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大阪歴史科学協議会 5月例会

報告
*町田 哲氏(鳴門教育大学)「奥村弘著『大震災と歴史資料保存』を読んで―地域史の見地から―」
*奥村 弘氏(神戸大学)「『大震災と歴史資料保存』を執筆して」(仮題)

日時:5月12日(土)13:00〜17:00

場所: クレオ大阪中央研修室2
(地下鉄谷町線「四天王寺前夕陽ヶ丘駅」1・2番出口から北東へ徒歩約3 分。大阪市天王寺区上汐5-6-25、tel06-6770-7200)

東日本大震災とその復興への取り組みの中で、歴史資料保存活動の役割があらためて注目を集めていますが、その出発点は1995年の阪神・淡路大震災でした。本例会では、阪神・淡路大震災以来「歴史資料ネットワーク」の活動を推進してこられた奥村弘氏の著書『大震災と歴史資料保存』(吉川弘文館、2012年2月)の刊行を機に、地域社会における歴史資料の意義や歴史研究者の社会的役割などについて考えてみたいと思います。

http://blogs.yahoo.co.jp/osaka_rekkakyo/archive/2012/4/26
2012年04月30日(月) No.355

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