★10月30日毎日新聞夕刊にインタビュー掲載! 日米関係:『戦後日米関係と安全保障』を刊行 我部政明・琉球大教授に聞く ◇ 沖縄と直結する日本の針路 米公文書が物語る戦後裏面史 沖縄の「窓」からは、本土にいては気づかない日米関係がみえるのだろうか。在日米軍基地の75%が集中する沖縄から、米国の対日政策を問う我部政明・琉球大教授(国際政治学)の研究に接すると、いつもそう考えさせられる。新刊の『戦後日米関係と安全保障』(吉川弘文館)では、安保改定と施政権返還の密接なかかわりや「思いやり予算」の作られ方に迫った。我部教授に聞いた。【岸俊光】 インタビューの詳細は下記をご覧ください [Click] 『戦後日米関係と安全保障』我部政明著/定価8,400円(税込)/吉川弘文館 * 本書の詳細は下記をご覧ください。/(協力:紀伊國屋書店) [Click]
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