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2007年11月25日の新聞書評

2007年11月25日の新聞書評
[朝日新聞/読書欄]
『歴史経験としてのアメリカ帝国』中野 聡著/定価3,675円(税込)/岩波書店
少数派の視点から見た「帝国」の矛盾/赤澤史朗(立命館大学教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:ジュンク堂書店)
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【著者に会いたい】
『峠の歴史学』服部英雄著/定価1,470円(税込)/朝日選書
歴史の道を歩いてい聞いて/大上朝美
*本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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『枢密院議長の日記』佐野眞一著/定価998円(税込)/講談社現代新書
「日記魔」に注がれた温かなまなざし/重松 清(作家)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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『マダム貞奴』レズリー・ダウナー著/定価2.625円(税込)/集英社
数奇な生涯を好感を込めて/奈良岡聡智(京都大学准教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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[読売新聞/読書欄]
『時代の目撃者』ピーター・バーク著/定価3.600円(税込)/中央公論美術出版
視覚イメージのわな/林 道郎(上智大学教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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『ボルドーvsブルゴーニュ』ジャン-ロベール・ビット著/定価2,940円(税込)/日本評論社
ワインの海を航海する/青柳正規(国立西洋美術館長)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
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『「結婚式教会」の誕生』五十嵐太郎著/定価1,995円(税込)/春秋社
日本的なキリスト教受容/白幡洋三郎(日文研教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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『富豪の時代』永谷 健著/定価3,570円(税込)/新曜社
「お金持ち」を研究/磯田道史(茨城大学准教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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[日経新聞/読書欄]
『上野寛永寺 将軍家の葬儀』浦井正明著/定価1,785円(税込)/吉川弘文館
上野は江戸幕府の聖地だった。その中心は徳川家の菩提寺で祈願寺の役割も兼ねていた寛永寺。本書は、寛永寺の執事長で歴史研究でも知られる著者が、寛永寺建立の経緯を紹介しつつ、知られざる将軍葬儀の実態に迫った。
*本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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【文壇往来】
「源氏千年紀」文家人後押し 講演や舞台、読み方議論も
来年の源氏物語千年紀を控えて各方面で源氏ブームが広がっている。…源氏ブームは来年にかけて京都や滋賀を中心に全国でさらに盛り上がりそうだ。/編集委員 浦田憲治

[産経新聞/読書欄]
【手帖】
小学館版『日本の歴史』全16巻刊行開始
小学館は創立85年企画として、『全集日本の歴史』全16巻の刊行を始めた。
*本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:小学館)
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[東京=中日新聞/読書欄]
『古代史おさらい帖』森浩一著/定価1,785円(税込)/筑摩書房
学説を揺るがせる研究者魂/千田 稔(日文研教授)
*本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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[北海道新聞/読書欄]
【ほっかいどうの本】
『北方伝説の誕生』佐々木 馨著/定価2,940円(税込)/吉川弘文館
日本列島の北方地域は、古代・中世以降、中央政権による支配、征服の対象とされてきた。そのためこれらの地域には、支配、征服の歴史などともからみながら、ほかの地域には見られない数々の伝説や伝承が語り継がれている。本書はこれら北方伝説が、どのように生まれ、人びとの間に受け継がれてきたのか、その誕生の背景を探る一冊である。著者は鎌倉仏教など、中世の宗教史を専門とする道教育大函館校教授である。
 …中世の北海道(蝦夷島)を舞台とする、アイヌ民族と和人の若い男女の哀話伝説など、民話的な伝説も本書では検討の対象となっている。中世になると和人たちが渡道し、現在の道南に和人地が形成されるようになる。これらの伝説は二つの民族が混住し、和人が圧力を強めていくなかで生成された伝説ということになるだろう。
 これらの北方伝説が地域に生成されていくなかで、著者が着目しているのは権力と宗教という二つの要素である。支配、征服の歴史は権力者による開拓と、宗教者による布教が、セットで進められるものであるからである。本書で注目したいのは、この二つの側面から、伝説が人びとに受容される過程を明らかにしているところにある。
…伝説か、史実か、という二者択一の水掛け論に疑問を投げかけた一冊としても、本書は興味深い。/中舘寛隆(北海道読書新聞社編集長)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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[しんぶん赤旗/読書欄]
『古代史おさらい帖』森浩一著/定価1,785円(税込)/筑摩書房
全力をつくし次世代におくる入門書/谷口 榮(東京考古学談話会)
*本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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『〈負け組〉の戦国史』鈴木眞哉著/定価798円(税込)/平凡社新書
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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2007年11月25日(日) No.86

2007年11月18日の新聞書評

2007年11月18日の新聞書評
[朝日新聞/読書欄]
『江戸城のトイレ、将軍のおまる』小川恭一著/定価1,365円(税込)/講談社
お城の中は「儀礼と先例と挨拶」次第/野口武彦(文芸評論家)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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『オリエンタリズムとジェンダー』小川さくえ著/定価2.310円(税込)/法政大学出版「従順な東洋女性」の幻影をたどる/酒井啓子(東京外語大学教授)
*本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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[読売新聞/読書欄]
『矩を踰えて 明治法制史断章』霞 信彦著/定価2.100円(税込)/慶応大学出版会
近代化への苦悶反映/橋本五郎(本社特別編集委員)
*本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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【記者が選ぶ】
『幕末の朝廷』家近良樹著/定価1,890円(税込)/中央公論新社
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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[毎日新聞/読書欄]
『世界史の鏡』101巻/刀水書房/刊行開始
「21世紀の世界史百科」と銘打って、刀水書房が、「世界史の鏡」シリーズ全101巻(各1,680円)の刊行を始めた。「地域」「情報」「環境」「宗教」「戦争」などを切り口に、歴史家101人が、1冊ずつを担当する。編者は樺山紘一・東大名要教授。自らも「0巻」として『歴史家たちのユートピアへ 国際歴史学会議の百年』を執筆した。毎月1冊刊行予定。
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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『オリエンタルズ』ロバート・G・リー著/定4,620円(税込)/岩波書店
差別と文化は、どう結びつくか/富山太佳夫(青山学院大学教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
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『近代日本の右翼思想』片山杜秀著/定価1,575円(税込)/講談社選書メチエ
とっても恐い「思考停止」の話/田中優子(法政大学教授)
*本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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[日経新聞/読書欄]
『王の記憶』五味文彦著/定価1,890円(税込)/新人物往来社
乱世の王権と都市の姿を描く/脇田晴子(城西国際大学客員教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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【あとがきのあと】
『山上宗二記入門』神津朝夫著/定価2, 835円(税込)/角川学芸出版社
利休高弟の実像に迫る/当時の茶会の様子を記録した『山上宗二記』を読みやすく再構成。
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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[北海道新聞/読書欄]
『信長は本当に天才だったのか』工藤健策著/定価1,680(税込)/草思社
改革者のイメージ創作か/末國善己(文芸評論家)
*本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
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【訪問】
『韓国の歴史』水野俊平著/定価1, 890円(税込)/河出書房新社
日韓相互理解 思い込める

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[しんぶん赤旗/読書欄]
『これだけは伝えておきたいビキニ事件の表と裏』大石又七著/定価1,575円(税込)/かもがわ出版
苦難の体験と米日政府画策の実態/沢田昭二(名古屋大学名誉教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
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【本と話題・最新「考古学入門書」】
『考古学の教室』菊池徹夫著/定価777円(税込)/平凡社新書
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
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『考古学の基礎知識』広瀬和夫編/定1,785円(税込)/角川選書
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
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『古代史おさらい帖』森浩一著/定価1,785円(税込)/筑摩書房
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
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『考古学ハンドブック』小林達雄編/定価2,100円(税込)/新書館
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
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『よみがえる日本の古代 旧石器〜奈良時代の日本がわかる復元画古代史』金関恕監修/定価2,000円(税込)/小学館
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2007年11月18日(日) No.83

2007年11月11日の新聞書評

[朝日新聞/読書欄]
『アレクサンドル鏡ぐ纏Α拆絏次:拭Ε薀献鵐好ー著/定価各2,415円(税込)/NHK出版  
解放者皇帝はなぜテロを招いたか/野口武彦(文芸評論家)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。(協力:紀伊國屋書店)
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『中華文明と中国のゆくえ』ワン・ガンウー著/定価1,785円(税込)/岩波書店
「皇帝を戴く王朝」からの脱皮を期待/山下範久(立命館大学准教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
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『横浜の関東大震災』今井清一著/定価2,415円(税込)/有隣堂
孤立無援の中の勇気と衝動/赤澤史朗(立命館大学教授) 
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:有隣堂)
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[読売新聞/読書欄]
『熊野比丘尼を絵解く』根井 浄・山本殖生編著/定価6,300円(税込)/法藏館
地獄を語る美女たち/前近代の民衆が、どのような世界観を持っていたのか。それを知るきっかけになる一冊。…熊野比丘尼の史料を発掘し、丁寧な解説を加えた労作である。/磯田道史(茨城大学准教授)
本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:法藏館)
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『尾佐竹猛研究』明治大学史資料センター編/定価4,725円(税込)/日本経済評論社
“異端”判事の全貌/御厨 貴(東京大学教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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【著者来店】
『古代史おさらい帖』森 浩一著/定価1,785円(税込)/筑摩書房
わかき学徒へ最後の伝言/片岡正人
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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[毎日新聞/読書欄]
『西田税と日本ファシズム運動』堀間 清著/定価8,820円(税込)/岩波書店
青年将校に殉じた情誼の運動家/山内昌之(東京大学教授)
*本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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『露探』奥 武則著/定価円(税込)/中央公論社
*本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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小学館版『日本の歴史』全16巻刊行開始
小学館が創立85周年を記念し、20年ぶりの歴史全集を企画。五味文彦・放送大学教授らが編集委員を務め、気鋭の研究者16人が各巻を執筆、現代までの日本の歩みをたどる。
*本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:小学館)
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[日経新聞/読書欄]
『満鉄四十年史』満鉄会編/定価12,600円(税込)/吉川弘文館
満鉄40年の歴史詳述/1906年の南満洲鉄道(満鉄)の設立から太平洋戦争終結までの約40年にわたる満鉄の歴史を詳述する財団法人満鉄会編『満鉄四十年史』が吉川弘文館から刊行された。原田勝正・和光大学名誉教授による本文編と、当時の定款や規定、契約書、協約などの資料編で構成。
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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『方法としての東北』赤坂憲雄著/定価2,940円(税込)/柏書房
「ひとつの日本」という固定観念を、あるがまなの地域をみつめることによって解体し、多様な日本像を提示する。
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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*満鉄会のホームページ
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[産経新聞/読書欄]
『図説「最悪」の仕事の歴史』トニー・ロビンソン他著/定価2,940円(税込)/原書房
誰かがしなければならない/許光俊(評論家)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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[東京=中日新聞/読書欄]
『昭和を騒がせた漢字たち』円満寺二郎著/定価1,785円(税込)/吉川弘文館
戦後の日本を「民主化」する目的で進められた漢字使用制限にまつわる逸話の数々を紹介。…漢字に対する国民の意識や時代の空気の変容を検証していく。
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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『春画と江戸風俗』白倉良敬彦著/定価1,995円(税込)/ソフトバンク・クリエイティブ
* 本書の詳細は下記をご覧ください。(協力:紀伊國屋書店)
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[茨城新聞/読書欄]
『高松塚への道』網干善教著/定価1,785円(税込)/草思社
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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2007年11月11日(日) No.80

2007年11月4日の新聞書評

[朝日新聞/読書欄]
『さまよえる工藝―柳宗悦と近代』土田眞紀著/定価5,040円(税込)/草風館
固有の美と存在理由を求めた歴史/赤澤史朗(立命館大学教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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『日本売春史』小谷野敦著/定価1,155円(税込)/新潮選書
現代の売春を見つめ「聖なる」説を論難/唐沢俊一(作家)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
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[読売新聞/読書欄]
『日本のファッション』城一郎・渡辺直樹著/定価2,100円(税込)/青幻社
紙上で展開するモード・ショウ/佐藤卓己(京都大学准教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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【記者が選ぶ】
『ヴィクトリア女王―大英帝国の“戦う女王”』君塚直隆著/定価903円(税込)/中公新書
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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[毎日新聞/読書欄]
『親鸞を読む』山折哲雄著/定価735円(税込)/岩波新書
祖師の思想に「からだ」で向き合う/五味文彦(放送大学教授)
*本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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[産経新聞/読書欄]
『戦争の歴史・日本と中国』黄文雄著/定価1,785円(税込)/ワック
想像を絶する中国人の戦い方/岡田英弘(東京外語大学教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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[東京=中日新聞/読書欄]
『信長は本当に天才だったのか』工藤健策著/定価1,680円(税込)/草思社
合理主義者という思い込み/末國善己(文芸評論家)
*本書の詳細は下記をご覧ください。(協力:紀伊國屋書店)
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『〈負け組〉の戦国史』鈴木眞哉著/定価798円(税込)/平凡社新書
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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[茨城新聞/読書欄]
【新書ガイド】
『武士から王へ』本郷和人著/定価756円(税込)/ちくま新書
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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[しんぶん赤旗/読書]
『最新エジプト学 蘇る「王家の谷」』近藤二郎著/定価1,470円(税込)/新日本出版社
学術調査の最前線をわかりやすく/内田杉彦(明倫短期大学准教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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『中世瀬戸内の港町 草土千軒町遺跡』近藤二郎著/定価1,470円(税込)/新泉社
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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【レーダー】
『世界たべものことわざ辞典』西谷裕子編/定価2,520円(税込)/東京堂出版
世界90カ国の国・地域・民族に伝わる「食」にかかわることわざ、慣用句を収録(1730項目)。
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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2007年11月04日(日) No.78

2007年10月28日の新聞書評

2007年10月28日の新聞書評
[朝日新聞/読書欄]
『川柳のなかの中国―日露戦争からアジア・太平洋戦争まで』中村 義著/定価3,780円(税込)/岩波書店
庶民の目線を通して探る中国認識/赤澤史朗(立命館大学教授)
* 書評の全文は下記(BOOK asahi.com)
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* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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[読売新聞/読書欄]
『ビデの文化史』ロジェ=アンリ・ゲラン他著/定価2,730円(税込)/作品社
秘められた「何のため」/高橋秀実(ノンフィクション作家)
* 書評全文は下記をご覧ください(読売新聞WEBサイト)
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* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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[毎日新聞/読書欄]
『現代語訳 吾妻鏡』全16巻/五味文彦・本郷和人編/吉川弘文館
吉川弘文館の創業150周年記念事業。難解な和風漢文体で敬遠されがちだった鎌倉期の代表的な史料を、歴史学者が現代によみがえらせる。第1巻は「頼朝の挙兵」(2,310円)。「この戦いによって生涯の吉凶を決めるのだ」という源頼朝のせりふなど、肉声が聞こえてくるようだ。…系図、固有名詞の説明や行間に隠された事情の解説まで、注釈も充実していいる。
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:吉川弘文館)
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『図表でみる世界の年金 公的年金政策の国際比較』OECD編/定価2,940円(税込)/明石書店
OECD(経済開発協力機構)加盟30カ国すべての公的年金を比較したタイムリーな一冊。…日本の年金は、そこそこの内容だが、まだまだ制度やシステムとしての改革が必要ということがよくわかる。
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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[日経新聞/読書欄]
『秀吉神話をくつがえす』藤田達生著/定価777円(税込)/講談社現代新書
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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『秘密結社の日本史』海野弘著/定価819円(税込)/平凡社新書
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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【フロントライン】
『現代語訳 吾妻鏡』全16巻/五味文彦・本郷和人編/吉川弘文館

[東京=中日新聞/読書欄]
『菅江真澄(人物叢書)』菊池勇夫著/定価2,205円(税込)/吉川弘文館
江戸末期の東北や北海道に旅し、人々の暮らしを詳細につづり、貴重な記録を残した菅江真澄。その生涯と旅の足跡をたどりながら、北方の地のさまざま民俗文化をあぶりだした評伝。アイヌや蝦夷の文化や歴史への解釈より、真澄のテキストに沿って、そのまなざしや言動を丹念に再現している手法が好ましい。
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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『佐渡の風土と被差別民』沖浦和光編/定価2,205円(税込)/吉川弘文館
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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【テーマで読み解く現代】民俗/赤坂憲雄
『絵はがき100年』橋爪紳也著/定価1,365円(税込)/朝日選書
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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『絵はがきで見る日本近代』富田昭次著/定価2,100円(税込)/青弓社
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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『絵はがきの時代』細馬宏通著/定価2,310円(税込)/青土社
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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[茨城新聞/読書欄]
『昭和を騒がせた漢字たち』円満寺二郎著/定価1,785円(税込)/吉川弘文館
漢字にまつわる豊富なエピソードが織り込まれ、その時々の社会の空気も見事に伝えている。
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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[しんぶん赤旗/読書]
『統合失調症とのつきあい方』蟻塚亮二著/定価1,575円(税込)/大月書店
「どうしたら回復できるか」極意を/天笠 崇(精神科医)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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【レーダー】
『現代語訳 吾妻鏡』全16巻/五味文彦・本郷和人編/吉川弘文館
日本最初の武家記録で、鎌倉時代の基礎的な歴史書である『吾妻鏡』の現代語訳の刊行が10月から開始されました。各巻ごとに時代背景、歴史用語、人名・地名を注釈で解説。…現代語訳で「読める、わかる、面白い、鎌倉時代が身近になる」と期待されます。
2007年10月28日(日) No.77

2007年10月21日の新聞書評

2007年10月21日の新聞書評
[朝日新聞/読書欄]
『知られざる宇宙』フランク・シェッツィング著/定価3,990円(税込)/大月書店
主役は海、軽妙洒脱に科学を語る/渡辺政隆(サイエンス・ライター)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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『日本の怨霊』大森亮尚著/定価2,520円(税込)/平凡社
「鎮魂の文化」の原点見つめる/安部龍太郎(作家)
*本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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『李方子 一韓国人として』小田部雄次著/定価2,940円(税込)/ミネルヴァ書房
宮家から嫁いだ女性の生涯/奈良岡聡智(京都大学准教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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[読売新聞/読書欄]
『昭和を騒がせた漢字たち』円満寺二郎著/定価1,785円(税込)/吉川弘文館
「平等」か「自由」か/漢字の現在と未来を考える好著である/佐藤卓己(京都大学准教授)
*書評全文は下記をご覧ください(読売新聞WEBサイト)
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* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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『牛頭天王と蘇民将来伝説』川村 湊著/定価2,940円(税込)/作品社
民間から生じた神の物語/川村二郎(文芸評論作家)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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[日経新聞/読書欄]
『サムライとヤクザ』氏家幹人著/定価819円(税込)/ちくま新書
江戸来の武威への引け目解剖/川添 裕(皇學館大学教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
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【あとがきのあと】
『近代日本の右翼思想』片山杜秀著/定価1,575円(税込)/講談社
傍流の存在に光あてる
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:ジュンク堂書店)
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[西日本新聞/読書欄]
【書評委員この一冊】
『若者の労働と生活世界』本田由紀著/定価2,520円(税込)/大月書店
苦闘と無気力をリポート/現代若者気質の理解のためと気軽に手に取った本であったが、本田氏が指摘するように学術的意義のみならず実践的、政策提言的、社会運動的な意義も色濃く内包し、若手研究者による真摯で意欲に溢れた論文集である。/今川英子(北九州市立文学館副館長)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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[しんぶん赤旗/読書]
【レーダー】
『地方別 方言語源辞典』真田信治・友定賢治編/定価2,520円(税込)/東京堂出版
北海道から沖縄まで全国17地域の代表的な方言570語を取り上げその語源を解説・
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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2007年10月21日(日) No.75

2007年10月14日の新聞書評

2007年10月14日の新聞書評
[朝日新聞/読書欄]
『紙芝居と<不気味なもの>たちの近代』姜 竣著/定価3,570円(税込)/青弓社
不条理を覗かせてくれた不思議世界/久田 恵(ノンフィクション作家)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
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『パール判事』中島岳志著/定価1,890円(税込)/白水社
判決書を厳密にテキスト分析/赤井敏夫(神戸学院大学教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:白水社)
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[読売新聞/読書欄]
『治療島』セバスチャン・フィツェック著/定価1,575円(税込)/柏書房
サイコスリラーなのに読後感は全然暗くない/松永美穂(早稲田大学教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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『床下からみた白川郷』馬路○蔵・馬路明子著/定6,300円(税込)/風媒社
飛騨の山中に軍事工場/磯田道史(茨城大学准教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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『江戸っ子気質と鯰絵』若水 俊著/定価1,575円(税込)/角川学芸出版
震災後の世相、辛辣風刺/高橋秀実(ノンフィクション作家)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
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『パール判事』中島岳志著/定価1,890円(税込)/白水社
A級戦犯無罪の真意は/御厨 貴(東京大学教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:白水社)
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[毎日新聞/読書欄]
『サムライとヤクザ』氏家幹人著/定価819円(税込)/ちくま新書
作られた男幻想の強い拘束力/田中優子(法政大学教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
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『日本売春史』小谷野敦著/定価1,155円(税込)/新潮選書
近世以前を美化する常套に反発/井上章一(日文研教授・風俗学)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
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[日経新聞/読書欄]
『日本の怨霊』大森亮尚著/定価2,520円(税込)/平凡社
「鎮魂の文化」の原点見つめる/安部龍太郎(作家)
*本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
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[東京=中日新聞/読書欄]
『牛頭天王と蘇民将来伝説』川村 湊著/定価2,940円(税込)/作品社
厄除け神の起源にある事実/久慈力(ノンフィクション作家)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
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『日本売春史』小谷野敦著/定価1,155円(税込)/新潮選書
交情の歴史を大胆に論述/下川耿史(風俗評論家)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
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『サムライとヤクザ』氏家幹人著/定価819円(税込)/ちくま新書
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
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[しんぶん赤旗/読書]
『戦後教育のなかの<国民>』小国喜弘著/定価2,730円(税込)/吉川弘文館
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
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2007年10月14日(日) No.73

2007年10月7日の新聞書評

[朝日新聞/読書欄]
【話題の本棚】貧困問題/「自助努力」では解決できない現実
『もうガマンできない!広がる貧困』宇都宮健児
今年3月に東京で開かれた同タイトルの集会に参加した貧困にあえぐシングルマザーや多重債務被害者などの発言を採録した。専門家による論点整理も。/山口栄二
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
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『王の記憶 王権と都市』五味文彦著/定価1,890円(税込)/新人物往来社
土地の記憶から中世の内界/野口武彦(文芸評論家)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。(協力:紀伊國屋書店)
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『露探』奥 武則著/定価円(税込)/中央公論社
「ロシア」スパイの実像とは/赤澤史朗(立命館大学教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
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[読売新聞/読書欄]
【出版あらかると】
『日本産業技術史事典』日本産業技術史学会編/定価12,360円(税込)/思文閣出版
明治以降の近代化の歴史を技術の変遷から探る。…近代化以前からの生活道具や工芸関連道具など民間の「現場力」にも光をあてている。
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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* 思文閣出版ホームページでの紹介は下記です。
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『ゴードン・スミスの見た明治の日本』伊井春樹著/定価1,680円(税込)/角川選書
日本人に感服する日本びいき/白幡洋三郎(日文研教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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[毎日新聞/読書欄]
『世界たべものことわざ辞典』西谷裕子編/定価2,520円(税込)/東京堂出版
食のことわざ辞典/「飲食・空腹・満腹」から「味・味覚」、そして「主食」「酒」など項目別に、約1730件を収録。お国柄で品目が変わる点も興味深い。…人生の味わいが凝縮された1冊だ。
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
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『誰でも読める日本中世史年表―ふりがな付』吉川弘文館編集部編/定価5,040円(税込)/吉川弘文館
すべての漢字にふりがなをふった『日本古代史年表』(5985円)に続く第2弾。1156年から1599年までの事件を採録した。…当時の情勢が一目で理解できる。
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:吉川弘文館)
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『別冊太陽 石見銀山』田中琢監修/定価2,520円(税込)/平凡社
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:ビーケーワン)
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『司馬史観と太平洋戦争』潮 匡人著/定735円(税込)/PHP新書
「心的外傷に基づく歴史」でよいか/養老孟司(解剖学者)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
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[日経新聞/読書欄]
『アジア・太平洋戦争』吉田 裕著/定価819円(税込)/岩波新書
雑音なしに振り返る「あの戦争」/
*本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
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『牛頭天王と蘇民将来伝説』川村 湊著/定価2,940円(税込)/作品社
消された異神たちの来歴追う/新谷尚紀(国立歴史民俗博物館教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
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[産経新聞/読書欄]
『江戸っ子気質と鯰絵』若水 俊著/定価1,575円(税込)/角川学芸出版
利己的な大衆にも矛先/岩下尚史(文筆家)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
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[東京=中日新聞/読書欄]
『江戸の歌舞伎スキャンダル』赤坂 治績著/定価798円(税込)/朝日新書
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
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『秘密結社の日本史』海野弘著/定価819円(税込)/平凡社新書
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
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『理系の視点からみた「考古学」の論争点』新井 宏著/定価3,150円(税込)/大和書房
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
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『怪力乱神』加藤 徹著/定価1,890円(税込)/中央公論新社
無限の想像力 古代人は豊か/山之口洋(作家)
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[しんぶん赤旗/読書]
『別冊太陽 石見銀山』田中琢監修/定価2,520円(税込)/平凡社
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:平凡社)
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2007年10月07日(日) No.71

2007年9月16日の新聞書評

2007年9月16日の新聞書評
[朝日新聞/読書欄]
『シャンパン歴史物語』ドン&ペティ・クラドストラップ著/定価2,730円(税込)/白水社
ブドウに殉じた人々の苦難の象徴/山下範久(立命館大学准教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
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[読売新聞/読書欄]
『ジャパンクールと江戸文化』奥野卓司著/定価2.310円(税込)/岩波書店
作られた伝統も格好いい/白幡洋三郎(日文研究所教授)
*本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
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『誓いの精神史』岩波敦子著/定価1,575円(税込)/講談社選書メチエ
中世における言葉の重み/川出良枝(東京大学教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
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『ブルーノ・タウト』ワタリウム美術館編/定価4,800円/オクターブ
青柳正規(国立西洋美術館長)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
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* ワタリウム美術館は下記
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『幕末下級武士の絵日記』大岡敏昭著/定価1,470円(税込)/相模書房
磯田道史(茨城大学准教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
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[毎日新聞/読書欄]
『白バラ尋問調書』フレート・ブライナースドルファー編/定価3,360円(税込)/未来社
「打倒ヒトラー」の声を上げた信念の人々/池内 紀(独文学者)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
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『古代メソアメリカ文明』青山和夫著/定価1,680円(税込)/講談社選書メチエ
打製石器で作られた都市の魅力/藤森照信(東京大学教授・建築史)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
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『ゴードン・スミスの見た明治の日本』伊井春樹著/定価1,680円(税込)/角川選書

『イエズス会宣教師が見た日本の神々』ゲオルク・シュールハンマー著/定価2,310円(税込)/青土社
外国人の目に映った日本の国民性と信仰/五味文彦(放送大学教授・日本中世史)
*『ゴードン・スミス』の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
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*『イエズス会』の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
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[日経新聞/読書欄]
『グアムと日本人』山口誠著/定価777円(税込)/岩波新書
観光化の裏で忘れられる歴史/成田龍一(日本女子大学教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
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『峠の歴史学』服部英雄著/定価1,470円(税込)/朝日新聞社
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
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[北海道新聞/読書欄]
『日本/映像/米国』酒井直樹著/定価2,310円(税込)/青土社
戦時・戦後の隠蔽暴く/森 達也(映画監督・作家)
*本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
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【ブックカフェ】
『蝦夷島と北方世界』菊池勇夫編/定価3,360円(税込)/吉川弘文館
「日本史」を考える/日本列島とその周りで生きてきた人々のための、本当に新しい教科書を希望する。
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊国屋書店)
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[しんぶん赤旗/読書欄]
『変わっていくこの国で』石浜ミカル著/定価1,785円(税込)/日本キリスト教団出版局
軍国主義下キリスト者の葛藤と苦悩/日隈威徳(宗教政治学者)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:ジュンク堂書店)
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2007年09月16日(日) No.68

2007年9月9日の新聞書評

[朝日新聞/読書欄]
『江戸城が消えていく(歴史文化ライブラリー)』千葉正樹著/定価1,785円(税込)/吉川弘文館
「徳川の平和」の理想、迫真の画法で/『江戸名所図会』7巻20冊、全1044項目。江戸町名主斉藤家が三代にわたって営々と編纂し、天保7年に月岑が完成させて厖大な絵入り地誌である。本書は、その『図会』を江戸の都市メディア史の大きな文脈中に位置づける仕事である。…『江戸名所図会』の江戸像は、徳川の平和を理想化した「客観的ではないけれどもリアルだ、実感的だという逆説」だったとする見方は、絵画情報解読に大きなヒントを与えてくれる。/野口武彦(文芸評論家)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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『日本産業技術史事典』日本産業技術史学会編/定価12,360円(税込)/思文閣出版
幕末・明治の初めから1980年代まで、日本の発展を支えた産業技術の変遷を、民間の現場における蓄積に光を当ててまとめた…創意工夫を重ねて世界に誇る技術を開発した先人たちの歩みが凝縮されている。
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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思文閣出版ホームページでの紹介は下記です。
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『江戸の転勤族』高橋章則著/定価2,730円(税込)/平凡社
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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[読売新聞/読書欄]
『参勤交代(日本歴史叢書)』丸山 雍成著/定価3,045円(税込)/吉川弘文館
著者はこれまでの学説を整理して紹介した上で、「諸大名の勢力をそぐために幕府が始めた」とい通説を遡らせ、封建制度の一つとして鎌倉時代に始まるとの説を掲げる。…コンパクトに情報を網羅した参勤交代の百科事典の趣がある。/白幡洋三郎(日文研教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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[毎日新聞/読書欄]
『【画文集】シベリア抑留1450日』山下静夫著/定価2.940円(税込)/東京堂出版
1918年生まれの著者は旧日本軍の主計軍曹として満洲で敗戦を迎え、ソ連に4年間抑留された。少年時より独習したペン画352枚と手記で、その生活を再現したのが本書。…「憎むべきは人ではなく戦争」。戦後62年目に出た証言を、若い世代は重く受け止めたい。
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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『河岸(ものと人間の文化史)』川名登著/定価2,940円(税込)/法政大学出版局
「水」から見える江戸の暮らし/田中優子(法政大学教授・日本近世文化)
* 本書の詳細は下記をご覧くだ舞いさい。/(協力:紀伊國屋書店)
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『ナショナリズムの由来』大澤真幸著/定価5,000円(税込)/講談社
特殊主義と普遍主義の危うい結合/山内昌之(東京大学教授・国際関係史)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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[日経新聞/読書欄]
『江戸城が消えていく(歴史文化ライブラリー)』千葉正樹著/定価1,785円(税込)/吉川弘文館
江戸時代の木版出版物である地誌の挿絵や江戸絵図、名所図会などを詳細に調べ、町の発展がこれらの表現をどう表現をどう変化させたかを紹介する。…一枚の図に隠された数々の謎を読み解く手法は丁寧で緻密だ。
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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『軍神』山室建徳著/定価940円(税込)/中公新書
社会が求めた構図、くっきり実証/加藤陽子(東京大学准教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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[東京=中日新聞/読書欄]
『草の根の軍国主義』佐藤忠男著/定価1,680円(税込)/平凡社
踊ったふりもした一般国民/吉田裕(一橋大学教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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[河北新報/読書欄]
『多賀城の焼けた瓦の謎』石森愛彦・絵/工藤雅樹・監修/定価1,500円(税込)/文藝春秋
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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[しんぶん赤旗/読書欄]
『近畿と古墳と古代史』白石太一郎著/定価2,520円(税込)/学生社
日本古代の黎明期研究の最新到達/古墳と古墳時代史研究に精力的に取り組んできた白石氏の近畿を中心として最近の論文や小論が手頃な一冊にまとめられた。/石部正志(元宇都宮大学教授)
* 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店)
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2007年09月09日(日) No.67

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