタン計画、イラク戦争までを取り上げている。
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『原日本の精神風土』久保田展弘著 /定価1,890円(税込)/NTT出版
カミの原風景描き出す意欲作/鎌田東二(京都大学教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[産経新聞/読書欄]


『イタリア貴族養成講座』弥勒忠史著/定価735円(税込)/集英社新書
セレブは一日にしてならず/浅井啓子(アートコラボレーター)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[東京新聞/読書欄]


『日本憲政史』坂野潤治著/定価3,675円(税込)/東京大学出版会
社会政策の実現めぐる闘争/本書は幕末から、日中戦争の1937(昭和12)年扱までの70余年の憲法と政治についての数少ない通史だ。…官僚、内閣、議会の関係の構造と歴史がよくわかる。そして、統帥権の干犯と言われた軍縮をめぐる軍部と内閣の対立、天皇機関説論争など従来の歴史書ではうかがい知れない分析が随所にあり、あっと思う箇所も少なくない/三上治(評論家)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[しんぶん赤旗・読書欄]


【ほんだな】
『発掘された日本列島2008』文化庁編/定価1,500円(税込)/朝日新聞出版
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
2008年08月16日(土) No.154

2008年7月27日新聞書評

[朝日新聞/読書欄]


【情報フォルダー】
『日本家系・系図大事典』奥富敬之著 /定価12,600円(税込)/東京堂出版
名字の由来や系譜を網羅/日本史上の著名な名字の由来や系譜をまとめた…著者は『苗字と名前を知る事典』などを著し、7月初旬に逝去した奥富敬之・日本医科大学名誉教授(中世史)。…歴史上に残る姓氏・名字を1,318まで絞込み、その由来や変遷、分布などを詳説。2280の系図も掲載した。
*本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『新聞と戦争』朝日新聞「新聞と戦争」取材班著/定価2,415円(税込)/朝日新聞出版
なぜ薄れたのか「新聞人の自覚」/赤澤史朗(立命館大学教授)
*本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


☆ 読書欄広告
刀水書房
『世界史の鏡』全101冊/既刊5冊
*既刊分の詳細をご覧ください。(協力:紀伊國屋書店)
*企画の詳細(協力:刀水書房)


『不敗の農民運動家矢後嘉蔵』岩本由輝解題・北山郁子編/定価7,350円(税込)
*2008年7月28日発売!


[読売新聞/読書欄]


『四谷怪談地誌』塩見鮮一郎著 /定価2,100円(税込)/河出書房新社
忠義嘲笑うカネと欲/小倉紀蔵(韓国思想研究家)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『「中立」新聞の形成』有山輝雄著/定価2,415円(税込)/世界思想社
国家が必要とした装置/佐藤卓己(メディア社会学者・東京大学教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[毎日新聞/読書欄]


『ジャガイモの来た道』山本紀夫著/定価777円(税込)/岩波新書
「高原の雑草」がインカ帝国を生んだ/海部宣男(放送大学教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『広田弘毅』服部龍二著/定価903円(税込)/中公新書
* インタビューの全文
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[日経新聞/読書欄]


【フロントライン】
『日本の民俗』全13巻/企画編集委員:湯川洋司・古家信平・安室 知/定価各3,150円(税込)/吉川弘文館
現在に引き付け「民俗」考察/民俗を現代に生きる人々の暮らしの場に引きつけて体系的に探ろうという叢書『日本の民俗』全13巻が刊行されている。…既刊は第3巻「物と人の交流」と第6巻「村の暮らし」。「村の暮らし」では、民俗学が常に注目してきた村を改めて見直し、今日的な変容や、そこで失ったもの、形を変えて受け継がれてきた民俗などを拾いながら、将来的な可能性などを展望している。今後も毎月1冊ずつ刊行する。
* 『日本の民俗』の詳細をご覧ください。/(協力:吉川弘文館)


『日本家系・系図大事典』奥富敬之著 /定価12,600円(税込)/東京堂出版
家系と系図の事典/日本史に現れる著名な姓氏、名字とその系図を掲載した…著者は7月初めに亡くなった中世史家の奥富敬之氏。…項目内で言及した姓氏・名字は4500にお予備系図も2280掲載…冒頭に「姓氏・名字・名前小史」という概説が付く。
*本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


【あとがきのあと】
『四谷怪談地誌』塩見鮮一郎著 /定価2,100円(税込)/河出書房新社
土地と一体化した物語追う/
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[東京新聞/読書欄]


『モノと男の戦後史』石谷二郎・天野正子著/定価2,940円(税込)/吉川弘文館
社章は一体感をつくる<裃>/扱うアイテムは喫茶店、背広、書斎な、男にかかわる8品目。天野と石谷により個々に独特に考察される。帯にあるようにそれはまさしく「モノが語るもうひとつの戦後史」となった。…日本人として秀逸である。/馬場啓一(流通経済大学教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『藤沢周平と江戸を歩く』高橋敏夫&呉光生著/定価1,785円(税込)/光文社
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


【この人 この本】
『イタリア貴族養成講座』弥勒忠史著/定価735円(税込)/集英社新書
中世のセレブ生活を紹介
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[しんぶん赤旗/読書欄]


【本と人と】
『四谷怪談地誌』塩見鮮一郎著 /定価2,100円(税込)/河出書房新社
忠臣蔵の因果、地名散歩の楽しさ/
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[しんぶん赤旗・日曜版/本立て]
『「百人斬り競争」と南京事件』笠原十九司著/定価2,860円(税込)/大月書店
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
2008年07月27日(日) No.152

2008年7月20日新聞書評

[朝日新聞/読書欄]


『江戸の武家名鑑―武鑑と出版競争 (歴史文化ライブラリー 257)』藤實 久美子著 /定価1,785円(税込)/吉川弘文館
個人情報も満載のベストセラー/武鑑は…民間の書肆が木版で出版した大名や徳川幕府役人の名鑑である。…武士や町人の必需品、ベストセラーであった。…著者が示す武鑑の読み解き方は、江戸文化へ読者を誘う。そして、読者は古書店で武鑑を探してみたくなる。/石上英一(東京大学教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
古書店サイト「日本の古本屋」で「武鑑」と入力して検索してみてください。現物、複製などたくさん出てきます。実物でも安いものは2万円くらいからあります。
國學院大學図書館のホームページに掲載されている「武鑑」のコレクションです。


『沖縄民俗辞典』渡邊欣雄・岡野宣勝・佐藤壮広・塩月亮子・宮下克也編/定価8,400円(税込)/吉川弘文館
沖縄民俗を辞典に集成/ウタキやユタ、マブイグミといった特有といった特有の信仰の解説から、…沖縄アクターズスクールといった現代の風俗までも取り込んでいる。
*本書の詳細をご覧ください。/(協力:吉川弘文館)


『戦争の世界史大図鑑』R・G・グラント編著/定価14,490円(税込)/河出書房新社
世界の戦争を見て学ぶ
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『古代文字練習帳』文字文化研究所編著/定価2,310円(税込)/筑摩書房
なぞって学ぶ古代文字
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[読売新聞/読書欄]


『一千年目の源氏物語』伊井春樹著 /定価1,680円(税込)/思文閣出版
昨年、東京と京都で開かれた「源氏物語」の意義や魅力を探るシンポジウムの報告。参加者は大岡信、岡野弘彦、丸谷才一、山折哲雄ら各界の第一人者。…1000年受け継がれた広大な世界を語る。「シリーズ古典再生」の第一弾。
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:思文閣出版)


『死者のゆくえ』佐藤弘夫著/定価2,940円(税込)/岩田書院
霊魂感の変容探る/田中 純(思想史家)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:岩田書院)


『博物館の歴史』高橋雄造著 /定価7,245円(税込)/法政大学出版局
社会的役割 浮き彫りに/米本昌平(科学史家)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[毎日新聞/読書欄]


『江戸城−本丸御殿と幕府政治』深井雅海著/定価798円(税込)/中公新書
詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『江戸の武家名鑑−−武鑑と出版競争』藤實久美子著/定価1,785円(税込)/吉川弘文館


* 『江戸の武家名鑑』の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


幕府の空間構造と人事めぐる「情報戦」/山内昌之(東京大学教授)
* 書評の全文


『「平凡」の時代』阪本博志著/定価2625円(税込)/昭和堂
* インタビューの全文
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『戦争の世界史大図鑑』R・G・グラント編著/定価14,490円(税込)/河出書房新社
人類5000年のバトル一望
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


☆ 読書欄広告


吉川弘文館/「日本の民俗」「沖縄民俗辞典」


[日経新聞/読書欄]


『世界の食糧生産とバイオマスエネルギー』川島博之著/定価3,360円(税込)/東京大学出版会
冷静なマクロ分析が示す未来/著者はマクロ的視点から基礎的な基礎的な事実確認と分析を行い、総合的評価を試みる。その主張は明快でかつ驚くべきものだ。喧伝される食糧危機に反して、有休休耕地があるてめに、森林などを破壊することなく食糧生産を増やすことができる。…冷静な観察とマクロ分析に基づいた本書を多くの人に強く薦めたい。/細田衛士(慶応大学教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[産経新聞/読書欄]


『歴代天皇列伝』八幡和郎著/定価3,360円(税込)/PHP研究所
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[東京新聞/読書欄]


【出版情報】


『日本の民俗』全13巻/企画編集委員:湯川洋司・古家信平・安室 知/定価各3,150円(税込)/吉川弘文館
『歴史と古典』全10巻/企画編集委員:小峯和明・古橋信孝・川合 康/定価各2,940円(税込)/吉川弘文館
民俗・古典シリーズ刊行開始/
* 『日本の民俗』の詳細をご覧ください。/(協力:吉川弘文館)
* 『歴史と古典』の詳細をご覧ください。/(協力:吉川弘文館)


【この人 この本】


『武装親衛隊とジェノサイド』芝 健介著/定価2,520円(税込)/有志舎
警察・軍事融合で殺戮へ
*本書の詳細をご覧ください。/(協力:ジュンク堂書店)


[しんぶん赤旗/読書欄]


『新自由主義教育改革』佐貫浩・世取山洋介編/定価3,600円(税込)/大月書店
「改革」見直す国など国際比較で分析/本書は、新自由主義教育改革の展開に関する日英米比較の共同研究の成果をまとめたものである。…300ページを超える大著であるが、今日の「教育改革」の乱暴な進行を憂い、この状況に立ち向かいたいと願う人々に、勇気と見通しと議論すべき焦点のいくつかを与えてくれる書である。/久冨善之(一橋大学教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


【レーダー】


『植物の漢字語源辞典』加納喜光著/定価3,600円(税込)/
植物漢字の博物誌/植物を表す漢字の本来の意味、語源・字源を解説した
*本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
2008年07月21日(月) No.150

2008年7月13日と20日新聞書評追加

2008年7月13日[京都新聞/新刊の本棚]



『石山寺の信仰と歴史』

鷲尾遍隆監修 綾村宏編  
A5 168頁 税込1890円 本体 1800円 978-4-7842-1387-0 2008.04.09
〔思文閣出版〕
霊験あらたかな寺、また学問・文学の寺として知られている、石山寺の信仰や歴史、文化財について、紹介・解説。

【目次】
第一章 観音信仰と巡礼の寺(頼富本宏)
第二章 創建とあゆみ(綾村宏)
第三章 仏像と絵画の荘厳(宮本忠雄)
第四章 伽藍のすがた(山岸常人) ほか

* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:思文閣出版)

 

2008年7月20日[京都新聞/読書]


『源氏物語を読む』

瀧浪貞子編/定価2,940円(税込)/吉川弘文館
源氏物語は「虚構の中の正史」だと編者はいう。…執筆者の大半は歴史研究者。専門も政治史や美術史、都市史、文化史と幅広い。物語の設定の背景にある王権の変遷や、考古学の成果を生かした分析など多彩な研究成果が盛り込まれている。
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:吉川弘文館)
2008年07月20日(日) No.151

2008年7月13日の新聞書評/紹介

[朝日新聞/読書欄]


『甘粕正彦―乱心の曠野』佐野眞一著 /定価1,995円(税込)/新潮社
“怪物化”された人物の真の姿に迫る/唐沢俊一(作家)
*書評全文はこちら

* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『吉野作造と中国』尾崎 護著/定価2,310円(税込)/中公叢書
模索し葛藤しながら貫いた良心/奈良岡聰智(京都大准教授)
* 書評の全文はこちら

* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)



[読売新聞/読書欄]


『キリスト教修道制の成立』戸田聡著/定価5,775円(税込)/創文社
殉教に代わる救済として/本村凌二(西洋史家)
* 書評の全文はこちら

* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:ジュンク堂書店)


『吉野作造と中国』尾崎 護著/定価2,310円(税込)/中公叢書
模索し葛藤しながら貫いた良心/奈良岡聰智(京都大准教授)
* 書評の全文はこちら

* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『玉ねぎの皮をむきながら』ギュンター・グラス著/定価2,625円(税込)/集英社
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:ジュンク堂書店)



『武装親衛隊とジェノサイド』芝 健介著/定価2,520円(税込)/有志舎
封印解いたグラスの青春/佐藤卓己(メディア社会学者・東京大学教授)
* 『武装親衛隊とジェノサイド』の詳細をご覧ください。/(協力:ジュンク堂書店)

*『武装親衛隊とジェノサイド』の詳細をご覧ください。/(協力:ジュンク堂書店)


『日本の民俗』全13巻/湯川洋司・古家信平・安室 知編集企画委員/定価各3,150円(税込)/吉川弘文館
現代社会に生きる知恵を民俗学から学ぼうという新シリーズ
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:吉川弘文館)


[毎日新聞/読書欄]


『沖縄民俗辞典』渡邊欣雄・岡野宣勝・佐藤壮広・塩月亮子・宮下克也編/定価8,400円(税込)/吉川弘文館
沖縄を網羅した民俗辞典/明治期、大正期からの「沖縄民俗学」の成果を盛り込んでいるのはもちろん、民俗学は「現代」の研究なのだという自覚から編んだところに特色がある…中・日・米との文化交流や融合、また日本有数の移民県としての沖縄を示す項目も多数。
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:吉川弘文館)


『甘粕正彦―乱心の曠野』佐野眞一著 /定価1,995円(税込)/新潮社
「主義者殺し」か。合理的道徳家か/鹿島 茂(明治大学教授・仏文学)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:吉川弘文館)


『京都守護職日誌』全5巻/菊地明編/定価各12,600円(税込)/新人物往来社
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:毎日新聞社)


[日経新聞/読書欄]


『観衆の成立』五十殿利治著/定価5,880円(税込)/東京大学出版会
観る人の誕生 明治・大正に探る/誰でもみんな、自分の存在を知ってほしいと思っている。この本は、それが表現者だけでなく、観る人にとってもそうだったことを教えてくれる。「観衆」は本来受容者だが、ここではそれを積極的、生産的な存在として捉えて、その実態を明らかにしている/佐藤道信(東京藝術大学教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『源氏物語を読む』瀧浪貞子編/定価2,940円(税込)/吉川弘文館
源氏物語は「虚構の中の正史」だと編者はいう。…執筆者の大半は歴史研究者。専門も政治史や美術史、都市史、文化史と幅広い。物語の設定の背景にある王権の変遷や、考古学の成果を生かした分析など多彩な研究成果が盛り込まれている。
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:吉川弘文館)


『甘粕正彦―乱心の曠野』佐野眞一著 /定価1,995円(税込)/新潮社
闇に葬られた歴史の真相に光/中島岳彦(北海道大学准教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:吉川弘文館)


[日経新聞/一面]【春秋】
『殴り合う貴族たち』繁田信一著/定価2,310円(税込)/柏書房
歴史民俗学者の繁田信一さんは、平安時代の貴族が「かなりの程度に暴力に親しんでいた」と主張している。
*コラム「春秋」の全文はこちら
*本書の詳細をご覧ください。/(協力:ジュンク堂書店)


[東京新聞/読書欄]


『甘粕正彦―乱心の曠野』佐野眞一著 /定価1,995円(税込)/新潮社
「帝国の犠牲者」という解釈/吉田 司(ノンフィクション作家)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:吉川弘文館)


【ロングセラー】


『天使の事典』ジョン・ロナー著/定価各2,845円(税込)/柏書房
伝承、文学、映像/本書は、キリスト教などの宗教、ギリシャ神話や各地の民間伝承、さらに文学や映像作品から、400余のさまざまな天使を紹介し、その由縁や特徴を解説した読む事典。…現在17刷。
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:吉川弘文館)
2008年07月20日(日) No.149

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