●『 ブッダ八大聖地をゆく 仏教の起源をたずねて 』【仏教・芸術/一般向き】
伊藤明麿著 A4 125頁 2,520円 978-4-8318-7629-4
ブッダはどこで生まれ、どんな地を歩んだのか―仏教における重要な8 つの聖地を、現地の臨場感が伝わってくるような数々の写真で綴る。 写真でブッダの足跡をたどった一冊。
【目次】 誕生 Lumbini(ルンビニー) 成道 Buddhagaya(ブッダガヤー) 初転法輪 Sarnath(サールナート) 布教 Rajagrha(ラージャグリハ) 聖なる河 Ganga(ガンガー) 祇園精舎 Saheth Maheth(サヘート・マヘート) 伝説 Sankasya(サンカーシャ) 予感 Vaisali(ヴァイシャーリー) 入滅 Kusinara(クシナガラ) その後の仏教
【著者】 1932(昭和7)11月26日生まれ。真宗大谷派 法専寺住職。
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