トップページ
◆歴懇担当者おすすめの歴史書→リスト表示  
◆会員社のRSS一覧◆
2010年1月10、17日の新聞書評(歴懇会員社のみ)


[読売新聞/読書欄]1月17日
【記者が選ぶ】
『水洗トイレは古代にもあった―トイレ考古学入門』黒崎 直著/吉川弘文館 /2009/12/10/ 価格: ¥1,995 (税込)
★ 本書の詳細(協力・紀伊國屋書店)


[朝日新聞/読書欄]1月17日
『水洗トイレは古代にもあった―トイレ考古学入門』黒崎 直著/吉川弘文館 /2009/12/10/ 価格: ¥1,995 (税込)
● 各地の遺跡から歴史を科学する/松本仁一(ジャーナリスト)
★ 本書の詳細(協力・ジュンク堂書店)
【情報フォルダー】
『歴代内閣・首相事典』鳥海 靖編/吉川弘文館/2009/12/20 出版/価格¥9,975 (税込)
歴代内閣と首相を網羅/それぞれの内閣に関連する政策や事件なども収録。各項目に参考文献を付記、人名・歴史用語はふりがなつき。
★ 本書の詳細(協力・吉川弘文館)


[日経新聞/読書欄]1月10日
【フロントライン】
『歴代内閣・首相事典』鳥海 靖編/吉川弘文館/2009/12/20 出版/価格¥9,975 (税込)
1885年(明治18年)の内閣制度開始以来の日本の近現代史の流れをたどれるようにしている。
★ 本書の詳細(協力・紀伊國屋書店)

[しんぶん赤旗/読書欄]1月17日
『史跡で読む日本の歴史1 列島文化のはじまり』玉田芳英編/吉川弘文館/2009/11/10 出版/価格: ¥2,940 (税込)
★『史跡で読む日本の歴史』全10巻の詳細(協力・紀伊國屋書店)

【レーダー】

『地図の読み方事典』西ヶ谷恭弘・池田晶一・坂井尚登著/東京堂出版/2009/12/20 出版/価格¥2,625 (税込)
●地図から情報を読み取る
★ 本書の詳細(協力・紀伊國屋書店)

【本と話題/「坂本龍馬」を読む】

『坂本龍馬伝 ― 幕末を駆け抜けた英傑の生涯』別冊歴史読本/新人物往来社/2009/09 出版/価格¥1,890 (税込)
カラー写真満載のムック本。《この1冊ですべてがわかる》という宣伝文どおり(以下略)
★ 本書のリスト(PDFファイル)
2010年01月17日(日) No.260

雑誌掲載書評 2009年12月

雑誌掲載書評 2009年12月
雑誌名 号数
出版社 書  名 編著者 刊行年月 定価 評   者
内容詳細(協力・紀伊國屋書店)


日本歴史 739号
吉川弘文館 只野真葛(人物叢書) 関口民子著 2008年12月 \2,100 前田勉/愛知教育大学教授
内容詳細

吉川弘文館 中世都市の空間構造 山村亜希著 2009年2月 \11,550 高橋慎一朗/東京大学史料編纂所准教授
内容詳細

吉川弘文館 戦国期の貨幣と経済 川村貴史著 2008年12月 \11,550 田中浩司/函館大学商学部准教授
内容詳細

東京堂出版 高家前田家の総合的研究 大石 学編 2008年12月 \13,650 大嶌聖子/東京大学史料編纂所研究支援推進員
内容詳細


日本歴史 740号
法藏館 中世地域社会と仏教文化 祢津宗伸著 2009年3月 \8,925 福島金治/愛知学院大学教授
内容詳細

吉川弘文館 室町幕府の政治と経済 桑山浩然著 2006年5月 \9,450 山家浩樹/東京大学史料編纂所教授
内容詳細

吉川弘文館 近世の死と政治文化 中川 学著 2009年1月 \10,500 高野信治/九州大学教授 内容詳細


地理 1月号
吉川弘文館 中近世の村落と水辺の環境史 佐野勝代著 2008年12月 \13,650 浅野敏久/広島大学
内容詳細


歴史評論 717号
吉川弘文館 永原慶二著作選集 全10巻 永原慶二著 2008年4月 \169,575 杉山巌ほか
内容詳細


史学雑誌 118/11号 吉川弘文館 禅と地域社会 広瀬良弘編 2009年3月 \12,600 川本慎自
内容詳細


歴史 113号 吉川弘文館 近世の女性相続と介護 柳谷慶子著 2007年3月 \9,450 堀田幸義
内容詳細


中世史研究 34号
吉川弘文館 初期室町幕府訴訟制度の研究 岩元修一著 2007年9月 \9,975 永井英治
内容詳細


民衆史研究 79号
吉川弘文館 近世の在村文化と書物出版 杉 仁著 2009年4月 \13,650 福重旨乃
内容詳細


日本史研究 568号
吉川弘文館 古代の王権祭祀と自然 三宅和朗著 2008年6月 \12,600 榎村寛之/斎宮歴史博物館主幹
内容詳細

吉川弘文館 中世後期細川氏の権力構造 吉野 貢著 2008年10月 \10,290 山田康弘
内容詳細
2010年01月06日(水) No.259

2009年7月26日の新聞書評

[読売新聞/読書欄]


『畿内・近国の戦国合戦』福島克彦著/吉川弘文館/2009/07/10/2,625円 (税込)/
評者=本郷和人(日本中世史家)/権威なお健在 信長前夜
/入り組んだ興亡を、著者が得意とする城郭の変遷をからめて、
よくまあと感心するほどに丁寧にあとづけていく。
『出口王仁三郎―帝国の時代のカリスマ』ストーカー,ナンシー・キヌエ著/原書房/
2009/06/29/3,570円 (税込)


[朝日新聞/読書欄]


『江戸っ子菓子屋のおつまみ噺』細田 安兵衛著/慶應義塾大学出版会/2,940円(税込)
/評者=高村 薫(作家)/人間の欲望と文化の記憶を語る


[毎日新聞/読書欄]


『インディアス史 全7巻』ラス・カサス著/岩波文庫/840〜1,155円(税込)
/評者=池澤夏樹(作家)
★ 書評の全文


『イブン・ジュバイルの旅行記』イブン・ジュバイル著/講談社学術文庫/1,523円(税込)
/評者=山内昌之(東京大学教授・国際関係史)
★ 書評の全文


『東照宮の近代―都市としての陽明門』内田祥士著/ぺりかん社/2009/06/30/5,040円 (税込)/
評者=藤森照信(東京大学教授・建築史)
★書評の全文


『大和物語の世界』尾崎左永子著/書肆フロ−ラ/2009/05/2,625 円(税込)
★ 書評の全文


[日経新聞/読書欄]


『大学の誕生 』上・下/天野郁夫著/中公新書/2009/05/987 円(税込)
/評者=竹内洋(関西大学教授)/創立の歴史、専門学校も視野に


[産経新聞/読書欄]


『日本食物史』江原絢子・石川尚子・東四柳祥子著/吉川弘文館/2009/07/10/4,200円 (税込)
/食の百科の通史としてまとめた。巻末の「年表」も見どころだ。
* 本書の詳細(協力・紀伊國屋書店)


[中日=東京新聞/読書欄]


【BOOKナビ】
『裁判員の教科書』橋爪大三郎著/ミネルヴァ書房/2009/06/05 /1,890 円(税込)
*本書の詳細(協力・紀伊國屋書店)


[しんぶん赤旗/読書欄]


『日本の深層文化』森 浩一著/ちくま新書/2009/07/10/861円 (税込)


[しんぶん赤旗/日曜版]


【本立て】
『沖縄戦 強制された「集団自決」』林 博史著/吉川弘文館/2009/06/20/1,890 円(税込)
*本書の詳細(協力・紀伊國屋書店)
2009年07月26日(日) No.232

2009年7月19日の新聞書評

[読売新聞/読書欄]


『「共犯」の同盟史 日米密約と自民党政権』豊田祐基子著/岩波書店/定価 2,940円(税込)/評者=井上寿一(日本近現代史家)/日米関係の再考せまる


『近代政治思想の基礎 ルネッサンス、宗教改革の時代』クエンティン・スキナー著/春風社/定価7,980円(税込)/評者=片山杜秀(音楽評論家・日本思想史研究家)/抽象の国家のために生身の君主を殺せたとき、近代が始まった。


『基礎学力を問う』東京大学学校教育センター編/東京大学出版会/定価2,940円(税込)


[朝日新聞/読書欄]


『ビジュアル版 地図の歴史』ヴィンセント ヴァーガ・アメリカ議会図書館著/東洋書林/定価7,875円(税込)評者=高村 薫(作家)/人間の欲望と文化の記憶を語る


『壊れても仏像―文化財修復のはなし』飯泉太子宗著/白水社 /2009/06/10 出版/定価1,785 (税込)/評者=松本仁一(ジャーナリスト)/プラモづくりに似た復元過程


【情報フォルダー】


「戦争の日本史」完結
「人間にとって戦争とは何か」を問い、06年にスタートした吉川弘文館の「戦争の日本史」シリーズ全23巻が、信長登場までの京都争奪戦、約100年間を検証した福島克彦著『畿内・近国の戦国合戦』(第11巻)をもって完結した。他に、日露戦争を情報戦などの見地からとらえ直した山田朗著『世界史の中の日露戦争』(第20巻)など、倭国大乱からアジア・太平洋戦争までの様々な戦争を平易な切り口で伝える。各2,626円
本シリーズの詳細(協力・紀伊國屋書店)


[毎日新聞/読書欄]


『河竹黙阿弥−元のもくあみとならん』/今尾哲也著/ミネルヴァ書房/定価3,150円(税込)/評者=渡辺保(演劇評論家)
★書評の全文


『横浜 歴史と文化』高村直助監修、横浜市ふるさと歴史財団編/有隣堂/定価7,350円(税込)/評者=五味文彦(放送大学教授)
★書評の全文


『1968年に日本と世界でおこったこと』毎日新聞社編/毎日新聞社定価2,520円(税込)/評者=富山太佳夫(青山学院大学教授)
★書評の全文


[日経新聞/読書欄]


【あとがきのあと】著者インタビュー/修復の経験が生む距離感
『壊れても仏像―文化財修復のはなし』飯泉太子宗著/白水社 /2009/06/10 出版/定価1,785 (税込)/


[中日=東京新聞/読書欄]
『ノモハン戦争 モンゴルと満洲国』田中克彦著/岩波新書/819円(税込)
2009年07月19日(日) No.227

5月・6月の新聞書評

[読売新聞/読書欄]


<5月10日>
『空海 塔のコスモロジー』武沢秀一著/春秋社/2009年3月/2310 円(税込)/評・田中純(思想史家)
■ 書評の全文

<5月18日>


『幕末明治の肖像写真』石黒敬章著/角川学芸出版/2009年2月/2940 円(税込)
■ 書評の全文


『天皇制と進化論』右田裕規著/青弓社/2009年3月/3150 円(税込)
評・片山杜秀(音楽評論家・日本思想史研究者)
■ 書評の全文

<5月18日>
『魏志倭人伝の考古学』西谷正著/学生社/2009年4月/5670 円(税込)
■ 紹介の全文は下記に転載しました。
金印か封泥の発見が待たれる邪馬台国論争。楽浪・帯方郡から倭人伝に登場する国々まで、考古学の視点から検証する。女王と「もとより和せず」とされた狗奴(くな)国を群馬、栃木県辺りに比定する著者の説の興味深さだけでなく、九州、畿内両説を丁寧に比較しており、同論争の解説書としても役立つ。


<5月24日>
『食の文化を語る』石毛直道著/ドメス出版/2009年4月/3990円 (税込)
■ 紹介の全文


『望遠鏡400年物語』フレッド・ワトソン著/地人書館/2009年4月/2940 円(税込)
評・池内了(宇宙物理学者)
■ 書評の全文


<5月31日>
『鷹と将軍』岡崎寛徳著/講談社/2009年5月/1575 円(税込)
■ 紹介の全文


<6月7日>
『日清戦争』佐谷真木人著/講談社・現代新書/2009年3月/777円 (税込)
評・片山杜秀(音楽評論家・日本思想史研究者)
■ 書評の全文


<6月21日>
『近衛文麿』筒井清忠著/岩波書店/2009年5月/1155円 (税込)
評・井上寿一(日本近現代史家)
■ 書評の全文


[朝日新聞/読書欄]


<5月17日>
『女性神職の近代―神祇儀礼・行政における祭祀者の研究』小平美香著/ぺりかん社 2009/03/30 出版/ 5,670円 (税込)
[評者]苅部直(東京大学教授・日本政治思想史)
■ 書評の全文


『ドキュメント在日本朝鮮人連盟 1945‐1949』呉 圭祥著/岩波書店 (2009/03/27 出版)/3,990 円(税込)
[評者]平松洋子(エッセイスト)
■ 書評の全文


『三大編纂物群書類従・古事類苑・国書総目録の出版文化史』熊田淳美著/勉誠出版/ 2009/03 出版/3,360円 (税込)
[評者]石上英一(東京大学教授・日本史)
■ 書評の全文


<5月24日>
『明治地方自治体制の起源―近世社会の危機と制度変容』松沢 裕作著/東京大学出版会 /2009/02/20 出版/9,135 円(税込)
[評者]苅部直(東京大学教授・日本政治思想史)
■ 書評の全文


【売れてる本】
『東大英単』東京大学教養学部英語部会編著/東京大学出版会/2009/03/23 出版/1,890 円(税込) 
■「東大本」が売れている。『東大合格生のノートはかならず美しい』の次は『東大英単』である。 購入者の大半はビジネスマン。担当編集者も、海外出版社との著作権交渉で役に立ったという… /[評者]小柳学(編集者)


<5月31日>
『空海 塔のコスモロジー』武澤秀一著/春秋社/2009/03/30 出版/2,310 円(税込)
[評者]酒井順子(エッセイスト)
■ 書評の全文


『日本初の海外観光旅行―九六日間世界一周』小林 健著/春風社/2009/04/18 出版/3,360 円(税込)
[評者]平松洋子(エッセイスト)
■ 書評の全文


『ルネサンス料理の饗宴―ダ・ヴィンチの厨房から』デイヴ・デ・ウィット著/原書房 2009/04/22 出版/¥2,520 (税込)
[評者]高村薫(作家) 
■ 書評の全文


『「戦争体験」の戦後史―世代・教養・イデオロギー』福間良明著/中公新書/2009/03/25 出版/¥882 (税込)
[評者]保阪正康(ノンフィクション作家)
■ 書評の全文


『「植民地責任」論―脱植民地化の比較史』永原陽子編/青木書店/2009/03/31 出版/ 5,040 (税込)
[評者]南塚信吾(法政大学教授・国際関係史)
■ 書評の全文


『地侍の魂―日本史を動かした独立自尊の精神』柏 文彦著/草思社/2009/05/01 出版/1,890 円(税込)
[評者]松本仁一(ジャーナリスト)
■ 書評の全文


【情報フォルダー】
『戦争と平和―朝鮮半島1950』朴 明林著・森 善宣監訳/社会評論社/2009/04/30 出版/¥9,135 (税込)


『昭和・平成史年表 (新訂版)』平凡社編/平凡社/2009/03/16 出版/3,990円 (税込)
<6月7日>
【新書】
『天皇はなぜ生き残ったか』本郷和人著/新潮新書/2009/04/20 出版/756円 (税込)


<6月14日>

『人と動物の日本史』全4巻 西本豊弘ほか編/吉川弘文館/2008.12〜2009.4出版/各2,940円(税込)
■多彩な動物観が精神を形作った/どの巻も現代社会の成り立ちと行く末を、人と動物の関係から考えさせてくれる。日本史の枠を超えたユニークな読み物として薦めたい。
[評者]石上英一(東京大学教授・日本史)
■ 書評の全文
★本書の詳細(協力:紀伊國屋書店)


『マッカーサー―フィリピン統治から日本占領へ』増田 弘著/中公新書/2009/03/25 出版1,155 円(税込)
[評者]久保文明(東京大学教授・アメリカ政治)
■ 書評の全文
『正座と日本人』丁 宗鐵著/講談社/2009/04/21 出版/1,680 円(税込)
[評者]江上剛(作家)
■ 書評の全文


【情報フォルダー】
『日本文化の原型 全集 日本の歴史〈別巻〉』青木美智男著/小学館/2009/06/03 出版/2,730円 (税込)


<6月21日>
『「幽霊屋敷」の文化史』加藤耕一著/講談社現代新書/2009/04/20 出版/798円 (税込)
[評者]横尾忠則(美術家)
■ 書評の全文


『琵琶法師―“異界”を語る人びと』兵藤裕己著/岩波新書/2009/04/21 出版/1,029円 (税込)
[評者]石上英一(東京大学教授・日本史)
■ 書評の全文


[毎日新聞/読書欄]


<5月10日>
『近代日本の国際リゾート―一九三〇年代の国際観光ホテルを中心に』砂本文彦著/青弓社/2008/10/24 出版/8,400円 (税込)
[評者]藤森照信(東大教授・建築史)
■ 書評の全文


<5月17日>

『世阿弥 (人物叢書新装版)』今泉淑夫著/吉川弘文館/2009/03/01 出版/ 2,205 円(税込)
◇緩急自在に描く日本初の「芸術家」像
[評者]五味文彦(放送大教授・日本中世史)▽
■ 書評の全文
★本書の詳細(協力:紀伊國屋書店)


<5月24日>
『日本初の海外観光旅行―九六日間世界一周』小林 健著/春風社/2009/04/18 出版/3,360 円(税込)
[評者] 伊東光晴(京大名誉教授・経済学)
■ 書評の全文


<5月31日>
『朝鮮における日本人経営新聞の歴史(一八八一‐一九四五)』李 相哲著/角川学芸出版 /2009/02/28 出版/2,625円 (税込)
■ 書評の全文


【本と人と】
『もうひとつの日露戦争―新発見・バルチック艦隊提督の手紙から』コンスタンチン・サルキソフ著・鈴木康雄訳/朝日選書/2009/02/25 出版/1,575 円(税込)
■ 書評の全文


<6月21日>
『稲作漁撈文明―長江文明から弥生文化へ』安田喜憲著/雄山閣 /2009/03/20 出版/5,040 (税込)
[評者] 養老孟司(解剖学者)
■書評の全文


[日経新聞/読書欄]


<5月10日>
『陶晶孫その数奇な生涯 もう一つの中国人留学精神史』厳安生著/岩波書店/2009年3月/3,780円(税込)
<5月17日>
『江戸の風格』野口武彦著/日本経済新聞出版社/2009年4月/1,575円(税込)


<5月24日>
『アメリカのスポーツと人種 黒人身体能力の神話と現実』ジョン・ホバマン著・川島浩平訳/明石書店 /2007年5月 /7,140円(税込)
★本書の詳細(協力:紀伊國屋書店)


『山東京伝(ミネルヴァ日本評伝選)』佐藤至子著/ミネルヴァ書房/2009/04/10 出版/3,150 (税込)
★ 本書の詳細(協力:紀伊國屋書店)


<5月31日>
『1945年の歴史認識―「終戦」をめぐる日中対話の試み』劉 傑・川島 真編/東京大学出版会/2009/03/25 出版/3,360 円(税込)
★ 本書の詳細(協力:紀伊國屋書店)


<6月7日>
『秋田蘭画の近代―小田野直武「不忍池図」を読む』今橋理子著/東京大学出版会/2009/04/23 出版/6,825円 (税込)
◇驚きの事実、研究の閉塞感破る/河野元昭(秋田県立近代美術館館長)
★本書の詳細(協力:紀伊國屋書店)


『宮本常一が撮った昭和の情景』上・下巻・宮本常一著/毎日新聞社/2009/06/10 出版/各2,940 円(税込)
<6月21日>
『伊勢神宮 魅惑の日本建築』井上章一著/講談社/2009年5月 /2,940円


【フロントライン】
『日本中世の歴史』全7巻/木村茂光他著/吉川弘文館/2009年5月から/各2,730円(第一巻のみ2010年1月まで特別価格2,415円)
★本書の詳細(協力・吉川弘文館)


[中日=東京新聞/読書欄]


<5月24日>
『マッカーサー―フィリピン統治から日本占領へ』増田 弘著/中公新書/2009/03/25 出版1,155 円(税込)
[評者]成田龍一(日本女子大学教授・日本近代史)
■ 書評の全文


<5月31日>
『江戸の病』氏家幹人著/講談社選書メチエ/2009/04/10 出版/1,680 (税込)
[評者] 原田 信男(国士舘大教授・日本史)
■ 書評の全文


<6月14日>
『昭和を彩った女たち―激動の時代を生きた38人の哀歓とロマン』永沢道雄著/光人社 /2009/06/05 出版/1,890円 (税込)
[評者]三上 治(評論家)
■ 書評の全文
<6月21日>
【出版情報】
『日本中世の歴史』全7巻/木村茂光他著/吉川弘文館/2009年5月から/各2,730円(第一巻のみ2010年1月まで特別価格2,415円)


[しんぶん赤旗/読書欄]


<5月17日>
『月見野の発掘―先土器時代研究の転換点』戸沢充則編/新泉社/2009/03/30 出版/5,250円 (税込)
「遺跡こそ教室」のあるべき姿示す/勅使河原彰(考古学者)


<6月7日>
『知将・毛利元就―国人領主から戦国大名へ』池 享著/新日本出版社/2009/02/25 出版/ 2,100円 (税込)
浮かび上がる戦国時代の歴史動向/川岡勉(愛媛大学教授)


<6月21日>
『二つの戦後・二つの近代―日本とドイツ』望田幸男著/ミネルヴァ書房/2009/03/10 出版2,940 円(税込)
ドイツと日本、相違点と共通点探る/岩井忠熊(立命館大学名誉教授)
2009年06月29日(月) No.226

4月12日、19日、26日、5月3日新聞書評

[読売新聞/読書欄]
<4月12日>

『絵画の変』並木誠士著/2009年2月/定価987 円/中央新書
■ 評・片山杜秀(音楽評論家・日本思想史研究者)
■ 書評の全文
* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


<4月19日>
『築地』本願寺出版社編/2009年4月/定価1575 円(税込)/本願寺出版社
■ 書評の全文
* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


<4月26日>
『妣の国への旅』谷川健一著/2009年1月/定価2730円 /日本経済新聞出版社
■「明るい冥府」への思慕/田中純(思想史家)
■ 書評の全文
* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


『「一谷嫩軍記」の歴史的研究』李墨著/2009年3月/定価9975円/ぺりかん社
■ 日本の文学賞を外国人がとるのが当世。学術の領分でも事態は似る。/片山杜秀(音楽評論家・日本思想史研究者)
■ 書評の全文
* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


【記者が選ぶ】
『対論・異色昭和史』鶴見俊輔・上坂冬子著/2009年5月/定価798円/PHP新書
■ 記事の全文
* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


<5月3日>

『キリシタン時代の偶像崇拝』浅見雅一著/2009年3月/定価7560円/東京大学出版会
■ 禁教の歴史像書き換え/本郷和人(日本中世史家)
■ 書評の全文
* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


『大韓民国の物語』李榮薫著・永島広紀訳/2009年3月/定価1950円/文藝春秋
■ 民族主義からの脱却/小倉紀蔵(韓国思想研究家)
■ 書評の全文
* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


『日本人意志の力』中西進著/2009年4月/定価1470円/ウェッジ
■ 記事の全文
* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


【記者が選ぶ】
『歴史知識学ことはじめ』横山伊徳・石川徹也編著/2009年3月/定価1785円/勉誠出版
* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


[朝日新聞/読書欄]
<4月12日>
『メコンデルタ―フランス植民地時代の記憶』高田 洋子著/2009/01/30/定価3,045円/新宿書房
■農民たちの言葉で語られる歴史/南塚信吾(法政大学教授・国際関係史)
■ 書評の全文
* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


『グローバリゼーション 人類5万年のドラマ』上・下/ナヤン・チャンダ著/上;2,730円、下2,520円/NTT出版
■底なしの欲望が作り上げた歴史/松本仁一(ジャーナリスト)
■ 書評の全文
* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


『和本の海へ―豊饒の江戸文化』中野 三敏著/2009/02/10/定価1,680円/角川学芸出版
■当時の出版文化伝える希少本紹介/石上英一(東京大学教授・日本史)
■ 書評の全文
* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


『越境の古代史―倭と日本をめぐるアジアンネットワーク』田中史生著/2009/02/10/定価798円/ちくま新書
■ ネットワークの驚くべき多様さ/広井良典(千葉大学教授・公共政策)
■ 書評の全文
* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


<4月19日>
『江戸の数学教科書』桜井 進著/2009/02/28/定価1260円/集英社インターナショナル 
■ 記事の全文
*本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


『ウェルギリウス『アエネーイス』―神話が語るヨーロッパ世界の原点』小川正廣著/2009/02/18/定価2205円/岩波書店
■ 現代的意味の理解みずみずしく/阿刀田高(作家)
■ 書評の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


『1945年のドイツ 瓦礫の中の希望』テオ・ゾンマー著・山木一之訳/2009/03/10/定価2940円/中央公論新社
■ 長く生き難い、苦悩と再生の1年/南塚信吾(法政大学教授・国際関係史)
■ 書評の全文
* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


『江戸後期の思想空間』前田勉著/2009/02/20 出版/定価7140円/ぺりかん社
価格: ¥7,140 (税込)
* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


『平田篤胤―霊魂のゆくえ』吉田真樹著/2009/01/29 出版/定価1575円/講談社
* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)
■ 現在につながる過去の思想の営み/苅部直(東京大学教授・日本政治思想史)
■ 書評の全文


<4月26日>
『朝鮮王妃殺害と日本人―誰が仕組んで、誰が実行したのか』金 文子著/2009/02/15 出版/定価1575円/高文研
■ 資料が裏付ける近代日本の暗部/保阪正康(ノンフィクション作家)
■ 書評の全文
* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


『炭鉱太郎がきた道―地下に眠る近代日本の記憶』七尾和晃著/2009/03/02 出版/定価1785円/草思社
■五感を駆使して記憶の細部描く/重松清(作家)
■ 書評の全文
* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


『ジュール・ヴェルヌの世紀―科学・冒険・“驚異の旅”』フィリップ・ド・ラ・コタルディエールドキス,ジャン=ポール著/2009/03/31 出版/定価4725円/東洋書林
■ 子供の眼と心を養う神話的世界/横尾忠則(美術家)
■ 書評の全文
* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


『日台関係史 1945‐2008』川島真・清水麗・松田康博・楊永明著/2009/03/30 出版/定価2940円/東京大学出版会
■日台の歴史概観する初の体系的学術書/天児慧(早稲田大学教授・現代アジア論)
■ 書評の全文
* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


<5月3日>
『ヨーロッパ史入門 市民結社と民主主義 1750‐1914』シュテファン=ルートヴィヒ・ホフマン著・山本秀行訳/2009/03/26 出版/定価2205円/岩波書店
■拡大繁栄の結果、本来の意義失う/柄谷行人(評論家)
* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


『皇軍兵士の日常生活』一ノ瀬俊也著/2009/02/20 出版/定価798円/講談社現代新書
■ 食事や手当から浮かぶ軍の退廃/松本仁一(ジャーナリスト)
*本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


[毎日新聞/読書欄]
<4月12日>
『日清戦争―「国民」の誕生』佐谷眞木人著/2009/03/20 出版/定価777円/講談社現代新書
◇現代の深層構造はここに始まった/渡辺 保(演劇評論家)
■ 書評の全文
*本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


【本と人】『和本の海へ』 著者・中野三敏さん
『和本の海へ―豊饒の江戸文化』中野 三敏【著】/角川学芸出版(2009/02/10 出版)/価格: ¥1,680 (税込)
■ 記事の全文
*本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『江戸時代語辞典』尾形仂編・潁原退蔵著/定価23,100円(税込)/角川学芸出版
■ 記事の全文
* 本書の詳細をご覧ください/協力:紀伊國屋書店


<4月19日>
『帝国日本の植民地法制―法域統合と帝国秩序』浅野豊美著/2008/02/28 出版/定価9,975円/名古屋大学出版会
◇日本人は外地でどう公権を得たか/富山太佳夫(青山学院大教授・英文学)
■ 書評の全文
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


<4月26日>
『陶晶孫その数奇な生涯―もう一つの中国人留学精神史』厳 安生著/009/03/25 出版
/定価3780円/岩波書店
■ 作家の一生に見る近代日中文化の交差/張競(明治大教授・比較文化)
■ 書評の全文
*本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


『「戦争体験」の戦後史―世代・教養・イデオロギー』福間良明著/2009/03/25 出版/定価882円/中公新書
◇ 体験の断絶を招いた「教養主義」/小西聖子(精神科医、武蔵野大教授)
◇ 書評の全文
*本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


[日経新聞/読書欄]
<4月12日>
『絵画の変―日本美術の絢爛たる開花』並木誠士著/2009/02/25 出版/定価987円/中公新書
■室町絵師の姿、丹念に跡づけ/山下裕二(明治学院大学教授)
*本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


<4月26日>
『江戸の病』氏家幹人著/2009/04/10 出版/定価1680円/講談社選書メチエ
■ 不十分な医療補う人々の知恵
*本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


<5月3日>

『<いのち>をめぐる近代史―堕胎から人工妊娠中絶へ』岩田重則著/2009/05/01 出版/定価1785円/吉川弘文館
■近代の日本で堕胎が消滅する過程を追った。…堕胎せざるを得なかった女性たちの事情や堕胎罪をめぐる論争、堕胎手術の変容などにも触れつつ、近代日本に残った前近代的な部分の実情を明らかにする。
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『マッカーサー―フィリピン統治から日本占領へ』増田 弘著/2009/03/25 出版/定価1155円/中公新書
■ 冷静な視線、新しい人物像結ぶ/工藤美代子(ノンフィクション作家)
*本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[東京新聞/読書欄]
<4月12日>
『アマテラスの誕生―古代王権の源流を探る』溝口睦子著/2009/01/20 出版/定価777円/岩波新書
■素朴で大らかな太陽神の姿/万城目学(作家)
*本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


<4月26日>
『アイヒマン調書―イスラエル警察尋問録音記録』,ヨッヘン・フォン・ラング編/2009/03/13 出版/定価3570円/岩波書店 ()
■ナチス戦犯と緊迫の興亡/川成 洋(法政大学教授)
*本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


<5月3日>
『陶晶孫その数奇な生涯―もう一つの中国人留学精神史』厳 安生著/009/03/25 出版
/定価3780円/岩波書店
■ 中国留学生の青春を活写/平川祐弘(東京名誉大教授)
*本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


[しんぶん赤旗/読書欄]
『宮本常一著作集別集 壱岐・対馬紀行 私の日本地図 〈15〉』宮本常一著、香月洋一郎著/2009/03 出版/定価2310円/未来社
■旅で結縁した土地と漁師への愛着/鈴木重治(文化財保存全国協議会常任委員)
*本書の
詳細
をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


<4月26日>

【ほんだな】
『多言語国家スペインの社会動態を読み解く』竹中克行著/2009/02/28 出版/定価7350円/ミネルヴァ書房
*本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『マイセン』南川三治郎・大平雅巳著/2009/02/10 出版/定価4830円/玉川大学出版部
■周辺話が格段に面白い磁器発展史/岡本文一(明星大学教授)
*本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
2009年05月06日(水) No.220

新聞書評/3月22日、29日、4月5日

[読売新聞/読書欄]


<3月22日>

『ドイツ・フランス共通歴史教科書 現代史―1945年以後のヨーロッパと世界』ガイス,ペーター カントレック,ギヨーム・ル【監修】/明石書店 (2008/12/15 出版)/価格: ¥5,040 (税込)
■ 書評の全文は下記
ペーター・ガイスほか監修 本書のきっかけは、独仏青少年の要求だった。両国の歴史認識は当然異なるが、互いの視点を学習し合う方針や、関心が共通するテーマに絞ることで、概(おおむ)ね高い評価を得ているという。共通教科書を作る意味を問う上で貴重な教材。福井憲彦ほか監訳。
* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


『さて、大山崎』山口 晃【画】/光村推古書院 (2009/02/20 出版)/価格: ¥2,940 (税込)
■ 書評の全文は下記
詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


『もうひとつの日露戦争―新発見・バルチック艦隊提督の手紙から』サルキソフ,コンスタンチン・O.【著】/朝日新聞出版 (2009/02/25 出版)/価格:¥1,575 (税込)
■ロシア提督の書簡初公開/黒岩比佐子(ノンフィクション作家)
■ 書評の全文
*本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


『朱子―“はたらき”と“つとめ”の哲学』木下 鉄矢【著】/岩波書店 (2009/01/21 出版)/価格: ¥2,205 (税込)
■ 公共担う「民」を構想/小倉紀蔵(韓国思想研究家)
読売新聞
*本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


【記者が選ぶ】
『近世宗教美術の世界―内なる仏と浮世の神』矢島 新【著】/国書刊行会 (2008/12 出版) /価格: ¥2,940 (税込)
■ 書評の
全文
*本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


【出版トピック】
旅行読売臨時増刊「熟年にもおすすめ 東京さんぽ」(838円税別)/旅行読売新聞社
■ 江戸探し 街歩きガイド/記事の全文


<3月29日>
『西洋博物学者列伝―アリストテレスからダーウィンまで』ハクスリー,ロバート【編著】/悠書館 (2009/01/22 出版) /価格: ¥9,975 (税込)
■ 書評の全文
*本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


『戦時グラフ雑誌の宣伝戦―十五年戦争下の「日本」イメージ』井上 祐子【著】/青弓社 (2009/02/05 出版)/価格: ¥3,570 (税込)
■写真が再現する真実/井上寿一(日本近現代史家)
■ 書評の全文
* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


『東西豪農の明治維新―神奈川の左七郎と山口の勇蔵』渡辺 尚志【著】/塙書房 (2009/03/05 出版)/価格: ¥2,310 (税込)
■無名の人に歴史の本質/磯田道史(日本史家)
■ 書評の
全文

* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


【記者が選ぶ】
『聖樹と古代大和の王宮』辰巳 和弘【著】/中央公論新社 (2009/03/10 出版)/価格: ¥2,625 (税込)
■ 書評の
全文

*本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


<4月5日>
『世阿弥 (人物叢書)』今泉 淑夫【著】/吉川弘文館 (2009/03/01 出版)/2価格: ¥2,205 (税込)
■一つにまとめる芸の華/本郷和人(日本中世史家)
■ 書評の全文
*本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


『ポンペイ―今も息づく古代都市』バタワース,アレックス、ローレンス,レイ【著】/
中央公論新社 (2009/03/10 出版) /4
価格: ¥3,360 (税込)
■1900年前の社会息づく/本村凌二(西洋史家)
■ 書評の全文
* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


『阿修羅のジュエリー』鶴岡 真弓【著】/理論社 (2009/03/27 出版)/価格: ¥1,575 (税込)
■ 書評の全文
* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


『和本の海へ―豊饒の江戸文化』中野 三敏【著】/角川学芸出版(2009/02/10 出版)/価格: ¥1,680 (税込)
■ 黒岩比佐子(ノンフィクション作家)/書評の全文
* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


【出版トピック】
『希望学〈1〉希望を語る―社会科学の新たな地平へ』東大社研 玄田 有史 宇野 重規【編】/東京大学出版会 (2009/04/06 出版)/価格: ¥3,675 (税込)
■「希望学」刊行開始 東大社会科学研究所/記事の全文
* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


『中学社会 歴史』自由社
■「つくる会」教科書合格 08年度検定/出版社変更、300か所修正/記事の全文


[朝日新聞/読書欄]
<3月22日>
『重慶爆撃とは何だったのか―もうひとつの日中戦争』/戦争と空爆問題研究会【編】/高文研(2009/01/15 出版)/価格: ¥1,890 (税込)
■半世紀をへて届き始めた被災者の声/赤澤史朗(立命館大学教授・日本近現代史)
■ 書評の全文
* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


<3月29日>
『長い20世紀―資本、権力、そして現代の系譜』/アリギ,ジョヴァンニ【著】/作品社 (2009/02/10 出版)/価格: ¥5,460 (税込)
■米国の衰退、兆候は70年代から/柄谷行人(評論家)
■ 書評の全文


『横浜少年物語―歳月と読書』紀田 順一郎【著】/文藝春秋 (2009/02 出版)/価格: ¥1,699 (税込)
■子供の目で見た戦中戦後鮮やかに/赤澤史朗(立命館大学教授・日本近現代史)
■ 書評の全文
* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


『言葉は身振りから進化した―進化心理学が探る言語の起源』コーバリス,マイケル【著】/勁草書房 (2008/12/25 出版)/価格: ¥3,885 (税込)


『ファシズムの解剖学』」ロバート パクストン著/定価4,725円(税込)/桜井書店
■「手は口ほどに」ものを言うのだ/耳塚寛明(お茶の水女子大学教授・教育社会学)
■ 書評の全文
* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


<4月5日>
『戦時グラフ雑誌の宣伝戦―十五年戦争下の「日本」イメージ』井上 祐子【著】/青弓社 (2009/02/05 出版)/価格: ¥3,570 (税込)
■事実より「主観」 国家宣伝の実情/保阪正康(ノンフィクション作家)
■ 書評の全文
* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


<4月11日>
「もっと本を!再読ガイド」
*「もっと本を!再読ガイド」は、朝日新聞の土曜朝刊に挟み込まれてくる別刷り紙面「be」に掲載しています
『東京おぼえ帳』平山 蘆江【著】/ウェッジ (2009/02 出版)/価格: ¥840 (税込)
■梨園、花柳界のゴシップ満載
■ 記事の全文
* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


[毎日新聞/読書欄]
<3月22日>
『幕末史』半藤 一利【著】/新潮社 (2008/12/20 出版)/価格: ¥1,890 (税込)
◇勝と西郷を軸に描く明快な新史観/五味文彦(放送大学教授・日本中世史)
■ 書評の全文
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『島津久光=幕末政治の焦点』町田 明広【著】/講談社 (2009/01/08 出版)/価格: ¥1,680 (税込) 講談社選書メチエ
◇「皇政回復」による維新実現の立役者/山内昌之(東大教授・国際関係史)
■ 書評の全文
*本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


【ブックエンド】
『現代世相風俗史年表―1945‐2008 (増補新版)』世相風俗観察会【編】/河出書房新社 (2009/03/30 出版)/価格: ¥5,985 (税込)
■ 記事の全文
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


【情報】
『永遠の都ローマ物語―地図を旅するシャイエ,ジル【文・イラスト・写真】/西村書店 (2009/03/12 出版)/価格: ¥2,940 (税込)
■図で古代ローマを再現/記事の全文
*本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


<3月22日>


<3月29日>
【本と人】『歴史と外交』 著者・東郷和彦さん
『歴史と外交―靖国・アジア・東京裁判』東郷和彦著/定価840円(税込)/講談社現代新書
■ 記事の全文
* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


【情報】
『日本古代史 正解』大平裕著/定価1,680円(税込)/講談社
■ 定説と異なる古代国家の姿/記事の全文
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『シリ−ズ後藤新平とは何か−自治・公共・共生・平和』後藤新平著/藤原書店 (2009/04 出版/価格: ¥2,310 (税込)
■ 記事の全文


<4月5日>
『近世文学の境界―個我と表現の変容』揖斐 高【著】/岩波書店 (2009/02/24 出版)/価格: ¥10,500 (税込)
◇江戸から今へ駆け抜けるメランコリー/三浦雅士(評論家)
■ 書評の全文
*本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


『シュメル神話の世界―粘土板に刻まれた最古のロマン』岡田 明子 小林 登志子【著】/中央公論新社 (2008/12/20 出版)/価格: ¥945 (税込)
◇楔形文字が残した生と死の物語/海部宣男(放送大教授・天文学)
■ 書評の全文
*本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


『江戸の食生活(岩波現代文庫)』原田 信男【著】/岩波書店 (2009/02/17 出版)/価格: ¥1,260 (税込)
■ 記事の全文
*本書の
詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


【本と人】『昭和史を動かしたアメリカ情報機関』/著者・有馬哲夫さん
『昭和史を動かしたアメリカ情報機関(平凡社新書)』有馬 哲夫【著】/平凡社 (2009/01/15 出版)/価格: ¥798 (税込)
■ 記事の全文
*本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


<4月12日> 詳細は次回
今週の本棚・情報:シリーズ「希望学」を刊行(東京大学出版会)
今週の本棚:渡辺保・評 『日清戦争−−「国民」の誕生』=佐谷眞木人・著(講談社現代新書・777円)
今週の本棚・新刊:『江戸時代語辞典』=潁原退蔵・著、尾形仂・編(角川学芸出版・2万3100円)


[日経新聞/読書欄]

<3月22日>
『評伝J・G・フレイザー―その生涯と業績』アッカーマン,ロバート【著】/法藏館 (2009/02/10 出版)/価格: ¥6,300 (税込)
■矛盾と謎に満ちた巨人の実像/川田順造(人類学者)
■ 書評の全文
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


<3月29日>
『山県有朋―愚直な権力者の生涯』」伊藤 之雄【著】/文春新書 (2009/02/20 出版/価格: ¥1,365 (税込
■緻密な実証、権力者の弱さ描く/加藤陽子(東京大学教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


<4月5日>
【フロントライン】
■ 「希望」を社会科学で考察
『希望学〈1〉希望を語る―社会科学の新たな地平へ』東大社研 玄田 有史 宇野 重規【編】/東京大学出版会 (2009/04/06 出版)/価格: ¥3,675 (税込)
*本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


[産経新聞/読書欄]
<4月5日>
『1945年のドイツ 瓦礫の中の希望』ゾンマー,テオ【著】/中央公論新社 (2009/03/10 出版)/価格: ¥2,940 (税込)
■世界史の転換点を回想する/吉田一彦(神戸大学名誉教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[東京=中日新聞/読書欄]
<3月29日>
【出版情報】
「南日本の民俗文化」全25巻が南方新社から刊行
* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


<4月5日>
【出版情報】
『江戸時代語辞典』尾形仂編・潁原退蔵著/定価23,100円(税込)/角川学芸出版
* 本書の詳細をご覧ください/協力:紀伊國屋書店
2009年04月12日(日) No.217

2009年4月5日の新聞書評

京都新聞/新刊本棚

評伝 J・G・フレイザー ―その生涯と業績― 
ロバート・アッカーマン著 玉井 卒凸
小松和彦監修  
A5 631頁 税込6300円 本体 6000円 
978-4-8318-7216-6 2009.01.31〔法蔵館〕
20世紀の人文科学に大きな足跡を残したフレイザーの唯一の信頼できる伝記。『金枝篇』など膨大な著作の執筆・出版に至る経緯から隠された私生活までを丹念に考察。本邦初訳。
書評詳細

【目次】
・日本語版序文(小松和彦)
・凡例/略号一覧
序章 フレイザーとその学者人生
第1章 少年期と青年期
第2章 トリニティ・カレッジ時代
第3章 人類学の過去の風景
第4章 パウサニアスとロバートソン・スミス
第5章 神話学と相反する感情
第6章 『金枝篇』
第7章 スミスの死、フレイザーの結婚
第8章 『パウサニアスの<ギリシア案内記>』
第9章 ボールドウィン・スペンサー、アンドリュー・ラング、エドマンド・ゴス
第10章 『金枝篇』第二版
第11章 ヘブライ人の世界
第12章 『王権の歴史についての講義』とリヴァプール
第13章 フレイザーとマレットの批判
第14章 『金枝篇』第三版
第15章 王の誉れ第16章 古典への回帰
第17章 余波
・訳者あとがき
2009年04月06日(月) No.215

2009年3月8日・15日の新聞書評

[朝日新聞/読書欄]


<3月8日>
『創刊の社会史』難波功士著/定価798円(税込)/ちくま新書
■フラッシュバックする甘酸っぱさ/音好宏(上智大学教授)
■ 書評の全文
* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


『歴史と外交―靖国・アジア・東京裁判』東郷和彦著/定価840円(税込)/講談社現代新書
■あの戦争めぐる合意づくり切に訴え/天児慧(早稲田大学教授・現代アジア論)
■ 書評の全文
* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


<3月15日>
『東大寺 お水取り―春を待つ祈りと懺悔の法会』]佐藤道子著/定価1,365円(税込)/朝日新聞出版
■「火と水の行」観音菩薩に願い伝える/石上英一(東京大学教授・日本史)
■ 書評の全文
* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


『『鉄腕アトム』の時代―映像産業の攻防』古田 尚輝著/定価2,100円(税込)/世界思想社
■ 日本をアニメ大国にした一因/唐沢俊一(作家)
■ 書評の全文
* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


『砂糖のイスラーム生活史』佐藤 次高著/定価3,360円(税込)/岩波書店
■ 人類の食生活を一変させた強い甘み/小杉泰(京都大学教授)
■ 書評の全文
* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


『ファシズムの解剖学』」ロバート パクストン著/定価4,725円(税込)/桜井書店
■ 危機感・優越感など「情熱の動員」で説明/南塚信吾(法政大学教授)
■ 書評の全文
* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


[読売新聞/読書欄]


<3月15日>
『ミュージアムと記憶』スーザン・A.クレイン著/定価6,300円(税込)/ありな書房
■時空超える「知の構造」/田中純(思想史家)
■書評の全文
*本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


『私はガス室の「特殊任務」をしていた』シュロモ・ヴェネツィア著/定価2,100円(税込)/河出書房新社
■神聖さ帯びる重い証言/岩間陽子(国際政治学者)
■ 書評の全文
*本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


『宮本武蔵―「兵法の道」を生きる』魚住孝至著/定価777円(税込)/岩波新書
■評・片山杜秀(音楽評論家・日本思想史研究者)
■ 書評の全文
*本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


【著者来店】
『オリエンタリストの憂鬱』藤原貞朗著/定価2,940円(税込)/めこん
■真実のアンコール学史/片岡正人
■ 記事の全文



【記者が選ぶ】
『お葬式』新谷尚紀著/定価1,575円(税込)/吉川弘文館
■ 記事の全文

*本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[毎日新聞/読書欄]


<3月8日>
『ドイツ・フランス 共通歴史教科書 現代史−−1945年以後のヨーロッパと世界』ペーター・ガイス、ギヨーム・ル・カントレック監修/定価5,040円(税込)/明石書店・
■和解へ向け「偏見を正し合う」努力の成果/伊東光晴(京都大学名誉教授・経済学)
■書評の全文
*本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[日経新聞/読書欄]


<3月15日>
『明治のお嬢さま』黒岩比佐子著/定価1,575円(税込)/角川学芸出版
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[産経新聞/読書欄]


<3月15日>
『日本古代史 正解』大平裕著/定価1,680円(税込)/講談社
■史学研究の現状に憤怒する/渡辺利夫(拓殖大学学長)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[東京=中日新聞/読書欄]


<3月15日>
『上海租界興亡史』ロバート・ビッカーズ著/定価3,465円(税込)/昭和堂
* 本書の 詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


[しんぶん赤旗/読書欄]


<3月15日>
『愛新覚羅 王女の悲劇―川島芳子の謎』太田尚樹著/定価1,95円税込)/講談社
■「男装の麗人」に刺激的な新たな光/金井英一(東海大学名誉教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
2009年03月19日(木) No.214

2009年2月15日、22日、3月1日の新聞書評

[朝日新聞/読書欄]


<2月15日>
『鯨取り絵物語』中園成生・安永浩杉原志啓著/定価3,150円(税込)/弦書房
■捕鯨文化伝える貴重な「教科書」/唐沢俊一(作家)
■書評の全文

* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


<2月22日>
『上海租界興亡史』ロバート・ビッカーズ著/定価3,465円(税込)/昭和堂
■ある警察官に見る英国庶民の帝国意識/赤澤史朗(立命館大学教授・日本近現代史)
■ 書評の全文
* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


<3月1日>
『政治の美学 権力と表象』田中純著/定価5,250円(税込)/東京大学出版会
■美の追求と権力はどう結びついたか/苅部 直(東京大学教授・日本政治思想史)
■ 書評の全文は後日
* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


『歴史和解と泰緬鉄道 英国人捕虜が描いた収容所の真実』ジャック・チョーカー 著/定価1,575円(税込)/朝日選書
■不愉快な真実を受容し学ぶ勇気/多賀幹子(フリージャーナリスト)
■ 書評の全文は後日
* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


[読売新聞/読書欄]


<2月15日>
『中世世界とは何か』佐藤彰一著/定価2,940円(税込)/岩波書店
『儀礼と象徴の中世』池上俊一著/定価2,940円(税込)/岩波書店
■心にふれる探求の深さ/本村凌二(西洋史家)
■書評の全文
*本書の詳細1詳細2をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


『Happy victims』都築響一著(文・写真)/定価3,360円(税込)/青幻舎
■モノに囲まれ至福の時/本郷和人(日本中世史家)
■書評の全文


<2月22日>
『写真で見る在日コリアンの100年』在日韓人歴史資料館編著/定価2,940円(税込)/明石書店
■感情にこびりついた資料/小倉紀蔵(韓国思想家)
■書評の全文
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


【記者が選ぶ】
『戦国仏教』湯浅治久著/定価819円(税込)/中公新書
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『北京探訪』東洋文化研究会編/定価1,890円(税込)/愛育社
■ 紹介の全文
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


<3月1日>
『坂本龍馬』松浦 玲著/定価777円(税込)/岩波新書
■ 「議会の父」意義を評価/磯田道史(日本史家)
■ 書評の全文は後日掲載
*本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[毎日新聞/読書欄]


<2月15日>
【ブックエンド】
雑誌『季刊東北学』の最新18号(発売・柏書房)を手にして、早くも創刊10年になるのに気づきました。年2回刊でのスタートが1999年秋。直後に、今も編集の中心者である東北芸術工科大の民俗学者、赤坂憲雄さんに話を聞いたことがあります。幼少期を東北で過ごした記者自身の思い入れもあり、東北の歴史・民俗から「日本」を相対化する取り組みには注目してきました。今号の特集は「坪井洋文・再考」です。名前が知られている割に論じられてこなかった早世の民俗学者の再評価を試みたもので、初志は健在なりと感じました。(一)


『季刊東北学』18号/東北芸術工科大学東北文化研究センタ/定価2,000円(税込)/柏書房
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:柏書房)


<2月22日>
『全集 日本の歴史 第9〜12巻』定価各2520円(税込)/小学館
■「外」から見た新しい歴史像/田中優子(法政大学教授・日本近世文化)
■ 書評の全文
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『ローマ亡き後の地中海世界 上・下』塩野七生著/定価各2,520円(税込)/新潮社
■交易の中心シチリアにあった平和共存/山内昌之(東大教授・国際関係史)
■ 書評の全文
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『描かれた技術 科学のかたち−サイエンス・イコノロジーの世界』橋本毅彦著/定価2,940円(税込)/東京大学出版会
■ 図像活用し描く29のトピックス/村上陽一郎(ICU客員教授・技術史)
■ 書評の全文
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『幕末明治の肖像写真』石黒敬章著/定価2,940円(税込)/角川学芸出版
◇「板垣死すとも」のころは黒ひげだった/池内紀(独文学者)
■ 書評の全文
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[日経新聞/読書欄]


<2月15日>
【あとがきのあと】
『もんじゃの社会史』武田尚子著/定価2,100円(税込)/青弓社
■ 食の「媒介」機能に注目/インタビュー
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


<2月22日>
【フロントライン】
『文化人類学事典』日本文化人類学会編/定価21,000円(税込)/ 丸善
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:丸善)


『ビジュアル戦国1000人』小和田哲男監修/定価3,360円(税込)/世界文化社
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


<3月1日>
【フロントライン】
『年中行事大辞典』加藤友康・高埜利彦・山田邦明編/特別定価27,300円(税込・2010年1月31日まで)/吉川弘文館
日本の年中行事の大型辞典/日々の暮らしでなじみある年中行事だけでなく、歴史的視点から宮中、公家、武家、寺社などの様々な年中行事を取り込んだほか、全国各地に伝わる民俗行事も採録した。一方で「ゴールデン=ウィーク」

「バレンタインデー」などの現代の行事・イベントにも目を配っている。項目数は約3100にのぼる。
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:吉川弘文館)


『20世紀メディア年表』江藤茂博著/定価2,100円(税込)/双文社出版
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:ジュンク堂書店)


『ローマ亡き後の地中海世界 上・下』塩野七生著/定価各2,520円(税込)/新潮社
■ 文明論的考察に誘う海戦物語/藤原作弥(エッセイスト)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『敵国人抑留 ― 戦時下の外国民間人( 歴史文化ライブラリ−)』小宮まゆみ著/定価1,890円(税込)/ 吉川弘文館
太平洋戦争が始まると、日本でか民間の外国人が「敵国人抑留所」に収容された。横浜の高校教員である著者は、全国各地にあったかつての抑留所を訪れるとともに抑留者の記録や証言を集め、敵国民間人の実像を調べ上げた。…本書は戦争の知られざるつめ跡を明らかにする労作だ。
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


【この1冊】
『大恐慌を駆け抜けた男 高橋是清』松元 崇著/定価1,890円(税込)/中央公論新社
■財務官僚が今日的視点から再評価/井出英策(横浜国立大学准教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


【あとがきのあと】
『近世宗教美術の世界』矢島 新著/定価2,940円(税込)/国書刊行会
■江戸の豊な表現発見/インタビュー
詳細をご覧ください。/(協力:ジュンク堂書店)
詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[東京=中日新聞/読書欄]


<3月1日>
『妣の国への旅』谷川健一著/定価2,730円(税込)/日本経済新聞社
無辜の民に寄り添う/井出 彰(編集者・エッセイスト)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[しんぶん赤旗/読書欄]


<2月22日>
『木簡から探る和歌の起源』犬飼 隆著/定価1,995円(税込)/笠間書院
律令国家形成史の重要論点に影響/小林昌二(帝京大学教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『古代出雲の原像をさぐる・加茂岩倉遺跡』田中義昭著/定価1,545円(税込)/新泉社
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


<3月1日>
【本と人と】
『中世の借金事情(歴史文化ライブラリー)』井原今朝男著/定価1,785円(税込)/吉川弘文館
■貧困化防ぐ社会システムあった(インタビュー)/「借りたものは返す、利子はひたすら増え続ける、というのが現代の常識です。ところが古代・中世にはそうではない論理があった」。その事実を歴史学の目で明らかにした「中世債務史」がこの本。経済学、法律の専門家にも注目されています。
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『「日本の住宅」という実験』小泉和子著/定価2,800円(税込)/農山漁村文化協会
■ 生活史研究者が迫る優れた住まい/松隈 章(聴竹居倶楽部代表)
定価2,800円(税込)/
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『家紋を探る―遊び心と和のデザイン』森本景一著/定価798円(税込)/平凡社新書
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
2009年03月02日(月) No.212

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7][8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18]

RSS最近の歴懇情報
2010年1月10、17日の新聞書..
雑誌掲載書評 2009年12月
2009年7月26日の新聞書評
2009年7月19日の新聞書評
5月・6月の新聞書評
4月12日、19日、26日..
新聞書評/3月22日、29..
2009年4月5日の新聞書評
2009年3月8日・15日の新聞書..
2009年2月15日、22日、3月1..
カテゴリー一覧
アーカイブ
  • 2023年の歴懇情報
  • 11月
  • 2022年の歴懇情報
  • 04月 12月
  • 2021年の歴懇情報
  • 04月 10月
  • 2020年の歴懇情報
  • 01月 03月 04月 05月 07月 08月 11月
  • 2019年の歴懇情報
  • 02月 07月
  • 2018年の歴懇情報
  • 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 10月 12月
  • 2017年の歴懇情報
  • 05月 10月 11月 12月
  • 2016年の歴懇情報
  • 04月 05月 07月 08月 11月
  • 2015年の歴懇情報
  • 01月 02月 03月 04月 05月 06月 08月 12月
  • 2014年の歴懇情報
  • 03月 10月
  • 2013年の歴懇情報
  • 04月 05月 06月 10月 12月
  • 2012年の歴懇情報
  • 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 12月
  • 2011年の歴懇情報
  • 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月
  • 2010年の歴懇情報
  • 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
  • 2009年の歴懇情報
  • 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
  • 2008年の歴懇情報
  • 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
  • 2007年の歴懇情報
  • 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
    アーカイブ検索
    OR AND
    スペースで区切って複数指定可能
    YouTube 歴コンチャンネル番組一覧
    2008年神保町ブックフェスティバルで
    歴史書懇話会芸能部おじおば合唱隊が
    「神保町は本の町」オリジナル曲を大合唱。
    その様子をお楽しみください。

    
      歴懇おすすめリスト表示のためhozokanshop.comに飛びます
    ※法藏館書店にリンクしリスト表示。
    



         WEBショップ
          法藏館書店ウエッブショップ
          運営主体:株式会社法藏館
    
          お問い合わせは、
          info@hozokan.co.jpまで 
     (C)本ホームペ−ジの内容を、複写・転載した際に
        その旨メール下さい。2002/10/17-2017





    [Admin] [HOME]



    shiromuku(fs6)DIARY version 2.05


    お問い合わせは、info@hozokan.co.jpまで (C)本ホームペ−ジの内容を、複写・転載した際にその旨メール下さい。2002/10/17-2017