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2008年7月6日新聞書評

[朝日新聞/読書欄]


『アメリカ大統領の挑戦』本間長世著 /定価2,520円(税込)/NTT出版
戦争・平和への判断力をどう評価/久保文明(東京大学教授・アメリカ政治)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[読売新聞/読書欄]


『萩原延壽集』全7巻/萩原延壽著/定価2,730〜3,885円(税込)/朝日新聞出版
著作集から見える「時代」/御厨 貴(歴史家・東京大学教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『絵で読む 楽家録』安倍季昌著/定価8,400円(税込)/書肆フローラ
命をかけた宮中秘儀/磯田道史(日本史家・茨城大学准教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:神社・神道 専門書店 BOOKS鎮守の杜)


[毎日新聞/読書欄]


『現代語訳 吾妻鏡』全16巻/五味文彦、本郷和人編/定価2,310〜2,410円(税込)/吉川弘文館
東国武士伝来の「王殺し」の主題/五味文彦が20年近く前に出した『吾妻鏡の方法』(増補版・吉川弘文館・2,310円)は、いかにもこの歴史家にふさわしい才気煥発で清新な学術書であった。今度、彼が本郷和人といっしょに試みた現代語訳(読みやすくわかりやすくてじつに便利)を読み、彼の解説と旧著に教えられて、あのとき取り上げればよかったなと後悔した。…とにかく『吾妻鏡』はおもしろい。/丸谷才一(作家)
* この本の詳細をご覧ください。/(協力:吉川弘文館)
『吾妻鏡の方法』の詳細。(協力:紀伊國屋書店)


『鳥学大全』秋篠宮 文仁・西野 嘉章編/定価9,975円(税込)/東京大学出版会
超学際的な知的好奇心集め連ねて/今年の3月から5月まで東京で「鳥のビオソフィア-山階コレクションへの誘い」という展覧会が開かれていた。東京大学総合博物館と山階鳥類研究所の共催。本書はその図録として刊行された。…この本が扱う鳥学は「ちょうがく」ではなく「とりがく」であるという。およそ鳥に関わる知のすべてを求める。だから「大全」なのだろう。
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『古代から来た未来人 折口信夫』中沢新一著/定価735円(税込)/ちくまプリマー新書
対象を深く感じとる「奇跡的」思考法/藤森照信(東京大学教授・建築史)
* この雑誌の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[日経新聞/読書欄]


【フロントライン】

『沖縄民俗辞典』渡邊欣雄・岡野宣勝・佐藤壮広・塩月亮子・宮下克也編/定価8,400円(税込)/吉川弘文館
沖縄の民俗、辞典に集成ウタキ、ニライカナイなど伝統的な民俗文化から、沖縄社会をめぐる近現代の政治・経済的変化や、その影響を受けている移民、観光、基地問題、沖縄ブームなど現代民俗的な課題まで1千項目近く取り上げた。
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:吉川弘文館)


『死生学』全5巻/島薗 進・竹内整一・小佐野重利編/定価各2,940円(税込)/東京大学出版会
死生学で新シリーズ/死に向き合う様々なことを考察・研究する新しい学問。を扱う。
* 本シリーズの詳細をご覧ください。/(協力:東京大学出版会)


『「近代の超克」とは何か』子安宣邦著/定価1,680円(税込)/角川選書
戦争に至る思想的背景を探る

* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『新脱亜論』渡辺利夫著/定価890円(税込)/文春新書
社会的教養としての歴史物語/川島 真(東京大学准教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『源氏物語と江戸文化』小嶋菜温子・小峯和明・渡辺憲司編/定価7,875円(税込)/森話社
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)



[東京新聞/読書欄]


『死生学』全5巻/島薗 進・竹内整一・小佐野重利編/定価各2,940円(税込)/東京大学出版会


[しんぶん赤旗/読書欄]


『済州島四・三事件』文京洙著/定価2,520円(税込)/平凡社
島民決起の真相に迫る大きな意義/畑田重夫(国際政治学者)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『軍需物資から見た戦国合戦』盛本昌広著/定価780円(税込)/洋泉社新書
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
2008年07月06日(日) No.144

2008年6月28日新聞書評

[朝日新聞/読書欄]


『浮世絵大事典』国際浮世絵学会編/特別定価26,250円(税込/10月末まで)/東京堂出版
浮世絵を網羅した事典/国際浮世絵学会の編集で133名の研究者らが執筆。絵師名や作品、画題から彫摺(ちょうしゅう)や様式、さらに浮世絵理解に役立つ当時の風俗や芸能まで、最新の研究成果も盛り込んだ用語・事項など約1630項目が収録されている。絵師人名索引や豊富な図版資料付き。
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:東京堂出版)


『アウシュビッツの沈黙』花本潔、米田周編著/定価2,625円(税込)/東海大学出版会
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『ホロコースト』芝 健介著/定価905円(税込)/中公新書
生命を愚弄した恥ずべき実例を直視/南塚信吾(法政大学教授・国際関係史)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『性風俗史年表 明治編』下川耿史編/定価4,725円(税込)/河出書房新社
性から見た明治の歴史
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『京都守護職日誌』全5巻/菊地明編/定価各12,600円(税込)/新人物往来社
幕末の権力抗争描く
* 詳細は紀伊國屋書店、新人物往来社のHPにも未収録です。


[読売新聞/読書欄]


『激動のトルコ』内藤正典編著/定価2,835円(税込)/明石書店
世俗イスラムの試金石/今、東西世界の境界線上に位置するこの国が、9.11後の世界において、穏健なイスラム、世俗化されたイスラム国家というものが可能か否かを占う、大きな試金石となっている。…本書は一橋大内藤正典ゼミの面々が、内藤氏と共に、2年間この問題と格闘した成果物である。/岩間陽子(国際政治学者)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


【著者来店】
『インカとスペイン 帝国の交錯』網野徹哉著/定価2,415円(税込)/講談社
斬新なアンデス史/中南米の歴史を研究することに決めたとき、歴史家の父、網野善彦から「古文書を読むのは砂をかむようなものだよ」と励まされたのが強く心に残っている。
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


【記者が選ぶ】
『古代往還』中西 進著/定価882円(税込)/中公新書
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[毎日新聞/読書欄]


『「海洋国家」日本の戦後史』宮城大蔵著/定価756円(税込)/ちくま新書
アジアの経済建設という劇/五百旗頭 真(防衛大学校長・日本政治外交史)
* この雑誌の
詳細
をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『イザベラ・バードの日本紀行』上下/イザベラ・バード著/定価:上1,575円 下1,315円(税込)/講談社学術文庫
「駆け足の西欧化」の実相、生々しく/田中優子(法政大学教授・日本近世文化)
* この雑誌の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[日経新聞/読書欄]


【フロントライン】

『浮世絵大事典』国際浮世絵学会編/特別定価26,250円(税込/10月末まで)/東京堂出版
一巻本の浮世絵大事典/絵師・画家については江戸期のみならず近現代まで網羅 収集家については海外コレクターにも目配りするなど、最近の研究の広がりにも対応、浮世絵と縁の深い歌舞伎や浄瑠璃の項目も充実させている。…価格は10月31日までの特別定価で25,000円。通常定価が28,000円。
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


【あとがきのあと】
『百姓の力』渡辺尚志著/定価2,310円/柏書房
江戸の村を鑑に現代考える/近世村落史の第一人者は「百姓は現代人が思っている以上に自律的な生活をし、自分たちのことは自分たちで決めていた。」と強調する。
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[産経新聞/読書欄]


【著者に聞きたい】
『庶民たちの平安京』繁田信一著/定価1,680円(税込)/角川選書
祭り好きでセレブ趣味
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[東京新聞/読書欄]


『ホロコースト』芝 健介著/定価905円(税込)/中公新書
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


【この人この本】
『「鎌倉百人一首」を歩く』尾崎左永子著 /定価1,050円(税込)/集英社新書ヴィジュアル版
名歌生む古都の魅力
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[しんぶん赤旗/読書欄]


『文化史とは何か』ピーター・バーク著/定価2,520円(税込)/法政大学出版局
新しい歴史ジャンルの台頭に注目/石川弘義(成城大学名誉教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


【ほんだな】
『戦国史の怪しい人たち』鈴木眞哉著/定価円(税込)/798円/平凡社新書
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)

2008年06月29日(日) No.143

2008年6月22日の新聞書評

[朝日新聞/読書欄]


『闇こそ砦 上野英信の軌跡』川原一之著/定価2,730円(税込)/大月書店
地の底から文章紡いだ作家/『地の底の笑い話』などの炭鉱作家・上野英信について、上野を師とあおぐ著者が書いた評伝集である。/松本仁一(ジャーナリスト)
*本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『中世の東海道をゆく』榎原雅治著/定価840円(税込)/中公新書
紀行文をたどって当時の光景を復元/石上英一(東大教授・日本史)
*本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


【情報フィルター】


『現代語訳 米欧回覧実記』普及版・全5巻/定価1,680〜1,890円(税込)/慶応義塾大学出版会
*本書の詳細をご覧ください(普及版ではなく元版の情報になります)/(協力:紀伊國屋書店)


[読売新聞/読書欄]


【記者が選ぶ】

『古事記を読む』三浦佑之編/定価2,940円/吉川弘文館
712年成立とされる古事記の本文はその数十年前に書かれ、成立の経緯を記した「序」は9世紀初めにつけ加えられた。編者が旧著『古事記のひみつ』で展開した新説を改めて提示。それを枕に、文学、歴史、日本語学など様々な角度から古事記の真実に迫る。…吉川弘文館の新企画「歴史と古典」シリーズ(全10巻、各2,800円)は第一弾からかなり刺激的だ。
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:吉川弘文館)


『軍国昭和 東京庶民の楽しみ』青木宏一郎著/定価3,045円(税込)/中央公論新社
戦時下もレジャー熱/佐藤卓己(メディア社会学者)
*本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『「近代の超克」とは何か』子安宣邦著/定価2,310円(税込)/青土社
戦時下もレジャー熱/佐藤卓己(メディア社会学者)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『現代語訳 米欧回覧実記』普及版・全5巻/定価1,680〜1,890円(税込)/慶応義塾大学出版会


[毎日新聞/読書欄]


『日本憲政史』坂野潤治著/定価3,675円(税込)/東京大学出版会
犬養内閣は「親ファッショ的」だった/憲政を目指す運動をダイナミックに描いており、まさにドラマを見ているような感さえ抱かされる。…こうして見てゆくと、近代の憲政運動は常に外部の敵に阻まれながらも展開してきており、その財産により今日の憲政が成り立っていることがよみとれる。/五味文彦(放送大学教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『朝鮮王朝時代の世界観と日本認識』河宇鳳著/定6,300円(税込)/明石書店
「まず実情を知る」重要性を説く/「風俗が異なる国」の人びとと接するにはまず実情を知るべきだという申叔舟の考えは、著者河氏における価値中立性や文化相対主義の傾向にもつながるのかもしれない。韓国人の歴史認識ついて学ぶべき手がかりとなる好著である。/山内昌之(東京大学教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[日経新聞/読書欄]


『世界遺産と地域再生』毛利和雄著/定価1,890(税込)/新泉社
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[北海道新聞/読書欄]


『近代日本の万能人・榎本武揚』榎本隆充・高成田 亨編/定価3,465円(税込)/藤原書店
英傑の多面性を再評価/佐々木譲(作家)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


【ほっかいどうの本】


『北方社会史の視座』全3巻/長谷川成一監修/定価3,675円↓4,725円(税込)/清文堂出版
北日本のなかでも海峡地域は独自の文化と社会を形成してきており、その歴史研究の最新動向や成果を示す/中館寛隆(北海道読書新聞社編集長)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[しんぶん赤旗/読書欄]


『京・鎌倉ふたつの王権(全集日本の歴紀Α法挧楸新短卉/定価2,520円(税込)/小学館
史料から庶民の内面を
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
2008年06月22日(日) No.142

2008年6月15日新聞書評

[朝日新聞/読書欄]


『岩佐又兵衛 浮世絵をつくった男の謎』辻 惟雄著/定価1,260円(税込)/文春新書
ままならぬ憂世に浮世を描く絵師/石上英一(東京大学教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[読売新聞/読書欄]


『江戸の武家名鑑(歴史文化ライブラリー)』藤實久美子著/定価1,785円(税込)/吉川弘文館
人名・役職の文字の大小、字体の変化から、左遷・栄転までも示す、武家社会を凝縮した江戸時代の紳士録「武鑑」。17世紀半ばから出版が始まり、徳川幕府が大政奉還する1867年まで、200年を超えるロングセラーを巡る、現代の出版業界も真っ青な、板本の激しい競争を描く。
* 本書の
詳細
をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


【記者が選ぶ】


『中世の東海道をゆく』榎原雅治著/定価840円(税込)/中公新書
謎解きの旅が楽しめる1冊
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[毎日新聞/読書欄]


『岩倉具視』永井路子著/定価1,680円(税込)/文芸春秋社
幕府と摂関制を一挙に葬った辣腕ぶり/湯川 豊(京都造形芸術大学教授)
* この雑誌の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『アメリカ大統領の挑戦』本間長世著 /定価2,520円(税込)/NTT出版
指導者の資質とは/著者インタビュー
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[日経新聞/読書欄]


『博物館の歴史』高橋雄造著 /定価7,245円(税込)/法政大学出版局
欧米での成立と現状 広く概観/樺山 紘一(印刷博物館館長)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[産経新聞/読書欄]


『中世の東海道をゆく』榎原雅治著/定価840円(税込)/中公新書
鎌倉の旅人が目にした景観/久保田 淳(東京大学名誉教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『モダン都市の系譜』水内俊雄他著/定価2,940円(税込)/ナカニシヤ出版
地図から読み解く京阪神/初田 亨(工学院大学教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[東京新聞/読書欄]


【ロングセラー】

『百人一首の秘密』林 直道著 /定価2,415円(税込)/青木書店
隠れた言葉あそび/小倉百人一首は鎌倉時代に、藤原定家が古来の百人の和歌を一首ずつ集めた撰歌集。本書はその百人一首を縦十首・横十首に並べたときに、どれも上下左右に共通する言葉の配列がある言語遊びであることを指摘し、その謎を丹念に解いた本
*本書の
詳細
をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[しんぶん赤旗/読書欄]


『京都の歴史を足元からさぐる(洛北・上京・山科の巻)』森 浩一著/定価2,079円(税込)/学生社
洛東編につぐ第2弾。…実地に歩いた考古学者ならではの話がつづられています。
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
2008年06月15日(日) No.141

2008年6月8日新聞書評

[朝日新聞/読書欄]


『萩原延壽集』6・7/萩原延壽著/定価3,885円(税込)/朝日新聞出版
歴史家の透徹した目、今も新鮮/奈良岡聰智(京都大学准教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[読売新聞/読書欄]


『江戸城』深井雅海著/定価760円(税込)/中公新書
江戸城の実情、自由自在に/磯田道史(日本史家)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[毎日新聞/読書欄]


『をちこち』23号/国際交流基金/定価3,150円(税込)/山川出版社
* この雑誌の詳細をご覧ください。/(協力:国際交流基金)


[日経新聞/読書欄]


『アメリカ大統領の挑戦』本間長世著 /定価2,520円(税込)/NTT出版
歴代の足跡たどる精神に迫る。
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『岩佐又兵衛』辻惟雄著/定価1,260円(税込)/文春新書
伝説の画家研究50年の総決算/宮下規久朗著(神戸大学准教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[産経新聞/読書欄]


『奇想の江戸挿絵』辻惟雄著/定価1,050円(税込)/集英社新書ヴィジュアル版
強烈な刺激で不満を解消/藤田一人著(美術ジャーナリスト)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[東京新聞/読書欄]


『アメリカ大統領の挑戦』本間長世著 /定価2,520円(税込)/NTT出版
建国理念からの逸脱を測る/越智道雄(明治大学名誉教授)
*本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『「邪馬台国畿内説』徹底批判』安本美典著/定価2,940円(税込)/勉誠出版
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[しんぶん赤旗/読書欄]


『世界遺産と地域再生』毛利和雄著/定価1,890円(税込)/新泉社
精気に満ちた現地報告と的確な解説/鈴木重治(文化財保存全国競技会常任委員)
*本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『市民はいかにして戦争に動員されるか』小森良夫著/定価1,890円(税込)/1,575円 (税込)/新日本出版社
*本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
2008年06月08日(日) No.140

2008年6年1日の新聞書評

[朝日新聞/読書欄]


『近代・アジア・陽明学』荻生茂博著/定価7,560円(税込)/ぺりかん社
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『荻生徂徠』田尻祐一郎著/定価3,150円(税込)/明徳出版社
常識のクルワを出て全体像を明確に/苅部 直(東京大学教授・日本政治思想史)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


【情報フォルダー】


『歴史学事典』全15巻/定価16,800円(税込)/弘文堂
構想22年『歴史学事典』完結
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『博物館の歴史』高橋雄造著 /定価7,245円(税込)/法政大学出版局
欧米の博物館中心に歴史を子細にたどる
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[読売新聞/読書欄]


『マーク・トウェインと日本』石原 剛著/定価3,675円(税込)/彩流社
時に痛々しい受容史/御厨 貴(歴史家・政治学者)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『18・19世紀の人口変動と地域・村・家族』高木正朗編/定価6,825円(税込)/古今書院
人口減少をのりきる工夫/磯田道史(茨城大学准教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『ハンセン病 反省なき国家』藤野 豊著 /定価2,415円(税込)/かもがわ出版
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:風響社)


『源泉の思考』谷川健一編著 /定価2,940円(税込)/冨山房インターナショナル
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[毎日新聞/読書欄]


『増補 御蔵島の社会と民俗』栗本惣吉著/定価3,150円(税込)/西田書店
三代にわたる努力が生んだ優れた民俗誌/池内 紀(独文学者)
* 本書の書評の詳細をご覧ください。/(協力:毎日新聞社)


[日経新聞/読書欄]


『縄文の思考』小林達雄著 /定価735円(税込)/ちくま新書
縄文研究の第一人者が縄文哲学を熱く説く。
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『生活保護の経済分析』阿部 彩ほか著/定価3,990円(税込)/東京大学出版会
制度の実情と改革 冷静に議論/大林 尚(編集委員)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[東京新聞/読書欄]


『骨が語る古代の家族(歴史文化ライブラリー)』田中良之著/定価1,785円(税込)/吉川弘文館
日本各地の古代墳墓から発掘された人骨を人類学・考古学の両方の方法論を駆使して被葬者の関係を分析し、そこから父母・兄弟・親子などの親族・社会構造を探る研究を紹介。
*本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『科学・技術の200年をたどりなおす』村上陽一郎著/定価1,995円(税込)/NTT出版
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[しんぶん赤旗/読書欄]
『ちゃんと学ぼう!憲法』 Ν⇔鮖剖軌藜垓┻腸駟圈芯蟆2,205円(税込)/青木書店
現場教師が挑む憲法教育の可能性/佐貫 浩(法政大学教授)
*本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
2008年06月02日(月) No.138

2008年5月25日の書評

[朝日新聞/読書欄]


『子どもの貧困』浅井春夫・松本伊智朗・湯澤直美編/定価2,415円(税込)/明石書店
スタートからの格差を克服するには/この本の読者は、貧困という現実を生きることを、自己責任からではなく余儀なくされた子どもたちの存在を、目の当たりにし、彼らを産み続ける社会構造に対して怒りを共有するだろう/耳塚寛明(御茶ノ水女子大学教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『欧米人の見た開国期日本』石川栄吉著 /定価2,625円(税込)/風響社
こう見えていた140年前の日本人/石上英一(東京大学教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:ジュンク堂書店)


『稲作渡来民』池橋 宏著/定価1,785円(税込)/講談社選書メチエ
だれが、どのように稲作を伝えたのか/柄谷行人(評論家)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[読売新聞/読書欄]


『江戸の捨て子たち(歴史文化ライブラリー)』沢山美果子著/定価1,785円(税込)/吉川弘文館
養育費もらい養子遺棄/ほんの百年ほどさかのぼれば、捨て子はありふれていた。…薄暗い闇に隠れた古文書の山から、著者は捨て子の姿を丹念に拾いあげようとする。…それにしても、拾われて性質善良にして従順な労働者になり、「嬉しく思ってつとめております」とつづる少女フクの手紙は涙をさそう。彼女の気強いけなげさは我々を励ましてくれるかのようである。/本村凌二(西洋史家)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『葬儀の植民地社会史』胎中千鶴著 /定価4,200円(税込)/風響社
死生観まで様変わり/米本昌平(科学史家)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:風響社)


『縄文の思考』小林達雄著 /定価735円(税込)/ちくま新書
縄文研究の第一人者が縄文哲学を熱く説く。
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[毎日新聞/読書欄]


『新しい世界のかたち』キャリル・フィリップス著/
定価3,360円(税込)/明石書店
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『アトランティック・ヒストリー』バーナード・ベイリン著/定価2,940円(税込)/名古屋大学出版会
「多文化社会」をふまえた批評と世界史/富山太佳夫(青山学院大学教授・英文学)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『メンデル―遺伝の秘密を探して』エドワード・イーデルソン著/定価1,890円(税込)/大月書店
誠実な科学者の生涯と再発見/科学に興味を持つ一般読者には、好個の読み物だ/海部宣男(放送大学教授・天文学)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[しんぶん赤旗/読書欄]


『子どもの貧困』浅井春夫・松本伊智朗・湯澤直美編/定価2,415円(税込)/明石書店
危機感から社会問題化の出発点に/青木 紀(北海道大学教授)
*本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
2008年05月25日(日) No.137

2008年5月18日の新聞書評

[朝日新聞/読書欄]


『都市計画の世界史』日端康雄著/定価1,050円(税込)/講談社現代新書
街の姿に見える思想や権力の強弱/尾関 章(朝日新聞論説委員)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『光源氏が愛した王朝ブランド品』河添房江著 /定価1,575円(税込)/角川選書
平安朝のセレブもブランドが好き/久田 恵(ノンフィクション作家)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『死者のゆくえ』佐藤弘夫著/定価2,940円(税込)/岩田書院
過去の意外な死生観にゆさぶられ/苅部 直(東京大学教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:岩田書院)


[読売新聞/読書欄]


『一休和尚大全』上・下 石井恭二 訓読・現代文訳・解読/定価各3,780円(税込)/河出書房新社
破戒の道選んだ名僧/磯田道史(茨城大学准教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[毎日新聞/読書欄]


『近代日本の万能人・榎本武揚』榎本隆充他編/定価3,465円(税込)/藤原書店
平和の戦いで勝つ「国利民福」の思想/森谷正規(技術評論家)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[日経新聞/読書欄]


『戦間期日本の社会集団とネットワーク』猪木武徳著 /定価4,935円(税込)/NTT出版
個人と国家の間 歴史的に考察/成田龍一(日本女子大教授)。
* 本書の詳細をご覧ください/(協力:紀伊國屋書店)


[東京=中日新聞/読書欄]


『激動のトルコ』内藤正典編著/定価2,835円(税込)/明石書店
一橋大の内藤ゼミの学生が、「9.11事件」の背景を分析しつつ、イスラム教における原理主義と世俗主義、宗教と民族の問題に検討を加えたプロジェクトの論文集。
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『地名の社会学』今尾恵介著/定価1,575円(税込)/角川学芸出版
捨てられるメッセージ/「地名が消えるのは歴史への敬意が失われているから…まずは地元の地名に関心を」
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[茨城新聞/読書欄]


『骨が語る古代の家族(歴史文化ライブラリー)』田中良之著/定価1,785円(税込)/吉川弘文館
歯冠のDNA分析を通じ、日本古代社会と家族、親族集団の変容を追究した注目作。
*本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[しんぶん赤旗/読書欄]


『ユダヤ人最後の楽園 ワイマール共和国の光と影』大澤武男著/定価735円(税込)/講談社現代新書
迫害と進出の歴史 人間を考えさせる/望月幸男(同志社大学名誉教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
2008年05月19日(月) No.133

2008年5月11日の新聞書評

[朝日新聞/読書欄]


『アジアの国民国家構想』久留島 浩・趙 景達編 /定価2,940円(税込)/青木書店
19世紀に遡って意義と限界を探る/日本のほかに朝鮮、中国、ベトナム、トルコなどでの国民国家の構想を比較検討する論考からなっている。日本という国民国家の意義と限界を考えるにはアジアという範囲で考える必要があるという狙いが見える。…われわれが国民国家を根本から考え直すには必須の書であろう。/南塚信吾(法政大学教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『アラブ・ミュージック』関口義人編/定価1,890円(税込)/東京堂出版
未知の音楽空間にハマってみては/アラブの多様なジャンルの音楽に魅せられた10人の執筆者の、その面白さを少しでも日本に伝えたい、という思いが本書にはつまっている。/小杉 泰(京都大学教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『ACADEMIC GROOVE―東京大学アカデミック・グルーヴ 』東京大学編/定価1,260円(税込)/東京大学出版会
学問の面白さ伝える東大が研究紹介単行本/きれいなカラーのグラフィックが満載。際『日独関係史 1890−1945 』全3巻が完結した。日独の正確な歴史像の形成に寄与するのが目的で、45年以降のれきしが再検討される契機になることも企図された。
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)

* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:東京大学出版会)


『マーク・トウェインと日本』石原 剛著/定価3,675円(税込)/彩流社
原作の改変で悪童がヒーローにも/赤澤史朗(立命館大学教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[読売新聞/読書欄]


【記者が選ぶ】

『古代インド文明の謎』堀 晄著 /定価1,785円(税込)/吉川弘文館
最新データをもとに、北シリアを起源とする印欧語系の農耕民が6000年前にインドへも拡散し、アーリヤ人となった、という壮大な仮説提示する。…インド史のみならず従来のユーラシア文明史根底から覆す刺激的な新説だ。
* 本書の詳細をご覧ください。(協力:紀伊國屋書店)


『学生をやる気にさせる歴史の授業』森谷公俊著 /定価2,415円(税込)/青木書店
小中高校の授業指南書は数多いが、大学となるとめずらしい。アレクサンドロス大王を専門とする著者が、学生のレベルの低さに唖然とし、「日本の未来」のために立ち上がった試行錯誤の記録。
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『天皇たちの和歌』谷知子著/定価1,575円(税込)/角川選書
歴史を通して、天皇たち和歌においてのみ、饒舌だ。/小倉紀蔵(韓国思想研究家)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『魂への態度』神崎繁著/定価1,339円(税込)/岩波書店
意思はいつ生まれたか/本村凌二(西洋史家)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『ボスニア内戦』佐原徹哉著 /定価3,360円(税込)/有志舎
どの民族にも肩入れしない冷静な分析で、グローバリゼーションによる連邦システムの崩壊と恐怖が原因であると指摘する。
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:有志舎)


『悠久なるシルクロードから平城京へ』児島建次郎編/定価3,360円(税込)/雄山閣
新たなシルクロード学を切り開いている。
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[毎日新聞/読書欄]


『カトリックと文化』中央大学人文科学研究所編/定価5,985円(税込)/中央大学出版部
さまざまな時空、斬新に論じる/村上陽一郎(ICU客員教授・科学史)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『ヴィクトリア朝偉人伝』リットン・ストレイチー著 /定価3,990円(税込)/みすず書房
ナイチンゲールは激怒する人だった/湯川 豊(京都造形芸術大学教授・文芸)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『中国とインドの諸情報』全2巻 /定価2,835円2,940円(税込)/平凡社東洋文庫
好奇心をそそる不思議な記事が満載/
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)

 

[日経新聞/読書欄]


『ボスニア内戦』佐原徹哉著 /定価3,360円(税込)/有志舎
どの民族にも肩入れしない冷静な分析で、グローバリゼーションによる連邦システムの崩壊と恐怖が原因であると指摘する。
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:有志舎)


[産経新聞/読書欄]


『「邪馬台国畿内説』徹底批判』安本美典著/定価2,940円(税込)/勉誠出版
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[東京=中日新聞/読書欄]


『子どもの虐待防止・法的実務マニュアル・第3版』日本弁護士連合会子どもの権利委員会編/定価2,940円(税込)/明石書店
現場の力に/現場で対応する人間には悲しいけれど必要な本だ。
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『渋沢栄一と“義利”思想』于 臣著/定価3,990円(税込)/ぺりかん社
同時代中国と比較し再評価/見城悌治(千葉大学准教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『シリーズ花岡事件の人たち』全4冊 野添憲治著/定価各4,515円(税込)/社会評論社
探し続けた惨事の真相/鎌田 慧(ルポルタージュ作家)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『都市計画の世界史』日端康雄著/定価1,050円(税込)/講談社現代新書
同時代中国と比較し再評価/見城悌治(千葉大学准教授)
* 本書のA HREF="http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?KEYWORD=%93%73%8E%73%8C%76%89%E6%82%CC%90%A2%8A%45%8E%6A">詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『海を生きる技術と知識の民族誌』飯田 卓著/定価4,830円(税込)/世界思想社
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『昔話の旅 語りの旅』野村純一著/定価2,730円(税込)/アーツランドクラフツ
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[茨城新聞/読書欄]


『1000キロの海を渡った「大王の棺」』澤宮 優著/定価2,310円(税込)/現代書館
交流の証しを石棺から探る/春名 徹(ノンフィクション作家)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
2008年05月11日(日) No.131

2008年5月4日の新聞書評

[朝日新聞/読書欄]


『古代インド文明の謎』堀 晄著 /定価1,785円(税込)/吉川弘文館
アーリア人の征服はなかったのか/壮大で意味深い仮説である。これは、インド史だけでなく、中央アジア史、イラン史、メソポタミア史、ヨーロッパ史、すべての見直ししなる。さらに、今日の民族・宗教問題にも影響を与える。/柄谷行人(評論家)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『創氏改名 日本の朝鮮支配の中で』水野直樹著/定価819円(税込)/岩波新書
同化政策に差異を残したチグイハグ/赤澤史朗(立命館大学教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『日独関係史 1890−1945 』全3巻 工藤章、田嶋信雄編/定価各5,880円(税込)/東京大学出版会
『日独関係史 1890−1945 』全3巻が完結した。日独の正確な歴史像の形成に寄与するのが目的で、45年以降のれきしが再検討される契機になることも企図された。
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[読売新聞/読書欄]


『明治維新史という冒険』青山忠正著 /定価2,520円(税込)/思文閣出版
明治維新史から「不純物」を取り去り、新たな解釈を施す冒険の喜びを知るための道標を提示した本。…著者の文章は手堅いが読みやすい。写真の適切な使用とあいまって、維新史に親しむ格好の入門書となっている。/御厨 貴(歴史家・政治学者)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
* 思文閣ホームページの掲載情報


『東アジアの巨大古墳』上田正昭、白石太一郎、西谷正他著 /定価2,940円(税込)/大和書房
古代日本は分権国家/磯田道史(茨城大学准教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


【記者が選ぶ】
『平城京遷都』千田稔著 /定価882円(税込)/中公新書
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[毎日新聞/読書欄]


* 源氏物語特集でした。

 

[日経新聞/読書欄]


『比較経済発展論』斎藤 修著/定価5,460円(税込) /岩波書店
「国富論」基に新たな近世歴史像/中村真幸(東京大学准教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『日本人登場』三原 文著/定価3,675円(税込) /松柏社
海を渡った軽業師、立体的に描写/川添 裕(皇學館大学教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[産経新聞/読書欄]


『「在支二十五年」米国人記者が見た戦前のシナと日本』上・下 ジョン・B・パウエル著/定価各1,995円(税込)/
敵対する立場からの証拠資料/松本健一(麗澤大大学院教授)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[東京=中日新聞/読書欄]


『日本流行歌変遷史』菊池清麿著/定価3,360円(税込)/論創社
時代をつくる民衆の熱狂/新井恵美子(ノンフィクション作家)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[茨城新聞/読書欄]


『国家と音楽』奥中康人著/定価2,625円(税込)/春秋社
国民をつくる時代背景を追う/青澤隆明(音楽評論会)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


[しんぶん赤旗/読書欄]


『憲兵政治』纐纈 厚著/定価1,995円(税込)/新日本出版社
任務を逸脱した国民監視の暴力装置/志葉 玲(ジャーナリスト)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『日本古典芸能史』今岡謙太郎著/定価2,100円(税込)/武蔵野美術大学出版会
6世紀末〜幕末の祭祀・芸能を克明に/稲田和浩(演芸評論家)
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)


『文明開化の錦絵新聞』千葉市美術館編/定価2,100円(税込)/国書刊行会
* 本書の詳細をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
2008年05月05日(月) No.130

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