トップページ
◆歴懇担当者おすすめの歴史書→リスト表示  
◆会員社のRSS一覧◆
2007年5月13日の新聞書評

2007年5月13日の新聞書評
[朝日新聞/読書欄]
『ニコライ堂遺聞』長縄光男著/定価3,990円(税込)/成文堂
日本人の対ロシア感情と命運を共に/野口武彦(文芸評論家)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:ビーケーワン)
[Click]

[読売新聞/読書欄]
『近代化遺産探訪』文・清水慶一 写真・清水襄/定価3,990円(税込)/エクスナレッジ
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
[Click]
『幼児期と歴史』ジョルジョ・アガペン著/定価1,123円(税込)/岩波書店
語る「わたし」の誕生/林 道郎(上智大学教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]

[毎日新聞/読書欄]
【この人・この3冊】南原 繁/長谷部恭男・選
『新装版 政治理論史』南原 繁著/定価8,925円(税込)/東京大学出版会 
『新装版 文化と国家』南原 繁著/定価3,990円(税込)/東京大学出版会 
南原繁はガツンとくる。,聾殿絅リシアから社会主義にいたる西洋政治思想の通史。△惑埓錣稜に東大総長に就任した南原の、在任中の講演と貴族院議員としての演説をまとめたもの。
* 両書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:東京大学出版会
[Click]

[日経新聞/読書欄]
【半歩遅れの読書術】歴史家の問い/樺山紘一(歴史家)
『フランス アンシアン・レジーム論』二宮宏之著/定価6,300円(税込)/岩波書店
謙虚に遺言聞きわける
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
『GHQカメラマンが撮った戦後ニッポン』写真撮影・ディミトリー・ボリア/定価4,935円(税込)/アーカイブス出版
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
『図説 中国 食の文化誌』王仁湘著/定価2,625円(税込)/原書房
新鮮な発見と意表をつく見解/井波律子(日文研教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
【あとがきのあと】
『甦る海上の道・日本と琉球』谷川健一著/定価787円(税込)/文春新書
国境のない庶民同士の根拠/著者インタビュー
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]

[産経新聞/読書欄]
『家計簿の中の昭和』澤地久枝著/定価1,575円(税込)/講談社選書メチエ
人生の明細きざむ出納記録/近代ナリコ(文筆業)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
[Click]
『名妓の資格』岩下尚史著/定価2,730円(税込)/雄山閣
昭和前期の花柳界を活写/瀬川千秋(翻訳家)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
[Click]

[しんぶん赤旗/読書欄]
『戦争犯罪の構造』田中利幸編/定価3,780円(税込)/大月書店
戦争しない国家と社会つくる必読書/本書は、日本軍の蛮行を、日清戦争(旅順虐殺事件や台湾植民地化戦争)まで遡り、朝鮮の義民闘争、シベリア出兵、南京大虐殺事件、日中戦争(雲南省)、シンガポール虐殺事件、ニューアイルランド島抑留者虐殺などの個別事件を解明して、歴史経過とそれぞれの問題点を描きだしている。/原田敬一(佛教大学教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
[Click]

【レダー…】
『原寸図鑑 葉っぱでおぼえる樹木・2』濱野周泰・石井英美監修/定価3,570円(税込)/柏書房
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
[Click]

2007年05月13日(日) No.40

2007年5月6日の新聞書評

2007年5月6日の新聞書評
[朝日新聞/読書欄]
【話題の本棚】<古事記新解>古伝の記録という常識問い直す。
『漢字テキストとしての古事記』神野志隆光著/定価2,310円(税込)/東京大学出版会
『古事記のひみつ』三浦佑之著/定価1,785円(税込)/吉川弘文館
『古事記の起源』工藤 隆著/定価828円(税込)/中公新書
『天皇の誕生 映画的古事記』長部日出雄著/定価1,680円(税込)/集英社
古事記といえば、8世紀に著された日本最古の歴史書として、研究され尽くされたものと思いきや、最近次々と、その根本を問う論が示されている。稗田阿礼が「暗記」していたのを文字にしおたのじゃかったの?え、序文が疑わしい?神野志隆光著『漢字テキストとしての古事記』は古語と伝承の記録という私たちの常識を揺さぶる。当時の日本では、漢文の訓読が定着したことから、日常の話し言葉に漢字をあてたのではない、新しい書き言葉が出現していた。古事記は、その書き言葉を意図的に使って書かれたのだという。…三浦佑之著『古事記のひみつ』は、天武天皇の意思を反映した歴史であるとする古事記の序文を、後世の権威づけだとする。本文に大量に含まれる出雲神話やヤマトタケルの言及の仕方注目。律令国家の完成とともに統一された歴史・系譜とは別の、皇位継承者の顔ぶれが次々と替わっていった時代に試みられた歴史叙述の一つである可能性を示唆する。(前田浩次)
『漢字テキストとしての古事記』の詳細は下記(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
『古事記のひみつ』の詳細は下記(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
『古事記の起源』の詳細は下記(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
『天皇の誕生 映画的古事記』の詳細は下記(協力:紀伊國屋書店)
[Click]

『日韓歴史共通教材 日韓交流の歴史』歴史教育研究会(日本)・歴史教科書研究会(韓国)編/定価2,940円(税込)/明石書店
期せずして見える国民国家の仮構性/本書は、日本の歴史教科書が問題となった1997年から、日韓の歴史学者らが討議を重ね、10年を費やして編集してきた、日韓共通の歴史教科書である。…どの歴史の教科書は、一つの国民国家の観点から書かれている。それに対して、本書はいわば、二つの国民国家の観点を入れようとするものである。それは一国の歴史で無視されている他国民の歴史を採り入れる。しかし、それだけではすまない。二つの国民国家の視点を入れると、期せずして、国民国家の視点を入れると、期せずして、国民国家の仮構性そのものが見えてしまうのである。/柄谷行人(評論家)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
『アイヌ民族の歴史』榎森 進著/定価3,990円(税込)/草風館
日本史の側にも新鮮な展望(山下範久/立命館大学准教授
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
【情報フォルダー】
『宮田登 日本を語る』全16巻/定価各2,730円(税込)/吉川弘文館
神様の流行、王権や妖怪、世直し観など民俗学の分野・領域を開拓した宮田登(1936〜2000)の業績を集成した『日本を語る』全16巻シリーズが、最終巻の『民俗学の方法』で完結した。民俗的時間、非「常民」への注目、世間話を社会史の素材とする可能性の検討、都市生活者の深層に横たわる民俗的要素の発見などから、民俗学の進むべき方向性を展望している。
* 本シリーズの詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]

[読売新聞/読書欄]
『白系ロシア人と日本文化』沢田和彦著/定価3,990円(税込)/成文社
巨人、大鵬、チョコレート/白幡洋三郎(日文研教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
[Click]
『高松塚古墳は守れるか』毛利和雄著/定価1,123円(税込)/NHKブックス
劣化の原因を冷徹に分析/青柳正規(国立西洋美術館長)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]

[毎日新聞/読書欄]
『モノと子どもの戦後史』天野正子・石谷二郎・木村良子著/定価2,940円(税込)/吉川弘文館
同時代を生きてきた者の感情を深いところで揺り動かす。懐かしさを誘う本だ(壱)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
[Click]
『日本中世内乱史人名事典』上・下 佐藤和彦他編/定価各2,600円(税込)/新人物往来社
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:bk1)
[Click]

[日経新聞/読書欄]
『声と顔の中世史』蔵持重裕著/定価1,785円(税込)/吉川弘文館
音が残っていない前近代の歴史研究は文字史料に頼らざるを得ないが、文字にも当時の人々の声は書きとめられている。…中世の人々の声に耳を傾け、表情をうかがえば、歴史はより生き生きとしてくる。
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
【あとがきのあと】
『ドレミを選んだ日本人』千葉優子著/定価2,625円(税込)/音楽の友社
日本人の音感変化を探る/著者インタビュー
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]

[しんぶん赤旗/読書欄]
『ナショナリズムと民主主義』浜林正夫著/定価2,310円(税込)/大月書店
「侵略的」「国民的」など多様性説く/イギリス革命史や名誉革命史に精通し、長年にわたりイギリス近代を研究してきた著者が、日英を比較しつつナショナリズムの生成過程を再考するのだから見逃せない。…古典的ではあるが、戦後歴史学の比較史的方法が、なお有効であることを示す一書/岩井淳(静岡大学教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
『モノと子供の戦後史』天野正子・石谷二郎・木村良子著/定価2,940円(税込)/吉川弘文館
昭和時代から未来に受け渡すもの/目次に並んでいるオムツ・給食・マンガ・子ども部屋・おやつ・回虫などの文字に、高度成長期を経て激変した戦後の暮らしや子育てがよみがえってくる。本書は「子どもはこうあってほしい」という尺度を取り払い、子どもの感性や身体感覚に働きかけた「モノ」によって戦後を検証し、子どもの今をとらえなおす手がかりを示す。/山名美和子(作家)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
[Click]
本と人と】
『続 博物館学Q&A』清水久夫著//定価2,100円(税込)/慶友社
身近な文化の大切さ発信
*本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
[Click]


2007年05月06日(日) No.39

読売新聞 2007年5月4日朝刊【文化欄/歴史】

読売新聞 2007年5月4日朝刊【文化欄/歴史】
【記者ノート】
『20世紀の歴史家たち(5)日本編 続』今谷 明・大濱 徹也・尾形 勇・樺山 紘一編/定価2,940円(税込)/刀水書房
*本書の詳細は下記をご覧ください。(協力:紀伊國屋書店)
[Click]

網野善彦がこだわり続けた男/「あれは網野さんの絶筆ですよ」。国民的人気を誇った網野善彦(2004年2月死去)と親交の深かった編集者に紹介されたのは刀水書房『20世紀の歴史家たち(5)日本編 続』(昨年12月刊)に掲載された評伝「清水三男」だった。清水光男。1909年、京都の旧家に生まれ、京都帝大で国史を専攻。日本共産党と接触したことが問題となり、38年治安維持法違反容疑で逮捕。釈放後転向し、43年に召集令状が届くのと相前後して『素描祖国の歴史』『ぼくらの歴史教室』を書く。…47年1月、清水はシベリア抑留中に病死した。この評伝が脱稿したのは2001年9月23日。網野が半分執筆した中央公論新社の『日本の中世6 都市と職農民の活動』は03年2月の刊行だから、絶筆というならおそらく中公本の方なのだろう。…網野は最晩年、清水のことばかり口にしていたという。なぜ、それほどまでにこだわったのか。評論家の久保隆氏は「図書新聞」3月10日号で、この評伝を取り上げ、<網野が語る清水三男像>は、自身の自画像のようなものだ>と記している。…日本中世が、戦後ずっと信じられてきた「農村中心の自給自足経済」などではなく、実は商業・流通が活発な都市の時代であったという現在の歴史学における潮流の原点は清水にある。共通する歴史観を持つ網野は癌を患ったこともあ、戦時下死期を悟ったかのように著書を出し続けた清水に傾倒せずにはいられなかったのだろう。脱稿後5年余、死後3年近くを経て発表されたこの評伝は、まさに網野の魂の叫びであり、絶筆の名に値するのではないか。(片岡正人)

*網野先生が亡くなられたとき、刀水書房の中村さんが涙をこらえながら、「戴いたお原稿を本にしてお見せすることができなかったのが残念でならない…」と、語られていたことを思い出します。彼女はこの本の編集もされていました。歴史書懇話会ではこの『20世紀の歴史家たち(5)日本編 続』を中心に、「歴史家と歴史学のフェア」リストを作成しました。リストは当会のホームページの「本の探し方・テーマリスト」に掲載してあります。ぜひご覧ください。
[Click]
2007年05月04日(金) No.38

2007年4月29日の新聞書評

2007年4月29日の新聞書評
[朝日新聞/読書欄]
『排出する都市パリ』アルフレッド・フランクラン著/定価2,310円(税込)/悠書館発行・八峰出版発売
泥や汚物市井にまみれた花の都の環境史/橋爪紳也(大阪市立大学教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
『世界を変えた6つの飲み物』トム・スタンテージ著/定価2,415円(税込)/インターシフト発行・合同出版発売
コーヒー→万有引力、ラム→米独立…/唐沢俊一(作家)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
『源氏物語の時代』山本淳子著/定価1,365円(税込)/朝日選書
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
『希望の書店論』福嶋 聡著/定価1,890円(税込)/人文書院
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
『陸軍特攻・振武寮』林えいだい著/定価2,940円(税込)/東方出版
帰ってきた「生き神」さま/赤澤史朗(立命館大学教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]

[読売新聞/読書欄]
『第四の十字軍』ジョナサン・フィリップス著/定価3,675円(税込)/中央公論新社
崇高なる略奪の顛末/青柳正規(国立西洋美術館長)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
[Click]
『紙芝居がやってきた!』鈴木常勝著/定価1,575円(税込)/河出書房新社
禍々しい物語の魅力/佐藤卓己(京都大学准教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
『奇妙な敗北』マルク・ブロック著/定価2,310円(税込)/岩波書店
政治史の第一級の著作/川出良枝(東京大学教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]

[毎日新聞/読書欄]
『ボクシングはなぜ合法化されたのか 英国スポーツの近代史』松井良明著/定価2,520円(税込)/平凡社
「不法な遊戯」がスポーツになった理由/松原隆一郎(国立西洋美術館長)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
[Click]
『日本軍のインテリジェンス』小谷賢著/定価1,680円(税込)/講談社選書メチエ
日本の教訓は過去だけのものか/昌
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
[Click]
『家計簿の中の昭和』澤地久枝著/定価1,575円(税込)/講談社選書メチエ
著者が駆け抜けた戦後の風景/達
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
[Click]
『近代史必携』吉川弘文館編集部編/定価4,935円(税込)/吉川弘文館
近現代史のデータ集/吉川弘文館は、日本金現代史を読み解くさまざまなデータを集めた『近代史必携』を刊行した。昨年出版した『日本史必携』の続編。黒船来航(1853年)から今年の防衛省発足までの政治、外交、軍事、金融、文化などに関する基礎データ集。歴代内閣や主要行政機関の変遷、主要条約・協定、学校教育制度の変化、発行された貨幣一覧などを載せている。巻末の史料編には、王政復古の大号令、五箇条の誓文、日本国憲法の全文も収めた。
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
[Click]

[日経新聞/読書欄]
『武士道考―喧嘩・敵討・無礼討ち』谷口眞子著/定価2,940円(税込)/角川学芸出版
行動で見える江戸社会の本音/石川英輔(作家)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
『選挙の民俗誌』杉本 仁著/定価2,310円(税込)/梟社
逃れられない地縁血縁の呪縛
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
『ボクシングはなぜ合法化されたのか 英国スポーツの近代史』松井良明著/定価2,520円(税込)/平凡社
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]

[産経新聞/読書欄]
『高松塚古墳は守れるか』毛利和雄著/定価1,124円(税込)/NHKブックス
壁画発見から解体修理に至る経過を知るために好適の書
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
『乾隆帝』中野美代子著/定価840円(税込)/文春新書
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]

[東京=中日新聞/読書欄]
『選挙の民俗誌』杉本 仁著/定価2,310円(税込)/梟社
地域最大の祭りの生態分析/鎌田 慧(ルポルタージュ作家)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
『空と海』アラン・コルバン著/定価2,310円(税込)/藤原書店
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
【ロングセラー】
『ヨーロッパ世界の誕生』アンリ・ピレンヌ著/定価5,040円(税込)/創文社
中世起源に新説
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:創文社)
[Click]

[茨城新聞/読書欄] 通信社の配信で地方新聞各紙に掲載中です。
『書物の日米関係』和田敦彦著/定価4,935円(税込)/新曜社
蔵書の歴史を多角的に解説/安田敏朗(一橋大学教員) 
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
『元禄時代と赤穂事件』大石 学著/定価1,575円(税込)/角川選書
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]

[しんぶん赤旗/読書欄]
『安倍流「教育改革」で学校はどうなる』田中孝彦、世取山洋介編/定価1,365円(税込)/大月書店
狙いの分析、学力問題、抵抗の展望/安部政権が急速に進めている教育改革を批判的に考察。/大内裕和(松山大学教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
【本と人と】
『吉備の弥生大首長墓 楯築弥生墳丘墓』福本明著/定価1,575円(税込)/新泉社
葬送祭祀のルーツをさぐる
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
2007年04月29日(日) No.36

2007年4月22日の新聞書評

2007年4月22日の新聞書評
[朝日新聞/読書欄]
『<遅れ>の思考 ポスト近代を生きる』春日直樹著/定価2,940円(税込)/東京大学出版会
市井にあふれた「自己からのズレ」感/こうしてものを書いていると、書き終わったとたんに、「自分が書こうとしていたのは、こういうものではなかった」という感覚にとらわれることがしばしばある。…このズレの問題は、デリダやドゥルーズといった思想家たちによって洗練されたかたちで定式化され、20世紀の人文・社会科学の認識論的前提におおきな影響を与えた。…本書の着眼は、現在の世界において、このズレの問題が、学者の抽象的な認識論の次元でというよりも、むしろ市井の具体的な人間の生き方において顕在化していることに向けられている。…読む者を振り落とさんばかりの疾走感あふれる文体が、本書に独特の魅力と説得力を与えている。知的興奮に満ちた一書である。/山下範久(立命館大学准教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
『戦争の記憶を歩く 東南アジアのいま』早瀬晋三著/定価2,415円(税込)/岩波書店
「国民」限定でない歴史認識求めて/橋爪紳也(大阪市立大学教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
【話題の本棚/憲法60年】改憲浮上するなか原点見つめる
『国家の語り方』小路田泰直著/定価2,940円(税込)/勁草書房
[Click]

[読売新聞/読書欄]
『江戸狂者傳』中野三敏著/定価9,240円(税込)/中央公論新社
度外れた進取の精神/川村二郎(文芸評論家)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
[Click]
『五〇〇〇年前の日常』小林登志子著/定価1,365円(税込)/新潮選書
シュメル人たちの生活/清家 篤(慶応義塾大学教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]

[毎日新聞/読書欄]
『地図出版の四百年 京都・日本・世界』京大大学院文学研究科地理学教室ほか編/定価2,940円(税込)/ナカニシヤ出版
地図出版の歴史を知る/
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]

[日経新聞/読書欄]
『新左翼の遺産 ニューレフトからポストモダンへ』大嶽秀夫著/定価3,360円(税込)/東京大学出版会
階級闘争の枠超える批判意識/市野川容孝(東京大学准教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
『希望の書店論』福嶋 聡著/定価1,890円(税込)/人文書院
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:ジュンク堂書店)
[Click]

[産経新聞/読書欄]
『悪党の戦旗』岩井三四二著/定価1,995円(税込)/新人物往来社
室町時代描く新鮮な歴史小説/本郷和人(東京大学准教授)

[東京=中日新聞/読書欄]
『アジア文化のラビリンス』松枝 到著/定価2,315円(税込)/大修館書店
謎めく大陸の時空を往還/飯塚 容(中央大学教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
『大学入試の戦後史』中井浩一著/定価798円(税込)/中公新書ラクレ
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]

[しんぶん赤旗/読書欄]
『ダーウィン 世界を揺るがした進化の革命』R・ステフォフ著/定価1,890円(税込)/大月書店
科学者ダーウィンの生涯と研究を生き生きと伝えます
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]

2007年04月22日(日) No.35

2007年4月13日の新聞書評

2007年4月13日の新聞書評
[読売新聞/文化欄]
『聖徳太子と飛鳥仏教』曾根正人著/定価1,785円(税込)/吉川弘文館
日本は仏教国であるが、その教義が我々の生活にそれほどの影響を与えているとは思えない。出家しなくても救われると説く大乗仏教だからだと言われれば、それまでだが、仏教伝来自体にその原点があることが、本書を読めばよく分かる。
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]

2007年4月15日の新聞書評
[読売新聞/読書欄]
『笠戸丸から見た日本』宇佐美省三著/定価3,9990円(税込)/海文堂出版
船の運命を通して波乱の日本近代を描く/白幡洋三郎(日文研教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
[Click]

[毎日新聞/読書欄]
【インタビュー】
『写楽 江戸人としての実像』中野三敏著/定価798円(税込)/中公新書
封建制が隠したもの/写楽は阿波藩士の斎藤十郎兵衛であることを、江戸研究の大家らしい文献の丹念な考証で明らかにする。奇説、珍説が飛び交った「正体」論争に終止符を打つ労作である。
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
[Click]

[日経新聞/読書欄]
『開発の思想と行動』ロバート・チェンバース著/定価3,990円(税込)/明石書店
参加型農村開発の過去と未来/著者は、農民や貧しい人々を主体とした「参加型」の農村開発を70年代から提唱、実践してきた先駆者としてつとに知られる研究者である。…読む側に十分な知識があれば、著者の思想の根幹にふれることができる骨太の書である。
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
『戦場に舞ったビラ』一ノ瀬俊也著/定価1,785円(税込)/講談社選書メチエ
戦時メディアの受け手を分析/佐藤卓己(京都大学准教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]

[産経新聞/読書欄]
『日本戦後音楽史』上 日本戦後音楽史研究会編/定価5,040円(税込)/平凡社
時代に息づく文化を捉える/西原稔(桐朋学園大学教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
『ロシア・ロマノフ王朝の大地』土肥恒之著/定価5,040円(税込)/講談社
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]

[東京=中日新聞/読書欄]
『希望の書店論』福嶋 聡著/定価1,890円(税込)/人文書院
業界エゴを離れ読者の目線で/長岡義幸(出版ジャーナリスト)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:ジュンク堂書店)
[Click]
 
[茨城新聞/読書欄] 通信社の配信で地方新聞各紙に掲載中です。
『戦場に舞ったビラ』一ノ瀬俊也著/定価1,785円(税込)/講談社選書メチエ
伝単から見る日米の情報戦/春名 徹(作家)
『アメリカは忘れない』エミリー・S・ローゼンバーグ著/定価3,675円(税込)/法政大学出版局
象徴としての真珠湾攻撃/藤田博司(早大客員教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]

[しんぶん赤旗/読書欄]
『全国学力テスト、参加しません』犬山市教育委員会編/定価1,260円(税込)/明石書店
競争でなく学び会う教育の価値示す/学テ問題を地域から取り組み、変えていこうと思う人には欠かせない本である。/子安 潤(愛知教育大教授)
[Click]
2007年04月13日(金) No.34

2007年4月8日の新聞書評

2007年4月8日の新聞書評
[朝日新聞/読書欄
『美術のアイデンティティ』佐藤道信著/定価4,095円(税込)/吉川弘文館
日本人の自意識はどんな仕組みか/美術史に深い関心を抱いているわけではないのに、読んで頭がクラクラするような印象を与えられる美術史の本なんてそうざらにあるものではない。ところがこの本は、まさにそういう本なのだ。…ここには十分に熟してはいないが、新しい着想と問いかけがある。それは日本と海外の美術の展示や実物に接した時のギャップや違和感に発している。本書が読みやすいのは、それが日常の感覚と地続きの地点で私たちの美術観を問い直した、模索的な試みのためだと言えよう。/赤澤史朗(立命館大学教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
『少女の社会史』今田絵里香著/定価3,465円(税込)/勁草書房
「少年」から分岐したあやふやな存在/北田暁大(東京大学准教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
『歴史の教師 植村清二』植村鞆音著/定価1,890円(税込)/中央公論新社
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
【著者に会いたい】
『江戸の遺伝子』徳川恒孝著/定価1,575円(税込)/PHP研究所
徳川18代目が弁じる江戸/
本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]

[読売新聞/読書欄]
『湿地転生の記』中村良夫著/定価2,625円(税込)/岩波書店
文化遺産としての景観/米本昌平(科学史家))
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
[Click]
『シルクロードと唐帝国』森安孝夫著/定価2,415円(税込)/講談社
多民族だった唐帝国/青柳正規(国立西洋美術館館長)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
『松永久秀の真実』藤岡周三著/定価1,575円(税込)/文芸社
教養人としての久秀の姿/河合祥一郎(東京大学准教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)

[Click]

[毎日新聞/読書欄]
【今週の本棚】
『わたしの城下町』木下直之著/定価2,940円(税込)/筑摩書房
『武田信玄と勝頼』鴨川達夫著/定価777円(税込)/岩波新書
なぜ城は現在まで生き延びてきたのか/五味文彦(放送大学教授)
* 『わたしの城下町』の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
*『武田信玄と勝頼』の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
『儀礼のオントロギー』今村仁司。今村真介著/定価1,995円(税込)/講談社
全民衆の人心を把握、結集する装置/藤森照信(東京大学教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
『後漢書』全10冊・別冊1/吉川忠夫訓注/定価9,030〜14,700円(税込)/岩波書店
ロマンと苦難に満ちた人間模様/山内昌之
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]

[日経新聞/読書欄]
『美術のアイデンティティ』佐藤道信著/定価4,095円(税込)/吉川弘文館
近代の美術史観を大胆に俯瞰/前著『明治国家と近代美術』(1991/吉川弘文館)は、近代美術の制度論として高い評価を得た本であり、いまだ記憶に新しい。書き下ろしの本書では、美術館と美術史展示、コレクションと文化財概念、近代日本美術史観の形成と展開が俎上に載せられている。いかにも硬そう見えるが、語り口は柔らかで分り易い。複雑な事象を大掴みに捉える論法が功を奏している。…細部に拘泥し俯瞰図を示し得ない美術史学、否、史学一般の窮状に一矢報いる好著である。/西野嘉章(東京大学教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
*   『明治国家と近代美術』の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
『女学校と女学生』稲垣恭子著/定価819円(税込)/中公新書
友人関係を問い直す文化遺産/川村邦光(大阪大学教授)
[Click]
『知識人の時代』ミシェル・ヴィノック著/定価6,930円(税込)/紀伊國屋書店
20世紀フランスの社会思想史/西永両成(東京外語大学教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
『在日朝鮮人問題の起源』文 京洙著/定価2,625円(税込)/クレイン
*本書の詳細は下記をご覧ください。(協力:図書出版クレイン) 
[Click]
【半歩遅れの読書術】三木 卓(作家)
『阿部謹也著作集』全10巻/筑摩書房
『刑吏の社会史』阿部謹也著/定価693円(税込)/中公新書
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
『阿部謹也自伝』阿部謹也著/定価1,785円(税込)/新潮社
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
『中世賎民の宇宙』阿部謹也著/定価1,365円(税込)/ちくま学芸文庫
*本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]

[東京=中日新聞/読書欄]
『歴史としての戦後史学』網野善彦著/定価1,785円(税込)/洋泉社MC新書
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
『桜』機↓桐岡利幸著/定価各3,990円(税込)/法政大学出版局
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
[Click]
 
[茨城新聞/読書欄] 通信社の配信で地方新聞各紙に掲載中です。
『「負け組」のアメリカ史』スコット・A・サンデージ著/定価2,730円(税込)/青土社
米の近代社会知る手掛かり/糸井 恵(ジャーナリスト)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
『女学校と女学生』稲垣恭子著/定価819円(税込)/中公新書
戦前後に見る「教養」の系譜/大塚明子(文教大学助教授)

[しんぶん赤旗/読書欄]
【レーダー】
『和語から引ける漢字熟語辞典』岩田麻里編/定価2,940円(税込)/東京堂出版
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
【本と話題】日本軍の戦時性暴力伝える/被害者、日本兵の証言集め
『ガイサンシーとその姉妹たち』班 忠義著/定価2,940円/梨の木舎
[Click]
『証言 未来への記憶 アジア「慰安婦」証言集1』・アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」編/定価3,150円(税込)/明石書店
[Click]
『イアンフと呼ばれた戦場の少女』川田文子著/定価3,150円(税込)/高文研
[Click]
『日本軍戦時性奴隷制を裁く 2000年女性国際戦犯法廷の記録〈全6巻〉』/緑風出版
[Click]
『従軍慰安婦・慶子―死線をさまよった女の証言』(復刻版)千田夏光著/定価1,785円(税込)/クラブハウス
[Click]
『従軍慰安婦』吉見義明著/定価819円(税込)/岩波新書
[Click]
『共同研究 日本軍慰安婦』吉見義明・林 博史編/定価2,625円(税込)/大月書店
[Click]

2007年04月08日(日) No.33

2007年4月1日の新聞書評

2007年4月1日の新聞書評
[朝日新聞/読書欄
【著者に会いたい】
『写楽 江戸人としての実像』中野三敏著/定価798円(税込)/中公新書
公表できぬ身分のおきて/
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
* 現在、中野先生は吉川弘文館PR誌「本郷」に巻頭エッセイを連載中です。
詳細はこちらをご覧ください。
[Click]

[読売新聞/読書欄]
『ローマ劫掠』アンドレ・シャステル著/定価8,925円(税込)/筑摩書房
偶然がもたらした悲劇/青柳正規(国立西洋美術館館長)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
[Click]
『政党と官僚の近代』清水唯一朗著/定価5,040円(税込)/藤原書店
「政官」関係の成立描く/佐藤卓己(京都大学准教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]

[毎日新聞/読書欄]
『タタールのくびき』栗生沢猛夫著/定価9,345円(税込)/東京大学出版会
「タタールのくびき」と呼ばれるモンゴル支配下のロシアで、…多くの諸公はカンの支配を甘受し、モンゴルの枠組みの中で利益を追求する状態は1360年代まで続いた。しかし、モンゴル支配はロシア人の根本に影響をあまり与えず、影響も技術的な面に限られたようである。(昌)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
『明治・大正・昭和 懐かしい風景』渡辺秀樹編/定価1,890円(税込)/日本文芸社
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]

[日経新聞/読書欄]
『シルクロードと唐帝国』森安孝夫著/定価2,415円(税込)/講談社
複雑でグローバルな国際交流/妹尾達彦(中央大学教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]

[産経新聞/読書欄]
『歴史の教師 植村清二』植村鞆音著/定価1,890円(税込)/中央公論新社
時代の逆いった平凡な知識人/石原千秋(早稲田大学教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]

[東京=中日新聞/読書欄]
【BOOKナビ】人文・社会/酒井隆史(大阪府立大学助教授)
『格差社会とたたかう』後藤 道夫・吉崎 祥司・竹内 章郎・中西 新太郎・渡辺 憲正著/定価2,310円(税込)/青木書店
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
【出版情報】「検定本いろいろ」
『大江戸見聞録』江戸文化歴史検定協会編/定価1,890円(税込)/小学館
*本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
『江戸時代検定手習帖「江戸」のいろは 上級編』萩原裕雄グループ編著/定価1,365円(税込)/シーエイチシー発行、コアラブックス発売
*本書の既刊分の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
『世界遺産検定2007 公式出題解説&問題集』世界遺産アカデミー監修・著/定価1,890円(税込)/毎日コミュニケーションズ
*本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
 
[茨城新聞/読書欄] 通信社の配信で地方新聞各紙に続々掲載中です。
『歴史の教師 植村清二』植村鞆音著/定価1,890円(税込)/中央公論新社
風潮流されず実証主義貫く/武 秀樹(書評家)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]

[しんぶん赤旗/読書欄]
『現代の貧困と不平等』青木 紀・杉村 宏編著/定価3,150円(税込)/明石書店
貧困を貧困として語る反貧困戦略/昨年9月に東京で開かれた日米学者によるシンポジウムをまとめたものです。シンポは、「単なる格差拡大を問題を再生産され蓄積された貧困」(杉村宏氏のあとがき)に目を向け、反貧困戦略をさぐることを目的にしていました。…」現代の貧困を考え打開していくうえで本書は大事な視点を投げかけています。/四ヶ所誠一郎(赤旗国民運動部記者) 
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
『考古学・人類学・言語学との対話 日本語はどこから来たのか』大野 晋・金関 恕編/定価2,100円(税込)/岩波書店
日本語の起源を広い分野から提示/都出比呂志(大阪大学名誉教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]


2007年04月01日(日) No.31

2007年3月24日の新聞書評

2007年3月24日の新聞書評
[朝日新聞/読書欄]
『江戸の読書熱』鈴木俊幸著/定価2,730円(税込)/平凡社
向学心支えた無名のベストセラー/野口武彦(文芸評論家)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:ビーケーワン)
[Click]
『岩波 古典文学辞典』久保田淳編/定価3,360円(税込)/岩波書店
岩波から横組みの日本古典の辞典
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]

[読売新聞/読書欄]
『鏡の歴史』マーク・ペンダーグラスト著/定価3,990円(税込)/河出書房新社
真実写す「魔法jの逸話/河合祥一郎(東京大学助教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
[Click]
『世界の古代遺跡(空から見る驚異の歴史シリーズ)』アンリ・スティルラン著/定価4,51
5円(税込)/創元社
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]

[毎日新聞/読書欄]
『古事記の起源』工藤 隆著/定価828円(税込)/中公新書
歌垣、神話の時代を人類学的に復元/三浦雅士(評論家)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]

[日経新聞/読書欄]
『南原繁の言葉』立花 隆編/定価2,310円(税込)/東京大学出版会
旧制東大最後の総長で新制東大最初の総長だった南原繁は…平和と民主主義、学問の自由を守るために闘う。本書は南原の言葉を紹介し、政治学者佐々木毅や作家の大江健三郎らがその意義を考える。
* 本書の既刊分の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]

[産経新聞/読書欄]
【著者に聞きたい】
『壬申の乱(戦争の日本史2)』倉本一宏著/定価2,625円(税込)/吉川弘文館
首謀者はのちの持統天皇か/新しい視点から実像に迫った。著者の倉本さんは「乱の実態についての学術書は40年以上出ていない。誰も定説を越えられない状況が続いていた」という。突破口になったのが、日本書紀の巻28、乱の経過について書かれた「壬申紀」の詳細な分析だった。豪族の日記など基になった資料をどう使って成立したかを検証、戦闘経過を調べ、日付順、場所別に並べ替え、乱の全体像を浮かび上がらせた。
* 本書の既刊分の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]

[東京=中日新聞/読書欄]
【テーマで読み解く現代】江戸(下)/氏家幹人(歴史学者)
『馬琴一家の江戸暮らし』高牧 實著/定価819円(税込)/中公新書
* 本書の既刊分の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]

[茨城新聞/読書欄] 通信社の配信で地方新聞各紙に続々掲載中です。
『モノと子どもの戦後史』天野 正子・石谷 二郎・木村 涼子著/定価2,940円(税込)/吉川弘文館
社会の変化を新しい視点で/校舎や制服、給食や育児書など、子どもの周囲にあるさまざまな「モノ」は、終戦直後から高度成長期を経て今日に至るまで、姿を変えながら存在し続けている。本書は、子供とそれらとの関係を通して、時代と社会をとらえ直そうとした。紙オムツ、鉄筋校舎、紙芝居、学校の二人机、スポック博士の育児書、プリクラ…。さまざまなものが、いつどのように使われてきたかが具体的に記述され、その時々の人々の暮らしぶりも浮かび上がる。…子供とものの関係を論じることによって、ただ一つの結論にたどり着くわけでないが、新たに気付かされることも少なくない。変容するものと、それに呼応するように変化していく子ども。そんな新しい視点を本書は提供してくれる/杉山由美子(フリーライター)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]

[北海道新聞/読書欄]
【ほっかいどうの本】
『古代蝦夷からアイヌへ』天野哲也・小野裕子編/定価12,600円(税込)/吉川弘文館
アイヌ文化成立をめぐる議論の対立含め、文献史学、考古学両面からの最新の研究成果を網羅しているという点で注目の一冊と言える。/中館寛隆(北海道読書新聞社編集長)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]

[しんぶん赤旗/読書欄]
『大英帝国の黒人』ピーター・フライヤー著/定価2,000円(税込)/本の泉社
過去の歴史の現在への繋がり示す/庄子 信(常盤大学教授) 
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:ビーケーワン)
[Click]

2007年03月24日(土) No.30

2007年3月11日の新聞書評

2007年3月11日の新聞書評
[朝日新聞/読書欄]
『帝国のはざまで 朝鮮近代とナショナリズム』アンドレ・シュミット著/定価5,040円(税込)/名古屋大学出版会
日清戦後に芽生えていた「近代国家」/赤澤史朗(立命館大学教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]

[読売新聞/読書欄]
【出版あらかると】
『歴史考古学を知る事典』熊野正也・川上元・谷口榮・古泉弘編/定価2,940円(税込)/東京堂出版
考古学で読む日本史。発掘調査で出土した異物や文化財などのものから歴史を見る『歴史考古学を知る事典』が東京堂出版から刊行された。仏教伝来、大阪夏・冬の陣、江戸の大名屋敷など…それぞれの時代の人々の暮らしぶりを考古資料で具体的に解説する。。
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
【記者が選ぶ】
『戦国時代の大誤解』鈴木眞哉著/定価735円(税込)/PHP新書
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/<協力:紀伊國屋書店>
[Click]
『写楽―江戸人としての実像』中野三敏著/定価798円(税込)/中公新書
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
[Click]
『図説イングランド海軍の歴史』小林幸雄著/定価3,990円(税込)/原書房
海洋小説の副読本に/青柳正規(国立西洋美術館館長)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/<協力:紀伊國屋書店>
[Click]
『地図は語る「世界地図の誕生」』応地利明著/定価2,520円(税込)/日本経済新聞社
新時代の幕開け告げる/櫻井孝頴(第一生命相談役)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/<協力:紀伊國屋書店>
[Click]

[毎日新聞/読書欄]
『時間意識の近代 「時は金なり」の社会史』西本郁子著/定価4,200円(税込)/法政大学出版局
漱石を神経髄弱にした「渦」とは/中村達也(中央大学教授・社会経済学)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
『日本後紀』全3巻/森田悌・全現代語訳/定価:上1,365円、中・下1,206円(税込)/講談社学術文庫
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
<紹介>
『大江戸カルチャーブックス』全10巻/青幻舎
* 本シリーズの既刊分の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
『古川ロッパ昭和日記』新装版 全4巻/晶文社
[Click]
* 本書の既刊分の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]

[日経新聞/読書欄]
『モノと子どもの戦後史』天野 正子・石谷 二郎・木村 涼子著/定価2,940円(税込)/吉川弘文館
子供の世界を取り巻く「モノ」から戦後の日本社会の姿を浮かび上がらせようとした一冊。学習机、マンガ、学校給食など、様々な切り口で当時の子供たちの姿を活写する。著者らが自らの子供時代の記憶に言及するくだりもあり、親密な語り口に引き込まれる。
* 本書の既刊分の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
【ブックマーク】
『歴史考古学大辞典』小野正敏・佐藤 信・舘野和己・田辺征夫編/定価29,400円(税込)/吉川弘文館
新歴史辞典を刊行/文献や遺跡、絵画など多様な資料から歴史像を多角的・立体的に描く…中国で発見された「井真成墓誌」など最新の研究成果も踏まえ、典籍、城郭、建築など3270項目を収録。正倉院宝物、木簡など八つのテーマについてカラーの別刷り図版を収めた。
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
[Click]
『宗教VS 国家』工藤庸子著/定価720円(税込)/講談社現代新書
人権を守った政教分離の歴史/山田登世子(仏文学者)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
[Click]

[産経新聞/読書欄]
『茶人たちの日本文化史』谷 晃著/定価777円(税込)/講談社現代新書
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
[Click]

[茨城新聞/読書欄]
『聖徳太子の歴史学』新川登亀男著/定価1,575円(税込)/講談社選書メチエ
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
[Click]
『タウトが撮ったニッポン』酒井道夫・沢良子編/定価1,890円(税込)/武蔵野美術大学出版局
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
[Click]

[しんぶん赤旗/読書欄]
『「聖断」虚構と昭和天皇』纐纈 厚著/定価2,415円(税込)/新日本出版社
史実を対置し「遅すぎた聖断」実証/山田 朗(明治大学教授) 
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
[Click]


2007年03月11日(日) No.28

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17][18]

RSS最近の歴懇情報
2007年5月13日の新聞書評
2007年5月6日の新聞書評
読売新聞 2007年5月4日朝..
2007年4月29日の新聞書評
2007年4月22日の新聞書評
2007年4月13日の新聞書評
2007年4月8日の新聞書評
2007年4月1日の新聞書評
2007年3月24日の新聞書評
2007年3月11日の新聞書評
カテゴリー一覧
アーカイブ
  • 2023年の歴懇情報
  • 11月
  • 2022年の歴懇情報
  • 04月 12月
  • 2021年の歴懇情報
  • 04月 10月
  • 2020年の歴懇情報
  • 01月 03月 04月 05月 07月 08月 11月
  • 2019年の歴懇情報
  • 02月 07月
  • 2018年の歴懇情報
  • 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 10月 12月
  • 2017年の歴懇情報
  • 05月 10月 11月 12月
  • 2016年の歴懇情報
  • 04月 05月 07月 08月 11月
  • 2015年の歴懇情報
  • 01月 02月 03月 04月 05月 06月 08月 12月
  • 2014年の歴懇情報
  • 03月 10月
  • 2013年の歴懇情報
  • 04月 05月 06月 10月 12月
  • 2012年の歴懇情報
  • 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 12月
  • 2011年の歴懇情報
  • 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月
  • 2010年の歴懇情報
  • 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
  • 2009年の歴懇情報
  • 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
  • 2008年の歴懇情報
  • 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
  • 2007年の歴懇情報
  • 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 12月
    アーカイブ検索
    OR AND
    スペースで区切って複数指定可能
    YouTube 歴コンチャンネル番組一覧
    2008年神保町ブックフェスティバルで
    歴史書懇話会芸能部おじおば合唱隊が
    「神保町は本の町」オリジナル曲を大合唱。
    その様子をお楽しみください。

    
      歴懇おすすめリスト表示のためhozokanshop.comに飛びます
    ※法藏館書店にリンクしリスト表示。
    



         WEBショップ
          法藏館書店ウエッブショップ
          運営主体:株式会社法藏館
    
          お問い合わせは、
          info@hozokan.co.jpまで 
     (C)本ホームペ−ジの内容を、複写・転載した際に
        その旨メール下さい。2002/10/17-2017





    [Admin] [HOME]



    shiromuku(fs6)DIARY version 2.05


    お問い合わせは、info@hozokan.co.jpまで (C)本ホームペ−ジの内容を、複写・転載した際にその旨メール下さい。2002/10/17-2017