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6月29日(金)読売新聞文化欄で紹介されました。

6月29日(金)読売新聞文化欄で紹介されました。これまでにない「新しい縄文時代観」の記述を目指す意欲的シリーズです。小杉康(北大)、谷口康浩(国学院大)、西田泰民(新潟県立歴史博物館)、水ノ江和同(文化庁)、矢野健一(立命館大)といずれも40代の気鋭の考古学者を編者に起用。初回配本は第9巻「死と弔い 葬制」(5,250円)。多様な墓の分析から、縄文人の死に対する観念や社会構造の解明を試みている。次回は第6巻「ものづくり 道具製作の技術と組織」。全12巻の構成で、生態系や食糧生産の技術、生活空間などを取り上げます。
本シリーズの詳細は下記をご覧ください。(協力:六一書房)
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2007年06月29日(金) No.49

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